秋なので雨が降っても当然なんですけど、臀部の痛みやハリばかり気になる今日この頃。単なる腰痛ブログと化していますから、様々な行楽行事やオイラの生息地域周辺の情報、動植物の様子を期待なさっている方には誠に申し訳なく思っているフリをしていたり、バイクのカテゴリが有りながら、事実上バイクネタなんてアリャシネーのが実態だったりして陳謝するツモリだけだったり。
さて、ネタの無い時には比較物が楽ですな。主観全開で記事にした所で、個人ブログですからねぇ。ヒット数を考慮しても、大した影響力は無いでしょう。たぶん。かつて論議を呼んだ「買ってはいけない!」みたいな内容じゃないですから、メーカーの方々はご安心ください。
1:日清ラ王 旨味コク豚味噌
オイラは、スタンダードでメーカー推奨の物より、2番手が好きなんですなw だから、こちらからご紹介。
麺が戻った状態(指定時間5分)は、中心が白っぽく、表面は美味しそうな色付き。
完成状態。手もみ風縮れ麺と有りますが、十分「ストレート麺」です。ハイ。スープが絡みやすいように考慮しているんでしょうけどね、縮れてないんだから仕方ない。スープは味も香りも、札幌風味噌味です。ややニンニクかな?と思わせる所や、やや焼き味噌?と感じさせる点まで一緒。ひき肉は、食べる時バラバラになるのがイヤですなぁ。
普通に美味しかったですよ。オイラはカップ麺のスープを最後まで飲む事は無いので、ひき肉さえなんとかしてくれれば、結構優秀な部類だと感じました。また食べても良い。
2:日清ラ王 背脂濃コク醤油
パッケージに、ここまで剥がせ!という点線や指示はありません。8角形なので、各頂点辺りで捲るのを止めるだろう。そんなの常識だろ?って事なんですね。パッケージの美しさに重点を置いております。
麺は、味噌と物自体は一緒。縮れ具合が違うとの事です。
完成状態。確かに、こちらの方がストレート風なんですけど、気持ちの問題程度にしか差は無いです。オイラ、いい加減背脂系しょうゆ麺ってイヤになってるんですよ。パッケージに書いてあったけど完全に見てなくてw 完成してから「コイツもかぁ・・・」なんて思っちゃいました。クドイし香りが脂臭くなるんですよね。
味は、これもごく普通のしょうゆ麺。但し、麺に若干の違和感が。なんだかスイトンを思い出すような、粉がまとわりついてますよ的食感。製造工程で、麺を乾燥させる前に水洗いしちゃった方が良いんじゃないですかねぇ。一旦茹でてるはずなので、水で締めるってのも手の一つとは思うのですが、エネルギーの浪費には違いないですねw 乾燥させなきゃならんのだから。もう食べない。
3:究麺 魚介豚脂醤油
リニューアル新発売との事ですが、リニューアルする理由が有ったのか、初登場時にインパクト不足だったのか。そこら辺はマーケティングのプロフェッショナルの方に聞いてください。オイラは「麺」に問題が有ると思っているのですけどねぇ。商品として、致命的欠陥を指摘している訳です。暗にねww
初期状態。んー、この色は、懐かしの学校給食用ソフトスパゲティのような・・・あ、細い茹でウドンなんですよねwアレって。でも、みんな大好きだった。そういう時代だったんです。
後のせカヤクの中身は、魚粉(かつお節)と焦がしネギ?です。これを投入すると、一気に魚介風の香りが漂います。日清のヤツとは、まったく異なるアプローチ。オイラは、こういう攻め方は好きですね。先述の通り、2番手が好きなヘソマガリなモンで。
んー、味は・・・この麺って「ノグリラーメン」じゃないのか?コシは有るんだろうけど、なんだかモゴモゴする感じだけなんですよね。もう一度言うよ、「これってノグリラーメンじゃろ?」。しょうゆ味のノグリラーメン。あれって『ノグリうどん』とも併記されてたんですよねw つまり、この究麺ってのは「うどん」なんだ。なるほど。理解できた。スープは、どこか柑橘系の香料が入っている感じもするんですよね。柚子か陳皮かソコラ辺。もう食べない。
