岩国市の錦帯橋に25日の休日に行ってきた。
桜はどうかと。
思いっきり！ツボミもぐれであった。
寒い日であったにも関わらず人出は凄い。
県外ナンバーもぶりばりと見かけた。
かく言う私も、県外ナンバーであった。
桜はどうかと。
思いっきり！ツボミもぐれであった。
寒い日であったにも関わらず人出は凄い。
県外ナンバーもぶりばりと見かけた。
かく言う私も、県外ナンバーであった。
ひな祭りを過ぎた頃に行った。
大々的に相変わらずの装飾品がこれでもかと翻っていた。
鯉幟や纏は定番に成りつつある飾りと成っている？
巨大な雛人形が・・・・どこが雛ジャ！と。
撮影用の場所も確保されており、来る度に趣向を凝らしているのが窺える。
毎年、巨大カボチャの重さ当てコーナーがあり、ここで行っている。（当たれば景品あり）
ビールなどの撮影用小物も用意されている。
皆、撮影をビシバシと。
足を運ぶたびに、食事をする場所を選択。
今回は「竈（かまど）」にある小さな庵に。
屋外席もあり、滝を見ながらの食事も風情が。しかし、寒い時期なのでパス。
相変わらずの定番を。
今回は「焼きどうふ」も。ワサビ漬けが付いていた。
口に運ぶ。 「辛っ！」 合うような合わないような・・・
大々的に相変わらずの装飾品がこれでもかと翻っていた。
鯉幟や纏は定番に成りつつある飾りと成っている？
巨大な雛人形が・・・・どこが雛ジャ！と。
撮影用の場所も確保されており、来る度に趣向を凝らしているのが窺える。
毎年、巨大カボチャの重さ当てコーナーがあり、ここで行っている。（当たれば景品あり）
ビールなどの撮影用小物も用意されている。
皆、撮影をビシバシと。
足を運ぶたびに、食事をする場所を選択。
今回は「竈（かまど）」にある小さな庵に。
屋外席もあり、滝を見ながらの食事も風情が。しかし、寒い時期なのでパス。
相変わらずの定番を。
今回は「焼きどうふ」も。ワサビ漬けが付いていた。
口に運ぶ。 「辛っ！」 合うような合わないような・・・
芸術文化エリアとして、兵庫県・作用町の大撫山の山頂近く森の中にある。
中国山地の中ということもあり、自然が織りなす緑や夜の星のまたたきに包まれている。
その中のメインがスピカホールという木造りの音楽ホールがある。
都会のコンサートホールとは違う、深くやさしい音の響きを楽しむ事が出来るとのこと。
近くには西はりま天文台、作用町の展望所などがあり、高い場所からの下界の景色は良いものである。
まさしくスターシャワーの森のエリアといったところ。
行った日は生憎の降ったり止んだりの雨模様で、人気も無かった。
シーンという雰囲気だけが漂っていた。
休日は家族連れなどで賑わいそうな感じだ。
此処までの道はそれなりの良い道なので、車で大挙しても問題はなさそうな感じだ。
中国山地の中ということもあり、自然が織りなす緑や夜の星のまたたきに包まれている。
その中のメインがスピカホールという木造りの音楽ホールがある。
都会のコンサートホールとは違う、深くやさしい音の響きを楽しむ事が出来るとのこと。
近くには西はりま天文台、作用町の展望所などがあり、高い場所からの下界の景色は良いものである。
まさしくスターシャワーの森のエリアといったところ。
行った日は生憎の降ったり止んだりの雨模様で、人気も無かった。
シーンという雰囲気だけが漂っていた。
休日は家族連れなどで賑わいそうな感じだ。
此処までの道はそれなりの良い道なので、車で大挙しても問題はなさそうな感じだ。
よく？あることだが、言葉を間違えることがあるだろう。或る日の会話。
車検で、代金を支払いにディーラーに行ったとき。
デ「おやっ？指を怪我されたんですか？」
ぬ「機械を扱ったときにフクラハギを？・・・・ゆ、ゆっ指の腹側を・・・
心の中で一人笑ってしまいました。。。。
ちなみに、切り傷なのでバンソウコウで済んでますが。
車検で、代金を支払いにディーラーに行ったとき。
デ「おやっ？指を怪我されたんですか？」
ぬ「機械を扱ったときにフクラハギを？・・・・ゆ、ゆっ指の腹側を・・・
