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DS版DQ5続々初回プレイ

2010-09-25 | GAME

さて、相変わらず惰性でやっているDQ5です。

グレイトドラゴン狩りを敢行するも全然仲間にならず。

レベル70越えました。

眠りながらプレイして、300匹を越えて漸く仲間入り。


現在、パーティは

息子→ベホマン

デボラ→サンチョ

と変更し、

主人公 娘 ピエール ターク プオーン シーザー

といった感じです。

8人しか連れていけないので、パーティ構成がつらいです。

レベル上げはメタルキングを探して、裏ダンジョン最下層一歩手前をグルグル。

メタキンそのもの裏ダンジョン深部の出現率はどこもいっしょなので特に言うことなし。

出なくても平均経験値が3000ぐらいだからさくさく戦闘すれば、

すぐにレベルアップ。

この辺は携帯機ならではという感じです。

しかし、やりこみ要素があるようであんまりない感じで、

レベル上げ以外やることなにもないんだなと改めて思うDQ5なのでした。








SFモノの翻訳読まず

2010-09-25 | 読書【SF】

SFマガジンを久々に購入中。

(前回は4年前の2006年11月号のシェクリィ追悼特集号!!)

というのもハヤカワSF文庫40周年記念特集part1と2があるから。

全部のカヴァーが乗っていますが、カラーでないので非常に残念。

SFマガジン50周年記念アンソロジーが刊行中ですが、

タイトルやカヴァーには確かに購買意欲が惹かれるも、

特に欲しくもないというのが正直な感想。

アンソロジーが昨今、多過ぎて、

だからどうしたという感じで付いていけない自分がいます。

じっくり腰を据えてSFを読むまでにはいかないのです。

とはいえ今年買った翻訳SFモノは以下の7冊。

アーサー・C・クラーク「楽園の泉」(ハヤカワSF文庫)
アーサー・C・クラーク「渇きの海」(ハヤカワSF文庫)
アーサー・C・クラーク「海底牧場」(ハヤカワSF文庫)
アーサー・C・クラーク「楽園の日々」(ハヤカワSF文庫)
R・A・ハインライン「宇宙船ガリレオ号」(創元SF文庫)
スタニスワフレム「エデン」(ハヤカワSF文庫)
オールディス「グレイベアド」(創元SF文庫)

ヴァーリィの「へびつかい座ホットライン」が読みたいのですが、

本棚のどこにあるのか分かりません。






秋の空は天高く

2010-09-12 | 読書【未カテゴライズ】

新刊から

ドストエフスキー「悪霊1」(光文社古典新訳文庫)

星野道夫「アフリカ旅日記」(MF文庫)

を購入。


亀山郁夫訳ドストエフスキーの第3弾。

さてそこまで期待はしていないのですが、

年内に刊行が終わるとは思えないので、ゆっくり読むとします。

星野道夫は今更の文庫化です。

取りあえず、手にとってみました。


バルガス・リョサ「緑の家 上・下」(岩波文庫)もおもしろそうですが、

読めそうでないのでちょっと購入に関しては足踏み状態。

秋の読書週間がはじまりつつあります。








DS版DQ5続初回プレイ

2010-09-05 | GAME

エスターク討伐のため、封印の洞窟でひたすらアークデーモン狩り。

50匹を越えたあたりで漸く仲間入り。

長かった…。

その後、グランバニアへの洞窟1階でひたすらはぐメタ狩り。

そこで何と、はぐメタが仲間入り。

過去に、はぐメタが起き上がったことがないのでこれにはびっくり。

これで戦略を考えずにゴリ押しでエスタークは倒せそう。


主人公、ピエール、アクデン、はぐメタのパーティで突撃。

娘、息子をはずしたのはHPが低いから。嫁(デボラ)はもっての他です。

主人公のレベルは50、38ターンで撃破。

せかいじゅのはの使用が3回(たまに息子のザオリクを使用)。

アクデンはイオナズンが効かないだけで息攻撃はダメージそのまま。

ただ、いのちをだいじにで、めいそうによる自動回復にしておいたので死なず。

まあ、ほとんど攻撃に参加せず、壁にもならなかったので居た意味はないのですが…。

息攻撃と痛恨などでピエールや主人公が死ぬも、はぐメタは一度も死なず。

息連続のターンが毎回続くでもなく、いてつく波動もそんなに頻繁ではない気がしました。

とは言え、HPは300越えていないとつらいです。


エスターク撃破で最後のすごろく場が開場。

30回くらいの挑戦ですんなりプチタークゲット。

プオーンも仲間にして、これにて終了。


DS版はPS2版に比べるといろんな確率が甘い気がしました。

快適なプレイのためにはその方がいいのですが、何だか簡単過ぎました。


最後に、メタル系装備にもう少し耐性があって欲しかったです。