まー、腰痛坐骨神経痛というお約束というか、枕詞というか。先週末から相当怪しかったが、ブロック注射の効果と、土曜の午後まで横になっていた
効果もあり、歩き回るのに十分なレベルにまでシビレ症状は緩和されていた。
で、昨日の仕事を終えてから、急激に症状が悪化。慌てて安静にしたけど、今朝までに回復しませんでした、という。結局仕事を休んで、暑い最中
横になって過ごしていたら、椅子に座れるくらいには良くなって来た。しがな一日、着座で腰を圧縮して散々痛めつけている状態なので、基本的に
良くなるとは思わないのですが、消去法(現場仕事はもっと務まらん)で、今の仕事で頑張る他に生きる道はないのであります。
とかいう、自身の状態を自己正当化する方法でしか、気晴らしが出来ないという有様。きっと、読んでる人だって、ツマンネーと思うに違いない。
なので、文字色を「白」にして、見た目の透明化を図るのであります。
さて、色々ある訳ですが、言い訳はこの程度にしておきましょうか。
オリンパスE-M1:ライブコンポジッット使用
実は、灯篭流しを観に行ったのは初めて。駐車場が無い事を覚悟の上で行ってみたら、広島産業奨励館跡の近傍に、偶々空きを見つけて入れる事が出来た。
歩きまわれない身にとって、これは本当に有難かった。
長秒露光ではオーバーしてしまう場面でも写真に出来る同社のライブコンポジットは、1撮影機会のレリーズで重ねた結果のみ記録とか、1フレームの露光は
最長60秒までという制約が有るものの、使い込めば面白くて作品作りに役立つ素晴らしい機能。使わない手はない。
殆どの人は、水面に浮かぶ「灯篭」そのものの形を写している訳で(オイラも撮ってますがw)、こういうのも有りだと思う。
オリンパスE-300
久々に、コダック製FFT-CCD機で撮影。思ったより蒼くならないのは、大気中のチリがあるから。俗にいう、煙霧という状態となっている為です。
スカッとした条件なら、嘘くさいくらいに紺碧に写ります。しかし、今となっては解像が相当に甘いですね。今のレンズとカメラが如何に凄い技術を
使っているか、良く分かりました(縮小画像を見ている皆様方には、意味が分かんないかも知れませんね)。
オリンパスE-300
ネコ又は、イヌだったと思われるもの。海ゆかば、 水漬く屍であります。白いのは皮膜又は筋膜で、毛色じゃありません。次は、もっと良い生物か、
もっと可愛がられる環境に生れて来られることを祈るのみです。躯は、海の生物たちの糧となります。
オイラは30歳過ぎた頃から色々と考える事が有って、中世欧州で流行った「メメント・モリ」の思想に近いものを抱いております。
我が国においては、諸行無常とか、死して屍拾うもの無し(←コレは違うな、うん)とかいう言葉が、昔から存在するのであります。
思うに、今の日本人は、自分は死なないとか思ってるのが増えてる気がするんです。それはそれでモチベーション維持という観点では間違いじゃないけど、
どーなんかーなーっていう・・・
効果もあり、歩き回るのに十分なレベルにまでシビレ症状は緩和されていた。
で、昨日の仕事を終えてから、急激に症状が悪化。慌てて安静にしたけど、今朝までに回復しませんでした、という。結局仕事を休んで、暑い最中
横になって過ごしていたら、椅子に座れるくらいには良くなって来た。しがな一日、着座で腰を圧縮して散々痛めつけている状態なので、基本的に
良くなるとは思わないのですが、消去法(現場仕事はもっと務まらん)で、今の仕事で頑張る他に生きる道はないのであります。
とかいう、自身の状態を自己正当化する方法でしか、気晴らしが出来ないという有様。きっと、読んでる人だって、ツマンネーと思うに違いない。
なので、文字色を「白」にして、見た目の透明化を図るのであります。
さて、色々ある訳ですが、言い訳はこの程度にしておきましょうか。
オリンパスE-M1:ライブコンポジッット使用
実は、灯篭流しを観に行ったのは初めて。駐車場が無い事を覚悟の上で行ってみたら、広島産業奨励館跡の近傍に、偶々空きを見つけて入れる事が出来た。
歩きまわれない身にとって、これは本当に有難かった。
長秒露光ではオーバーしてしまう場面でも写真に出来る同社のライブコンポジットは、1撮影機会のレリーズで重ねた結果のみ記録とか、1フレームの露光は
最長60秒までという制約が有るものの、使い込めば面白くて作品作りに役立つ素晴らしい機能。使わない手はない。
殆どの人は、水面に浮かぶ「灯篭」そのものの形を写している訳で(オイラも撮ってますがw)、こういうのも有りだと思う。
オリンパスE-300
久々に、コダック製FFT-CCD機で撮影。思ったより蒼くならないのは、大気中のチリがあるから。俗にいう、煙霧という状態となっている為です。
スカッとした条件なら、嘘くさいくらいに紺碧に写ります。しかし、今となっては解像が相当に甘いですね。今のレンズとカメラが如何に凄い技術を
使っているか、良く分かりました(縮小画像を見ている皆様方には、意味が分かんないかも知れませんね)。
オリンパスE-300
ネコ又は、イヌだったと思われるもの。海ゆかば、 水漬く屍であります。白いのは皮膜又は筋膜で、毛色じゃありません。次は、もっと良い生物か、
もっと可愛がられる環境に生れて来られることを祈るのみです。躯は、海の生物たちの糧となります。
オイラは30歳過ぎた頃から色々と考える事が有って、中世欧州で流行った「メメント・モリ」の思想に近いものを抱いております。
我が国においては、諸行無常とか、死して屍拾うもの無し(←コレは違うな、うん)とかいう言葉が、昔から存在するのであります。
思うに、今の日本人は、自分は死なないとか思ってるのが増えてる気がするんです。それはそれでモチベーション維持という観点では間違いじゃないけど、
どーなんかーなーっていう・・・
大学生の頃、フィルムカメラ持って行って蚊に刺されまくった以降行ってないですね。暑いし。
おっ 堺川のゴム引布製起伏堰ではないですかッ。
これくらいの水位じゃ作動させないですよねぇ…。
ところで、河川名は堺川なのに川沿いの公園は境川公園とかややこしいですね~。
いつもドモです!
灯篭流し、蚊は居なかったですねぇ。人が多すぎで、
他の人を刺してたのかも。暑いのは間違いない。
外国人の、エライ美人さんを連れたニーチャンが、
「ロングシャッター、タイム?」なんて事を言って来た
ので、「7ミニッツ。コンポジット」と答えると、「オー、
ザッツトライポット」なんて応対を。
英語サッパリだけど、何となく通じたんかいなw
堺川w コンクリ支柱の上に居るのはカルガモ。
ってか、ほんと作動させたトコを見た事がないw
河川名。地名共々、大概は「音」が基準ですから、
大当て字ってのは、ヨクアルハナシでし。