今日は暑かったです、物凄く。一日中クーラーの効いた部屋にいるのも健康にはよくないと思いつつも、こう暑いとついついピピッとリモコンでクーラーの設定温度を下げてしまう私。
最近は、読書をする元気もあまりないのですが、中谷美紀『インド旅行記1 北インド編』(幻冬舎文庫)をちびちびと読んでます。一人旅にしても、こんなに潔癖である必要があるのでしょうか?というぐらいの徹底した潔癖ぶりの中谷美紀さん。食事から人付き合いまで、なんのための外国一人旅なの、中谷さんって感じがしますが、その情景が想像できてしまうのがおもしろいところ。タージマハルの話などを読むとこんな歴史があったのかと色々と納得するところが多い。インドって国は、人がたくさんいるだけでなく宗教やカースト制といったものから、神秘なるガンジス川まで、ほんと奥が深そうです。
Youtubeで鈴木祥子さんのライブ映像があるのを発見。さっそくダウンロード&mp3に変換して聞いてます。唐突に
virigian
水の冠
風の扉
Long way home
hourglass
harvest
Radiogenic
Snapshots
Candy Apple Red
あたしの旅路
私小説
あたらしい愛の詩
Love, painful love
freinds, lovers, my journey home
鈴木祥子
と歴代のアルバム名((一部、年が前後してます、気にしないで下さい、趣味の問題です。ベストセレクションは、リマスタリング版なのでいれてありません。あとライブ版なども))を並べてみると、どのアルバムも思い出深いものばかりで、ちょっと感傷に浸ってしまいます。インタビュー・メール中の鈴木祥子さんのセレクトによると、『水の冠』と『SNAPSHOTS』が思い出深いアルバムだそうです。(わたし的には、正直SNAPSHOTSの一曲目の『HAPPINESS?』には物凄くビビリましたが…最後の?が、そのすべてを表していると言っても過言ではありません)SNAPSHOTSは初夏から真夏のイメージなので今に持って来いのアルバムです。全体的に、タイトル通りスナップショット的な曲が多いので、アルバムとしての完成度をというよりは、祥子さんの新たな面を様々な角度から見ることができるアルバムです(それはその後の『Candy Apple Red』でも色濃く感じます)。水の冠は、どうしても『電波搭』のイメージが強いですが、タイトル通り、澄んだイメージのアルバムです。水の冠の「あなたの~髪にさ わ り~ たい」のフレーズが好きです。カラオケで歌いたい曲がいっぱいあるのですが、カラオケにたいてい入っているのは、『ラジオのように』と『たしかめていてよ』の2曲…ちょっと悲しい。そういえば『両手いっぱい』も入っていたかな?でも、あの曲、アニメのタイアップだったって事を最近知りました。いい曲なので、それがどうのという意味ではありませんが、意外。(あとインタビュー・メールで、男女で曲の人気に違いがあるというのも、色々興味深かったです。)
最近は、読書をする元気もあまりないのですが、中谷美紀『インド旅行記1 北インド編』(幻冬舎文庫)をちびちびと読んでます。一人旅にしても、こんなに潔癖である必要があるのでしょうか?というぐらいの徹底した潔癖ぶりの中谷美紀さん。食事から人付き合いまで、なんのための外国一人旅なの、中谷さんって感じがしますが、その情景が想像できてしまうのがおもしろいところ。タージマハルの話などを読むとこんな歴史があったのかと色々と納得するところが多い。インドって国は、人がたくさんいるだけでなく宗教やカースト制といったものから、神秘なるガンジス川まで、ほんと奥が深そうです。
Youtubeで鈴木祥子さんのライブ映像があるのを発見。さっそくダウンロード&mp3に変換して聞いてます。唐突に
virigian
水の冠
風の扉
Long way home
hourglass
harvest
Radiogenic
Snapshots
Candy Apple Red
あたしの旅路
私小説
あたらしい愛の詩
Love, painful love
freinds, lovers, my journey home
鈴木祥子
と歴代のアルバム名((一部、年が前後してます、気にしないで下さい、趣味の問題です。ベストセレクションは、リマスタリング版なのでいれてありません。あとライブ版なども))を並べてみると、どのアルバムも思い出深いものばかりで、ちょっと感傷に浸ってしまいます。インタビュー・メール中の鈴木祥子さんのセレクトによると、『水の冠』と『SNAPSHOTS』が思い出深いアルバムだそうです。(わたし的には、正直SNAPSHOTSの一曲目の『HAPPINESS?』には物凄くビビリましたが…最後の?が、そのすべてを表していると言っても過言ではありません)SNAPSHOTSは初夏から真夏のイメージなので今に持って来いのアルバムです。全体的に、タイトル通りスナップショット的な曲が多いので、アルバムとしての完成度をというよりは、祥子さんの新たな面を様々な角度から見ることができるアルバムです(それはその後の『Candy Apple Red』でも色濃く感じます)。水の冠は、どうしても『電波搭』のイメージが強いですが、タイトル通り、澄んだイメージのアルバムです。水の冠の「あなたの~髪にさ わ り~ たい」のフレーズが好きです。カラオケで歌いたい曲がいっぱいあるのですが、カラオケにたいてい入っているのは、『ラジオのように』と『たしかめていてよ』の2曲…ちょっと悲しい。そういえば『両手いっぱい』も入っていたかな?でも、あの曲、アニメのタイアップだったって事を最近知りました。いい曲なので、それがどうのという意味ではありませんが、意外。(あとインタビュー・メールで、男女で曲の人気に違いがあるというのも、色々興味深かったです。)