おじたん。的ぶろぐ生活。

おじたん。である。語るんである。

毎度おなじみのいじめで自殺で謝罪でございます 2。

2006-10-31 16:09:59 | 我思う、故に書くなりよ。
学校側、いじめとの関連認める 岐阜中2自殺(朝日新聞) - goo ニュース

うむぅ…。
学校の校長はとりあえず『いじめ』を否定すると何か良いコトがあるのだろうか?

例えば、年金の支給額が増えるとか、現役を退いた後でも一定の収入が得られるような「天下り的」な職が約束されるとか…。まさかなぁ…。

それにしても、遺族の前では認めておきながら、プレスを通した発表となると、それらを否定するってパターンが決まっているのは何故なのだろうか?

そうした『対応』を規定した『マニュアル』でもあるんだろうか?

そうした対応に終始すると…

『日本で一番信頼のおけない校長』

として名と顔を広く知られるのはもちろん、当然『バッシング』の対象にもなるワケだけれど、自虐趣味でも無い限り、そうしたコトを望む人もいないと思われ…。

その辺がもの凄く不可解なのだが、どこの校長も同じなのである。

何にせよ、学校の『校長』と言う役職は簡単にはなれない。学校の先生は数多いが、その中から選ばれるワケで、それなりの学歴と実績が伴わなければ選ばれない仕組みなのであるらしい。(と、平教師で退役した人から聞いている…。)

まぁ、それなりに人生経験も豊富だし、学校と言う『仕組み』ってのも熟知していなければならないし、可はあっても不可はあってはならなかったりもするんだろうから、そうした人間がどーして『ホンモノの馬鹿』に豹変するのかが最大の『謎』なのである。

人生経験が豊富…って中で、新聞も読むだろうし、ニュースも見るだろうし、インターネットもするだろう…。何をどう話して、どう行動したら、『不信』に繋がるかなんてのは、当然、判っているだろうし、それがどういう『事態』に繋がるかも判るハズなのであるが、全国一律に『ホンモノの馬鹿』になっている…。

何か、こうした同じ動きをするには、元になるモノが無いとムズカシイ。しかも、校長個人の尊厳さえ関わってくるコトだから、よほどのモノでも無ければ、強いても無理なんじゃないかと思うのだが、北海道でも九州でも岐阜でも福島でも同じ…。

ひょっとして、保険会社とかコンサルタント会社とか、リスクを減らすための方策としてこうした一定の行動規範みたいなモノがあるんじゃなかろうか…。それにしてもお粗末だが…。

まぁ、ゆくゆくは裁判沙汰になるであろうコトは予想されるワケだから、そうした面に及んで指導を受けている可能性も全く無いワケではなかろうが、交通事故なんかじゃ非が明らかであっても先に謝罪はするな…と言う保険会社もあったりする。先に謝罪した後に保険会社に連絡すると、担当員は相当にイヤな顔してたり…。うかつにベラベラしゃべられると困る…ってのもあるので、箝口令が敷かれたりもするが、九州あたりじゃこの戦術らしい。校長をマスコミから守るガード役の教員がいたりするし、なんらかの組織で考慮しているコトは明らかだけれど…。

それであったとしても、結果は相当お粗末なモノに終始するのだから、プロが指南…ってのもやはり変な話かな…。じゃあナゼ?

いじめが実際に行われて、自殺者が出て、明らかに非があっても『学校』に非が無いと押し通した場合、どこの誰が『得』をするのか? 

学校の成り立ちに因って変わってくるが、市立なら市、町立なら町と、役所がやってるワケなので、得をするとすればそうしたトコロだと思うが、組織を考えると、市長や助役なんてトップはあまり直接関係ない。あるとすれば『教育委員会』だろう。

すると、現場の最上位監督者としての校長は、校長個人の尊厳すらボロボロにしてまでも、教育委員会ってものを守る義務があるのかどうか? 校長を歴任した後に教育委員会入りするためのプラチナ・チケットがこうした行動によって評価されるのだろうか?

福島県のいじめ事件ではそうした雰囲気も伺える。被害者は未だに『意識不明』で、学校生活とはほど遠い生活を余儀なくされているが、部活動でいじめられた末に重大な事件の犠牲者になってしまった。ここでは、特定の学校、校長、教育委員会、委員長…って点が見事に連鎖しており、その不自然さは度々取り上げられたりもしているが、非を認めていない方向に変化はあまり無い…。むしろ、被害者が生存している限り、不謹慎な例えだけれど、完結はしていない。突っ込みどころ満載な事例が現在も進行しているカタチなのである。

そんなこんなを考えると、やはり『教育委員会』ってトコロに絡む特殊な利権の問題はあると睨んだ方が良さそうだと思う。

そうした特殊な利権はこうした事件や事故で公にされつつあるのだが、公になっていないトコロでも当然として『ある』と考えて差し支えないだろう。やはり、その人選にもっと注視していかねば、市民としては失格かもしれない。特殊な利権だけに、その壁は当然として『厚い』だろうなぁ。組織でやってんだし…。

そんなトコロを突っ込んで是正なりしていく機関があるのかどうか? 昨今の国会中継を見ていると、どうも文科省はそれに該当している様でしていない風な話がやりとりされている。文科省と言えば『お上』なのだけれど『故意に履修不足卒業なんか出来るわけねーだろ…事件』などでも、強権発動する仕組みすら持たないコトが明らかで、指針と助言…って情けない手段しか持ち得ていないのであるね。

そうした隙間を突けば『教育委員会やりたい放題ひゃっほー♪』な世界がめくるめくコトもなんだか判ったりする。お上すら不可侵な世界であってもおかしくは無いのだ。

その辺をマジで『構造改革』しないと、ダメなんだろう。自ら命を絶ったり、健全な肉体を徹底的に不健全なモノへと余儀なくされたりした子供の為にも、そうした改革、いや、組織や構造にメスをズブズブと入れて行かなきゃダメな時期に来ているんだと考えなければなるまい…。

その為にも、まずだな、事件に関係する教員や校長などの…

『体調不良による病気としての雲隠れ…』

を阻止せねばならない。パワハラで教員を自殺に追い込んだ『校長』なんか、引きずり出してナンボの話だろ。そんなの認めちゃってる段階で『身内に甘い』『身内を庇う』って言われている通り『特殊な利権の恩恵』でしかないんであるのよな。

してみると、『学校』ってダメだな…。つくづく…。

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自転車だなぁ…。

2006-10-29 19:19:34 | おじたん的自転車生活。
自転車は好調。

ディスク・ブレーキやら前後のディレイラーの微調整を済ませてからは、何かを買い足すとか、交換するとか、そうしたコトも要らなくなったまま。

まぁ、お金を掛けていろいろ…ってのはキリが無いが、そうしたのは次期主力MTBでも買ったら考えるコトにしている。それというのも、今のフレームはやはりMTBとしては体に合っていないから。

遠い昔に愛車だった『ユーラシア』の思い出のまま、選んじゃったからデカ過ぎるのである。もうワンサイズ小さいフレームで、シートの高さでポジションを…って感じじゃないと…。

