ヌーおぢさんは投稿する

ネタが尽きるまでで始まり、現在に間延びしている・・・

年末という大晦日

2011-12-31 18:43:56 | 雑記
町は賑わい、大忙し。

買出しや郵便局などは車の列が続く。


慌しいのか、不注意運転に何度も遭遇。駐車場や路地から飛び出そうとする。

右を見て、俺の車を確認してから発進してくれ!!!



さて、年賀状も投函し終えてる。

2012年度の年賀テーマとして「翔龍」を配置した。

また、嫁さんの希望でいつものキティちゃん背景である。


そこそこの大掃除も終わり実家へと帰省する。

といっても、車で30分程度であるので。





今年も様々な方々に多大なアクセスを頂き、ここに御礼申し上げます。

では、善き年となることを祈念して!


2011年よ、さようなら。

むらしげ:本醸造

2011-12-31 04:00:00 | 
岩国市の御庄にある村重酒造製の本醸造酒。


ブランド名・金冠黒松(略して金黒と呼ぶ)を有する。

会社名を記した酒で、毎年行われる酒祭りで製造されたばかりのものを購入。


1.8Lビン:いかにも本醸造酒という感じの味で、リーズナブルで飲みやすい。



原材料:米・米麹  酒米:山口県産・西都の雫100%使用

アルコール度:15度以上16度未満  精米歩合:70%

仕込み水:錦川伏流水


登山靴のソールが?!

2011-12-31 04:00:00 | 登山
年末の掃除で発見!


ソール部分が加水分解により表面が白濁してボロボロ・・・・



10年間にわたり下駄箱の隅にほったらかしだった。



廃棄直行便に。



当時、3万円近くしたと思う。だが、十二分に使用していたので悔いは無い。


とはいえ、見るも無残、持っても無残。

とろける湯どうふ:嬉野温泉

2011-12-30 19:00:00 | 飲食
佐賀県の嬉野温泉に行ったときに買い求めた。

「湯どうふ本舗」が製造販売。ここは「大正屋」という宿を経営している。





二丁入り。保冷のため発砲スチロールに入っていて2000円。

豆腐用調整水・濃厚豆乳・おろし生姜・特製胡麻醤油・七味・カツオブシが付属。

調整水(地元の清水)は凍らせているので保冷の役目を果たす。

保存料は使っていないので5日以内が期限。




豆腐を八つ切りにして鍋に入れ、ヒタヒタ程度に調整水を入れて加熱。

白濁して、豆腐の端が崩れぎみになったら加熱を止めて豆乳を入れる。


豆腐を皿に盛って、特製胡麻醤油を付けて頂く。



「とろける」となっているが、まさにその通りで柔らかく口溶けが良い。

本にがりを使用。地元栽培の大豆「フクユタカ」の程よい香ばしさと甘味が効いている。

豆乳を入れることで引き立っているようだ。


特製胡麻醤油が濃いければ、煮出し汁で薄めると良い。

付属の薬味の他に刻みネギや山椒なども付けると美味い。



ちなみに「とろける湯どうふ」は商標登録を取っているとのこと。



「湯どうふ本舗」

佐賀県嬉野市嬉野町湯の田

℡0954-43-5088 FAX0954-43-5022

クール便での販売もある。

シカゴピザを注文

2011-12-30 15:00:00 | 我が家の食事
「シカゴピザ」というのが大竹にある。

クリスマスイブイブイブで食べる。



今年2回目のピザであった。久しぶりに食べると美味い。


チーズディップというのも注文したので、歳暮で貰ったハムを併せて食す。

これが合うのであった。



単品ピザ割引チケットに、セット品割引チケットも併用できるようになっていた。

3800円くらいのところが、ほぼ3000円で済む。


休暇突入

2011-12-29 13:57:21 | 雑記
年末年始の休暇に入った。

ゆっくりできる!

