尾道水道に巨大アヒルが来ていました

このところ、更新ペースが月に2～3回と低調で、なおかつネタの内容までもがアチャァ～って感じでしたが、まぁ、それはそれで諦めてください。事実、オイラのウェブログを閲覧にやって来てくださる方々の多くは、何かしら検索した結果、過去記事を探し当ててご覧頂いているのが殆どなのでありまして、過去記事で勘弁してくださいという状態。

さて、広島県の尾道市に巨大なアヒルがやって来ておりました。厳密には、明日（12/7/30）の午前中までは見る事が出来ると思うのですが、オイラは、もう見に行く機会が有りませんので。

　

先ずは、千光寺公園の展望台から尾道水道を眺めます。キイロイノが居ますでしょ？！



結構大きいのですよ。身長9.7mとか聞きました。



遊覧船のデッキからみても、キイロイノが目立つ訳ですな。

　
（左：手持ち撮影。撮影時刻は1940ごろ。右：三脚使用のオート撮影）

しっかし、最近のコンデジってのは良く写りますね。ジェネラルイメージング（エヂソンさんが起こしたジェネラルエレクトリックの一部門）のE1480Wという機種でして、新品が5700円でした。少々操作性に難はありますが、安いからねぇ。

　
（同じ撮影データのホワイトバランス違い）

こちらは、E-5に50-200の「I型」で撮影。なぜ「II型」ではないのかって？絞り羽根が円形じゃないので、少し絞って夜景を撮ると、光芒の形が美しく出るんですわ。おかげさまで、未だに手放す事無く使い続けております。ちなみに、夜景でオイラが絶大の信頼を置いているのは14-54の「I型」。理由は一緒。なんでも円形絞りが良いという訳じゃないって事なんです。