グリップとサドルくらいはお金掛けても悪くないかな…。それも至急ってワケでは無い。

買った当初、乗るには乗れたが、坂道を登れなかった。徒歩とバスと電車の通勤生活が20年以上続いている間に、体が萎えきってしまい、ちょっとした坂をも登り切れなかったんである。酸欠で目の前が暗くなるし…。

あれから半年以上経ち、今ではハァハァ…しながらも坂を登り切れるし、目の前が暗くなるコトも、降りた途端に両足の太ももが吊る…なんてコトも無くなった。

こんなにも体が萎えきっているのか…と、体感した時はショックだった。頭で考えている様には体が動かず、動かないだけではなくダメージが必ず伴うのは、ショック以上に何と言えば良いのか見当も付かなかった。

今まで何して来たのだろう…って後悔しかそこに残らなかったのだけれど、愛車を自転車に換えてからは、体も心もリハビリは順調だったりする。一時期は原チャリバイクを検討していたのだけれど、やはり体動かさないと人間ダメなんだな…。

おっと。ヘルメットをそろそろ買わねば。やはりキノコヘッドだろうが、膨張ペニス頭だろうが、あれは被っておかないとやはり危ないかもだな…。頭を打つ様なコケ方は一度もしていないが、車と勝負して無事でいられる自信も無いし、田舎ではあっても無謀な自動車が目に余る…ってのが昨今だったりする。

先日は自動車にぶつかって真横に2mほど飛んでったママチャリのおばちゃんを見たし…。おばちゃんも自転車も頑丈だったが、自動車は結構潰れてた…。

お日柄も良いし、時間にも左右されない身ゆえ、のんびりと体に負荷をかけてやるつもりでシャカシャカ走るのも気持ち良くなってきたしね…。

いいんだよぉ…。自転車は…。


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精品香爐。

2006-10-28 18:38:40 | 我思う、故に書くなりよ。
頼んでおいた『香炉』が届いた。

まぁ、中国製だし、向こうは風水の本場ではあっても、こうしたモノは実用雑貨なので、作りは「おおらか」とか「あばうと」な感じではあるが、造形はあっちの感じがたっぷりで、いかにも…な感じが良いねぇ…。

合金の無理矢理古美仕上げ…なのは一目で判ったので、一体成形なのかと思ったんだが、実は『台座』『胴』『首』『ふた』と分割構造になっている。そこそこキッチリとははまり込んでいるので、使用中にバラけたりはしないと思うが、念のため、バリだのなんだのをヤスリでなだらかにしてよりキッチリと…。

基本的に、使うお香はコーンタイプなので、もう一回り小さくても良かったかなぁ…と思うが、場違いな存在感はこれくらいの大きさの方が良いとも思う。

香炉の底には何やら文様が描かれていたが、縁起担ぎの様だ。芸が細かいね…。

早速、お香を入れてみようと思ったのだが、この香炉はフタの透かし彫り以外に空気の流通路が全くない。そのまま使っても良いが、お香が立ち消えしてしまう恐れもあるので、火鉢から灰を少々拝借してかさ上げしてみた。こうすると『お線香』もたてられるし…。

お陰でキレイにお香が燃え尽きてくれる。んー。良い香り…。

明らかに部屋とマッチなんかしない風情だけれど、そこが良い。実に『お香』が焚かれている…にふさわしい…。

オマケで付けてもらった『白檀』のサンプルを焚いてみる。あーーーー。

こりゃいいなぁ…。良くを言えば、もうちっと「チマチマ…」燃えてくれた方が良いんだが、その辺をショップの店長でもある知人に尋ねてみると、コーンタイプのお香は一気に香りを広める場合に優れているのだそうな。チマチマ…って場合には、渦巻き型のお香を用いるのがベストだと言う。そう言えば、ショップのページには渦巻き型が載っていたな…。

逆に、コーンタイプは載っていない。尋ねると『入荷待ち』なんだそうである。なんせ、本場で作っているので、あちらから海を越えてやってくる。やって来ても、商品としてそぐわない場合もあったりするそうなので、あっちじゃデフォルトであっても、日本じゃ売るに売れない…なんてコトもしばしばあるそうだ。

おまけに、店長は至極まじめな人なので、実に良心的なお値段。もうちょっと儲けても良さそうだし、実際こうした商品の適正価格なんてのは簡単には判らないんで、なんだか判らないけれどボラれていたりもしたりする場合が多々ある。でも、商品をちゃんと知った上で値段を付けているので、お値打ち価格なのであるトコロがにくい。今回だって、¥2241(税、送料、代引き手数料込み)で済んでしまった。
http://item.rakuten.co.jp/jaojao/f30053/
楽天ショップなので、ポイントも貯まる。まぁ、店長いわく…

『高いモノはホントに高いので…』

ってコトだそうで、何もかもがお値打ち…ってコトでは無いらしい。それでも、かなり勉強しているのは判るから、ちょっと『風水』に染まってみよう…って人にはお勧めなショップである。

でまぁ、取り立てて風水を意識したワケでは無いが、お香の香りに包まれている。

『そんなにオマエの家は臭いのか?』

と言う話もあるが、実は臭い。ハムスターを飼っているので、それなりに動物臭はするんである。飼っている身ならば慣れちゃって気にならないが、そうでない人はかなり敏感に匂うんだと思う。そうした臭い消し…って効用もあるし、香りを選べば気分転換にもなっている。

アロマ…ってのもまんざらじゃないな…。

昔の日本はもっともっと『お香』という文化が盛んだった。風呂が一般に普及していなかったせいもあって、体臭を消す効用は必須に近かったらしいし、何かと『お香』ってモノが重宝された時代が確かにあったのだが、いつしか細いが、長々と続く…ってモノになっていってしまったのである。

芳香剤…って便利なモノが簡単に手に入る現代だから、わざわざ火を使う香を焚かなくても…と言う話も確かにあるが、わざわざ火を点ける…って『儀式』がうやうやしくて、趣深くて、実に良いんである。

良いんではあるが、調子こいて焚きまくると翌日は声がガラガラになる…。

香炉は良いモノが手に入ったので、お香をいろいろ試してみようかと思う。なんだかキリが無いほど種類があるらしいし、産地によっても、グレードによっても様々らしい…。生半可な歴史じゃないだけに、奥が異様に深い世界なんであるね…。

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ケータイ見て来た。

2006-10-27 04:17:44 | 我思う、故に書くなりよ。
愛用しているP2102Vの調子が怪しくなって来た…。

バッテリーの寿命に起因する不具合とは思うのだけれど、もう何世代も前のモデルなので、当世のサービスとは無縁に近く、それも一方的に置き去りと言うのか、見捨てられたカタチだったりもするのだが、おじたん。の使い方では特に不自由も無く使えていただけに、惜しかったりする。

