そんな訳で、先ほど月を撮影してみました。今日の月齢は約22という事で、半分ほど欠けています。満月の場合は太陽光をまともに反射してしまうので凹凸が分かり難いのですが、陰との境界線辺りは月表面の凹凸による影が長くなるので、非常に分かり易い!月なんて、天気さえ良ければ普通に見られる事もあり、今まで観察することも無かったんですが、この秋は撮影ポイントへ行くことが、なかなか難しいこともあって頻繁に月を撮っています。
こんなのが、本当に宙に浮いてるんだから面白い物です。しかも、既に人が行った事のある場所だったりしますから、遠いようで近い?!のかも知れません。
もっとも、月へ行ってから既に40年程経過しているのに、次の有人月探査が実施されていないことから、月へ行ったこと自体がデッチアゲという意見もあります。
月は常に非常に多数の観測者が居るはずですし、探査衛星も多く行っているはずなのに詳細な情報が出てこない事を考えると、何か理由が有るのかも知れませんなw
こんなのが、本当に宙に浮いてるんだから面白い物です。しかも、既に人が行った事のある場所だったりしますから、遠いようで近い?!のかも知れません。
もっとも、月へ行ってから既に40年程経過しているのに、次の有人月探査が実施されていないことから、月へ行ったこと自体がデッチアゲという意見もあります。
月は常に非常に多数の観測者が居るはずですし、探査衛星も多く行っているはずなのに詳細な情報が出てこない事を考えると、何か理由が有るのかも知れませんなw