備忘録

主に晩御飯を記しています。不味い物は作ってないつもりですが、問題点も多々…。ただ今、カテゴリー工事中です。

淡路島 その2

2008-11-24 | 
勘を頼りに食べ歩き。
殿(momiji)の嗅覚が、活魚料理のお店に反応。
お店の方にお薦め料理を聞きながら、あれこれと注文。
 
穴子の湯引き
淡路の地酒


メイタカレイの唐揚げ


カワハギのお造り




 
味噌汁(カワハギのアラ)
由良の雲丹

 
さより
鯛と松茸の釜飯

 
土瓶蒸し(海老、穴子、鶏、具が取り出しやすい器で、とても良い)
太刀魚の炙り

海の幸を活かした美味しい料理に舌鼓。
望外に美味しいお店に当たり、私たちは大喜び。
帰宅して調べれば、知る人ぞ知る、評判のお店だった。


宴席続きのmomijiと食べ歩けば、あっさりの和食が当たる。
〆の一品は、私のリクエストで ラーメン


美味しい一日に感謝。
ご馳走様でした。

=メモ=

蛸コロッケ美味。
玉葱、じゃが芋、蛸…いつか作ってみたい。


穴子屋 さん
甘い 玉葱
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淡路島 その1

2008-11-24 | 
たこフェリーに乗って淡路島へ。



船内はお子様向けに工夫されていて、大人も、いと楽し。


殿(momiji)の最近の活動に準じて、来館。
好んで訪れたい施設ではない。


正方形に囲った生垣も、地震で乱れる!の図。


以下、詳細後日?

必然の流れ(?)で訪れた。

自分が撮った写真だが、色々思い出せば、気持ち悪い。

成り行き(?)で訪れたが、思い出したく無いので、後日は無いかも・・・


真っ直ぐな塀も切れて、哀れな姿(次の写真は反対側から見た図)
先の生垣も含めて、一直線に断層は走っている。
この家も、断層の真上に建っていたら無事ではないはず。

震災直後の台所

食器棚が逆立ちしてなかったんだ、良かったね。とか・・・


 燃えなかったなら、助かった荷物も多かった?とか

あぁ、これくらいなんだ…最初の縦揺れを再現したら、この施設じゃ怪我しちゃうもんね。とか・・・

ここを訪れなければ生まれなかった、私の中に芽生えた鬼っ子が囁いている。
そして、軽い自己嫌悪…
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