そんなコトもあったりしたので、家電量販店でケータイを見て来た。

とは言え、『機種変更』だと遠慮なく、そして不条理に高額だったりするので、おいそれと替えるワケには行かないので、眺めて来ただけなのだけど、そうした中で、ソフトバンクの『¥0』は限りなくまぶしい…。

が、うかつに飛び付くと痛い目に遭いそうなので、いろいろと尋ねておいたんだが、周囲の人間がソフトバンクユーザーで占められていない限りは『¥0』でも無いワケで、うかつに他キャリアの人にでも掛けたら恐ろしいコトになりそうな按配。

『想定外』も『予想外』も『問題外』だったのである…。お店の人も、正直なトコロ

『良く判りません。また変わるって話もあるみたいですし…』

だろうね…。大変そうで、気の毒だった…。

まぁ、機種変更でも手の届くモデルがあったりするのが判ったんで、良かったんだけど、未だに『要らないモノを我慢して…』『必要なモノを諦める…』ってのが現状なんだよねぇ…。何かこう…『これでもかっ!』とか『これでどうだっ!』ってモデルがあって、『う~ん…参ったぜぇ…』ってのは何時になったら出るのかなぁ…。

そんなのを大量生産品に求める方もおかしいのは承知なんだけど、デザインに優れれば、機能がどこか抜けてたり、機能に優れればなんじゃこりゃ…なデザインだったり…。

そうした点で見て回ると、auはなかなか頑張ってる感じ。またauに戻ろうかなぁ…。でも、それすら「贅沢」な身なので、キャリアは今のままでないと…。

回線主体の商売じゃ、新規が¥1で、変更が¥2万…なんて怪しい事は続くワケだし、別にFOMAカードなんて仕組みにしなくても良いと思うんだけれどねぇ…。カードさえ入れ替えれば対応電話ならどれでも使える…って魅力が無いモノなぁ…。
買い替え需要は絶対あるのに、既に回線を持っているユーザーに大した恩恵も無いんじゃ…。

まだまだなんだろうな、きっと。そして、やれやれ…は当分続くんだな、きっと。



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おじたん。的お香生活。

2006-10-24 19:53:24 | 我思う、故に書くなりよ。
お香と香炉を頂いた。

そこはかとなく『エスニック…』な感じのデザインの香炉と、3cmくらいの円錐状のお香のセットである。お香に関して言えば『コーン・タイプ』と呼ばれるもので、なかなかどぎつい色をしていて、たまに、そうしたグッズなんかを扱うショップで見掛けたりもしていたものである。

昨年、父が亡くなり、お線香と言うモノが生活に身近なモノになった。それまでは、そうした葬祭でも無ければお線香に親しむなんてことはメッタになく、あるとすれば…

『カトリーヌと蚊取り線香』

くらいなモノ…。香りを楽しむと言うか、煙に燻される感じ…。

でまぁ、アノ香りもまんざら嫌いな香りでは無いし、かと言って『お線香』ってのもなんだし…と、実際に買ってみたり、使ってみたりはしていなかったのだけれど、そんな話を知人にしたら、早速送って来ちゃった…。

バリ島あたり行くと路上でお嬢ちゃんとかおぼっちゃんがゴザ引いて売ってそうな感じ…もしないでは無いが、そんな感じの彩色。黄色は嫌いじゃないぞ。

早速、コーンに火を付けて、香炉にしまい、様子を見る…。ほほう…。ちゃんとてっぺんの穴から煙がたなびいている。

んーーーー。それっぽい香り…。まあ、色によって香りが違うのは判るが、何の香りなんだか明記もされていないから、なんだか判らないけれど、良い香りで好きな香りが部屋にたなびくのも悪くない…。

ふむ。実に悪くない…。たばこの臭いよりはかなりマシ。

「風水でもお香は必須アイテムなんだよ…」

お香セットをくれた知人は風水グッズ専門店をやっていたりもするので、その辺は詳しい。んでまぁちょっとショップを覗くと、もらったセットは違う格式の高そうなのが並んでいた。

これはこれで良いが、こっちも欲しいな…。

もらったセットはちょっと風水とは合わない感じだから、サンプル…って感じなんだろう。ショップには並んでいない。いろいろと話を聞いているうちに、そっちもやっぱり欲しくなったので頼んでおいた。風水的には『白檀』のお香が基本らしい。

そういえば、台湾行ったときに、あちこちででかい線香焚いてたなぁ。あれも風水って言うか、そうした願掛けみたいなモノに必須と聞いた。

これから始まる『火鉢ライフ』でも実はアイテムだったりするのが『お香』。炭の脇に隠しておくと、良い香りが火鉢のぬくもりと一緒に楽しめるなんてコトもあるのだ。まぁ、お茶の世界でも同じ様な楽しみがあるんで、どっちがどうってコトは無いのだが、古来からこうした楽しみが続いていたりもしていたのだなぁ…。

んー。すっかりオヤジ化が定着してきたなぁ…。でもまぁ、悪く無いんで、こうして、『お香生活』をスタートしてみるコトになったのである…。

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Zippoハンディウォーマー 3rdGIG #1。

2006-10-21 12:18:20 | お主もハクキンよのぉ…。
そろそろ…か、まだまだ…か、微妙に冷えてきた昨今。

今年で3シーズン目となる『ハクキンカイロ』の季節がやってまいりました。みなさんのハクキンはいかがお過ごしでしょうか?

昨シーズンは火口がボロボロになるのをこの目で見続けながら使っていたワケでして、触媒の『2コ1』なんてコトをしてしのいでいたのでありますが、新品の『3R換火口』のストックがどこかへ消えてしまったためにそんなコトをしていたのであります。

今年は幸運にも1コ、ストックが発見されたので、これで大きな心配は要りません。


上が使用後、下が新品。燃え尽きると「真っ白」になるのは何かと同じ…。

しかし、肝心な『Zippoハンディウォーマー』が、見あたらないのであります。

だめじゃん…。でも、存在感たっぷりな『スポーツ』は無事に半年ほどの眠りから叩き起され、かように新品の火口とともに記念撮影を…。

残念ながら、廃盤となってしまって久しいみたいですが…この『ずんぐり感』と『むっくり感』は現在流通している3Rとか3R改め『PEACOCK』とかには見られないものだったりするのです。加えて、それらより熱ぃ。

久々に本家『ハクキンカイロ』のHPを覗くと、3Rが消えて『PEACOCK』としてリニューアルされているのに気付きました。パッケージがそそるレトロ調。これはちょっと欲しいかもです。以前は『寒冷地仕様』なんてのもあったのですが、消えちゃいましたねぇ。リニューアルされたカイロがどう違うのか判りませんが、写真や説明をみると、マイナーチェンジ…と言う感じです。基本性能はあまり変化無いと思われます。

そうさなぁ…、今年は『換火口』をちょっと多めにストックしておきたいなぁ…。

ほぼ毎日使用すると、1シーズンもキツクなります。触媒がスカスカ…になってしまうのは昨シーズン報告しましたが、言われているよりもその進行が早い感じがしております。スカスカ…なのは捨てずに取って置き、『2コ1』『3コ1』に使うつもりですが、やはり新品にはかなわない感じもしますし…。まぁ、これも『スポーツ』の熱量が大きいコトが原因らしいのですけどね。

