goo blog サービス終了のお知らせ 

iphone5になる

2013-06-15 | 家電

ということで機種変更しました。

スマートフォンってヤツです。

ケータイではなくスマホ。

何が変わったのかはよく分からないほど、あたまが疲れている。

電話付きPCという感じ。

むしろこいつに頻繁に他人から生活を覗かれているかもしれないと思うと、

気持ちいいものではない。

あくまでヒトが使役するものであって、操られるものではないはず。

PS1を買った時に近いかな。

 

保護フィルム付きのケースを買い、取りあえず触って遊んでみる。

アプリのランク1位のパズドラをやってみた。

(というか生徒がいつもやっているので何が楽しいのかと前から興味があったので)

 

 

やっぱり、はまった。

んが、そんなものに何時間も休みの時間を取られても仕方ないので消す。

というかちゃんと課金や時間制限(スタミナ)がついているのでびっくり。

ガチャというのもよく分かった(ないと先に進めない)。

うまい商売だなと正直思った。

そう意味ではやってみないと分からないので大変勉強になった気がする。

 

というどうでもいい話は置いといて、

softbankのキャンペーン中に騙されたと言うべきか、

ipadのretinaモデルも買った(これは入荷待ちでした)。

月々の支払いが涙目です。

まあ、これでiBooks環境は整いそうです。

デジタル教科書を作るのが今期の夏休みの目的なので、

細々とヤル暇あるかな?

 

 

 

 

 


MacBook Pro来る⑤

2013-04-29 | 家電

さて、たまに使って遊んでいるだけの、MacBookでしたが、

仕事でも使ってみました。

何をって、pagesを。

 

取りあえずwindows7のword2010で作ったファイルをMacBookで追加編集してみました。

フォントがMSゴシック・Centuryが無かったため、

最初に注意があったので、適当にヒラギノ丸ゴシックにチェンジ。

図形の位置が微妙にずれているので修正しようと思ったら、カーソルで選択できない。

wordで文字のうしろに指定していたのがさわれない、

のでどうすればいいかググル(情けない)。

どうも書類の外側にするとカーソルが矢印マークになるので、

そこでクリックすると、範囲を選択できる仕様になっている模様。

 

あとは、pagesでpdfとして出力。

どうせ職場環境ではwindowsなので、pdfで出しておいた方があとあと楽かと思いまして…。

ファイルの保存が画面にない!と思ったら、画面のヘッダーの部分にあるのでした。

この辺の仕様がmacとwindowsで違うので混乱してしまいます、初心者は。

 

それ以外は快適です。

表を挿入したときなど、レイアウトは確実にmacの方が上です。

自由度というよりは無駄が少なく、windowsのように凝った作りにならないので

シンプルイズザベスト、って感じです。

 

次はkeynoteでも使ってみようと思いますが、

実は、プロジェクターに接続できないので困っているのです。

その悩みはおいおい、ってことで。

 

 

 

 


MacBook Pro来る④

2013-04-14 | 家電

iphotoで写真集を作ってみました。

ソフトカバーの一番デカいやつで、送料込で3300円でした。

ボタンひとつで注文できるのが非常にいいです。

 

で実際のモノなのですが、紙質は安っぽいです。

写真もあんまりきれいに出力されているとは思えません。

でも、一冊の製本された本として出てくると、

なかなかの手ごたえがあります。

インパクトがあります。

ただ、もう少し安くならないかとは思います。

 

 

 

 

 

 


MacBook Pro来る③

2013-02-23 | 家電

忙しくて寝る間もないので、週末しかMacを触れません。

前回の続き、UNIX環境を再現しGMT投入ということでインストールメモです。

参考HPです。

取りあえずサラの状態のMacBookProをガンガンいこうぜ使用(Xターミナル、GMT、Ghostview)にするために頑張ります。

 

Mac OS X 10.8

MountainLionと、versionによってOSの名前が変わるんだ、はじめて知った。

 

①App.StoreからXcode.appをダウンロード、開発のところにあります。ファイルサイズは1.65GBとゲキ重。

②Command Line Tools for Xcode をDeveloperからダウンロード。

 最初に認証が必要、英語の画面が続きます。

 その後、インストール。

③XQuartz.appをダウンロード。Xウインドウを使うためのX11はユーティリティにアイコンだけ残っており、このOSには付属していないよ、

 と表示され、 XQuartzでダウンロードしなさいと忠告されるのでそのままダウンロード&インストール。

④Finkをダウンロードします。

 safariではHPが表示されず、windowsでfinkのtarをダウンロードしてファイルを移動。

  ターミナル起動、finkのフォルダで

 ./bootstrap

  Java runtimeのインストール

 再起動(再ウインド立ち上げ)

