今年の年間、読了リスト
野中ともそ「宇宙でいちばんあかるい屋根」(ポプラ社)
キプリング「プークが丘の妖精パック」(光文社古典新訳文庫)
中島京子「ココ・マッカリーナの机」(集英社文庫)
佐藤正午「5」(角川書店)
木地雅映子「氷の海のガレオン/オルタ」(ピュアフル文庫)
ジェフリー・フォード「記憶の書」(国書刊行会)
荻原規子「これは王国のかぎ」(中公文庫)
柳田邦男「空白の天気図」(新潮文庫)
エリクソン「黒い時計の旅」(白水Uブックス)
ジェームズ・レッドフィールド「第十一の予言―シャンバラの秘密」(角川文庫)
野中ともそ「パンの鳴る海 緋の舞う空」(集英社文庫)
ジャネット・ウィンターソン「さくらんぼの性は」(白水Uブックス)
佐藤多佳子「スローモーション」(ピュアフル文庫)
レ・ファニュ「吸血鬼カーミラ」(創元推理文庫)
岸本佐知子「ねにもつタイプ」(筑摩書房)
佐藤正午『彼女について知ることのすべて』(集英社文庫)
荻原規子『樹上のゆりかご』(理論社)
乙一『GOTH リストカット事件』(角川書店)
乙一『ZOO』(集英社)
津島祐子『ナラ・レポート』(文藝春秋)
乙一『失はれる物語』(角川書店)
ブッツァーティ『神を見た犬』(光文社古典新訳文庫)
井伏鱒二『黒い雨』(新潮文庫)
恩田陸「図書室の海」(新潮社)
桜庭一樹『少女には向かない職業』(東京創元社)
ほしおさなえ『天の前庭』
米澤穂信『犬はどこだ』
バーネット「秘密の花園」(光文社古典新訳文庫)
クリストファー・プリースト「双生児」(早川書房)
日野啓三「日野啓三短篇選集上・下」(読売新聞社)
神林長平『敵は海賊・正義の眼』(ハヤカワJA文庫)
石田ゆうすけ「行かずに死ねるか!」(幻冬舎文庫)
中島京子『TOUR1989』(集英社)
桜庭一樹「赤朽葉家の伝説」(東京創元社)
熊谷独「尾道少年物語」(文芸春秋)
森絵都「風に舞いあがるビニールシート」(文芸春秋)
桜庭一樹「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」(富士見書房)
米澤穂信「クドリャフカの順番 「十文字」事件」(角川書店)
佐藤多佳子「神様がくれた指」(新潮社)
佐藤正午「童貞物語」(集英社文庫)
井伏鱒二「晩春の旅 山の宿」(講談社文芸文庫)
津島佑子・申京淑「山のある家 井戸のある家」(集英社)
桜庭一樹「桜庭一樹読書日記」(東京創元社)
桜庭一樹「青年のための読書クラブ」(新潮社)
米澤穂信「遠まわりする雛」(角川書店)
桜庭一樹「少女七竈と七人の可愛そうな大人」(角川書店)
梨木香歩「エンジェル エンジェル エンジェル」(新潮文庫)
津島佑子『「私」』(新潮社)
津島佑子「夜の光に追われて」(講談社)
野中ともそ「チェリー」(ポプラ社)
計50冊。灯台守の話はたぶん年内には読めませんので、このぐらい。
野中ともそに始まり、終わるという、全く予定していなかった感じに。
まあいいか、来年も読書はがんばります。
最後に、年間ベスト1を挙げるとすれば、
津島佑子・申京淑「山のある家 井戸のある家」(集英社)
でした。素晴らしい世界をどうもありがとうございました。
野中ともそ「宇宙でいちばんあかるい屋根」(ポプラ社)
キプリング「プークが丘の妖精パック」(光文社古典新訳文庫)
中島京子「ココ・マッカリーナの机」(集英社文庫)
佐藤正午「5」(角川書店)
木地雅映子「氷の海のガレオン/オルタ」(ピュアフル文庫)
ジェフリー・フォード「記憶の書」(国書刊行会)
荻原規子「これは王国のかぎ」(中公文庫)
柳田邦男「空白の天気図」(新潮文庫)
エリクソン「黒い時計の旅」(白水Uブックス)
ジェームズ・レッドフィールド「第十一の予言―シャンバラの秘密」(角川文庫)
野中ともそ「パンの鳴る海 緋の舞う空」(集英社文庫)
ジャネット・ウィンターソン「さくらんぼの性は」(白水Uブックス)
佐藤多佳子「スローモーション」(ピュアフル文庫)
レ・ファニュ「吸血鬼カーミラ」(創元推理文庫)
岸本佐知子「ねにもつタイプ」(筑摩書房)
佐藤正午『彼女について知ることのすべて』(集英社文庫)
荻原規子『樹上のゆりかご』(理論社)
乙一『GOTH リストカット事件』(角川書店)
乙一『ZOO』(集英社)
津島祐子『ナラ・レポート』(文藝春秋)
乙一『失はれる物語』(角川書店)
ブッツァーティ『神を見た犬』(光文社古典新訳文庫)
井伏鱒二『黒い雨』(新潮文庫)
恩田陸「図書室の海」(新潮社)
桜庭一樹『少女には向かない職業』(東京創元社)
ほしおさなえ『天の前庭』
米澤穂信『犬はどこだ』
バーネット「秘密の花園」(光文社古典新訳文庫)
クリストファー・プリースト「双生児」(早川書房)
日野啓三「日野啓三短篇選集上・下」(読売新聞社)
神林長平『敵は海賊・正義の眼』(ハヤカワJA文庫)
石田ゆうすけ「行かずに死ねるか!」(幻冬舎文庫)
中島京子『TOUR1989』(集英社)
桜庭一樹「赤朽葉家の伝説」(東京創元社)
熊谷独「尾道少年物語」(文芸春秋)
森絵都「風に舞いあがるビニールシート」(文芸春秋)
桜庭一樹「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」(富士見書房)
米澤穂信「クドリャフカの順番 「十文字」事件」(角川書店)
佐藤多佳子「神様がくれた指」(新潮社)
佐藤正午「童貞物語」(集英社文庫)
井伏鱒二「晩春の旅 山の宿」(講談社文芸文庫)
津島佑子・申京淑「山のある家 井戸のある家」(集英社)
桜庭一樹「桜庭一樹読書日記」(東京創元社)
桜庭一樹「青年のための読書クラブ」(新潮社)
米澤穂信「遠まわりする雛」(角川書店)
桜庭一樹「少女七竈と七人の可愛そうな大人」(角川書店)
梨木香歩「エンジェル エンジェル エンジェル」(新潮文庫)
津島佑子『「私」』(新潮社)
津島佑子「夜の光に追われて」(講談社)
野中ともそ「チェリー」(ポプラ社)
計50冊。灯台守の話はたぶん年内には読めませんので、このぐらい。
野中ともそに始まり、終わるという、全く予定していなかった感じに。
まあいいか、来年も読書はがんばります。
最後に、年間ベスト1を挙げるとすれば、
津島佑子・申京淑「山のある家 井戸のある家」(集英社)
でした。素晴らしい世界をどうもありがとうございました。