これと『火鉢』さえあれば…そこそこ寒くてもなんとかなると考えていますが、今年の冬はどうなんでしょうか? 激寒なんでしょうか? その辺が問題となってきます。原油の高騰から今年も『石油』はそこそこぼったくり値段が予想されますし、なぜだかカイロ用のベンジンは値段据え置き…なのがウレシイところ。値上がり前にストックしておくのも手です。

てなワケで、3rdシーズンはにぎにぎしく、始まったのでございます。

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核武装。

2006-10-18 00:34:19 | 我思う、故に書くなりよ。
語ると大騒ぎするのも「日本」らしいなぁ…。

海挟んで、たった1人のキチガイと愉快すぎる仲間たちが国やってるお陰で、余計な心配しなきゃならんのもどーかしてるよなぁ…。

まぁ、キチガイに何言っても無駄だったのがハッキリしただけで、ミサイルの先っちょに核兵器載っけるのも時間の問題だからなぁ…。こうした議論の是非も出て来ておかしくは無いと思うよ。

キチガイにゃ『ヒロシマ』だの『ナガサキ』だの『ヒバクシャ』だの『相互確証破壊』だの関係ないモノなぁ…。キチガイだけじゃないよ。世界的に考えても、もうそんなのは最初からどーでも良い話だったんだよなぁ。でなけりゃとっくに消えて無くなっていておかしく無い程に、無慈悲で残酷でデロデロでグチャグチャな兵器なんだけどねぇ…。

理想としては、人類にとって『全廃』が望ましい兵器ではあるのだが、現実としてはかなり『重宝』な兵器となっていて、所有する喜びがあるらしい。そんなワケで、幾つかの国家が保有しているんだが、昨今の風潮として新規参入すると周囲から『ドツキ回される』ってコトは確かにある。

あるんだが、ドツキ回されたからと言って、保有することを止めた国などどこも無いのであるね。国連と言う枠組みでも、保有しているからと言って何か制裁があるワケでもない。暗黙の了解として、保有を認めちゃっている。

てなワケで『持ったモン勝ち』なのだから、海の向こうのキチガイが欲しがるのはかなり納得が行く。取り敢えず同じ様なモノを持っていれば、同じ様なモノで攻撃はされないだろう確率が非常に高い兵器であるコトには違いないからね。

で、日本は代理店のアメリカに任せているので、持ってはいない。世界で唯一、国家間の紛争解決の手段としてコレを使われた国でもあるし、こんなもんで戦争したらたまらん…ってコトで、持たないコトを法律で決めた。と言うか、国家間の紛争解決の手段として軍事力を用いない…って珍しい国なのだ。

お陰で、先進国ではあっても、持ってはいない。ところが、日本で使われた後、使わなくても『威力』のある珍しい兵器になってしまい、それが所謂『所有する喜び』ってコトになってしまったんである。持ちたい国は数多く、公表しているのはわずかだが、他にも2~3国は持っているんじゃないかと言われる程に『人気商品』なんであるね。

日本は一生懸命に、持つコト、使うコトを止める様に呼びかけて来たんだが、真に受けた国などどこにも無い。日本に言われたから、日本での話を聞いたから、持っていないのでは無くて、持ちたいんだけれど持つのがやたらと面倒とか、お金無いよ…ってのが本音だろう。既に持っている国は日本がどーだったかとは関係なく持っている。悲惨で無慈悲でデロデロで…ってのは承知の上だし、そうでも無かったら持たねーよ…って感じ。話聞くのもバカバカしい…ってのが現状なんだな。

とは言え、さすがにキチガイが持つとなると、話が変わってくる。日本の反対側の話だったら、へぇ~…で済んじゃう話だと思うが、隣だしなぁ…。現実的に考えれば、日本が核兵器を作るのはお得意だろうと思うのだけれど、人工衛星も満足に打ち上げられないんじゃあまりにも意味がない。

そんじゃあ、MD(ミサイル・ディフェンス)で行こう…って話にはなるんだと思うが、これも現状ではちょっと痛い。中国の立派なICBMは日本に向けるには近すぎるが、キチガイの中途半端に飛びそうなミサイルは間違いなく狙ってくると考えたら、近々にでも所有しておくのが吉…って方向には話が向いてくる。

これはもう、致し方ないかもしれない。なんせ、話し合いが真っ当に出来る相手じゃないワケだし、リアルに載っけて飛ばす勢いだし。未然に阻止する為の軍事力さえ持ってないのだから、キチガイの一方的な攻撃と心中する他に道も無いんだが、まさかそんなワケも無かろう…。

どーすんのよ? って誰もが思うだろうし、思っているに違いない。そうした中で、議論は行われても良いのではと思う。理想と夢はキチガイには通じない。真っ当な国家に核廃絶を語りかけるコトは、人類の義務にすら感じるが、相手がキチガイだと、実験すら何言っても『無駄』なのが判ってしまった以上、為す術が無いのである。

そうした現実を見ると、議論すら、語ることすら『禁忌』な風潮はどーかと思うのである。国連の制裁なんか、屁でも無い国が相手。後見人の中国・ロシア・韓国は未だに『なにとぞ穏便に…』って姿勢だし、やっぱり意味無い『おとがめ』にしかならないだろう。そう言う流れを黙って眺めているうちに、道連れにされたらかなわないだろう。現実の将来への重大な危惧に目をつぶったままで良いのかどうか?

3度目、4度目…と言う『被爆』を防ぐために、時代に合わせた話し合いも、ただフタをして避けるだけでなく、まじめに取り組んでも悪くないと思うけど、ダメなんだろうかねぇ…。何も道は『核武装』だけじゃあ無い。そんなものしないに越したコトは無い。そう言うレベルじゃなく、しっかりとした『国防』を真剣に考えないと、日本の将来はやはり危ないと言う事だ。『臨検』すら満足に行えない体制で、有事がどーのこーの…はバカらしいじゃないの。現実を見据えて考えもせずに『タブー』もクソもない。

キチガイに刃物…じゃなく、核兵器だからね…。心中はゴメンだよ。

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毎度おなじみのいじめで自殺で謝罪で…ございます。

2006-10-16 14:42:26 | 我思う、故に書くなりよ。
北海道だけとは限らないと書いたんだけれど、こうも続くとねぇ…。

九州で新たに表面化した事件では教師が原因のひとつだと言うから、やりきれないよなぁ…。

で、バカどもがまた晒されるワケだけれど、それは当然として、こいつらの責任の取り方がぐだぐだ…。辞任だの更迭だのなんてのは全然責任として、その責を全うしていない。組織的に役職が外れようが、外されようが、被害者と遺族には何ら関係無い事である。むしろ、そうする事により…

