ヌーおぢさんは投稿する

ネタが尽きるまでで始まり、現在に間延びしている・・・

忘年会の盛りだが・・

2009-12-18 21:30:00 | レジャー/イベント
クリスマス、年末を控えて巷では忘年会が繰り広げられている。

街を歩けば人で満ちている。

せわしい雰囲気も伝わってくる。


店の戸口をくぐり、席に座る。

旨いものをタラフクと口に運ぶ。

美味しい酒でタラフクと喉を潤す。

雰囲気の良い店。

周囲では賑やかな宴の声が聞こえる。




あァ、エエナぁ~

酒池肉林の宴が・・


スケジュール帳に静かに目を落とす。

一つも忘年会と呼ばれるものはなし(涙

10~20年前って私は一体どうだったのか

2009-12-17 21:00:00 | 雑記
帰宅帰りの車中でラジオから'90年代の曲を特集が流れていた。

DJが言う。

「'90年代は今から約10年から20年前ですが、皆さんはどうしていましたか?」


曲は二の次で、

ふと、その言葉につられて様々な思いを浮かびあがらせる行為となった。

そこで流れる曲は殆んど聴いていない(記憶に無い・・・







'90年代当初は、奇しくも昭和から平成へと変った時だ。

その数年前の'87年末に親父が他界。

'91年に今の実家となった処(旧佐伯町)へ。

約20年間過ごした、安佐南区から移転。



移転先は我が家のルーツである湯来町とは隣町の場所で、新たな地域との付き合い。

自治会、地域サークル関連により徐々に地域関係は深まる。



その後、'99年に結婚。

同年に私の入院、義父逝去、仕事で部署移動。



90年代前半と後半に大きな動き。



そんな時を過ぎてきたのだなと、思い返すのだった。


そのような人生の一部ではあるが、

感想?



特に無い・・・・・というより、

人間的にアバウトで余り気にしないというか、宵越しで朝に忘れてしまうというか。。。

そのようなショーもない性格。

なので、十二分に振り返って考慮しないと思い出せないという人間である・・・・



だから、どうした!(意味も無く開き直る

穴子の切り落とし

2009-12-16 20:00:00 | 飲食
以前、石亭で求めたもの。



冷凍していた。



つい、この間に嫁さんが見つける。(見つける?!:余り詮索はしないこととする

袋から出してみる。


おォ! 見事な切り落とし!(よく分かっていない・・・




穴子の味に醤油やみりん、砂糖などのオリジナルと思われる味が口に広がる。

しかし、味付けや柔らかさは今一つという感。


冷凍していたものなので。


ということは、冷凍がイケナイのだと思われる。

買い求めて、すぐさま食すれば良かったのでは。。。




と、私の舌が訴える。


訴えられても時期が違うので何もいえない。。。。

呉イルミネーションロード2009

2009-12-15 04:00:00 | レジャー/イベント
呉の蔵本通りのイルミネーションを。


17時頃に自宅を出る。2時間かけて呉へ。(交通量の多い2時間はシンドイ

ゆめタウンに駐車し、飲料水と食品を購入。

3時間の無料駐車を。

そして、大和ミュージアム前のイルミを見る。

で、呉駅を通り抜け(高校生の時以来だ)る。


駅前では10代の女の子達がワイワイと座り込んで何かをやっている。

何かは分からないが時折、甲高い叫び?のような、声だしのような????

