・・・トランプ大統領になってから、株価はどうも落ち着かない。
私が世界経済を憂えても仕方がないが、私が持っている少しの株の価値が下がるので気になる。
企業の業績が駄目で株価が下がるのは止む負えないとしても、トランプ大統領の個人的考えで、株価が、度々変動するのは、とても困る問題である。
基本的には、米国経済は好調と云われながら、時々、米国株が、大きく値下げすることがある。
そうする、日本の株はそれに反応して、米国株以上に大きく下がる。
それとは、別ですが、今回の米国株の続落は、米国経済の主要な企業のアップルや飛行機のボーイング、シェブロン、エクソンモービルなど石油株などが、個々の企業問題を抱えていて、株価が下がっているようである。
しかし、最近は、トランプ大統領が何かつぶやいて、余計な株価変動化がないかと心配です。世界の株価変動は、トランプ大統領が掻きまわして起こる米中の対立、北朝鮮問題と、世界経済を不安定にしているようなので、私としては、彼は早く大統領を止めて、世界経済を安定して欲しいものです。