『わたくし、もう関係ありませんから…』

と、立派な逃げ口上まで与えてやる必要なんか無いのだ…。誰が言うのか? みものとして注目しておくとおもしろいな。

責任を取れないなら、首を吊るなり、練炭抱えてレンタカーに引き籠もるなり、腹を切るなりすればよい。そうしてくれた方が、世のためである。

適当に裁判起こしてもらって、適当な判決で、適当な金額で終わってくれれば御の字…と言う連中が多過ぎて困る。そんな連中がどうなろうと知ったこっちゃない。

加えて言うならば、先手を打たねばなるまい。

『黒塗りで読めない報告書をもって、開示請求に応じる事をこれを認めない…』

そうした請求が仮でも本でも出来るのかどうかしらんが、あいつら本物のバカはこれを平然とやってのけるのである。従って、いくら調査したところで、結果は完全に報告もされないし、後のためにも全くならないモノを時間を掛けて作るのに血税を注いじゃっているのである。

これが、こうした事件で必ず見受けられる『結末』だったりする。

いじめ殺され損…の連鎖が続いているのである。何人死んだとしても、根本的な解決に向けて後に残すモノが作られない為に、個絶された『事件』で終わってしまうのだ。市を含めての組織を守る方向にしか『調査』は行われていない事に気付かないといけない。

また、調査も誰が行っているのか考えれば『結果』はおのずと判る。そうした事件にあたる、専門の外部組織に市民が関わらねばこうした悪しき慣習は断ち切れない。教育の現場があまりにも『不可侵』過ぎたのではあるまいか?

また、そうした調査を全うする事を責任として課す必要も義務としなければ何も解決に向かわない。

そんなこんなの現実の中で

『死んではいけない…』

とだけ言うのは非常に大人の発言としては無責任だ。生き地獄を生き抜け…と、誰が言えるのか? 根本的な解決への道は険しく、本当に厳しいが、そうした方向へ向けて何も提示できないのならば、安易に『生きろ』と言うのは無責任極まりない。

報告書を墨塗りにする、あるいは開示すらしない、そうした『うやむや』が得意な大人が何を『調査』して『報告』するのだ? そうした大人が『生き地獄』で『生き続ける』事を強要して何になる?

大人が子供を教育するのが学校ならば、教育ならば、大人が襟を正せ。正した上でキチンとした結果を出した上で、処罰を決めろ。それすら出来ない組織ならば、市民の手で壊すくらいの勢いが無ければ、何も変わらないぞ。

「うちの子じゃなくて良かった…」
「我が校で無くて良かった…」

と言うのは『本物のバカ』と本質は変わらない。誰もが関わって行かなければ道は開けないのであるのよ。

しかし、全国一律に『本物のバカ』ばっかなのはどーした事だろう?
北海道の事件では、遺族の方がマスコミやネットの向こう側にも謝意を表していたのが印象的だったが、今回の九州では校長が生徒の前でマスコミやネットの向こうにケンカ上等な事言っていた。まぁ、そんなのはキャッシュの海から永遠に『本物のバカ』と晒され続ければいいんだが、

『ここの学校の校長や教員はさすがだ…』

と、うならせる様な人が出て来ないのはどーしたものか? そーした所じゃ、こんな事件はそもそも起きないか…。そうした事件の時にしっかりと対応してくれる人間が求められているのになぁ…。それにしても、学校だけでなく、その上も一律にバカなのは組織として相当に『本物のバカ』なんだな、きっと。それにぶら下がっている議会とか議員はどー考えてるんだろ? こうした街じゃ…。

自分の街でこんないい加減なコトが起きたら遠慮無く特攻だけどなぁ…。市民なめすぎだろうに。そうした『勢い』が昨今の大人には何に対してもみじんも感じられないのも原因の一つだと…おじたん。は思うのだがなぁ…。

さて、どうなることやら…。クーデターでもやるか。タイみたいに。

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MobioNXの復活。

2006-10-10 07:30:14 | 我思う、故に書くなりよ。
ことごとく不調に見舞われた我が家のPCたち…。

パーツもおいそれと買える身分では無いので、何かあると困るんだが、何かした覚えも無く壊れていく…。

んでまぁ、いつもブログを書いているキッチンのVAIOを直したり、サブのSOTECを直したり…と、やれやれな数日が続いている。手持ちのHDDは在庫が切れたので、これ以上壊れられると大変痛い…。

でもまぁ、これらはHDD乗せ換えてCD入れとけばなんとなく直る。そういうもん。その後のアップデートが延々と続くので、嫌気がさしてはくるんだけれど、それ以外に面倒な事はあまり無い…。

そんな最中、壊れて数年…経ったモバイルPCがそのままになっている事に気付き、これをなんとかしてみようかと…。

NECが昔出していたA5サイズのPCで『モビオNX』とか呼ばれていた。そこそこ売れたらしいが、他社のモバイルPCの方が人気があったみたいで、人気はあったのだけれど、マイナーって感じ。発売当初は別のPCを買ったばかりだったので、手を出さなかったのだけれど、数年たって『投売り』『在庫処分』が始まったので買えた次第。

とは言え、小さいだけに出来る事は限られてるし、あって当たり前なUSBが無かったり、スペック的に厳しい時代に入っていたので、PDA的に使って遊んでいたのだが、HDDがあっさり壊れちゃったのでそのままお蔵入りとなっていた。

もっと正しく言えば、購入直後の状態戻す作業が非常に面倒で、純正品の周辺機器とか揃えないと、それすら満足に出来ないんである。まぁ、当時はそんなのが当たり前でもあったワケ。

面倒ながらも、リカバリー作業に何度かトライはしているのだが、CDROMが途中で認識出来なくなったりするもんだし、純正品なんかとっくにディスコン商品だし、もうだめ…な雰囲気が漂っていた。

でもまぁ、今の時代、こんなに小さなパソコンも無いし、あった所で買えもしないんだから、有り合わせでなんとかなるなら面白いかも…と思って、数日間の家宅捜査の末に、揃えられるものは揃えて、再チャレンジ。

とりあえず、壊れたHDDを抜き、使える容量の大きな物と交換。これはまぁ、それほど難しくは無い。次に、外付けCDROMを探して、DOSで使える用にしないと…。まぁ、リカバリーするのに必要なFDが2枚ほどあるのだが、これに細工をしないといかん。細工と言っても、起動FDの記述を変更するんだけれど、これが面倒で、パソコンなんてのは人間が便利で楽に生活していくための道具なのに、なんでこんなに面倒な事しなければならん…。

とか、覚悟を決めてがんばろうと接続したら、なんだかあっさりとそんな苦労をしなくても使える状態になった…。日立の外付けCDROMが実はパナソニックのOEM商品で、同じタイプの物をNECが純正品としていた様子。まぁ、中身は一緒だったのが10年近く経って判明したってコトだな…。あの頃気付いていれば…。

でまぁ、とりあえず、買った直後の状態に戻す事には成功。

だが、OSがWin98なもんだから、本来は調子が良いはずなのに、なんだかかったるそうに動いているんである。かと言って、XPは余ってないし、SEやMe入れても代わり映えしないだろうから、2000を入れてみる事に…。

結果、入らない…。途中でCDROMを受け付けてくれなくなる。

うむむ…。実に難儀だ…。HDDにコピーしても途中でこけるな…。

おお。途中から2000で認識できる外付けCDROMに変えれば良いんじゃ…?

