先日、カシオのQV-R61というデジタルカメラを修理に出しました。友人に貸し出していた時に「コンデジの周辺部ってこんなにボケるの」という感想を受け、実際に撮影された画像を見てみると片ボケを起こしていた事に気付いたのであります。どうやら少しずつ状態が悪化していたようで、過去の写真を比較していくとボケも画面右側で大きくなっていました。広島市にカシオのサービスセンターがあるためか、修理は非常に早く完了致しまして、携帯用として任務に復帰したのであります。
懇切丁寧とはいいませんが、カシオの修理には納得のいく物があります。もう一台のカシオ機であるEX-P700でも、驚く速さで修理完了して帰ってきた事がありました。
さてカシオを褒めちぎった所へ、取り出したる写真は「虹」。今朝は風が強かった事もあって、とても秋らしい澄んだ空でありました。この写真を撮ったカメラが、当のQV-R61なのです。
最近のカシオデジカメは、アラアラ…という製品ばかりなのが惜しい所。以前のように挑戦的なカメラを作っていただきたい今日この頃。(まぁ、挑戦的なカメラが悉く処分特価になっちゃうから、出さないんでしょうけどねぇ)
懇切丁寧とはいいませんが、カシオの修理には納得のいく物があります。もう一台のカシオ機であるEX-P700でも、驚く速さで修理完了して帰ってきた事がありました。
さてカシオを褒めちぎった所へ、取り出したる写真は「虹」。今朝は風が強かった事もあって、とても秋らしい澄んだ空でありました。この写真を撮ったカメラが、当のQV-R61なのです。
最近のカシオデジカメは、アラアラ…という製品ばかりなのが惜しい所。以前のように挑戦的なカメラを作っていただきたい今日この頃。(まぁ、挑戦的なカメラが悉く処分特価になっちゃうから、出さないんでしょうけどねぇ)