心の中で一人笑ってしまいました。。。。
ちなみに、切り傷なのでバンソウコウで済んでますが。
正月も終わった1月中旬。
カナダ館・廿日市店よりのバースデーカード（1000円割引券）を貰っていたので行った。
1000円は大きい。何せ、このような店では単品分に相当する「タダ」券なのだから！
なので、昨年も行っている。
定番の、ディナーセットを注文。スパorピザ単品に340円プラスでのセットメニューに。
ここの売りであり、グレードは数種類ある。
サラダ・前菜・ドリンク・デザート付きがセットメニュー。
前菜は相変わらず盛り合わせのタイプで美味しい。
サラダはシャキシャキ感があって良い。
2人共にパスタを。
豚肉を使ったスパのトマトソースのスパ。
ボリュームがあり、食べ応えがある。
刻み海苔タップリのクリームソースのスパで、クリーミーで海苔と合う。
ドリンクはコーヒーを選択。
デザートに喜びが。
昨年は名前とハッピーバースデーデザートであったが、今年は花火付き。
ちょいと、小恥ずかしい感じで。
周りを見渡すと（キョロキョロと）同じ輩を2・3組ほど見かけ、安心する私がいる。
全てを美味しく頂きました。
通常だとメープルシロップのクリームブリュレ（460円）を。
店を出るときに思い出す。注文忘れだ！
ここのは美味しいので好きである。
浅底の皿なので表面積が大きく、パリパリ感を大きく堪能できる。
満足して帰路に着くのであった。
バースデーカードの使用期間は誕生日より一ヵ月後までとなっている。
カナダ館・廿日市店よりのバースデーカード（1000円割引券）を貰っていたので行った。
1000円は大きい。何せ、このような店では単品分に相当する「タダ」券なのだから！
なので、昨年も行っている。
定番の、ディナーセットを注文。スパorピザ単品に340円プラスでのセットメニューに。
ここの売りであり、グレードは数種類ある。
サラダ・前菜・ドリンク・デザート付きがセットメニュー。
前菜は相変わらず盛り合わせのタイプで美味しい。
サラダはシャキシャキ感があって良い。
2人共にパスタを。
豚肉を使ったスパのトマトソースのスパ。
ボリュームがあり、食べ応えがある。
刻み海苔タップリのクリームソースのスパで、クリーミーで海苔と合う。
ドリンクはコーヒーを選択。
デザートに喜びが。
昨年は名前とハッピーバースデーデザートであったが、今年は花火付き。
ちょいと、小恥ずかしい感じで。
周りを見渡すと（キョロキョロと）同じ輩を2・3組ほど見かけ、安心する私がいる。
全てを美味しく頂きました。
通常だとメープルシロップのクリームブリュレ（460円）を。
店を出るときに思い出す。注文忘れだ！
ここのは美味しいので好きである。
浅底の皿なので表面積が大きく、パリパリ感を大きく堪能できる。
満足して帰路に着くのであった。
バースデーカードの使用期間は誕生日より一ヵ月後までとなっている。
或る日のこと。
去年の夏に行った、岩国市の周東町にある店に行かないかと嫁さんに言ってみた。
返って来た返事が「閉店」という2文字だった。昨年の秋頃だったとのこと。
あらっ？！ そうなん・・・・（悲
私たちが行ってから間もなくだったのか！
ん十年とあった店がまた、消えていったのである。
去年の夏に行った、岩国市の周東町にある店に行かないかと嫁さんに言ってみた。
返って来た返事が「閉店」という2文字だった。昨年の秋頃だったとのこと。
あらっ？！ そうなん・・・・（悲
私たちが行ってから間もなくだったのか！
ん十年とあった店がまた、消えていったのである。
尾道市JR尾道駅前の商店街、国道2号線沿いの歩道に有名人・著名人の足形のレリーフが。
尾道を訪れた有名人の足形を残そうと1988年から始まったそうだ。
粘土板に足形を押し、備前焼作家・佐藤苔助さんが備前焼にして設置してある。
市内10箇所に、このような足形みちが在る。
駅前のしまなみ交流館前広場、千光寺公園、ロープウェイ乗り場前など。
全部で100人以上の足形があるとのこと。