そんなモノまで持っている所が怪しいんだが、パナソニックのドライブと途中交代してやると、2000で使えるスペシャルな情報をよこせ…的なメッセージが出て来て、ここで要求を蹴っても先に進めないんで、FDで入れてやると、先に進んだ…。

おおお。2000のプロが入ったぞ…。かつてない進捗状況…。

MMX200の脳みそに、96MBの引き出ししか無いが、OS自体はなかなか軽く動いている。ネットに繋げられて、メールでもやり取り出来ればそれでいいマシンなので、ワードだのエクセルがビュンビュン動く必要も無い。カードスロットが1つしか無いもんだから、同時にあれこれやるのも結構ツライ。

ジョルナダで720でブログ書くよりは楽かもなぁ…。

昔は、こうした小さいPCも沢山出ていたのだが、PDAの台頭で消えていき、そのPDAも衰退してしまい、小さいとは言ってもかさばるノートPCが主流となってしまった。最近、ケータイと融合したPDAみたいなのが流行ったりもしているが、あまり大きな市場になるとも思えず、またPCが小さくなり始めていたりもするが、それも同じじゃないかと思うが、まったく無くなって消えてしまうのはやはりつまらない。

しめしめ…。こりゃなかなかいいぞ…。予備のバッテリーも補修用のジャンク筐体も見付かったので、暫くはそこそこ楽しめそうだ…。

無線LANも調子よく、せっせとアップデートに勤しんでいるが、非常に安定しているところが味噌だな、これ。

XPも入れてみたが、ライセンスの関係で認証はしてくれないので、実用にはならんが、まぁ、もっさりとは動いた。圧倒的にRAMは足らないのだけれど、そこそこ動いているのには驚く。逆に、98とかSEとかでは苦しい…って感じが時々あるのはなんでかな? 

てなワケで、MB20CUVV4はWindows2000 PROとなって復活。
デジカメのフォト・ストレージにしても良さそうだな。TFT液晶だし。公衆無線LANから転送も可。NTFSにするとハイバネーションしないな…。ちょっと研究の余地はあるな…。

昔は、こうしたPCの『指南書』みたいなサイトがいっぱいあって、参考にしていたのだけれど、それもかなり減ってしまった。まぁ、それが世の流れ…だから致し方ないのだけれど、さびしいなぁ…。でも、昔はそれらを参考にあれこれやっていたつもりだったのだけれど、成し遂げるコトが出来なかった。なんでまた、急にあっさり出来ちゃったのかな? 熟成がPCにも人間にも必要だったりして…。

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お豆ちゃんがお豆ちゃんでなくなった日。

2006-10-08 01:54:04 | 我思う、故に書くなりよ。
何となく、そろそろだと思っていたんだが…。

順調に育っているお豆ちゃんだが、そのお豆ちゃんたる所以の『お豆』がかなりしぼんで、薄っすらとカビなんか生えたりもしてきたので、除去…。

除去とは言っても、育っている部分とは縁が無くなって久しかったらしく、何の抵抗も無く、あたかもゴミを拾うかの如く、ぽいっ…。

お豆ちゃんでなくなってしまったが、立派に成長した証拠でもあるので、後はどんどん伸びるに任せると言うコトになる。

しっかりと成長したお豆ちゃんに、風水的なお飾りをぶら下げて、福を招く、財を呼び込む…と、そんなコトをするのもアリなんだそうな。そう言えば、お金のなる木…だったっけ。

1号も2号も、伸びた高さは変わらないが、2号の方が枝振りが良い。まぁ、1号が不良ってワケでも無いのだが、並べて置いておくと、先に植えたのになぁ…とは思うワケ。

だんだんと気温が下がってきて、成長も一休みに入るんだろうか? 亜熱帯のジャングルが故郷らしいので、日本の冬の寒さはやはりキビシイのだろうと思うので、うっかり…は禁物だと考えている。

葉ぶりはなかなか良いんだが、まとまりがある様で無い様な感じなので、『盆栽』と言う風情にはなかなかならないのだろうけれど、なんせ、豆が豆だけに、かなり巨大な樹木になるワケだから、その辺を何とかしちゃえば、なりそうな気もするんだけれどなぁ…。盆栽の樹齢ってすげえのがあったりもするし、それでいて巨木でも無いってのが謎でもある。半ば朽ち果てていそうな感じなのに、葉が元気…なんてのも当たり前に観賞されてたりするしね…。

劇的な変化は乏しくなってしまったけれど、ジワジワと成長するお豆ちゃんは、豆が取れても『お豆ちゃん』であり続けるんだな…。しめしめ…。

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落武者ヘッド アイテム。

2006-10-07 07:30:29 | 我思う、故に書くなりよ。
丁寧に保管される多弾頭型弾道ミサイルの弾頭(15kt)。

な、ワケナイな。実は落武者ヘッドに向かいつつあるおじたん。の頭をしっかりと丁寧に洗うための新兵器なんである。その名も『毛穴すっきりブラシ』。

妄想の貴公子、おいら氏が赤いミニクーパー(もどき)に乗って、この大雨の中、ロレックス(もどき?)をはめながら、わざわざ持って来てくれた。まぁ、このブラシはもどきでは無い模様…。

まぁ、実は先日、乗っていない自転車のうち1台を彼に進呈してあげたんである。折り畳めるとは言っても、ミニクーパー(もどき)に積むのは大変だったりもするのだが、積めない事も無いので、そこそこ余生を楽しく過ごしてもらえると思う。そのお礼を兼ねて、このブラシと共に『プリン』『強炭酸のジュース』『アイス』を差し入れてくれた。このクソ寒い豪雨なのに…。

さて、このブラシだが、単なるブラシではない。ちゃんと外側に向かって円錐の高さがじわじわ高くなっており、均等な刺さり具合を持ってして、頭皮の洗浄とマッサージに効き目がありそうな感じにしてあるのだ。

実は、先月から愛用を始めたシャンプー&リンスには、オプションとしてこうしたブラシも出ていたりするのだが、ブラシだけ売ってるのが見付からないでいたのである。シャンプーなんかにはたまに、ノベルティとして似た様なブラシがオマケで付いてきたりもするのだが、あまり考えられておらず、下手すると頭皮を傷つけたり、貴重な頭髪を抜いてしまうコトがあるのだ。

まぁ、そんなのでも指でゴシゴシするよりは気持ちよく洗えていたりするのだが、古くなるとブラシのトゲトゲが根元からパキポキ折れて、頭髪に潜んだりもしてくるので、折角だから「それ用」のが欲しかったのである。