分からないので無視して(耳をそばだてて)横を素通りする。(結局、分からん


駅、駅前の人手は多くない。土曜の19:30ころというのに。。。



イルミ会場へ歩いて10分程度で到着。ここは人出が多い。




家族連れ、カップルなど。

隣国のであろう言葉が耳にはいってくる。

中国系の団体が参入していた。

写真を取り捲っていた。

私も同じだが。




市民参加のイルミ。

名前札が大きく貼ってある。。。


子供達が楽しそうにその周りを走っている。微笑ましい。






今年は「戦艦大和」と戦闘機「紫電改」を模したのが売りに。




呉といえば海軍。

に、限らないが模型で戦艦や戦闘機類を展示。

これは、大人も子供も釘付けになっていた。

女性陣はさっと見て通り過ぎる。。。(苦笑




錨は外せないでしょう。

結構、これは綺麗で良かった。売りの一つになる。


先ほどの中国人団体客が入れ替わり一人一人で撮るわ撮るわ撮るわ。。。

ピークが過ぎるまで待ってました・・・

他の場所も、結局は人出が多いので疎らになるまで撮影は厳しいのである。



三脚と一眼カメラですっくと立ち、シャッターチャンスを狙う小母ちゃんが。

小母ちゃんA「(スタスタと来て)ねェ、エエのが取れた~っ」

小母ちゃんB「いいや、未だよ」

小母ちゃんA「腹が減ったねェ」

小母ちゃんB「人が途切れんねェ」

小母ちゃんA「飲みモンでも買うてこうか」

小母ちゃんB「もうちょとじゃね(液晶画面を覗き込む)」

小母ちゃんA (その場を去っていく

・・・・・・





紫電改も人気だ。

前部は顔というところなので人気が高い。

尾翼部の前に立って移るのも、また良し。

尾翼部付近で立ち写真を3枚も撮る! しかも角度を変えて。。。




ここで、イルミは終わる。

そそくさと歩くと直ぐに終わってしまうので、ジックリと見るのが良い。

往復して再度、楽しむのが良い。



次に続くのが屋台のイルミである。

十数軒が点灯して、何処も人を引き付けていた。

私も立ち止まりそうになった。




通りの橋の一つ「さつき橋」にはガス灯が。



また他の橋も中々の造りと成っている。




往復の道で2倍楽しい?のである。。。。?







蔵本通り「水の広場」を帰りに、ジックリと見る。


何故、「水」なのか。

とりあえず、説明文を載せておく。

大和ミュージアムのイルミ

2009-12-14 19:00:00 | レジャー/イベント
呉イルミネーションロードに。


その前に大和ミュージアムのイルミを観賞。

ここのミュージアムには4年前に来て以来。。。




ゆめタウンからの連絡路から、俯瞰で観賞。




ミュージアムの横にも何かしらのイルミがあったが、遠くから眺めただけ。

桟橋付近にもイルミがと思うのだが、昨今の船舶業界の状況では・・・





次は、呉イルミネーションロードだ。

で、寒いのでゆめタウンの中に一旦入って、駅方面へ向かう。

鍋の後は、雑炊

2009-12-13 04:00:00 | 我が家の食事
鍋の季節が来た。


ダシは市販のゴマダレを使用。



手前の皿には食材のヨシケイの品である、玉葱スライスに粉チーズ掛け。

更にタラコと和えるのだが、、、

玉葱が辛~い?!   合わない、不気味な味だ。

辛さを通り越して、苦さが口の中に広がる。

食材の質の選択ミスか?




鍋の話である。

鶏肉と各種野菜を投げ込んではホフホフと口に運び入れる。

そして、野菜のダシが出まくっているので翌日には雑炊に。



取り膳の写真は取り損ねた(その方が美味しく見えるのだが

見てくれは悪いが、旨い!


鍋料理が増えそうだ。。。

「三方六」を始めて口に

2009-12-12 04:00:00 | 飲食
知人よりの贈答品で、初めて口にした。

北海道物産展をアルパーク?で開催していたと思うのだが。

そこで買い求めたものらしい。



三方六(さんぽうろく)は、北海道十勝地方の土産菓子。

製造元は柳月(りゅうげつ)。



北海道開拓100年を記念して作られたとのことだが、随分前に販売された話となる。

三方六寸に切られた薪をイメージし、白樺の木肌を2色のチョコレートで表現。

私としては縦に切ったバウムクーヘンと。



見た目よりも甘味は抑えてある。

生地もバウムクーヘン似で、製法が近いのかも。

コーヒーと一緒に一気に頂く。



あらかじめ10切れにカットされているが、かつてはカットされていなかったらしい。

わざわざ、注釈が入っている。。。

工場で作った際の端の部分が安く売られているらしい。(こういうのって良いね



ちなみに、

日本初のバウムクーヘン製造販売は広島県商品陳列所(現・原爆ドーム)とのこと。

ビックリ!

丸徳ラーメン:徳山駅前

2009-12-11 20:00:00 | 飲食店
周南ウィンターイルミネーション2009」に行った時に入った店。

歩き回ったので腹の中を満たそうと入る。



昨年もあったが、設置雰囲気から常設営業(期間は知らないが)と。







昨年は12月下旬近くで、他の出店もあったが。

今回は時期的に早いのか未だのよう?

