勉強も佳境ですが、気分転換に読書&運動は忘れず。
昨日、図書館で勉強しようとおもったのですが、
学生さんたちが大挙として訪れており、
勉強するスペースなんてないよ。
ということで、借りるもの借りて、お家へリターン。
スーザン・マイノット「いつか眠りにつく前に」(河出書房新社)
ケヴィン・ブロックイヤー「終わりの街の終わり」(ランダムハウス講談社)
恩田陸「小説以外」(新潮社)
竹内薫「もしもあなたが猫だったら?」(中公文庫)
の4冊。
いつか~は買おうとして買わなかった一冊。
謎がはじまる手前の60pまで読了。中盤以降が楽しみ。
終わりの~は、SF的なのにSFでないとかあるとか。
最近のアメリカ文学がどうのこうの。
読んでみないと、何とも言えないですネ。
恩田陸は、エッセイ集。すでに文庫化されています。
高校3部作なんていうのがあるんですか。
それは、知らなかったというか、忘れてました。
「六番目の小夜子」か、今更読む気がしない…(ドラマで観たし)。
「猫と針」の方がおもしろそう。