震災・防災対策について
①地震発生時における通電火災対策など、電気に起因する出火防止を図るには感震ブレーカーの設置が効果的だと考えるが、その認識を問う。
②一定以上の地震の揺れを感知して自動的に電気の供給を遮断し、出火を防ぐ感震ブレーカーの購入及び設置費用の一部を助成する「感震ブレーカー購入・設置助成制度」の実施を求める。
医療的ケア児について
①2021年6月「医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律」が可決された。これにより国や地方公共団体などは医療的ケア児への支援が「努力義務」から「責務」となり、教育を行う体制の拡充などが求められるようになった。
本市において、市教育委員会における管理体制のあり方及び、学校における実施体制のあり方など支援体制についての進捗状況を問う。
②普通学校を希望する医療的ケア児が、保護者の付添いがなくても安心して通えるよう学校看護師の配置(巡回制度)を求める。
交通安全対策について
①2021年9月議会において、山手幹線の主要交差点「同志社南の交差点」「山手幹線と国道307号の交差点」「尼ケ池前の交差点」に歩行者の安全を図ることを目的にガードパイプ(ガードレール)の設置を求めた。
市は「道路管理者である京都府山城北土木事務所に要望する」とされたが、その後の進捗状況を問う。
②2019年3月議会において、同志社南交差点(三山木方向)に右折信号の設置を求めた。
市は「京都府警本部において、設置の可否について審査されたが、現状の右折車両の交通量では山手幹線の青信号時間を短縮してまで右折信号を設置する必要は低いと判断された」とのことだが、その後の進捗状況を問う。
①地震発生時における通電火災対策など、電気に起因する出火防止を図るには感震ブレーカーの設置が効果的だと考えるが、その認識を問う。
②一定以上の地震の揺れを感知して自動的に電気の供給を遮断し、出火を防ぐ感震ブレーカーの購入及び設置費用の一部を助成する「感震ブレーカー購入・設置助成制度」の実施を求める。
医療的ケア児について
①2021年6月「医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律」が可決された。これにより国や地方公共団体などは医療的ケア児への支援が「努力義務」から「責務」となり、教育を行う体制の拡充などが求められるようになった。
本市において、市教育委員会における管理体制のあり方及び、学校における実施体制のあり方など支援体制についての進捗状況を問う。
②普通学校を希望する医療的ケア児が、保護者の付添いがなくても安心して通えるよう学校看護師の配置(巡回制度)を求める。
交通安全対策について
①2021年9月議会において、山手幹線の主要交差点「同志社南の交差点」「山手幹線と国道307号の交差点」「尼ケ池前の交差点」に歩行者の安全を図ることを目的にガードパイプ(ガードレール)の設置を求めた。
市は「道路管理者である京都府山城北土木事務所に要望する」とされたが、その後の進捗状況を問う。
②2019年3月議会において、同志社南交差点(三山木方向)に右折信号の設置を求めた。
市は「京都府警本部において、設置の可否について審査されたが、現状の右折車両の交通量では山手幹線の青信号時間を短縮してまで右折信号を設置する必要は低いと判断された」とのことだが、その後の進捗状況を問う。
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