 ./bootstrapやり直し

  再起動(再ウインド立ち上げ)でfinkコマンドが打てたらOK

 /sw/bin/pathsetup.sh

 と打ち、環境変数の設定(いわゆる./profileの作成)。

⑤finkのアップデート。

 fink selfupdate; fink index; fink scanpackages

 と打つ。これをしないと暗号通信してくれない様子。

⑥GMTをインストール。

  sudo fink install gmt

  と打つと自動でインストール開始。

  これでpscoastが動く。

  ここまで半日ぐらいかかった、分かりにくい…。

⑦gvのインストール

  MacPortsをmountain lionパッケージでインストールし、

  xターミナルで

  sudo port -v selfupdate

  と打つ。

  sudo port install sl

  と打つ。

  sudo port install ghostscript

  と打つ。

    sudo port -d install gv

    でgsviewのインストール。

    sudo port install gnuplot

  でgnuplotも簡単にインストール可能です。

 

インストールの流れが直感的過ぎて????が多かったので。

終わってみるとインストールはすごい楽です。

windowsとは別次元の仕上がりです。

ただ何をしているのかさっぱり分かりませんが…。

あと 使ったことはないのですがLaTeXなんか入れてみるとおもしろいかも。

 

 

ついでにMac初心者としてのここまでのMac OS Xの使用感について

 

①上のメニューバーは、表示が変わる。

 windowsでいうところのマイコンピュータは【リンゴ】ボタンではなく(デスクトップを一回クリックし)【移動】から出る。

 

②Finderとはwindowsでいうところのエクスプローラー。説明がないので自分で調べて理解していくしかない。

 

③ショートカットキーについて

 デスクトップ背景で shift + command + Cボタンでコンピュータが出ます。

 window7でいうところのCtrlではなくMacではcommandボタン(キーボードのパーマみなたいなクルクルの奴です)。

 ボタンの位置はほぼ一緒です。

 command + z でやり直しなどはwindowsと同じです。

 

④window7とのファイル共有。

 家での環境は、windows7はLANケーブル接続、MacBookProは別のワイヤーレス接続(NECワープスター)です。

  mac側は

 【リンゴ】→システム環境設定→共有→ファイル共有→オプション→SMBを使用してファイルやフォルダを共有→入

 とするだけ。

 windows側は

 スタートボタン→コンパネ→ネットワークとインターネット→ネットワークと共有センター→共有の詳細設定の変更(デフォルトで変更なし)

 ネットワーク→MACBOOKPRO→ユーザー名・パスワード(Mac側の)を手入力

 これでwindows7側からMacのフォルダが覗けます、もちろんファイルの移動も可能。

 ただ、これだけではMac側からwindowsのフォルダを覗けません。

 共有でwindows7のパソコン名は見えていますが、「クリックしても接続できませんでした」の一言。

 たぶん、windows7側の受け入れの問題だと思いますが、当面はwindows7→MacBookの一方通行で十分です。

 

⑤インストールはxターミナルだろうが、インストールパッケージだろうが、必ずパスワードを聞いて来る親切設計に感動。

 

⑥97%までしか充電されませんが、電源を引っこ抜き95%以下にして再度電源コードを差し込むと100%に到達するそうです。

 


MacBook Pro来る②

2013-02-17 | 家電

忙しくて、全然触れていなかったので、

ようやくソフトをインストールしました。

 

apple IDを作成。認証。

ダウンロード即インストール開始。

非常に楽です。

windowsは何であんなにインストールがめんどくさいのかと思ってしまいます。

 

取りあえず、PageとKeynote、iBooks Authorをダウンロード。

使い方はよく分からんので、取りあえず本屋でも行ってきます。

 

あとはターミナルとシェルスクリプトとGMTが使えるようにしないと。

adobe製品はまた考えます。

 

教科書を作る、という発想はなかったので、非常に新しいです。

こうなるとipadが欲しくなるのは当然の流れのような気がします。

う~ん、windowsって何だろうなと思います。

 

 

 

 

 


MacBook Pro来る

2013-02-10 | 家電

毎年、この時期になると新しいPCを買っている気がします。

といってもついに誘惑に負けてしまったのです。

今度はアップルの誘惑に。

 

購入したのはMacBook Pro 2500/13 MD101J/Aです。

70000万円くらいです。

DVDドライブ付きで、メモリ増設可能なものとして最終モデルということで

今、買わなければ後がなさそうなので、悩みつつも購入。

上位モデルMD102はHDが750GB、メモリ8GB、core i7で90000万円ですが、

HDはSSDに換装、メモリも増設する、可能性大なので、この低価格モデルが売れているようです。

このモデルは未確認ですが、2GB×2で4GBメモリかな?