どのような人の足形があるのか、探すのも面白い。
観光HPのDLコーナーで無料で足形マップをDLできる。
尾道を訪れた有名人の足形を残そうと1988年から始まったそうだ。
粘土板に足形を押し、備前焼作家・佐藤苔助さんが備前焼にして設置してある。
市内10箇所に、このような足形みちが在る。
駅前のしまなみ交流館前広場、千光寺公園、ロープウェイ乗り場前など。
全部で100人以上の足形があるとのこと。
どのような人の足形があるのか、探すのも面白い。
観光HPのDLコーナーで無料で足形マップをDLできる。
持ち車のセレナは5回目の車検で、代車はコンパクトカー・ノート。
我が車はフルタイム4WDなので、違う運転フィーリングを久々に味わう。
タイヤへの追従性が良くて、コーナーでは思ったよりもオーバーステア気味に入っていく。
バンプするとリアが外側へ振っていくので、ちょいとハンドルを戻す。
4WDとは違うハンドル操作もまた、楽しい。
ストップからのスタート加速は一瞬もたつくが、走り出すとキビキビと。
直進は安定感が伝わってくるが、ハンドルを切って行くとちょいとフワフワ感が。
瞬間燃費表示があり、目まぐるしく数値が変わり五月蝿い。平均燃費表示へ。
シートの背もたれは柔らかく、中空的な感触が面白い。
嫁さんの車はフィットだが初期型でもあり、メーカーや性能志向が違うので走行挙動が違う。
運転時ははほとんど嫁さんが横に乗っているので、ハイスピード運転はご法度。
大人しく運転しないといけない。
と、いうような話であった。
我が車はフルタイム4WDなので、違う運転フィーリングを久々に味わう。
タイヤへの追従性が良くて、コーナーでは思ったよりもオーバーステア気味に入っていく。
バンプするとリアが外側へ振っていくので、ちょいとハンドルを戻す。
4WDとは違うハンドル操作もまた、楽しい。
ストップからのスタート加速は一瞬もたつくが、走り出すとキビキビと。
直進は安定感が伝わってくるが、ハンドルを切って行くとちょいとフワフワ感が。
瞬間燃費表示があり、目まぐるしく数値が変わり五月蝿い。平均燃費表示へ。
シートの背もたれは柔らかく、中空的な感触が面白い。
嫁さんの車はフィットだが初期型でもあり、メーカーや性能志向が違うので走行挙動が違う。
運転時ははほとんど嫁さんが横に乗っているので、ハイスピード運転はご法度。
大人しく運転しないといけない。
と、いうような話であった。
正月明け週末に熊本へ。
熊本を出るときは夕方だったので当然、お腹が空く。
熊本IC手前の国道57号線沿いに、昔見た名前が目に飛び込んで来た。
ん十年前は広島にもあったステーキハウス「VOLKS（フォルクス）」だ。
若い頃は度々通っていた。久々にここに行ってみようということで突入。
国道よりも高い位置で、向い側にホンダの店舗もあるが駐車場がうねる変わった駐車場。
そんな前置きは置いといて、店舗内は客が多く賑わっていた。
席に座りメニューを見ると意外と高く、ちょいと良い物だと2000円を超える？！
こんなだった？記憶の引き出しを出そうとするが、遠いことなので引き出しも消失。
とりあえず、値段とボリュームを考えて注文を。
パン、サラダは自由に取れるのでテンコ盛りして食べることが出来る。
ステーキは赤身が主体が多い。
ハンバーグも定番の目玉焼きがトッピング。
お腹一杯になるが・・・・
惜しいかな、味付けと肉質と脂身とのバランスに今一歩を。
熊本を出るときは夕方だったので当然、お腹が空く。
熊本IC手前の国道57号線沿いに、昔見た名前が目に飛び込んで来た。
ん十年前は広島にもあったステーキハウス「VOLKS（フォルクス）」だ。
若い頃は度々通っていた。久々にここに行ってみようということで突入。
国道よりも高い位置で、向い側にホンダの店舗もあるが駐車場がうねる変わった駐車場。
そんな前置きは置いといて、店舗内は客が多く賑わっていた。
席に座りメニューを見ると意外と高く、ちょいと良い物だと2000円を超える？！
こんなだった？記憶の引き出しを出そうとするが、遠いことなので引き出しも消失。
