相変わらず、ダルくシンドい。しかしスキーはするし、今まで通り滑れる。
但し、ダルくシンドいので、シールで天狗原へ登って新雪は滑れない。
滑れるのは、凸凹のない急ではない斜面のハナシだ。そこなら連続で30ターンして楽しく滑れる。
楽しく滑れるので、ダルくシンドくても、スキーは楽しいのだ。
という事で、引き続き第3週も、ボチボチ滑りに行く。他にするコトないし。
鬱陶しい天気、相変わらず人はいない。
栂の森も同様に鬱陶しい。
栂の森から中間駅まで下り、再度栂の森へ上がって、丸山を5往復してカネナル経由で宿に戻る。
翌13日、そこそこの天気。いつも通り、カネナルからリフト乗り継ぎで栂の森へ行く。
途中で、移動式(?)の降雪機が3台停められていた。
荏原製作所のE55と言う機種らしい。
本体は荏原製だが、降雪機部は"SUFAG"の"PEAK+"と言うらしい。動いているの見たことはない。
栂の森のリフトは、強風(?)で停まっていた。
岩岳の先に八方尾根が見える。
先週も停まっていた、カネナルの上のリフトで、雪降ろしをしていた。作業者の大きさに比べると、かなりの量を積んでいたのが、よく判る。
ハンノキ~中間駅を3往復し、ハンノキ~カネナルで宿へ戻る。
15日もまぁまぁの天気。
リフト乗り継ぎで栂の森へ着くと、ゴンドラは停まっていた。
強風なので、当然栂の森も停まっていた。
ゴンドラが動いていない山。
ゴンドラは停まっているが、ハンノキのリフトが動いていて、2回往復後、丸山を5往復、カネナル経由で戻る。
この日は、松川村のSさんに遭遇。1年振りだ。お元気そうだったが、昨年は山に、あまり足を運ばなかった様な話をされていた。
ダルくシンドい情況は、良くなりそうにないので、今後もボチボチ滑るしかない
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