そういえば09年1月号の「本の雑誌」が……
でだいたい分かるとは思うのですが、
年間購読の値上げがあったのでもしかしてと思ったら案の定ではないか。
(最悪、年間購読+店頭買いで2冊買うかな。)
(そんな微々たるものでは意味ないか。)
う~ん、もしかしてもしかした時の代わりになるかと思って
「ダ・ヴィンチ」09年1月号を買ってパラパラっと頁をめくってみたのですが、
こんな雑誌では代わりになるはずもなく、
( というか何~んもおもしろくなかった。全記事、各出版社の宣伝か!! )
( ひどい、ひど過ぎる、内容も読者も本読みなめんな!!!!!! )
( しょせんMFか… )
( ついでに買ったニュートン09年1月号の方が何万倍もおもしろい。 )
やめないで「本の雑誌」。
がんばれ「本の雑誌」。
この腐った本屋業界には、あなたたちの視線が必要なんです。
わたしたちにはその濃い~~読書示現(そんな言葉はありません)が必要なのです。
Give us more soul-stirring books, please !!