とりあえず、値段とボリュームを考えて注文を。
パン、サラダは自由に取れるのでテンコ盛りして食べることが出来る。
ステーキは赤身が主体が多い。
ハンバーグも定番の目玉焼きがトッピング。
お腹一杯になるが・・・・
惜しいかな、味付けと肉質と脂身とのバランスに今一歩を。
昨年、しまなみ海道の西瀬戸自動車道を走る。
橋といえば河川、湖沼、海を渡るのがメインだが、大きな海を島を介して渡る姿は美しい。
広大な長さや景色の中に渡る橋は壮大で見るも目を奪われる、釘付けになることも。
「海道」
海の多い日本独特の光景ではあるまいか。
橋といえば河川、湖沼、海を渡るのがメインだが、大きな海を島を介して渡る姿は美しい。
広大な長さや景色の中に渡る橋は壮大で見るも目を奪われる、釘付けになることも。
「海道」
海の多い日本独特の光景ではあるまいか。
グリーンヒルホテル尾道の店舗にケーキ屋「Nature（ナチューレ）」がある。
美味しいので幾つか買い求めた。
営業時間や日が限定されており、チェックが必要。
ケーキのほかにクッキーなどの焼き菓子もある。
何点か買い求めたが、どれも香ばしく美味しい。
持ち運びの袋類は、店の基調である白青のストライプ入りデザインが入っている。
ホテル内のケーキ屋さんの割りにはリーズナブル。（だから買ったのであるが・・・）
観光のついでに寄って見るのもよい。ホテルからの景色も良いし。
美味しいので幾つか買い求めた。
営業時間や日が限定されており、チェックが必要。
ケーキのほかにクッキーなどの焼き菓子もある。
何点か買い求めたが、どれも香ばしく美味しい。
持ち運びの袋類は、店の基調である白青のストライプ入りデザインが入っている。
ホテル内のケーキ屋さんの割りにはリーズナブル。（だから買ったのであるが・・・）
観光のついでに寄って見るのもよい。ホテルからの景色も良いし。
朝食はバイキングで、よくあるパターン。
人間がセコイので、ともかくも並べられている食材を皿に盛り込む・・・
和洋折衷、何でも御座れである。
朝食会場は夕食と同じレストラン（ドゥ・メーム）となる。
レストラン窓からの夜景も良いが、朝の陽を浴びる景色もまた格別である。
朝食時間・7：00～9：30（日祝日は10：00まで）
料金は1260円となっている。宿泊であれば割安となる込みのプランを利用するのが良い。
朝食の話で何だが、夜のムード楽しもう！ の、パンフが置いてあった。
ホテルにはカフェ＆バーがあり、店の名は港灯（ハーバーライト）。
だから何なんだと言われそうだが、パンフの雰囲気が気に入ったので紹介。
行ってはいない！（胸を張りながら言う）
人間がセコイので、ともかくも並べられている食材を皿に盛り込む・・・
和洋折衷、何でも御座れである。
朝食会場は夕食と同じレストラン（ドゥ・メーム）となる。
レストラン窓からの夜景も良いが、朝の陽を浴びる景色もまた格別である。
朝食時間・7：00～9：30（日祝日は10：00まで）
料金は1260円となっている。宿泊であれば割安となる込みのプランを利用するのが良い。
朝食の話で何だが、夜のムード楽しもう！ の、パンフが置いてあった。
ホテルにはカフェ＆バーがあり、店の名は港灯（ハーバーライト）。
だから何なんだと言われそうだが、パンフの雰囲気が気に入ったので紹介。
行ってはいない！（胸を張りながら言う）
夕食付きのプラン宿泊だが、レストラン「デゥ・メーム」はオープン設定も。
オーシャンディナーと銘打たれ、オープン料金2300円。（宿泊者は10％OFF：2070円）
ホテルバイキングが多い中で、全てバイキングでない設定も増えているようだ。
色々とセレクトできることは嬉しいことである。
返って、迷うんだけど！という人もチラホラと聞こえてきそうだが。
店内はウッド調で落ち着いた雰囲気。
窓側の席では尾道水道と桟橋が望める。
ウェルカムドリンク（グラスビール・ワイン、ソフトドリンク）付きで、ビールを所望。
テーブルはスクエアが基本だが、私たちはサークルタイプだった。