写真で見ると、いかにも痛そうな印象を受けるが、先端に行くほどに柔らかいゴムとなっているので、その刺さり具合と掻き毟り具合はたまらない気持ち良さ…なのである。

それで、抜け毛とか育毛に効果があるらしい…なら、なおさらではあるが、単に気持ち良いだけ…って感じもする。

まぁ、似た様な商品は幾らでもあるとは思うのだが、いざ探すとほとんど種類が無いか、見付からない…ってのが不思議。

用も済んだので、おいら氏には帰って頂いた。赤いミニクーパー(まがい)は不必要な轟音と共に、ロレックス(まがい)を巻いた腕に操られて雨に煙る夕暮れに消えて行く…。ザビエルなのに…。

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直した…。

2006-10-06 19:04:28 | 我思う、故に書くなりよ。
さすがに、デスクトップは逝っちゃうと相当に困る…。

んで、あまりに挙動不審なので、中を覗いて見る事に…。

組み立てて6~7年経ったかなぁ…。マザーボードのコンデンサーが破裂していた。
話には聞いていたが、本当に破裂しているとは…。思えば、数日前に派手な音がしたんだけれど、まさに『破裂音』だったのだが、この時は問題なくPCは動いていたんだよねぇ…。どこから音がしたのか不思議で、コンセント周りとか見て回ったんだけれど、判らなかったんだが…まさかPCの中とは…。しかも、時間差攻撃みたいに…。

でまぁ、何故か同じマザーボードのスペアが転がっていたりするもんで、いそいそと取替え作業に…。『BX MASTER』なんぞ、今時売ってないだろうし、この規格のマザーボードなんかもう無いだろうから、物好きで良かった…。

何か特別な目的があって2枚も買ったワケではなく、当時、かなり評判が良かったから組み込んで、しばらく後に『投売り』されていたのを買っただけで、パーツでも余ったらもう1台組めるかな…と。結局、CPUを買えなくて、2台目は組めなかったのだけれど、取っておいて良かったなぁ…。

本来はクロックアップしていじり倒すのに最適…とか言われていたのだけれど、普通に組んで必要にして十分だったので、特にいじるコトもせずに使って来たので、寿命を迎えた様子。よく見れば、ほとんどのコンデンサーが膨らんでるか、液漏れしていたりで、満身創痍…。

楽しさも、悔しさも、驚きも、悲しみも、このPCならではとも言えるので、頑張ってくれたのは感謝だなぁ。何か、大きな不満もないままに来たのだけれど、それだけに中の方はあまり見てなかったんだよねぇ…。まぁ、見つけたら諦める他にないんだけれど、たまには見ておかないといかんなぁ…。

ちょいとまだまだ様子を見て細かい設定をしなければならないんだけれど、おいそれと新調も出来ないので、どうなるかと思ったんだが、やれやれ…。

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困ったなぁ…。

2006-10-06 12:05:18 | 我思う、故に書くなりよ。
世の中いろいろと大変であるが、おじたん。的にピンチになってしまった…。

ノートをはじめ、デスクトップまで壊れやがりましたですよ、PCがぁ。

んでまぁ、いざという時のノートPCを引っ張り出したものの、かろうじてWindows98が動いている程度なので、引っ張り出した意味があまり無かったり…。

さすがに、お手上げ…。ソフト的ならまだしも、ハードが逝かれると、万歳!で、終わる…。

ん…。かろうじてこうして書き込みは出来るものの、それすらも歯がゆい状態なのは実に厳しい…。外は大雨で、時折、暴風だし…。

まぁ、あまり見ている人もいないようだから、暫く「お休み」でも問題は無いと思うけれどねぇ…。歯がゆいことには変わらないか…。

てなワケで、しおしお…。

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只今の待ち人数…90人くらい?

2006-10-06 05:19:16 | 我思う、故に書くなりよ。
ラーメン屋の話でも、弁護士事務所の話でも、どこぞの黒鼠屋敷のアトラクションの…行列の話でも無い。

刑務所の死刑執行待ち…の人数なんである。ちょっと正確な人数を拾えなかったんであるが、8月末あたりで80人の後半…って数字で、昨今も幾人か確定したりしているので、およそ90人くらい…が死刑を待っているんである。

本来の法律どおりで行けば、こうした数字にはならないのだが、何故だか許されて、是正もされないので、下手したらこの数字はもっと大きくなる。では、どうして待ち人数は増えていくのか?

答えは簡単で、法務大臣が死刑執行を命じないからである。先に解散した小泉内閣の最後の法相なんか、任期中に命じた執行が『ゼロ』だから。

まぁ、最初から『仕事しないよ…』と言ってるような人を法相に選んじゃう時点でおかしいワケで、そんなのが続いたりもしているんだけれど、刑事訴訟法で言えば法律に違反している事にはなる。確定してから、6ヶ月以内に執行命令を出さねばならない事は、有名な話にもなっているんだが、法相自らそうしたのは承知の上で『仕事しない…』っての決め込んで、なおかつ任期を全うしちゃうところがすげー。

まさに、法律なんか解釈しだいでどーにでもOK!…なモノになってしまっているんで、法務省としても頭が相当に痛いトコロなんだけれど、その『頭の頭』が肝心な『頭』だったりするからややこしいコトになっているんであるな…。

そんなに死刑がイヤなら進んで『終身刑』の成立にでも邁進すりゃいいのに、そうしたコトも無いから『仕事しない…』でお金もらってるなんて言われてるワケ。法相が拒否するなら、任命者の首相が責任取って署名するくらいの勢い無いとダメだよなぁ…。とりあえず、極刑として選択出来る刑罰なんだからさぁ、ちゃんとしないと。

死刑の有無がどーのこーのでは無い。既に規定されたモノであり、執行されて然るべきモノなのだが、『どーのこーの』が何故か優先されている事が問題なんである。まぁ、世の中の勢いとしては『死刑』ってのはマイナーな物に変わりつつあるのも事実なんだが、それとこれとは話が違う。それはそれとして、刑の執行は現在も有効なもんだし、それが行われないならば、法律なんかクソ喰らえ…で終わる。

そうしたモノをごっちゃにしちゃって、仕事をしない人を大臣に選ぶなんてのは、国税の無駄以上の何物でもない。幾ら払ってんだか…。

それとは別に、死刑をどーすんのか? って事を真面目に考える委員会でも作って、これから先はどーするのか? を考える…って事と、それらを実行していく…って動きがキチンと見えて来ない限りは、ちゃんと仕事しないと…。

そもそも、執行されないと、彼らは罪を償ったことにはならないハズである。死刑を受ける…って事以外の方法で、罪を償う事が認められていない。だから、拘置所の中で何もしていない状態でいるんである。まぁ、たまに舌噛んだり、首吊ったりして自ら償ったりする輩もいたりするが、それでは正しくは償った事にならんのだ。

見逃したり、手心を加えて良い様な事をしていないからこそ『死刑』を決められたにも関わらず、のんびりしちゃってるのはどーゆー事よ?