《あとがき》各商品のHPなんですが、フラッシュを多用しなきゃならん商品なんですかねぇ。テレビがバカな番組だらけで、スポンサーやるのもアホらしい状況。テレビ離れが進み、CMの効果も薄い。なら、次はネットですかぁ。確かに、光を筆頭にブロードバンド環境は整いました。でも、団塊の世代以上の層は、パソコンを使えない使いたくない人って多いんですよね。使えば便利なのに、憶えるのがイヤだから使わない。使わないだけなら良いけど批判に走る。そんな人たちに、アピールする必要が無いからこそのフラッシュムービーなんですかね。
阿部寛のホームページみたいに、シンプルな方が好きですね。なにせオイラは、2番手がs(略)
あと、ノグリラーメンは、現在日本国内での入手は極めて困難です。同じ農心(ノンシン)ジャパンが売ってる「辛ラーメン」とも別物です。入手された場合、異常に辛いので十分ご注意を。香りからして辛いですよw
さて、ネタの無い時には比較物が楽ですな。主観全開で記事にした所で、個人ブログですからねぇ。ヒット数を考慮しても、大した影響力は無いでしょう。たぶん。かつて論議を呼んだ「買ってはいけない!」みたいな内容じゃないですから、メーカーの方々はご安心ください。
1:日清ラ王 旨味コク豚味噌
オイラは、スタンダードでメーカー推奨の物より、2番手が好きなんですなw だから、こちらからご紹介。
麺が戻った状態(指定時間5分)は、中心が白っぽく、表面は美味しそうな色付き。
完成状態。手もみ風縮れ麺と有りますが、十分「ストレート麺」です。ハイ。スープが絡みやすいように考慮しているんでしょうけどね、縮れてないんだから仕方ない。スープは味も香りも、札幌風味噌味です。ややニンニクかな?と思わせる所や、やや焼き味噌?と感じさせる点まで一緒。ひき肉は、食べる時バラバラになるのがイヤですなぁ。
普通に美味しかったですよ。オイラはカップ麺のスープを最後まで飲む事は無いので、ひき肉さえなんとかしてくれれば、結構優秀な部類だと感じました。また食べても良い。
2:日清ラ王 背脂濃コク醤油
パッケージに、ここまで剥がせ!という点線や指示はありません。8角形なので、各頂点辺りで捲るのを止めるだろう。そんなの常識だろ?って事なんですね。パッケージの美しさに重点を置いております。
麺は、味噌と物自体は一緒。縮れ具合が違うとの事です。
完成状態。確かに、こちらの方がストレート風なんですけど、気持ちの問題程度にしか差は無いです。オイラ、いい加減背脂系しょうゆ麺ってイヤになってるんですよ。パッケージに書いてあったけど完全に見てなくてw 完成してから「コイツもかぁ・・・」なんて思っちゃいました。クドイし香りが脂臭くなるんですよね。
味は、これもごく普通のしょうゆ麺。但し、麺に若干の違和感が。なんだかスイトンを思い出すような、粉がまとわりついてますよ的食感。製造工程で、麺を乾燥させる前に水洗いしちゃった方が良いんじゃないですかねぇ。一旦茹でてるはずなので、水で締めるってのも手の一つとは思うのですが、エネルギーの浪費には違いないですねw 乾燥させなきゃならんのだから。もう食べない。
3:究麺 魚介豚脂醤油
リニューアル新発売との事ですが、リニューアルする理由が有ったのか、初登場時にインパクト不足だったのか。そこら辺はマーケティングのプロフェッショナルの方に聞いてください。オイラは「麺」に問題が有ると思っているのですけどねぇ。商品として、致命的欠陥を指摘している訳です。暗にねww
初期状態。んー、この色は、懐かしの学校給食用ソフトスパゲティのような・・・あ、細い茹でウドンなんですよねwアレって。でも、みんな大好きだった。そういう時代だったんです。