で、店に入る。




注文を聞く兄ちゃんが良かった。(苦笑

嫁「とんこつラーメン!」

私「丸徳ラーメン!」

兄ちゃん「丸徳は醤油味だよ」(ぶっきらぼうに

私「(だったら、とんこつが良いな)こちらも、とんこつで!」

兄ちゃん「・・・」(態度で了解の雰囲気、調理場に向かう)




出来上がり、、、(作る人は別だ

兄ちゃん「あィ」(言葉になるような為らない様な・・・




とんこつラーメン:500円

昔ながらの淡白な麺。

スープは口に合い、豚肉もそれなりに柔らかい。

値段に合う感じ。






他の客が入り、30~40代の家族連れ2組(7人)で注文は多岐に。

同様にぶっきらぼうな対応。


客(30代女性)「(小声で)注文をちゃんと覚えて分かってるのかね?!」

(凄い不信感:それ、分かるよ!)



暫くすると、

兄ちゃん「どうぞ!」

注文品が並び、品は間違えていない。

静かだが、でちょいとしたヘぇ~という無言の安心感が広がる。


注文品で品切れありの説明が。

その時の人見知り的なハニカミ顔がちょいと好印象を(笑


また、料金支払い時で異様に低姿勢のおじさんも面白かった。。。。



なんてことに遭遇しながら、店を後にするのである。



ところで、「丸徳」なのか「徳丸」なのかは知らん。。。。

(注文時に「丸徳」を否定しなかったので、そうなのか?)

会社の親睦会2008

2009-12-10 04:00:00 | レジャー/イベント
以前は会社経営状況もあり、社員旅行が中止されていた。

数年前より復活し、昨年は旅行でなく日帰り親睦会で開催。





-昨年の話-



「グランドプリンスホテル広島」にて。


広島に長年住んでいて、ホテルのある元宇品には初めて足を運ぶことになった。



会社から、チャーターバスにてホテルに。





到着後、周囲を練り歩く。(おのぼりさんである


広島湾を遠望。ヨットハーバーも隣接。



屋根付きのフットサルコートが、ここだとは知らなかった。



正面玄関からでなく、サイドのショッピングストリート出入り口からホテル内へと。
(変な奴である)




ロビーは流石に大きく、しかも中央に池を設けている。

噴水は無い!

それを眺めるように螺旋状スロープで階上に行ける。(エレベーターもあるが



池の中央にガラス桟橋が(結婚式などの演出だ




螺旋スロープは歩きやすい。




会場前は赤いジュータン敷き




入場すると広い。天井も高い。




窓からの景色もよい。
 
雰囲気を楽しむ。



いよいよ、豪華食事のある宴会が始まる。


上役の挨拶で乾杯!


その後、常套スケジュールで社員の演芸が始まる。
 


プロのマジックショーも。

自民党・小泉元首相もどきで、軽快なトークで笑いを。

そして、見事なマジックを。




まさに「感動した!」

で、あった。




カラオケもあり、盛り上がりつつも食に舌鼓を打ちながら酒を、胃の中にブッコむ。






季節の前菜盛り合わせ:

海老と柿の松の実和え・蒸し鶏葱ソース・鴨老酒風味漬け・サーモン山椒風味

クラゲの冷製・いか塩卵揚げ





牡蠣のフィユテ




カボチャのクリームスープ:タピオカ入り





焼き魚:鰆味噌漬け・焼松茸・酢橘





ミカンのグラニテ





牛肉のポワレ:リンゴとケッパー入りソース




牛肉のポワレを皿に取ってみると




握り寿司


此処まで来るとお腹が膨らんで。。。。皆、食がスピードダウンである。

ここが、山場であった。





ガトーショコラとバニラアイス、コーヒー(これは見れば分かる)
 




