おじたん。的ぶろぐ生活。

おじたん。である。語るんである。

ちゃーはん。

2018-09-30 05:26:27 | 我思う、故に書くなりよ。


台風で遠出も出来ないので近所で炒飯。

サイドメニュー的な扱いなので…特に…ってところがない。至って普通な炒飯。それでも、スープ付きだし、餃子も頼んだので満足。
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その後の『オレの背中』

2018-09-25 09:29:40 | 我思う、故に書くなりよ。
ラナパーもどき。

そう書くと怒られちゃうけど、革ジャンに油塗った話でこのブログを見てくれてる人が多いのは感謝です。

ま、ラナパーも、もどきの方も、ホームセンターで見掛けなくなってしまい、現在はコロンブスのミンクオイルを塗っております。

…とは言え、革ジャンを着て出る事がほとんど無かったりしたので、悪くならない程度なメンテナンスしかしておらず、どうのこうの言えるワケじゃないのですが…。

色々あって、かなりスマートになってしまったので、少々サイズが合わないのですな、革ジャンが。

それでも、大事な革ジャンなので極力傷まない様にメンテナンスはしてますが、気付くと便利だった商品がすぐ近くで手に出来なくなってたりするもので、難儀です。

んでまぁ定番的なミンクオイルなら通年入手可能ですから、それを使ってるワケ。

気をつけるのは、塗ったくる量ですかな。

あくまでも薄く伸ばして…って感じに塗りまくるだけ。それでも保管が悪ければカビも生えますけど、革ジャン自体酷くダメージが…って事にはならずに済んでます。

ラナパーやもどきの様な「伸び…」が少し違うだけで、効果に変わりは無いみたいです。

せっかくスマートになったので、カッコ良く決めたいところですが、ベリーフェイマス・しまむらダウンの出番の方が多いんで、今年の冬はオールドな右翼的革ジャンをこれ見よがしに着て、右翼だオラァ! な雰囲気を漂わせてみようかな。

…ヘルズエンジェルとかだもんな…あの革ジャン。
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今頃…

2018-09-25 08:50:19 | 我思う、故に書くなりよ。
心臓やっちまって何年経つかなぁ…ってくらいには元気。

4〜5年は経っているハズだが、会社の検診であーだの、こーだの言われるのでその都度検査はしているが、死に至る様な問題は無い。

なんだかんだでスマートになったワケだが、それを維持しており、血液検査だのってのも、普通に健康的な人よりもイイ数字を出しているんである。

ま、かつてよりは食生活がめちゃくちゃになってしまい、毎食が外食、またはコンビニ弁当って生活なので、良かったものが悪くなったんじゃなかろうかな心配もしていたのだが、数字が悪くないのでまずまず。