専用ドライバで天板を開けてみないと分かりません。

 

で何で今更MacBookなのかというと、

 

一つ目は、昨年、購入したvaio君(windows7)にlinuxを入れようと奮闘したのですが、

パーティッションを切らなければいけないこともあるのですが(仮想ファイルではルートの指定が分かりません)、

Ubuntuをインストールして、ターミナルを無理やり出しても、そこで画面フリーズするだけで

全くお話にならなかったからです。

Linux環境でシェルスクリプト制御でGMTを動かしたいなと思っていたので、非常に困っていたのです。

 

二つ目は、写真などの画像処理です。

vaio君でpicasaを使ってみたのですが、微妙でした。

とくに動画関係は、フリーソフトということもあるのですが、使い物になりませんでした。

技術が足りないからもあるのですが、自分の思うようにならないので…。

その点、Macは動画や音楽に強いイメージがありますので、ここは騙されてみるかと。

 

vaio君は、良い所悪い所もなく、ただ値段が高いだけの印象。

Mac用のソフトは別に買わないといけないので、その出費が大変。

でも最新版のillustratorやphotoshopを買おうという購買意欲が出て来たのはいいことかも。

 

しかし、Macユーザーは少ないです。

知り合いに一人か二人いるだけです。

といっても、もちろん仕事ではwindowsです。

iphoneの普及がMac PCの普及に繋がっていないことがその証拠なのでしょう。

 

使ってみての感想はいずれupしようと思います。

いちようこれでも初Macユーザーなので…。

 

 

 

 

 


さてさてどうしたものか

2012-11-25 | 家電

キンドルが到着して、3日。

すでに鍋敷きと化している。

様々な機能を使ってみての感想は、慣れるまで何とも言えない。

パーソナルドキュメントというより、フォルダで画像読んでくれないから全然、意味なし。

jpegのかたまりをpdfに変換すればいいのでしょうが、メンドクサイ。

そもそも、jpeg自体、読みにくいし、むむむ。

 

そんなことよりも一つ言いたいことは、キンドルのサイトに読みたい本がない。

夏目漱石や太宰治を読んでも、モチベーションは下がるだけ…。

どうしたらいいんだコレ。

値段の問題より、コンテンツなさ過ぎ。

売れている本を読みたいのではないのだ。

埋もれている本を読みたいのだ。

個人全集ものを是非、キンドルに!

なんて、言っても所詮は夢物語。

 

 

 

 

 

 


電子書籍の適正価格

2012-11-04 | 家電

キンドルくんをポッチとして、あと一か月で我が家にやって来る。

のですが、心の準備はいりますか?

(まあ、いらないとは思いますが…)

青空文庫形式のテキストベースなら、1MB以下の容量でいいと思うのですが、

ただ取り込んだだけの画像が、紙媒体と同じような値段で売られている暴挙に泣けてきます。

 

既存の電子書籍で、例えばebookjapanでは、

モースの「日本その日その日 1~3」(東洋文庫)が

1冊の値段は本が2400円で、スキャンしたものが1400円で売られている。

当然、スキャンしたものは、保護されているので、自由に素材として使えるわけではないので

微妙な値段である。

石牟礼道子「苦海浄土」は新たに組んだもので、691ページ(30MB)で578円である。

値段は決して安くないのが実情である。

木山捷平「大陸の細道」(講談社文芸文庫)は840円である。

何だこの値段、こっちは出してもワンコイン500円が適正価格でしょう。

たとえば、全著作を一気に買えば、値引くとか、そういった感覚がまったくないから普及するわけない。

本媒体の代用ではなく、別物という感覚がない。

その点、小学館の三浦綾子電子全集は500円。

これがスタンダードになって欲しい。

 

 

 

 


VAIO Cシリーズ2012春モデル購入

2012-03-02 | 家電

ついにソニーの誘惑に負けてしまった。

よくタイムセールスをしているのですが、引っかかってしまいました。

windows 7 と core i3&メモリ4GBのスピードに慣れてしまうと

XPは立ち上がりからダウンまですべてが遅く感じてしまう。

 