「おみや」も付いてました。

プレーン・抹茶・チョコの3種より選択。

私は抹茶。
 

帰宅後に食してみる。

旨いんだが、生地がムチャ詰まっていて、なんだか羊羹とカステラの合わせ業的な食感。

歯の裏に引っ付くんだわ・・・





まぁ、とりあえず日中の宴会は無事?終了したのであった。

夜の部へ向かったメンバーもいたようだ。


当然だが、帰路もバスです。

周南市イルミネーション

2009-12-09 04:00:00 | レジャー/イベント
昨年に引き続き、周南市JR徳山駅前の御幸通りのイルミネーションを観賞に行く。


第25回周南冬のツリーまつり「レインボーイルミネーションしゅうなん2009」

長いタイトルだ。



25回という長い歴史を表現したものは見当たらなかった。




徳山駅駅ビルに上り、全景を望む。






開催期間は2009年12月1日~28日となっている。

通りの樹木55本には7万個の電球が飾られ、メインタワー他で総計30万個とのこと。





ロータリーにあるメインタワーは綺麗だ。









日曜の夜なのか、昨年(土曜日)に比べて、通りを歩く人影が思ったより多くない。






期間中、様々なイベントが開催されるようです。

詳細はこちら





今年も同じ場所でミッキー・ミニーが。







市役所前のイルミは静かに光っていた。


嫁さんが写してもらおうと佇む。




12月23日に最大イベント「ファンタジックナイト」を開催予定。

当日は御幸通を歩行者天国に。

ステージイベント、食べ物広場、露店など多種多様な行事予定が。







駅方面を望む。




今年のイルミは、昨年よりもボリュームやデザインアップが図られていた。

毎回同じ物だと飽きてしまう。

色、配置、デザイン、飾りつけ、ボリュームの強弱など色々と考えられる。

そうすることで、見た目も印象も変る。

とはいえ、準備は大変だが・・・






今回、感動したのがポプラ並木から降り注いだ落ち葉の黄色い絨毯だった。



昨年は12/22に行ったので、葉は全て落葉して枯れ木姿の様相だった。

どちらの姿も良かった。

今回は違う表情が見れて満足なのであった。




駅前の屋台ラーメンを食して体を温めて、帰宅の途についた。



駐車場の設置数規模は知らないが、昨年同様に駅近くに停めた。

料金100円/hr・1時間超過毎100円で、今回は1時間55分だったので200円で済む。





主催者:徳山商工会議所・周南市・新南陽商工会議所

問い合わせ先:徳山商工会議所 ℡0834-31-3000

備北丘陵公園ウィンターイルミネーション2009

2009-12-08 04:00:00 | レジャー/イベント
今年もウィンターイルミネーションの季節がやってきた。

寒いが、光はワクワクとし暖かい気持ちになる。



で、備北丘陵公園へと気持ちは高鳴る。

いつもはメイン広場のある側の中入口から入り第1Pへ停めるが、今回は北入り口から。

ゲートを過ぎて右へ行けば第2Pだが、スタッフが赤く点滅する棒を左へと振り回す。

これでえェんかいの?!と思いながら指示通りに行く。

結局、遠回りで第2Pへ。公園周回道路を結構な距離を走ったことに。


ここの12月初旬でのイルミは初めてだが、こんなに人が押しかけるのかと。

第2Pからはシャトルバス(無料)が出ているが、止め!

歩くと10分でメイン広場に着くので歩きにする。(そういう人も多い


花の広場の周囲を歩いてメイン広場(中の広場)へ。

光の群れが広がっている。





第1Pと広場をつなぐ橋には恒例のイルミ。コンテストも兼ねている協賛参加だ。









メインタワーの足元には丸太で作ったトナカイ?が。

でも、角がショボイのでシカということに決定!






小高い山に全体に電飾するさまは壮大。




そこを登って東屋からの眺望は良い。(布滝・千枚田の名称が付けられている)



ひばの里では、今年の売りの一つである竜神の電飾が。

竜に付きものの水晶玉の電飾も、竜の顔先に設置されていた。
(画像では写ってないが・・




道端を照らす灯火も凝っている。

また、丸太を直接燃やして道を照らすという豪快さには驚かされた。
 


一周してくると、軽く1時間が経過していた。

(画像右手側にハートマークの電飾が)





