きんのに引き続き、まずキャブの調整をする。パイロットスクリューはキャブの下側からドライバーを突っ込んで調整せなあかんさい、シリンダーで火傷しそうになる。ちっこいドライバーも無かったことやし、専用のアングルドライバーを買うた。
セッティングはむちゃくちゃながらも、走る様にしとかんと検査場まで行かれへん。
エンジン始動も調子ええし、近所を走ってもエンストせぇへんなんださかい、OKとしょ。
光軸調整は、5mの距離で、ライト高>光の中心>ライト高×90%に入るように調整した。前回もこれで「○」が出た。
後は、検査場の予約だけや。