コロナ禍の折柄、人混みをかき分けてまで花見に出かけずとも、家から歩いてでも行ける隠れ花見スポット「せせらぎ広場」がある。
一方、同広場はホタルの里としても知る人ぞ知る存在。
平成6年頃、地元町内会の有志が桜の木(ソメイヨシノ)約百本を植え、池周辺の草刈りや桜の手入れを行うなどの管理をしている。
当時尽力された湯浅金平翁の名を冠して“金平ざくら”と呼ばれており、いまは子息文昭氏が翁の遺志をついで活動している。
余談ながら、金平→文昭→博とは、わが家三代(父子孫)にわたる長~いお付き合いである。(お断り:facebookに同文掲載)
一方、同広場はホタルの里としても知る人ぞ知る存在。
平成6年頃、地元町内会の有志が桜の木(ソメイヨシノ)約百本を植え、池周辺の草刈りや桜の手入れを行うなどの管理をしている。
当時尽力された湯浅金平翁の名を冠して“金平ざくら”と呼ばれており、いまは子息文昭氏が翁の遺志をついで活動している。
余談ながら、金平→文昭→博とは、わが家三代(父子孫)にわたる長~いお付き合いである。(お断り:facebookに同文掲載)
広大でゆったり花見ができるのもいいですね。
すでに“第7波”に突入した恐れもある中、ここならノーマスクで行けそう。
どうにか花見ができ、悔いなしです。