ま、昨今の『外食』ってのも選べばかなりヘルシーなものが多いし、めちゃくちゃでもそれなりに対処できる身体になったって事もあるかもしれない。

ただ、エンゲル係数はウナギ登りなのがあちこちに痛い。

可能ならば、自炊した方が何かと良いのだけど、それが出来なくなったので、致し方ないのだが、致し方無さすぎるんである。

日々の運動の方は、勤務中はほとんど歩き廻って動いているし、歩く距離が大幅に増えたワケで、そうした相乗効果もあっての事だろうかな。

暫くブログを書かなかった間、自身は健康であったが、不健康きわまりなかったのが、iPhone。

5sは突然死するし、慌てて買ったSEはエンドレス・リンゴマークのままになり、高い修理代金も無いので、知人のお下がりの6sに。

サイズアップなので慣れないが、なかなか。

小キズは多いものの、バッテリーの消耗は微々たるもんだし、ラッキー! って感じ。

ちなみにSEは不動のままだが、5sは復活してバッテリー替えたばかり。財政的な余裕が出来たらSEも復活させたいし、iOS12ブチ込みたい。

…世の中『X』の時代なのに…今頃…

ま、5sやSEのケースが100均でも見掛けなくなって来たので、6とか7とかのサイズへ変わったのも悪くは無い。

ただ…持ちづらい…。これに慣れないとこの先やってられん世の中に変わりつつあるのだが、持ちづらい…。

そう。心臓やっちまってのiPhoneデビューだったんだな…。

それまでこれまたお下がりのアンドロイド使ってたが、生き返った記念にとiPhoneに変えたのだが、それが未だ新しいOSで使えるってのがうれしいねぇ。

てなワケで、今頃…な、ワタクシです。
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それから…

2018-09-25 07:23:50 | 我思う、故に書くなりよ。
何が「それから…」なんだか。

ホント、久々だが、認知症にどっぷり浸かり切っている母の事である。

既に多くの事が自身では出来ない状態にあるのだが、なんせ自身の病気の事が理解出来ないので、ある種『放置プレイ』な状態。

相変わらず、毎夜家の中の物を触り、動かし、翌日にはその記憶を無くし、盗まれたと騒いでいる。

暫くぶりにブログに書き残すが、これまで静観するしかないものの、流石にヤバイ…って事が幾つかあった。

症状が出始めて、調理中の失念から鍋を焦がす事が多かったが、火災に至るまでにはならなかった。

それが、電気湯沸しポットをガスコンロに載せて焼けるなんて事があり、ガスコンロを撤去し、IHの物に変えた。

それすら、自身の記憶にはなく、物が無くなること、そうした不祥事の一切が私がやった事だと主張を曲げないのである。

流石に火災はヤバイので、あれこれ工夫したが、もう何を話しても罵倒を伴う難癖しか口から出てこないので、会話すらやめた。

日々の「見守り」なんて事すらも出来ない。

顔を合わせば罵倒される始末。物が無くなれば110番され、毎度同じ事を警察官に説明しなければならない。

まぁ、生存確認は他の方法でしているが、それすら直接に視認しているわけでは無い。

…デイサービス、ケアマネも知らないうちに変わっていた。

それはそれで上手くやってくれていれば問題なく、こちらも安心出来るから良いのだが、そうした環境下でない場合の様子が殊更酷くなっている。

まぁ、近所さん、赤の他人に攻撃の矛先が向けられてはいないのがせめてもの救いだけれど、謂れなき事に罵倒され続けるのも疲れてしまったよ。

正直、そうした時の母はあからさまにキチガイである…。

顔付き、目付き、これまで見る事の無かった母の様は、キチガイそのものである。

幸い、そうした事情は関係者にも伝わっていて、ほぼ毎日誰かしらが接触しに来ている。

看護士が定期的に来る回数が増えてもいるし、それはそれで家族としては安心だが、病状の深さは確実に進んでいる。

幾度か、そうした関係者と今後を踏まえた話し合いの場を持つ事もあったが、これは相変わらずである…。

机上の空論に尽きる。

何か対策を考えたところで、それらが実行されて効力が見える事は無い。

母の病状がもっと進み、自身や他人に危害が出る恐れが現れなければ、強制されるものは何一つないんである。

以前にも記したが、既に正常な判断が出来ないにも拘らず、また、その事を多くの関係者が知っていても、判断が委ねられるのは病人である母だと言う事が続いているのである。

ま、それが『人権』なんだそうたから、致し方ないとしか記せ無い。

今朝も早くから難癖付けられた。

また何か「盗まれた」らしい。

昨日、近隣の方から聞いた話じゃ、下着、パンツが盗まれたとの事らしい。そして盗んだのは毎度のこと、私だそうだ。

既に洗濯機の操作が出来ず、手洗いしか方法も無いだろう母である。

干して乾かし、取り込んでどこかへしまったのか、捨てたのか定かでは無いが、無くなったとされる物を自身の手にしていても「盗んだ」「盗まれた」の騒ぎ。

下手に見付けない方がトラブルにならず済む。

日増しに酷くなって行くのだが、眺める事すら難しいのが現実であり、現状。

これも『認知症』。

ただボケてるだけなら関われる事は多いと思うが、ウチの場合は全く関われない。

最悪の場合に備えての用意と心構えは出来ているが、それは対外的な場合、他人への被害、危害に備えてのことであって、母自身をどうのこうのって事が出来ない。

もう、なるようにしかならない…。

そうなったらそうなったで、どこまで何が出来るのか普通なら考えるものだけど、それすらも許されないみたいだ。

遺言には「死後も一切関わるな」と書いてあるみたいだからね。

この期に及んで思うのは、認知症ってのはガンよりも果てしなく恐ろしい病気だと言うこと。誰もがそうなる恐れがあるのだから、尚更に恐ろしい。

もし、自分がそうなり、そうなったと自覚出来たなら、遠慮なく自殺を選ぶと思う。

こんな迷惑、他人に掛けられない。肉体的な場合もあるだろうが、精神的に耐え難い状況と状態が続くなら、自死した方が世の中丸く収まる。

それが認知症なのだが、世間では単に『ボケ』で済まされる風潮がある。

…こんなに恐ろしい病気なのにだ…。

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