
超久々で安佐動物公園へいってみました。普通はバイクで行くのですが、腰痛のためにクルマです。しかし、あらためてクルマで行ってみると渋滞が凄いですね。今回は世間で言うところの3連休でしたから、非常にゆっくりと走るクルマが多いのです。以前はゆっくり走るクルマも前見てそれなりに走っていましたが、最近のゆっくり走るクルマは、ケータイいじってたり、指さしながら前をロクに見ない中高年が多く、かなり神経をつかわされます。
写真は、は虫類館(夜行生物館)にいらっしゃる「スローロリス」です。原猿類といって一応お猿の仲間なんですけど、お猿ほど賢くはありません。下手に賢いお猿よりは可愛いかも知れない。
とっても大人しく感じさせますし動作も非常にゆっくりなんですが、実は昆虫をよく食べるために俊敏な面も併せ持っています。果物を食べてるときには可愛いですが、虫を食べるときにはムシャムシャと豪快に囓ったりするので、これまたギャップの激しいヤツです。
安佐では赤色暗照灯を用いることで、動物たちに昼夜逆転をさせています。夜間は通常照明となりますので、動物たちには昼間となるのです。動くところを観察できるのは良いのですが、御覧の通り真っ赤なので体の色を知ることは出来ません。
ここら辺は良し悪しですね。また、年中空調が利いており館内は結構暖かくしてあるので、沢山居る訳じゃないけどゴキ様なんかも年中元気に暮らしています。
写真は、は虫類館(夜行生物館)にいらっしゃる「スローロリス」です。原猿類といって一応お猿の仲間なんですけど、お猿ほど賢くはありません。下手に賢いお猿よりは可愛いかも知れない。
とっても大人しく感じさせますし動作も非常にゆっくりなんですが、実は昆虫をよく食べるために俊敏な面も併せ持っています。果物を食べてるときには可愛いですが、虫を食べるときにはムシャムシャと豪快に囓ったりするので、これまたギャップの激しいヤツです。
安佐では赤色暗照灯を用いることで、動物たちに昼夜逆転をさせています。夜間は通常照明となりますので、動物たちには昼間となるのです。動くところを観察できるのは良いのですが、御覧の通り真っ赤なので体の色を知ることは出来ません。
ここら辺は良し悪しですね。また、年中空調が利いており館内は結構暖かくしてあるので、沢山居る訳じゃないけどゴキ様なんかも年中元気に暮らしています。
てやってるように見ませんか?(笑)
グーに見えるんですけど、親指が短いのでわしづかみ
みたいな感じなんですね。口元にある指みたいなの
は果物です。
真ん丸の目でシッカリとコッチ見てますから、
「なんか文句あっか?!」とも感じます