後のせカヤクの中身は、魚粉(かつお節)と焦がしネギ?です。これを投入すると、一気に魚介風の香りが漂います。日清のヤツとは、まったく異なるアプローチ。オイラは、こういう攻め方は好きですね。先述の通り、2番手が好きなヘソマガリなモンで。
んー、味は・・・この麺って「ノグリラーメン」じゃないのか?コシは有るんだろうけど、なんだかモゴモゴする感じだけなんですよね。もう一度言うよ、「これってノグリラーメンじゃろ?」。しょうゆ味のノグリラーメン。あれって『ノグリうどん』とも併記されてたんですよねw つまり、この究麺ってのは「うどん」なんだ。なるほど。理解できた。スープは、どこか柑橘系の香料が入っている感じもするんですよね。柚子か陳皮かソコラ辺。もう食べない。
《あとがき》各商品のHPなんですが、フラッシュを多用しなきゃならん商品なんですかねぇ。テレビがバカな番組だらけで、スポンサーやるのもアホらしい状況。テレビ離れが進み、CMの効果も薄い。なら、次はネットですかぁ。確かに、光を筆頭にブロードバンド環境は整いました。でも、団塊の世代以上の層は、パソコンを使えない使いたくない人って多いんですよね。使えば便利なのに、憶えるのがイヤだから使わない。使わないだけなら良いけど批判に走る。そんな人たちに、アピールする必要が無いからこそのフラッシュムービーなんですかね。
阿部寛のホームページみたいに、シンプルな方が好きですね。なにせオイラは、2番手がs(略)
あと、ノグリラーメンは、現在日本国内での入手は極めて困難です。同じ農心(ノンシン)ジャパンが売ってる「辛ラーメン」とも別物です。入手された場合、異常に辛いので十分ご注意を。香りからして辛いですよw
手を変え品を変えしても、どうしようもないのもナゾだけれども。
晴れよりも雨が多いのが秋ですから、お天気が悪くても仕方がありませんが
体調が悪い人にとっては影響が大きいので、特に嫌な季節かも知れませんね!!!
大ペケさんも本当なら秋晴れにはツーリングもしたい時期かも知れませんが。。。
でも、現実を受け止めて、ここは我慢するしかない。。。
と言うことで、、、
ラ王というパッケージの麺は意外と知っています♪
あ、食べてはいないですが、何故か目につくところに飾ってあるし。。。(笑)
スーパーのお薦めなのでしょうかね?
あ、そう言えば、先日、例の秋限定の鮭入りラーメンを食べました^^
うーん、しょっぱい^^;
キチンと水の量を入れましたが
普段から薄味なので理彩也的には多めに入れないとダメかも?
初め、鮭がどこに入っているのか分からなかったけれど
最後に見つかりました(笑)
食べ方にも問題があったのかも知れませんが、ま、いいい経験です^^
しかし、インスタントラーメンの数は凄くありますねー?
もう~ \(◎o◎)/ ビックリ!!!
それぞれにお好みがあるので売れているのでしょうね、きっと。。。
でもな、袋めんの「明星チャルメラ」なんかは
結構良いぞ。1年に一度程度の頻度でしか買う
事無いけど。
一平ちゃんも、焼きそばにマヨネーズという
組み合わせで売ってるけど、アレやってる限
りは絶対に買う事無いw クドイ上に腹壊す
からな。
>理彩也さん
普段からカップ麺を食べる事が無いと聞いて
おりますので、カップ麺特融とも言える強い
味や風味が合わない可能性って、十分あり得
えますよ。それに、秋鮭=塩鮭みたいなので、
塩っぱさが増して当然です。最も、スープの
塩分も、それを考慮している筈なんですけど
ねw
ラ王は、生めんタイプで好評を博してきたの
ですが、一度湯を入れてから捨て、もう一度
湯を入れてから作る方が美味しかったので、
結局「手間」と感じられたんでしょうね。
サラダ油と酢によって、生めんを常温長期保存
可能としていたため、一度「洗浄」してから
作った方が絶対に美味しかったのです。
今回は「乾麺」になったので、ハッキリ言って
別物となりました。日清食品も、なんだか迷走
してますなぁ。