後半ブラジル2点

2006年06月23日 | 健康・病気
こうなることは…。
実力がちがう。
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ロナウドのヘッド

2006年06月23日 | 健康・病気
前半のロスタイムに、ブラジルが同点にした。
前半を1ー0で終わりたかった。
やはり、ブラジルはうまい。
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ニッボンゴール

2006年06月23日 | 健康・病気
玉田がゴールを決めた。
日本がんばっている。
クロアチアとオーストラリアが同点になってしまった。
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夏風邪

2006年06月22日 | 健康・病気
昨日は夏至だった。
私にとって昼と夜の長さが変わるということが、
けっこう気になる。
ですから、私にとって夏至と冬至にはものすごく感心がある。

ちょっと今日は体調がよくない。
風邪を引いたようだ。
今夜は早く寝よう。

さっき九想庵の旅人の数を見たら、「59,923」だった。
あと2日ぐらいで6万人になると思う。
個人的にお祝いしようかな。

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故障!?

2006年06月21日 | 健康・病気
夕方、ガソリンを入れた。
満タンになった。
料金を払い、女の子はガソリンスタンドの出口で待っている。
エンジンをかけ、私は出ようとした。
シフトレバーのボタンを押し、ドライブにしようとするが、
ボタンが押せない。

ここ何日か、押せないことがあったが、そのうち押せた。
しかし今日は、どうしても押せなかった。
焦る。
どうしたんだ。
5、6分ボタンと“格闘”していたらボタンが引っ込み、
シフトレバーをドライブに移動できた。
出口にはもう、女の子はいなかった。

こんなことでは困る。
明日仕事に行くとき車が動かなかったら困る。
ディーラーのところに行って直してもらおうと思った。
行くと、水曜日は休みだった。

夜、陶芸に行くとき、なんとかシフトレバーは動いた。
帰りも心配だったが、無事帰って来られた。
さて、明日はボタンが押せるだろうか。

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檸檬 Lemon

2006年06月20日 | 健康・病気
今年の4月から“ラジオ深夜便のうた”が、
ラジオ深夜便から流れるようになった。
一番最初の曲が加藤登紀子の「檸檬 Lemon 」だった。

聴き始めた頃は何も感じなかったが、
2ヶ月も聴いているとある日からメロディが心にしみこんでしまった。
そして歌詞の内容をきちんと聴いて、
私はどうしようもなくやるせない気持ちで聴くようになった。

加藤登紀子が、亡くなった旦那のことを歌っている。
毎年庭に、檸檬の花は咲き何も変わらないけど、
ただひとつちがうのはあなたがいない。
というような歌詞だ。
これは辛い歌です。
でも聴くとなぜかほっとする。

この頃あまり流れなくなった。
“ラジオ深夜便のうた”もいろんな人のがあるのです。

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アメリカ映画音楽

2006年06月19日 | 健康・病気
「アメリカ映画音楽ベスト100 AFI(アメリカ映画協会)選出」
(NHK BS2 19:45~)という番組を観た。
このサイトに、その100曲があった。 
私の観たものもあるが、観てない映画も多い。
観ながら私は夢の中にいるようでした。

女房に「あ、これ観たことある。これは観てないな」
なんてことをいうが、彼女は、
ラジオ深夜便の調べ物をしていて迷惑そうだった。
でも、好きな曲が出るとテレビの前にも坐った。
映画音楽っていいですね。
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日本・クロアチア戦

2006年06月18日 | 健康・病気
ワールドカップ1次リーグF組の日本はクロアチアと対戦した。
私は朝から楽しみにしていた。
仕事中も心の隅でワクワクしていた。
(今日こそ勝ってくれ)という思いだった。

日曜日は、登所する通所者が3人と少ないのに、
仕事量はけっこうある。
結局、家に着いたのは7時過ぎだった。
女房は居酒屋でバイトだ。
シャワーを浴び、“その他の雑種”を飲みながら
「功名が辻」を見ていたら眠ってしまった。
身体が疲れている。

女房は「早くバイトを終えて試合を観たい」と行っていた。
午後9時40分、女房に“洒落で”メールを送る。
「もうすぐ、始まるよ~」
すると、なんと、9時50分に帰ってきた。
店に客が来ないので早く閉店したという。
そりゃそうだろう。
こんな日に居酒屋で飲んでいる人はいないのではないか。
(女房のバイトしている店にはテレビがない)