冷えた体にイノシシ汁と鮭雑炊を。




ゴボウがタップリと入っている。








21:00閉園。

今度はシャトルバスに乗る。(第1Pの外れに乗り場がある

再びの遠回りで第5P、第2Pの順で到着、下車する。

駐車場には車が10台程度となっていた。

シャトルバスにも10人も乗らなかったし。

流石に日曜の夜だ。そそくさと帰宅の途に着くのね。。。と。



イルミをあとに、また来年と光を背に向け車を走らせるのであった。


明日から仕事か・・・日曜の夜は更けていく。



明細:
高速2000円・入園料(駐車・大人2人)1000円・飲食1000円
ガソリン代(往復240km・燃費18.6km/L)

まぐろフレーク缶詰:賞味期限切れ

2009-12-07 04:00:00 | 飲食
親子丼梅がゆのときに一緒に出てきた、まぐろフレーク缶詰の期限切れ。


「2007・9・1」と、2年以上前の数値を指している。



におい、フレークの色合い共に、特に気にはならなかった。


口に運んでみると、、、

少し油のまわった感触が舌に滲み寄る。

美味しくは無い。

食べれないことは無いが、このままでは精神的気分が良くない。


で、廃棄となる。(チーン

熊本・内牧温泉 湯巡追荘:食事編

2009-12-06 04:00:00 | お宿
夕食は宿泊の中でも一大イベントである。

ロビー奥にある、お食事処「花の宴」で。

一同に介してかと思っていたら、個室タイプの構造。

2人から多人数まで対応する個室を供えている。






ロール式カーテンで通路と遮断できる。

個室は良いね~なんて思っていると、カーテンの位置が。。。

テーブル席に当たるのかと思うくらいの近さなので、下ろすとちょいと閉塞感を。

まァ、他からは見えないようになるのでいっか!


しかし、料理を運んでくるたびにロールカーテンーを上げ下げする。

ちょいとウザッたい感じを。

しゃーねーか。。。





テーブルを覆い尽くすかのように、料理が並ぶ。

牛肉・野菜・馬刺し・小魚の甘煮・刺身・天麩羅・漬物・茶碗蒸・松茸汁など。

皿でいえば十数品、種類で言えば30種品目数を超える。(凄いぞ!

低価格料金(9800円)で基本鍋プランだった。

でも鍋ぇ~?!てことで、牛陶板焼きプランに変更。

2000円アップしたが、内容がグレードアップ。


脂身もそこそこなので、脂身が多い肉は少し苦手な嫁さんはしっかりと食べていた。








パクパクと料理を口に運ぶ。少量多品目なので色々と料理を楽しめる。

私としては、量的に十分だった。

ご飯のおかわりOK! 2杯を。

美味しく頂きました。


いつのまにか、ロールカーテンの存在が気にならなくなっていた・・・











翌朝、目覚めると朝食である。

日頃は朝食抜きの私であるが、旅に出るとばっちりと採る。



朝食会場は夕食会場とは反対に位置するお食事処「仙酔峡」

ここも、個室タイプとなっているがカーテンは無い。

大きさが2種類あり、画像では小さいタイプだが6人は十二分に座れる。
 

食事会場は、イベント会場D棟と裏手にあるA棟との間に建てられている。

会場へはロビー奥のお食事処「花の宴」横の通路を通り、EVホール・A棟1F客室前の通路を。

さらにそこを回り込んで会場入り口に。距離よりも行き方が面白い。


会場入り口前に食器類を並べたテーブルがある。

会場内でなく会場出入り口前の廊下に、なのである



バイキング式で和洋を取り揃えている。

先ずは洋から。

パンは3種類だった。わたしはクロワッサンのみを。(トースターでセルフ



和も味わう。

お粥のほうがサラサラと口に運べるので選択。(洋の後なもんで、、、、


お味は普通だ。種類も結構ある。

全て食べきろうとするなら、少量多品目で挑戦しよう! (朝から挑戦できんけど



部屋に戻り、持参のインスタントコーヒーを飲みながらマッタリとした時間を過ごす。

醤油漬けマグロの丼

2009-12-05 04:00:00 | 我が家の食事
マグロを醤油、ミリン等で漬けたシンプルな切り身を白飯に上にドンと!

生卵をトッピングして、口の中にかき入れる。


味噌汁と市販品の茶碗蒸が並ぶ



旨い!

バクバクと!

えっ?!もう無いの。

もう少し食べたいね。。。。



後ろで嫁さんが、デブになるよと囁く。(もう、ドン腹なんだが・・・