oneboke 今年もありがとうございます。 来る年もよろしくです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　一年間　ありがとうございました。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アップして3年過ぎようとしております。

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　来る年もまた　直情径行の性格がそのまま出ると思います。今更性格直らない。。直そうと努力はしてますが。。。(^_^;)

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おつきあい　くださいませ(*^。^*)



　　　　　2㎞離れたoneboke実家　母95歳に会うためできる限り通った年でした。実家の庭から千両　ちょうだい！で我が家に。。器は、otoboke実家の佐賀県有田町からのもの　今年焼き物400年祭に行くことが叶わず　残念の一つでした。



　　　　　来る年のお供え出来上がり　活躍は、oneboke 。 おせちのおなます担当は、今年もotoboke 。

　　鏡餅は、年神様へのお供え物。鏡は、神が宿るところと言われているそうです。
　　丸い餅の形が昔の銅鏡の形に似ていて、その鏡に自分を移して　　鑑みる　　ということから　　鑑餅→鏡餅となったともいわれるそうです。（歳時記の本より）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今年最後の　お勉強（笑）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今年始めたこと


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　朝　おはよう！　のあいさつはハグと共にをはじめました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　来る年も　続けよう(^_^;)

東京駅 WHITE KITTE と おしゃべりGarden おばちゃま

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 次回のおしゃべりGarden　おばちゃまは

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成29年1月26日（木）　　11時30頃には　　　　　パンが焼きあがってる予定です。




　　　　　東京駅　WHITE KITTE やっぱり見たくてぎりぎりセーフのお出かけでした。イルミネーションちょっと　短すぎ　　



　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　月に1度　焼き立てパンを食べながら　初めてお目にかかる人とおしゃべりして



　　　　　パンのお味も聞きながら　日常のちょっとした愚痴を聞いてもらいながら



　　　　　長く続けていきたいな～～と　感じた1年でした。

　　　　　暑いときも雪の降った時だって　山坂上ってきていただき　感謝です。　　又来年もよろしくおねがいいたします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おまちしておりま～～す。　　　

oneboke 今年のツリー と 母95歳が話すはなしNO6

oneboke・otobokeのクリスマスは、この近年変わってきています。　ちょっと前までは　ツリーの下にプレゼント　　がいくつもありましたが　子供たちはそれぞれ家族のツリーの元に、サンタからのプレゼントが置かれていることでしょう（●＾o＾●）


　　　　　　　　クリスマスマーケットでのテロ　沢山の人たちが楽しんでいるあの場所に。。。。悲しいです。　今年も飾った我が家のオーナメント、ドイツのクリスマスマーケットで購入して　寒さも感じず楽しンダ事をおもいだします。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　otobokeが大切にしている金柑を食べに来ます。



　　　　オナガドリが来ると、先に金柑を頂いていた？ヒヨドリがどきます。



　　　　息子夫婦が　柚子を枝ごとぶっきらぼうに　持ってきてくれます。　そう！柚子湯に間に合うように。。。。我が家今年7個しか実らず。。


　　　　歳時たくさんの日本　そんな日　こんな夕焼けを見ることができ　ほっとできるささやかな幸せです。



　　　母95歳が話す　はなし　NO6

　　　　母95歳のはは　ひさは、伊藤博文さんからの手紙が、こうり（行李）に沢山あった。。との話　ほんと？でも　母95歳の姉妹からも聞いてるし　本当でしょう！　　でも伊藤博文さんは天保12年生まれ　　　母95歳の母は、明治33年生まれ　その差なんと69年ありました。きっとひさの実家松丸家の押入れに入っていたのでは？？と思う私です。
伊藤博文さんは　とてもお手紙を沢山書いていらっしゃるとか。　伊藤博文さんの本私読み始めました。

　　　

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

oneboke 今日の庭 と 母95歳がはなす話 NO5 そして干し大根

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　春を待つ庭完璧！



　　　　フリルのビオラ根付いてくれた様子でほっ！と



　　　　こぼれだねの忘れな草も春になると庭に力発揮してくれることを願いつつ。。



　　　　これからの季節は　庭よりkitchenに立つ時間が多いかも。。とりあえず大根とニンジンを数日干しました。



　　　　ちょっと太目の大根の食感が　たまらなく好きです。　切り干し大根のように細くカリカリにしないで　太目で3～4日干して使うのが　私はすきかな～～～





　　　　　母95歳が話す　はなし　NO5　

　　　　

　　母95歳の母親ひさは、明治33年ねずみ年、埼玉の松丸家の養女になって。。。そのあとは解らなくて。。ただ押入れのこうりの中には伊藤博文さんからの手紙が沢山あったんですって！伊藤博文さんは　片栗粉を最初に作った人で　博多で会ったことがあったり、でもその手紙は震災で全て焼けてしまったんですって。。1枚ぐらい残っていたらよかったのに。。深川住まいだったひささん、その震災で生後1週間の男の子亡くしてしまったので　ずっと　ひふくほんちょう（被服○○）に9月1日　お参りに行っていたんですって。。　私にとっては祖母　祖母にはさんまの三枚おろしを教えてもらった記憶があり、伊藤博文さんのことを先に聞いていたら、さんまの三枚おろしより博文さんのことを聞いたのに　。。。機会を作って伊藤博文さんの本を読む事と　品川区西大井ある伊藤博文さんのお墓　指定文化財で11月14日と15日に公開されるそうなのでうかがってみたいと思ってしまう私です。　　母95歳の話　まだありそうな感じ。。つづく　

oneboke 今日の庭 と リンゴ酵母種でパン作り

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　年2回　必ず行きたいイベント

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　京王フラワーパーク　アンジェ　での


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　GGM(ゴーグリーンマーケット）

　　　　今回の目的は　フリルのビオラを探しに。。。ありました　植物自由区に。。　　欲しい花は　なるべく種からと思い、今年も　虹色すみれ　　忘れな草　　オルレア　は　苗となっているものの、フリルのビオラがなかなか無くて、あればお高くて。。。。迷っているうちに12月も半ばになってしまって、やっと出会えて即購入。春を待つ庭になりました。ほっとです。




　 昨日の続き　リンゴの酵母種のパン仕上げました。　　酵母種は強力粉（春よ恋）の1/2量　アールグレイでミルクティー風にした仕込み水約75％ほど　塩強力粉の2％　グラニュー糖10% ちょっとコンデンスミルク　を入れて一晩放置そしてあくる日



　　成型後発酵　その間に　95歳母のところへ 　　　　 　　

　　母の母（ひささん）のこと　ちょっとだけ聞いてきました。 　　焼けたパンふかふか。　でも　味が。。。イメージ通りにはならず。。。悲しい