オードブル＆サラダバー（10～15種類）、スープ（3種類）＆パン・ライスはバイキング形式。
ビシバシと皿に盛っていった。
他に、小鉢に入った和風一品物も数種類用意されている。
これは雰囲気があって良い。ちょい高級感を感じる。
パン、ライス、カレーと様々で豊富。和洋折衷と色々御座れ！である。
メインディッシュ8種から選択だが、グルーポンでは6種から。残り2種はどんなのか？
カナダ産牛ロースステーキ・すり胡麻の和風ソース
柔らかくて、ジューシー。
ソースは胡麻が合っている。醤油ベースだが、もう少し薄い味だと更に良いのではと。
魚のポワレ・フレッシュトマトのソースバジル風味
白味魚が美味しい。あまりトマトという味ではなくあっさりとしている。
オリーブオイルをタップリと使用してのソースのようだ。
食後のドリンク（コーヒーor紅茶）とデザートで満足、終了！
2300円でこの量は中々のリーズナブルである。
メインディッシュは他に魚＆肉の2皿セット（3600円）設定もあり、双方を楽しめることも。
お手軽に雰囲気を感じながらお腹一杯にしたい時は、結構良いものと。
グルーポンの食事付きの宿泊プランだったので、満足したのは言うまでも無い。
レストラン「デゥ・メーム」：ホテル2F
17：30～21：00（オーダーストップ）
オーシャンディナーと銘打たれ、オープン料金2300円。（宿泊者は10％OFF：2070円）
ホテルバイキングが多い中で、全てバイキングでない設定も増えているようだ。
色々とセレクトできることは嬉しいことである。
返って、迷うんだけど！という人もチラホラと聞こえてきそうだが。
店内はウッド調で落ち着いた雰囲気。
窓側の席では尾道水道と桟橋が望める。
ウェルカムドリンク（グラスビール・ワイン、ソフトドリンク）付きで、ビールを所望。
テーブルはスクエアが基本だが、私たちはサークルタイプだった。
オードブル＆サラダバー（10～15種類）、スープ（3種類）＆パン・ライスはバイキング形式。
ビシバシと皿に盛っていった。
他に、小鉢に入った和風一品物も数種類用意されている。
これは雰囲気があって良い。ちょい高級感を感じる。
パン、ライス、カレーと様々で豊富。和洋折衷と色々御座れ！である。
メインディッシュ8種から選択だが、グルーポンでは6種から。残り2種はどんなのか？
カナダ産牛ロースステーキ・すり胡麻の和風ソース
柔らかくて、ジューシー。
ソースは胡麻が合っている。醤油ベースだが、もう少し薄い味だと更に良いのではと。
魚のポワレ・フレッシュトマトのソースバジル風味
白味魚が美味しい。あまりトマトという味ではなくあっさりとしている。
オリーブオイルをタップリと使用してのソースのようだ。
食後のドリンク（コーヒーor紅茶）とデザートで満足、終了！
2300円でこの量は中々のリーズナブルである。
メインディッシュは他に魚＆肉の2皿セット（3600円）設定もあり、双方を楽しめることも。
お手軽に雰囲気を感じながらお腹一杯にしたい時は、結構良いものと。
グルーポンの食事付きの宿泊プランだったので、満足したのは言うまでも無い。
レストラン「デゥ・メーム」：ホテル2F
17：30～21：00（オーダーストップ）
尾道散策で疲れた体を癒してくれるのは、部屋である。
当初、セミダブル山側ルームを追加の1050円で尾道水道側に。
しかも、ツインルーム（約25平米）に変更してくれたので、ゆったりと寛ぐことが。
グルーポンのおかげでリーズナブルに！
部屋は小奇麗にされており、尾道水道と向島という風光明媚な景色が広がる。
ホテルの裏側は通勤・買い物・観光となる連絡線の小さな港が。
造船の島・向島にはライトアップのような景色が広がる。
景色片手に、地元の酒を飲みながら夜が更けていった。
当初、セミダブル山側ルームを追加の1050円で尾道水道側に。
しかも、ツインルーム（約25平米）に変更してくれたので、ゆったりと寛ぐことが。
グルーポンのおかげでリーズナブルに！
