日本人は日本語が読めます／わたしは読めます／日本に居るからです
わたしは日本に住みながら同時に宇宙にも住んでいます／宇宙には宇宙語がありますから／宇宙語が読めるようにもなっています
わたしが読めなくとも読んでいる宇宙生命体がたくさんたくさんいます／読めたら、みなにこにこができるようになっています／ニコニコしているニコニコ顔はたいがいこの宇宙語リーダーです／空も山も海も／雲も波も石ころも／白菜も大根もホウレン草も／この種のリーダー（読み手）です
言語そのものは読めなくとも内容理解・内容把握は可能です／第六感がそのために各人の脳内に与えられています／これはテレパシーとも呼ばれています
わたしはたしかにこの宇宙に住んでいますから／宇宙語が理解できるようになって居るはずです
１２月１７日、日曜日。今朝方、ひとしきり、いきなり粉雪が舞った。冬の到来を実感した。
１０時２０分、いまは降っていない。１００％ではないがその半分くらいは日射しの量が届いて来ている。でも、大空は銀色をしている。
外気温３・７℃。銀色を下大空がいかにも寒そうなので、部屋の暖房エアコンをオンにした。
僕はいつものように、パソコンのYouTubeで、静かな音楽を静かに聴いている。
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こうやって静かに目を閉じて瞑想状態に入っていると、宇宙からの（１分につき１億１０００万ボルト級の）巨大愛情光線熱量がパワフルに我が身に届いて来るのが、感じられそうに思えて来る。
わたしの頭脳に埋め込まれているパラボラアンテナの、レシーバーの感受能力大きければ、それだけわたしは全宇宙から恩恵を受けている自分の大きさに、泣くことが出来るようになっている。