女房と2人でテレビを観ながら盛り上がった。
先日、楽家でみんなと観ていたときは黙っていた私ですが、
家で観ているときはけっこうヤジを飛ばしながら観ている。

どっちかというとクロアチアに攻められていた。
日本ゴール前にボールがあると気が気じゃない
健康に良くないです。
女房は、食器を洗ったり家事をしながら観ていた。

試合が終わった。
0-0で引き分け、ともに1分け1敗で勝ち点1となった。
目標の2大会連続の決勝トーナメント進出のためには、
日本は22日の最終戦で、
大会連覇を狙うブラジルに勝つことが必要になった。

テレビの解説者たちは、
「サッカーは何があるか分からない」
「次のブラジル戦には勝つ」なんてことをいっている。
女房は「ちょっと虚しいよね」という。
私も、そう思う。
いくら次のブラジル戦を盛り上げようとしても、
ちょっとな~、ムリがある。
そりゃ、私だって個人的にはブラジル戦には勝って欲しい。
しかし、あんなふうにみんなが「ブラジル戦には勝つ」
なんていわれると、(それは、ちょっと、な~)と思ってしまう。
(今、ブラジル・オーストラリア戦の前半戦が0-0で終わった)
しかし、ブラジル戦、ニッポンはがんばってくれ!

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麦藁籠

2006年06月18日 | 健康・病気
さきほどラジオ深夜便の0時台は「ラジオ歳時記」
というのを放送していた。
俳人鷹羽狩行がアンカーの宇田川清江と話していた。
外国のハイクなどについて話していた。

そのなかで、最近宇田川さんが東北のある民芸館に行って、
麦藁で作った蛍籠を見て作った俳句を紹介した。

  さりげなき麦藁籠のねじれ様

蛍籠を麦藁籠といったところに“オッ”と思った。
それよりもなりよりも麦藁で作った蛍籠が
話題になっていることが嬉しかった。
麦藁で編む籠というものは、
けっこう各地にあるようですね。

あのねじれ様は“名人芸”ですね、なんていっていた。
あんなもの、私も友だちもみんな簡単に作っていたのにな。

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研修会

2006年06月17日 | 健康・病気
今日は、作業所の仕事として、
埼玉地域デイケア施設連絡協議会の研修会に行ってきた。
80余名の参加者があり、大きな会議室がほぼ埋まっていた。
場所は、さいたま市(浦和)だった。
ここは所沢から行くのが面倒なんです。
車で行けるならなんてことないが、電車となると…、遠い。
駐車場が少ないから電車で、とパンフレットに書いてあるので、
しかたなしに電車で行きました。

午前は、埼玉大学教育学部教授の講演だった。
「知的障害者の疾病・障害の理解」というテーマの話だった。
私は、以前の会社が閉鎖になり、そのとき知り合いの飲み仲間に
手伝ってくれないかといわれ、作業所の仕事をするようになった。
そんな私なので知的障害者に対する知識はまったくなかった。
あらためてこういうふうに学問的に話されると、
“目から鱗”という感じです。

人間の発達には2つあるという。
認識の発達と関係の発達。
知的障害とは、“障害”というよりも“遅れ”だという。
発達の“遅れ”の大きいのを知的障害と呼んでいるにすぎない、らしい。
日本ではIQ70以下の人を知的障害者としている。
教授は、「これには問題がある」といっていた。
IQ80ぐらいでも社会適応が困難な人もいるらしい。
国の福祉予算などの関係で、IQ70以下と決めているという。
この他いろいろな話があったが、長くなるのでやめます。

午後は、5つの分散会に別れて、それぞれの施設、作業所の
現状や悩みを語り合った。
私の第5分散会には13名いた。
男は3名で、福祉の世界は女性が多いとあらためて知った。

はじめに名簿順に自己紹介をした。
だいたいどの施設の定員も、10~19名という規模の作業所だった。
企業の簡単な下請け仕事をしていたり、
クッキーを焼いて売ってたりという所が多かった。
私のところのように野菜のパッケージをしている所はなかった。
それぞれの施設での通所者の悩みを語り合った。
それにはこうしたほうがいいですよ、とかのアドバイスがでたりした。

有意義な研修会でした。
日々、悶々と通所者と接している私です。
余所の施設の人と話し合えたことはよかった。
出来れば、酒でも飲みながら語りたかったというのが私の本音です。

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