花は黄緑色で、開花が進むにつれ中心部が紅色となる珍しい品種。小輪ながらも花弁数は15枚ほど。※生育環境によって、花の大きさや色味が異なる場合があるそうです。大きくなるほど白っぽく、桜の花の印象が強くなります。
実は、この桜は花が小さい上に緑色なんです。葉緑素を持っており、花びらの裏には気孔(植物が呼吸をする構造部)まであります。よって、葉っぱと同じ造りなんですね。
結果どうなるか。そう、『こりゃぁ、咲いとらんねww』(これは、咲いてないね、の意)と言われちゃうわけですww 花も小さく、稍シワが掛かっていますから見栄えもしませんし、特に説明されないと分からないかも知れない・・・ 珍しいのに、とっても気の毒な桜の木であります。
えー、オイラが造幣局広島支局の「花のとおりぬけ」へ行くようになった切っ掛けは、御衣黄なんですよ。最初は、緑色の珍しい桜とニュースで聞きまして、広島県近辺で見られるところがドッカ無いかな?!と探していますと、どうやら島根県の三刀屋に200本も植えられており、名所となっている事を知りました。
けど、非常~に遠い。 どうすっかなぁ・・・と思案しているとき、広島にも有ることを知った訳なんです。
なので、御衣黄様々なのです
実は、この桜は花が小さい上に緑色なんです。葉緑素を持っており、花びらの裏には気孔(植物が呼吸をする構造部)まであります。よって、葉っぱと同じ造りなんですね。
結果どうなるか。そう、『こりゃぁ、咲いとらんねww』(これは、咲いてないね、の意)と言われちゃうわけですww 花も小さく、稍シワが掛かっていますから見栄えもしませんし、特に説明されないと分からないかも知れない・・・ 珍しいのに、とっても気の毒な桜の木であります。
えー、オイラが造幣局広島支局の「花のとおりぬけ」へ行くようになった切っ掛けは、御衣黄なんですよ。最初は、緑色の珍しい桜とニュースで聞きまして、広島県近辺で見られるところがドッカ無いかな?!と探していますと、どうやら島根県の三刀屋に200本も植えられており、名所となっている事を知りました。
けど、非常~に遠い。 どうすっかなぁ・・・と思案しているとき、広島にも有ることを知った訳なんです。
なので、御衣黄様々なのです
ま、それは(ノ・_・)ノ コッチヘオイトイテ (笑)
ウコンや御衣黄は何気なく見たことがあります。
ウコンよりも御衣黄に惹かれますね、やっぱり。。。
あの緑色がとても爽やかな感じで
とても桜とは思えませんでしたが、見慣れたらいい☆
って、でも近所にはないから少ないって事でしょうね、きっと。。。
簡単には見られません!!!
今年は見てないなぁー^^;
http://www.nobi.or.jp/green-sakura/address/kanto.html
結構色々な情報が転がっているものです。オイラ
でも比較的容易に見つけられる事から、本当に便利
な時代になりましたよね。
10年前は、まだまだインターネット自体が発展中
の感があり、情報も限られていた物です。まぁ、
中には規制が無い分、とんでもない物まで知る事
が出来ていたりもするんですがww
まぁ、人間の好奇心も度が過ぎると、人間の本質
自体を疑うような心理状態に陥る場合もあります。
そう、知らない方が良い世界や、知るべきでない
世界(タブー)ってのも、存在しなくちゃダメな
のだと思います。
田中一郎という者です。
私は趣味で桜の写真を集め、私のブログに来ていただいた方が
「この桜は何処の桜?」とクリックすると写真元のブログへリンクするという
紹介ブログのようなことを趣味でやっております。
こちらの写真を拝見し、是非とも紹介させてはいただけないかと思いコメントを書きました。
よろしければ、コメントかトラックバックをお送り下さい。
よろしくお願い致します。
。こうやってアップしているという事は、半分見て
頂戴と言っているようなモンですからw
ただ、桜専門ブログじゃないので、偶~に
「アレ?」という記事になっちゃいますけどww
動植物から軍事兵器までネタになりますから。
オイラが思いついた物をアップしていますので、
それさえ許容出来る方なら歓迎です。
一年経つのは本当に早いものです。
ひらひらと舞い落ちる桜の花びらに、幾ばくかの寂しさとともに見送って早一年、
桜は、又前年と同じように咲いてくれました。
本当に年年歳歳です。
そう思うと同時に、やはり人の世は前年と同じというわけにはいきません。
そこにある思いを、やさしく春色で包み込んでくれる、桜のある景色を、撮ってくださりありがとうございます。
アップしないウェブログにやって来て、偶然にせよ
「少しは綺麗な写真だねぇw」とか感じていただけ
れば良いなぁ、なんて考えたりもする厚かましさで
すからww
あ、でも、思いついた写真なもんで、対したこと無
い記事も当然有ります。
なので、お礼といわれても、こっ恥ずかしいですな。