今回は、職場で使っているノートPCをそろそろ買い換えねばと思っていたので、

仕方ないと諦めました。

まあ5年前、就職してしばらく経ってから買った奴です。

今年に入って、1GBメモリを増設したので、1.5GBとはいえ、

XPもそろそろお役目御免と言ったところでしょうか。

 

いろいろと比べたのですが、ご贔屓にしていたdynabookは迷走しており、

スタンダードPCがダサすぎて話にならない。

10万近く出して、あの程度ならということで、

いろいろシュミレーションを繰り返し、

sonyのvaio C(14型ワイド)なら今使っているヤツと同じ大きさなので

まあいいかと思い、購入することにしました。

windows 7 professional、officeはHome and Business。

ついでにATOKを付けて、90000円。

決して安くはないけど、スタンダードで仕事に使うとしたら、高くはないと思う。

ultrabookというのも考えたけど、

まだ早い気がする、SSDもあの薄さも、値段も。

 

怖いのはやっぱり、ソニータイマー、ですよね。

サポート終了の3年後には動いているのだろうか?

という一抹の不安はあるのですが、

使ってみてそれは自ずと分かることではないでしょうか…。

 

 

以下、歴代PCの履歴を参考までに。

 

初代PC(2004年) カラーグレー 愛称 papa

dynabook EX1 ディスプレイ15型 XP 256MB HD40GB FDD搭載!!

電器屋で130000円したと思われる(高!!)。HD再生後、ディスプレイのヒンジが逝かれ、

バックライトが死に、しばらく放置していたらまたHD死亡。

 

2代目PC(2007年) カラーホワイト 愛称 CELES

dynabook CX925 ディスプレイ14.1型ワイド XP 512MB HD60GB 無線LAN内臓

ネットで80000円で購入。最近になり、メモリを1GB増設。仕事場で使ってます。

officeやillstrator、photoshopなどそれなりに動いています。

 

3代目PC(2009年) カラーブラック 愛称 ERIS

dynabook dx23 ディスプレイ10.1型ワイド XP 1GB HD160GB Atom N280

あのとき流行っていたネットブック(今や死語)。電器屋で40000円で購入。

スカイプ使用中の異常発熱で敢え無くHD死亡(泣)。

 

4代目PC(2011年) カラーブラウン 愛称 MOON

FMV-BIBLO LOOX U/G90 ディスプレイ5.6型 7 home 2GB SSD 30GB Atom Z520

ネットで40000円で購入。まあ、サブのサブと言ったところ。旅行には重宝します。

たまにしか使わないのでバッテリーがよく死んでいます。

 

5代目PC(2011年) カラーホワイト 愛称 JUPITER

VALUTSTAR PC-VL150ES ディスプレイ19型ワイド 7 home HD 1TB core i3

ネットで64000円で購入。家でのメインPCです。メモリ8GBに増設済み(快適)。

 

6代目PC(2012年)

VAIO C4 ディスプレイ14型ワイド 7 proffesional 4GB HD320GB core i3

ソニーオーダーメイドで90000円で購入予定。いずれメモリ8GBに増設予定。

 

しかし、よくPC壊してるな…。

 

 


E-PM1購入

2012-01-22 | 家電

ついに耐えきれず、オリンパス ペン ミニ olympus pen mini(通称E-PM1)を買ってしまいました。

値段が5万円切ったので。

デジタル一眼レフは、使ったことは何回かありますが、買うのははじめてです。

カメラに関しては、奥が深いのか、マニアな方が多過ぎるのか、よく分かりませんが、

わたし的にはそれなりに撮れればいいので、これで十分。

レンズ交換の楽しみ、シャッター速度を変えられる+α(高速AF、デザイン)というところのみ重視しました。

 

レンズはパンケーキと通常レンズのツインレンズキットを購入。

ボディはアルミなのか、軽いです。その分、ちょっとショボイかな。

この弱弱しいボディに、長~い望遠レンズは必要なのか?という疑問はさておき、

人の顔を撮るぐらいなら、十分過ぎる気がするカメラです。

宝の持ち腐れにならないように、機会を見つけては使いたいです。

 

そうそう、高速AFはほんとうに速いですよ。

今までのデジカメの遅さが嘘のようです。

 

持ち運び用のケースだけは買わないと(今は100円ショップのMDケースの中)。

あと、大容量のSDカードも。

しばらく何も買えないな…、節約あるのみです。