部屋は小奇麗にされており、尾道水道と向島という風光明媚な景色が広がる。
ホテルの裏側は通勤・買い物・観光となる連絡線の小さな港が。
造船の島・向島にはライトアップのような景色が広がる。
景色片手に、地元の酒を飲みながら夜が更けていった。
広島県尾道市のJR尾道駅前にある「グリーンヒルホテル尾道」へ。
広島から近く、尾道をゆっくりジックリと散策したことが無かったで宿泊を兼ね。
（グルーポンによる半額ということが大きい・・・）
ホテル目前を2号線が走っており裏手はハーバー、造船の向島が手が届きそうな位置に。
ホテル名「グリーン」は良いとしても「ヒル」という名称は何処から採用したのか。
尾道といえば坂で有名だが、目前の千光寺などがある丘陵地的な山をそう譬えているのか？
1Fエントランスホールでは向島への渡し場を兼ねており、ホテル受付は2Fとなる。
4・5Fが宿泊階だが4F表記は無くて5・6F表記に。4（死）の表記回避だろう。
建物外観はショボイ感じが。
でも、見た目の雰囲気や大きさよりも意外といっては失礼だが、良いのであった。
昔から在ったように思うので、かなりの建築年数ではないかと思われる。
ロビーも各階のフロアも広くて開放的な感じで、尾道水道を魅せる様にしている。
駐車場はホテル横にあり、一般のPとしても経営しているようだ。
ただ、看板と入場位置が少し分かり難いので慣れないとちょいと迷うかも。
（私は業者用の駐車通路へ間違って入ってしまった・・・）
駐車担当者のおじさんが朴訥でゆったりとした人だった。（良い意味で呑気だなと）
画像の看板よりも先に入場口がある。
グルーポン設定でリーズナブル（5550円）に景色と雰囲気を味わうには良かったのである。
1泊2食付き・食事はディナーコースと朝食バイキング。部屋は山側セミダブルルーム。
ここで尾道水道側へ1050円追加でチェンジしたら、ツインルームに変更してくれた。
広くゆったりとした快適な宿泊が。チェックアウト11：00というのも良かった。
昨年のお盆が終わった後を狙って。（お盆期間は利用不可）
なので、観光客は思ったよりも少ないようだった。
ので、人手の多さを気にすることなく散策できたのである。
広島から近く、尾道をゆっくりジックリと散策したことが無かったで宿泊を兼ね。
（グルーポンによる半額ということが大きい・・・）
ホテル目前を2号線が走っており裏手はハーバー、造船の向島が手が届きそうな位置に。
ホテル名「グリーン」は良いとしても「ヒル」という名称は何処から採用したのか。
尾道といえば坂で有名だが、目前の千光寺などがある丘陵地的な山をそう譬えているのか？
1Fエントランスホールでは向島への渡し場を兼ねており、ホテル受付は2Fとなる。
4・5Fが宿泊階だが4F表記は無くて5・6F表記に。4（死）の表記回避だろう。
建物外観はショボイ感じが。
でも、見た目の雰囲気や大きさよりも意外といっては失礼だが、良いのであった。
昔から在ったように思うので、かなりの建築年数ではないかと思われる。
ロビーも各階のフロアも広くて開放的な感じで、尾道水道を魅せる様にしている。
駐車場はホテル横にあり、一般のPとしても経営しているようだ。
ただ、看板と入場位置が少し分かり難いので慣れないとちょいと迷うかも。
（私は業者用の駐車通路へ間違って入ってしまった・・・）
駐車担当者のおじさんが朴訥でゆったりとした人だった。（良い意味で呑気だなと）
画像の看板よりも先に入場口がある。
グルーポン設定でリーズナブル（5550円）に景色と雰囲気を味わうには良かったのである。
1泊2食付き・食事はディナーコースと朝食バイキング。部屋は山側セミダブルルーム。
ここで尾道水道側へ1050円追加でチェンジしたら、ツインルームに変更してくれた。
広くゆったりとした快適な宿泊が。チェックアウト11：00というのも良かった。
昨年のお盆が終わった後を狙って。（お盆期間は利用不可）
なので、観光客は思ったよりも少ないようだった。
ので、人手の多さを気にすることなく散策できたのである。