何てことはない。

整理整頓、掃除、修繕と山積である。


特に整理整頓が大きな壁のように立ちはだかっている。

衣類は未だに冬夏の入れ替えが終わっていない。混然状態である。

雑誌、カタログ・資料類の紙材、ダンボールなど散在している。


修繕といえば障子である。

昨年は半分行い、破れにくく朽ちにくい紙としたのでOK。

残り半分を同様の障子紙とする。

これで数年は大丈夫である。


他にも多々考えると色々と出てくる。

ボオボチと行おうと。

来年に持ち越してもエエヨ!というものは、ほおって置く。


といいながら、もう、昼過ぎなんだが・・・何も手をつけていない。




あっ?!

年賀状が途中で止まっている・・・・

道の駅:奥津温泉

2011-12-25 04:00:00 | レジャー/イベント
岡山と島根の県境近くの鏡野町にある温泉地の道の駅。

温泉街とは離れた国道179号線バイパス沿いの高台にある。

趣向を凝らした案山子が展示してあった。




立ち寄った人々が物珍しく見渡していた。

私もその一人であった。

決して見事というような造りではないが、もてなそうとする気持ちが出ていた。

楽しまさせてもらいました。


生憎のグズついた天候だったが、温泉街の一部が見渡せた。

恩原高原スキー場と恩原湖

2011-12-24 04:00:00 | レジャー/イベント
岡山と鳥取の県境にあるスキー場。恩原湖への道沿いにある。

ここのスキー場に行った事は無く、基本は広島・島根なのでここは遠く感じる。

泊りがけで行くならこの辺りでは大山となってしまう。



初めての周辺観光となった。

思ったよりも道が良いのでアクセスとしての道の規模は良い。

行ったときはそろそろ秋風がという季節で、湖周辺は秋色が漂っていた。

上斎原村マンホール:鳥取県・鏡野町

2011-12-23 04:00:00 | マンホール
旧 苫田郡(とまたぐん)上斎原村(かみさいばらそん)のマンホール。

現在は2005年に近隣と合併して苫田郡鏡野町(かがみのちょう)となり、一郡一町に。



20011.10.15撮影


近くに恩原高原スキー場がある。蜂をモチーフということは養蜂が盛んなのか?

