今日は世界で初めて原子力爆弾が実戦投入された日です。昨夜TBS系列にて関連ドキュメント番組がありましたので、投下へ至る経緯を御覧になった方も居るでしょう。軍ヲタであるオイラは大体知っていた内容を放送していたのですが、原子力爆弾開発者の一員が広島へ来て、被害者と直接対話をする場面がありました。
内容は、開発者は被害者へ謝罪することなく終わったので、被害者側はあれだけ悲惨だった状況を見ても理解して貰えなかったと嘆いて終わる形となっていましたが、開発者の方の言い分も正しいと思うべきです。感情的に話をすると対立的な結果になるのは確実です。
一般民間人を無差別攻撃するやり方は、確かに酷すぎます。でも、開発者がこぼしていた「まったく酷い話だ」が正解に近いと感じました。長年生きてきただけで、開発者に謝ってくれと言うのは無理な話です。この部分が「まったく酷い話し」なのです。
お互いを滅ぼすために戦って、様々な政治的背景の元開発させられた方も、被害を受けた方も、実際の戦場で互いに戦った者も、みんな「まったく酷い話しだ」は確かな事なのです。
結論:取り敢えず「戦争はしない」のが一番無難な選択。兵器の種別なんて関係ないです。一応「非人道的兵器の使用を自粛」等ときれい事が勝手に定められていますが、そんなのは奪われる命にとって「関係ないです」
内容は、開発者は被害者へ謝罪することなく終わったので、被害者側はあれだけ悲惨だった状況を見ても理解して貰えなかったと嘆いて終わる形となっていましたが、開発者の方の言い分も正しいと思うべきです。感情的に話をすると対立的な結果になるのは確実です。
一般民間人を無差別攻撃するやり方は、確かに酷すぎます。でも、開発者がこぼしていた「まったく酷い話だ」が正解に近いと感じました。長年生きてきただけで、開発者に謝ってくれと言うのは無理な話です。この部分が「まったく酷い話し」なのです。
お互いを滅ぼすために戦って、様々な政治的背景の元開発させられた方も、被害を受けた方も、実際の戦場で互いに戦った者も、みんな「まったく酷い話しだ」は確かな事なのです。
結論:取り敢えず「戦争はしない」のが一番無難な選択。兵器の種別なんて関係ないです。一応「非人道的兵器の使用を自粛」等ときれい事が勝手に定められていますが、そんなのは奪われる命にとって「関係ないです」
明日は60年目の原爆記念日。
被爆者の方もご高齢になられ
そして、被爆体験者が少なくなっています。
そうですね。
その残虐な行為、悲惨な事実が有った事を
永久に忘れてはいけませんね。
この写真は重みがあります。
石碑の文字(過ち)を傷つけた、とんでもない男がいましたが
応急処置とはいえ、明日の記念日に間に合って良かったですね。
ところで、これは原爆慰霊碑の前から写されたのですか?
大ぺけさんのカメラは高性能なんですね。
原爆ドーム、その後ろの商工会議所の建物が
あんなに近くに写ってますもの。
今の時期、観光客も多く
写真を撮るのも大変だったのでないですか。
貴重な写真をありがとうございました。
そして暑い中、ご苦労さまでした。
あら、こちらはここの所、晴天が続いてますよ。
明日は困りますが、一雨欲しいですね。
※要望により編集再掲しました
今日は鎮魂の日ですね。
二度と、あんな悲劇を繰り返して欲しくないですね。
夫の両親は市内で被爆しました。
義父は平和公園近くのタカノバシで被爆したそうです。
その因果関係は分かりませんが
二人ともガンで・・・
あっ、お礼が遅くなりました。
夕べは、ごめんなさ~い。
削除して頂いて、ありがとう。
自分の母が当時江田島の南部にいたのですが、そこからでも原爆の光りが見えたそうです。
今日の自分は8時15分には病院へいたのですが、サイレンにあわせて黙祷しましたよ。