さて、たまに使って遊んでいるだけの、MacBookでしたが、
仕事でも使ってみました。
何をって、pagesを。
取りあえずwindows7のword2010で作ったファイルをMacBookで追加編集してみました。
フォントがMSゴシック・Centuryが無かったため、
最初に注意があったので、適当にヒラギノ丸ゴシックにチェンジ。
図形の位置が微妙にずれているので修正しようと思ったら、カーソルで選択できない。
wordで文字のうしろに指定していたのがさわれない、
のでどうすればいいかググル(情けない)。
どうも書類の外側にするとカーソルが矢印マークになるので、
そこでクリックすると、範囲を選択できる仕様になっている模様。
あとは、pagesでpdfとして出力。
どうせ職場環境ではwindowsなので、pdfで出しておいた方があとあと楽かと思いまして…。
ファイルの保存が画面にない!と思ったら、画面のヘッダーの部分にあるのでした。
この辺の仕様がmacとwindowsで違うので混乱してしまいます、初心者は。
それ以外は快適です。
表を挿入したときなど、レイアウトは確実にmacの方が上です。
自由度というよりは無駄が少なく、windowsのように凝った作りにならないので
シンプルイズザベスト、って感じです。
次はkeynoteでも使ってみようと思いますが、
実は、プロジェクターに接続できないので困っているのです。
その悩みはおいおい、ってことで。