木地雅映子「氷の海のガレオン/オルタ」(ピュアフル文庫)を昨日、寝る前にさっくと読了。感想は、学校ってこんな感じの所だったかな?と思う所がチラホラ(もちろん分かる所も多々あるのですが、馴染めない子やいじめは確かにありましたけど、うーあまり難しく物事を考える必要があるようなないような…)。でも、学校に行く事、それ自体の意味を問うことに、そんなに意味があるのかと、ふと考させられます。オルタの方は、ほとんど小説というか告白でした。
さて今日はヨムヨムのvol.2を購入してしまった。雑誌とは名ばかりで、読みものがほとんどなく、これで値段680円は、ぼったくりです。目次に豪華作家陣が並んでいるのは、創刊号と変わらないのですが、どっちかというと名前だけで、文章の中身はスカスカで、だまされた感が大きい。この先、第3号でどうなるかわかりませんが、部数が売れなくなってきたら、村上春樹投入って感じが濃厚。というかこれ、やっぱり雑誌じゃないでしょ。
さて今日はヨムヨムのvol.2を購入してしまった。雑誌とは名ばかりで、読みものがほとんどなく、これで値段680円は、ぼったくりです。目次に豪華作家陣が並んでいるのは、創刊号と変わらないのですが、どっちかというと名前だけで、文章の中身はスカスカで、だまされた感が大きい。この先、第3号でどうなるかわかりませんが、部数が売れなくなってきたら、村上春樹投入って感じが濃厚。というかこれ、やっぱり雑誌じゃないでしょ。