地区の標識にもこのデザインが使われている。

光陽温泉「鳳凰の湯」:岡山ユニバーサルイン

2011-12-22 04:00:00 | 温泉/風呂
ユニバーサルホテル系列の一つ、岡山ユニバーサルインの風呂。




温泉表示に気が付かなかったが、簡単な紹介表示から単純放射能冷鉱泉と思われる。

浴槽の大きさ、脱衣場の広さや洗い場カラン数からちょいとチグハグな感じを受ける。

後方のヨシズを立てかけた窓の向こうは、実は機械式の駐車場である。

そんな位置なのねと分かったような分からない納得加減の私であった・・・



風呂は男性のみで、女性用の大浴場は無いので部屋風呂の使用に。

ので、大浴場への入浴は系列ホテルまで歩いて行くことになる。

数分で行けるのだが、何だかねということで嫁さんは利用しなかった。

岡山ユニバーサルイン:建物・部屋・食事

2011-12-21 04:00:00 | お宿
徒歩数分内にユニバーサルホテル系ホテルが複数あり、ここが一番グレードが落ちるようだ。



車は機械式パーキング。

フロントへは半地下構造で、大雨(ゲリラ豪雨)の時は大丈夫かと思わず心配してしまう。




ロビーは小奇麗にされていた。

受付が終わったところで高校生の体育会系団体客が到着し、ロビーが雑踏と化す。

セマッ苦しい状況であったが、間一髪で脱することが出来た(苦笑)。




マンション改築ホテルで、そこかしこに痕跡が見られる。




元はマンションなので様々な間取りの部屋がある。

寝室が個室となるタイプもあり、完全相部屋ではないのが嫌な人には向かない。

私たちはリビングと寝室の2室を要するタイプを選択。



TVが寝室にあってリビングのソファーから見えず、TV好きの我が夫婦には辛い。

で、ソファやテーブル等の調度品を移動させて過ごしやすい体制に。退室時は元に戻す。

配線類が雑に処理で、壁類の装飾類や床の掃除も今一つであった。




風呂とトイレは分かれているが、風呂はホテル用ユニットで体を洗うのに今一つの窮屈さが。

洗面は浴室だが鏡は脱衣場で、ちょい面倒である。


玄関も住宅という感。


市内中央なのでビル群の景色は良い。




夕朝食は無料設定で食べる食べないは自由。折角なので、しっかりと頂きました。

夕食はトンカツ定食とカレー定食の2種から選択。

夕食時に常連客オジサンなのか、焼酎パック片手に楽しそうに飲んでいたのが印象的だった。



朝食はバイキング形式。


いずれも、お味は普通です。無料からすればそれなりと思います。

高校生の男女団体客で賑やか。早めに食事を取って正解だった。



兎も角、リーズナブルという点でいくならばOKでしょう。ステキな・・・ホテルでした。



岡山ユニバーサルイン

岡山県岡山市北区南中央町3-1   ℡086-234-1101

宿泊費:8,400円(2人分)

ゼンリン地図の資料館

2011-12-20 04:00:00 | レジャー/イベント
ゼンリン地図の資料館は小倉市のリバーウォーク北九州にある。




床には伊能忠敬の中図と呼ばれる原寸大の地図が。



世界、古今東西の地図やゼンリン発行の地図も展示。


昔のゼンリン個別地図の世帯名は熟練者の手書きだった。

後継者不足で50年代後半から活版に順次変更。その後は電子版となり作業効率が格段と上がる。




インドネシア・バリ島の鳥瞰図




帝国書院発行の社会科地図帳も展示。懐かしいのである。

左:S25年発行  右:S48年発行の復刻版



地図を見るというの面白い。

同一場所の地図の変遷を見るとそこがどのように変わって行ったのかがわかる。

今住んでいるところは海・山だった、沼地だったとかなどなど。

道の変遷も見れる。



ゼンリンの地図作製行程の紹介や測量の話などの展示コーナーもある。


社史が。創立60年を超えるのであった。




14Fなので景色は良い。北九州港や小倉駅方面が眺望できる。



東北大震災の報道写真のパネル展示も併設。(2011.12.29までの期間)

朝日新聞社がこのビルにあり、そこからの提供のようだ。


リバーウォーク北九州 14F

開館時間:10:00~17:00(入館受付16:30まで)

入館料:高校生以上100円 中学生以下は無料

休館日:土日祝日・年末年始・8/13-16  (ほぼ平日のみ開館・・・・)

たまたま仕事が金曜日休みがあり、行けて良かった訳である。


リバーウォーク北九州:小倉

2011-12-19 04:00:00 | レジャー/イベント
小倉城に隣接している「リバーウォーク北九州」は複合施設。



ここへは2回目。

初めてだった前回は様子が分からないのでグルグルと歩き回った。

今回はそれなりに様子が分かるので少し、ジックリと歩き回る。




館外も歩き回ってみた。天気も良く、オープンカフェでは寛ぐ人達が多数居た。

たむろする若者達も多数。若い人が多いという印象を受けた。




中の広場では噴水ショーが。暫し観覧。

今は、クリスマスイルミを行っている。



NHK・朝日新聞・大学・企業もある。

ゼンリン地図の資料館があるのでそこにも寄った。

色々と楽しめた。


その後、小倉城に。

たんぽぽ:ミニオムカツ茶漬け

2011-12-18 04:00:00 | 飲食店
岩国市川西の地元民が通うファミリーレストラン。



ここのオムカツが美味い!

カツオ出汁のフワフワ卵とカツオの削り節トッピング。

ライスの中に刻まれた揚げカツがミックスされているという代物。



通常の3分の2の大きさのミニタイプで、少食の人に良い量である。

スープ付きで700円。

レギュラーサイズは840円。