『いや、そうじゃない。来るべき日を、来るべき朝を、恐怖におののいて迎える恐怖の連続がそこにあって、それこそ残酷な事は無い…』

って話もよく聞くが、そうなったコトをしでかしたのはオマエだろ…ってのが抜けてる話が多い。死刑がいかに残酷だとか、無慈悲だとか、法という名の人殺し…とか言われたりもするんだが、そうなるに至る経緯でオマエは何をしたんだ? ってのがスッポリ抜けてるのはおかしいんだよな。

最近じゃ、死刑判決にガッツポーズするなんてのもいるんで、ちゃっちゃと執行しちゃって何ら問題も無いんだが、待ち人数は増えていくばかりなんである…。

かと言って、仕事しない、しなかった法相に何かペナルティーがあるとも聞かれないのは変だろう…。少なくとも、貰った給与は返納すべきじゃないのか? そうした曖昧さがおかしい事を助長させているんだとも思う。

少なくとも、そんな人間を選んじゃダメだし、受けちゃダメだろうになぁ…。そんな程度でよいんだったら、オレでも勤まるじゃん…法相なんて。

まぁ、おじたん。が法相にでもなったら、待ち人数は1日あれば解消しちゃうんで、誰よりも『仕事の出来る法相』って事にもなるな…。ん。幾人かはちょっとじっくりとそれまでの経緯を考えないとイケナイ事例もあるんで、正しくは『大幅な解消』となると思う。

そうした問題も実はあるのである。

『ホントに死刑でいいの?』

って事例が実際にあったりするのは有名な話。それ故、再三に渡る『再審請求』なんてのがあったりもするし、それらを見て行くと、『?』が、うじゃうじゃな事件もあるんだよね…。それ故に、一気に解消♪…ってコトもムズカシイのが事実なんだが、本来はそうした点を『仕事』としてやらなきゃならんのが『法相』だろ?

『タダメシ食わせといて、ゆくゆく病気で死んだら御の字…』

なんて考えで法相やられたんじゃ困るんであるのよ。それ以外に、何仕事してるんだかサッパリなんだからさ…。

『どう考えても、コイツは死刑だな…』

ってのは当然、死刑にすべきだし、

『おい、大丈夫かコイツやっちゃって…』

ってのはちゃんと調べるくらいの仕事はしておかないとさぁ…。死刑で自分が困るんだったら、死刑以外に償わせる方法を考えるとかするとかさ、しなきゃダメなんだよ。してるなんて話が全然聞こえて来ないのも問題なんだよねぇ…。

そうした点も『ゆるゆる…』。何かと『ゆるゆる…』なのがこの国なんだなぁ。
でも、法務大臣が仕事しないのは、やっぱりダメだよ…。なんせ、法律。社会のルールの1つだし、その上で社会が成り立っていたりもする。曖昧にしちゃいかんなぁ。

まぁ、死刑そのものはやはり考える時期に来てはいるんだろう。死刑も意に介さず犯罪が既に行われているし、言われているほど効き目があるのかどうか、疑問なのは間違いない。被害を受けた人にはほとんど関係ない…って点も含めて、法律自体を見直す時期なんだと思うのだけれど、なかなかなぁ…。罪への償いはともかく、被害を受けた人への償いがほとんど皆無で済んじゃうのは、やはり問題だよ。そうした補償がキチンとなされないまま、刑務所で数年過ごせば罪が償われた事になってしまう不公平がまかり通ってはいかんよね。どっちが優先すべきか、ちょいと考えれば判りそうなモノなのだが…。

でも、死をもってしても償えないほど悪い事するヤツも実際いるからなぁ…。終身刑との併用ってのも考えないとダメって気はするなぁ…。

いずれにしても、悪いヤツを悪いままにしておくのはダメだし、仕事しない法相もやっぱりダメだよな、普通…。

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核実験。

2006-10-06 03:20:34 | 我思う、故に書くなりよ。
やるらしいねぇ…北朝鮮。

何か言った所でどうにかなる国じゃないからね、あそこは。
いろいろと真面目に考えるのがバカらしくなって来た頃だし、どーでもいいんじゃないかと思うが、世の中は真面目に受けているらしい…。

もう、国連とか言う枠組みでは解決出来ないので、どうするのか見物なんだけれど、ジョンイルと愉快すぎる仲間たち…が消えてくれれば、そこそこ丸く収まる事は周りの国も判っているんであるな…。すなわち、あの国が消えて無くなれば済んじゃうワケ。

穏便に『亡命』って手も昔から言われているが、『再興』されても適わないので、それもムズカシイ。不慮の事故で消えちゃってくれた方が、都合が良いんだけれど…。その辺は実に巧妙な実績の高い国が周りを囲っているってのも興味深い…。

そうしたきっかけ…としても『核実験』は良いポイントだったりする。実際のトコロ、核実験されたとしても何ら問題は無いか、少ない。そもそも、止める手立ても無いしね…。文句言うのがどこの国でも関の山…って感じだから。まぁ願わくば、丁重に扱ってくれ…って事だと思うよねぇ…。

むしろ、そんな眉唾なハイテクよりも、あの国のローテクの方が怖い事は知っているハズなんである。拉致…とか、爆殺…とかでさ。

日本も韓国も、工作員だらけなのが現状で、把握しきれないほど、うじゃうじゃなんであるのよ。その辺が絡んだローテクだけれど、ガツンと効いてしまう工作活動が花開いたら、核実験どころじゃ無いハズなんだけれど、人権だのプライバシーだのとオブラートに包んで危惧すらしてないんだな…。

まぁ、然るべき人達が危惧してはいるので、まぁまぁな感じだけれど、そうしたローテクに長けた連中が相手にいるって事は忘れちゃいけないね。それこそ、足元をすくわれる。昨日のよき隣人が、今日の工作員な風情…だと、キモに命じておかなければイケナイ事態に持ち込むのが非常に得意な連中なんだな。

大韓航空機が飛行中に爆破されて落ちたのも、犯人は『日本人』だったじゃないか。非常にうまく化けた『日本人』ではあったが、とてつもなく地味なローテクの積み重ねがあの結果だったんだね。そういう連中なんだと。

心配だらけで、どうにかなりそうだけれど、これが現実なところが『ドラマ』と違うんで、そうした危惧は無駄じゃない。

して考えると、いい機会になりそうだと思う。いろいろと決めてなかった事がシッカリと、ハッキリと決まって行きそうな感じ。そこに『実被害』が伴うのかどうかが疑問でもあるんだけれど、現実に拉致事件の被害は過去のモノでは無く、進行中なんだからね。

その辺をも含めて読み解いていかないと…。見えて来ないのがこの問題だったりする。後見人が最近じゃ化粧品にまで難癖付けて来るくらいの国だから、のんびりとはしていられないんだが、そんなこんなも、まともに考えなくちゃならない政府の人達ってのは、ホント、大変だよねぇ…。

もの凄く突き詰めて考えると…

『引越し騒音オバサン』
『糞尿煮込みオジサン』

って感じだよな…これ…。格こそ違いはあっても、本質は変わらないんじゃないか。
人も国も、おめでたいってのに真面目に関わるには、それ相当の苦労が強いられるのは同じなんだねぇ…。

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