福寿草は、何回か見たことが有りました。しかし、改めて写真を撮ってみようと思ったのは今回が初めて。基本的に、植物の写真ってのは難しいですね。マクロレンズで接近し、大きく・明るく・華やかに撮るのがセオリーみたいです。が、オイラ的には日差しの元での発色が好きなので、近づいて影を落とすことは避けたい。そうなると、超望遠で抜く事が多くなります。
しかし、大口径超望遠レンズではないので、ファインダーは暗くなりますし、写りもシャープさに欠けてしまいます。ピントも浅く、なかなか難しい問題を抱えてしまいます。やっぱり、100mm(135サイズでいう200mm相当)マクロが有ればなぁ~とか思っちゃいますね。
福寿草は、南天と組み合わされて、縁起の良い物とされているようです。コレを撮っているときに、ホソアブがやって来ました。ホソアブは、ウシアブの様に人を刺すことはなく、花粉や蜜を食べている昆虫。オイラはホソアブって結構好きなんですよ。なんというか、花撮影時のマスコットキャラクタなんですなw
しかし、大口径超望遠レンズではないので、ファインダーは暗くなりますし、写りもシャープさに欠けてしまいます。ピントも浅く、なかなか難しい問題を抱えてしまいます。やっぱり、100mm(135サイズでいう200mm相当)マクロが有ればなぁ~とか思っちゃいますね。
福寿草は、南天と組み合わされて、縁起の良い物とされているようです。コレを撮っているときに、ホソアブがやって来ました。ホソアブは、ウシアブの様に人を刺すことはなく、花粉や蜜を食べている昆虫。オイラはホソアブって結構好きなんですよ。なんというか、花撮影時のマスコットキャラクタなんですなw
何故ならば、、、
絶対に下から撮れないので背景が綺麗にぼけない。
お花を撮るときの基本は背景を綺麗な色でボカす・・・と教えて貰ったので
一途にそう思って撮っています(笑)
時々忘れますが。。。
背丈のないお花は福寿草に限らず難しいですね!!!
に撮れば良いジャン! という開き直り状態なの
でw 花撮りのセオリーから外れるかもしれんです
が、撮ってるときに楽しけりゃ良いと思うんです。
それで、追々技量も向上していけば良い、と。
好きこそものの上手なれって事じゃないですかねw