まだ寒い日も多いが、太陽が随分と高い位置を巡る様になり、日没時刻は既に1750時頃となっている。こうなると、前回の記事でご紹介した、夕景夜景撮影には少々不利となるケースもあります。周りが明るすぎて、良いタイミングで撮れなくなる場所も有るという事。ま、また来年という事ですな。
水仙。例によって毒持ち。本当に、植物は毒持ちが多いですわ。因みに、球根部に有るとされるスイセン毒の致死量は、たったの10g・・・
左:ヌコ夫妻 中:若ヌコ 右:越冬個体のアカタテハ
暖かくなってくると、猫もウトウト。元々、昼間の多くの時間はウトウトと過ごす動物じゃありますけどねぇ。アカタテハの越冬型は、夏発生の個体に比べると、一回り小さい。
「月影」。典型的な青軸系。まだまだ、片手で足りる数しか咲いていなかった。
左:オリンパス・E-M1 右:オリンパス・SH-60
フォーサーズはボケないと言われているし、事実そうじゃある。代わりに、開放からシッカリ写せる。とはいっても、この撮影に使ったレンズはシグマ150F2.8マクロという、絶版の超望遠マクロなので、流石に良くボケる。代わりに、使いどころが難しい。
一方、SH-60の方は、最近の小型超望遠&高倍率ズーム機でお馴染みの1/2.3型撮像素子。マクロ域ならボケるかも知れないが、望遠ではボケにくい。ただ、最近のコンデジは、画像処理の発達によって、相当良く写る事に間違いはない。不自然な輪郭強調や、緻密な描写はオヤクソクですが、手軽で便利ですわ。
※15/2/15:最後の方が、相当意味不明な文章となっている事に気付いた為、書き直しました。正直な話、なぜ、ここまで訳の分からん文章となったのか、サッパリ経緯が思い出せないし、当然、なんでこんな事になっているのか、改めて読んで気付いた次第でして。なにとぞ、ご容赦の程。
水仙。例によって毒持ち。本当に、植物は毒持ちが多いですわ。因みに、球根部に有るとされるスイセン毒の致死量は、たったの10g・・・
左:ヌコ夫妻 中:若ヌコ 右:越冬個体のアカタテハ
暖かくなってくると、猫もウトウト。元々、昼間の多くの時間はウトウトと過ごす動物じゃありますけどねぇ。アカタテハの越冬型は、夏発生の個体に比べると、一回り小さい。
「月影」。典型的な青軸系。まだまだ、片手で足りる数しか咲いていなかった。
左:オリンパス・E-M1 右:オリンパス・SH-60
フォーサーズはボケないと言われているし、事実そうじゃある。代わりに、開放からシッカリ写せる。とはいっても、この撮影に使ったレンズはシグマ150F2.8マクロという、絶版の超望遠マクロなので、流石に良くボケる。代わりに、使いどころが難しい。
一方、SH-60の方は、最近の小型超望遠&高倍率ズーム機でお馴染みの1/2.3型撮像素子。マクロ域ならボケるかも知れないが、望遠ではボケにくい。ただ、最近のコンデジは、画像処理の発達によって、相当良く写る事に間違いはない。不自然な輪郭強調や、緻密な描写はオヤクソクですが、手軽で便利ですわ。
※15/2/15:最後の方が、相当意味不明な文章となっている事に気付いた為、書き直しました。正直な話、なぜ、ここまで訳の分からん文章となったのか、サッパリ経緯が思い出せないし、当然、なんでこんな事になっているのか、改めて読んで気付いた次第でして。なにとぞ、ご容赦の程。