生きてさえいれば

2018年12月24日 | 健康・病気

今日、私は祝日で休みなんですが、月曜日で可燃ゴミの回収があるので出勤です。
午前中、ゴミ置き場のゴミの仕分け整理をした。
しかしひどいんです。
今日は可燃ゴミの日なんですが、あるレジ袋を床に落とすとガラスの音がした。
念のために袋を開けて見ると、ガラスビンの他に金属のオタマ、フライ返しが5本あった。
こんなのは市の回収業者はプロだから見抜く。
そして回収してくれない。
こういうのを見つけることが出来るようになったということは、
おれもプロになったということか?
今日は午前中で勤務を終えて家に帰る。
今日の分は今週の土曜日(12/29)の午前中の勤務と振り替える。
家に帰って昼ご飯を食べて、風邪薬を飲んで布団で寝ました。
まだ風邪が治っていない。
明日はなんとしても仕事に行かなければならない。

「まんぷく」(NHK総合8:00~8:15)今週は「生きてさえいれば」という副題です。
今日は、福ちゃんが大阪商工会議所の(前?)会長三田村を病院に見舞う。
三田村は、世良と東を病室から出して福ちゃんと話す。
「生きてさえいれば、なんとかなる」という。
そうですよね。
「生きてさえいれば」なんとかなる。
先週金曜日、成増近くの踏切で亡くなった人がいた。。
今日も東京駅の京浜東北線で人身事故があった。
この人たちが、どんな苦しみに耐えて生きていたか知らない。
しかし、生きててほしかったな。
そりゃ、生きて行くことはたいへんだよ。
おれだっていろいろあった。
死にたいと思ったときもありました。
でも、生きてきた。
生きてさえいれば。

コメント
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