やまぐちフラワーランド

花の季節となった。今日は良い天気なのでドライブがてらに、4/21オープンのやまぐちフラワーランドに。

先日の裏道の関々BP経由で欽明路を抜け、CR70で柳井方面に。
案内に従い到着。自宅より柳井市の郊外まで約40分。
早い、近い


入り口横にあるバルーン看板

到着は16時。閉園まで1時間。
駐車場にはまだ車が多かった。
昼間の人出は凄かっただろうと思わされた。


入退場口付近は切符売り場や常設の出店がある。
白壁の町としての雰囲気を出している。


売り？である花の観覧車「花くるりん」
名物になりそう。　注）人は乗れません


園内を散策しながら、花・雰囲気を十二分に堪能できた。

閉園は17時だが、みやげ物やレストランは遅くまで開いている。
グッズも販売している。


色とりどりの花達が癒してくれる。
ん～っ！goodです！


閉園のアナウンスと蛍の光が流れる。
ふと、バルーンを見ると職員が手動！？　
文字通り機械類の類いをまったく使わずに引っ張り下ろしていた・・





行楽として何度でも行ける所と思う。
年間￥2000パスポートで何回でもいけるので、こちらがお奨め。

なめたらいかんぜよ：清酒

ネーミングが・・

なので　なめ　ずに　飲み　ました。

安酒とはいえ、清酒の範疇のもの。



約￥800/2Lでした。

どこの産地なのか、酒造会社は？

とうの前に飲み干したので不明です。

茅のしずく：純米酒

桜の花見の際に寄ったレイクプラザやさかで古代米と併せて購入したもの。

玖珂郡本郷村の米と水で作った酒とのこと。

八百新酒造からの販売

この酒造会社は「錦ノ誉」が近県では有名です。



いかにも純米酒といった味で、燗より冷で飲むと良い。



シンプルな箱入り


720ml容量：￥1300円

直ぐに飲み干してしまった。

潮風公園みなとオアシスゆう

先日の日曜日に由宇町にある潮風公園みなとオアシスゆうに。

裏道探しのドライブがてらに寄った。
ここは昨年の9月と12月に続き、3回目。
昨年春にオープンとのこと。



時期的に海水浴客も数組のみ（撮影：携帯・05年9月）


駐車場にはわずかだが、南国的雰囲気が（撮影：携帯・05年9月）


駐車場から西側を望む（撮影：携帯・05年9月）


同じく今回、西側を望む。
四角い建物(ポンプ場)の手前は昨年ではブルーシートがあった。
これは芝生公園の築地だったので保護のため懸けてあった。

ポンプ場の向こう側は有家(うけ)港で、家族連れが釣りをしていた。
訂正：有家(あらけ)の呼称　


芝生公園から西側を望む。あずまやなどの休憩施設が続々と出来ていた。現在の芝生公園は、芝の育成中のため立ち入り禁止でロープが張ってある。


同じく東側のビーチを望む。

土産もある。海産物がメイン　＜当然だが


海のミクロ生物コーナーもある。体験学習を開催していた。



最近は、このような多目的海浜公園をあちらこちらで見かける。

大竹～南岩国間は25分！

大竹からR2－R188経由でCR112の南岩国平田(ひらた)、その近辺の南岩国に到達するのに結構時間を要する。
＊＊この近辺は錦帯橋が近い＊＊

これを25分で行こうという裏道。

大竹のみどり橋(この名称を知らない人は市民ではない！モグリだ！)を渡り、油見(ゆうみ)トンネルを抜けると直ぐに左折し小瀬川沿いに南下(戻る方向)する。

数km走行すると木野(この)というところになり両国橋(りょうごくばし)が見えてくる。
ここを渡る。橋は狭いので気を付けよう。
山口県となる。



渡ると左折し川沿いを走る。
数百mで関ヶ浜(せきがはま)で、岩国の関戸(せきど)へのバイパス。案内標識あり。
以前は離合も困難なキャー！な道しかなかったが、おかげで快適に数分で山超えできる。

関戸ではR2に交差する。その交差点を直進。
山陽自動車道を右手に見ながらCR1を走る。
左側が橋となっている交差点(信号無し)を左折し、川沿いに柱野(はしらの)へ。
数百m先に新幹線の新岩国駅を右手に見ながらの走行。ここもCR1だ。

＊＊新岩国駅前付近の川はホタルが舞う。良いところ＊＊

山陽道の橋げたをくぐり(遥か上空を通っているが)、1km近く走ると左手に小さな橋が見るので渡る。

＊＊渡らず直進すれば欽明路に出る。道は狭い＊＊
＊＊4/中～6/下は工事の為、通り抜け不可でジモティ以外は橋を渡る＊＊

ここまで20分！早いぞ！

道は谷間への登りへと延びる。道は狭い！
すると大きな道路にぶつかる。
右は欽明路、左は平田へ。

今回は左折し、平田へ向かう。良い道だ。開通して間が無い。

＊＊道路地図では未掲載本が多い。計画線記載地図もある＊＊



そのまま行くと、南岩国バイパスに。

＊＊このバイパスは海岸沿いよりもよりもちょい山側で初めての人には分り難い＊＊
＊＊それなりに景色の良いところがある＊＊
＊＊バイパスなので標記としてR188となっている＊＊

ここは海土路(みどろ)というところで、この交差点を左折すればさらに交差点。
左は平田、右はR188にぶつかる。

おーっ！25分だ！ゆっくり走る人は30分以上。
夜中は20分くらいか、ヘタをすると20分を下回るかも。
気を付けよう

R188に出て、海岸沿いを走り由宇(ゆう)まで行き、潮風公園へ。
しばし、散歩をした。


由宇までR188では左手に山陽本線を見ながら


帰路はきた道をそのまま通ってみた。
渋滞時間なのでそれを避けるため。

短時間で帰宅できました。

裏道ドライブの了

レリーズ：機械式

レリーズ使用は低迷。

デジカメによりフィルムカメラの撤退、衰退が顕著。
一眼タイプは別として、コンパクトサイズが全盛のため機能的に除外されている。
タイマー設定のみで撮る機能。
スナップ撮影が当たり前。

もともと使用機会は少ない。三脚(一脚も)も必要だし。



フィルムカメラでもコンパクトサイズはレリーズがほとんど使えないので同じ事だが。


通常、機械式と電気接点式とに分けられる。

機械式と呼ばれるものを使うほうが、写真を撮ったという感じがある。

マニアは機械式にこだわるようだ。


プッシュ部は太いタイプが好きで使用


機械式・・
イメージとしてこの言葉はそぐわない主観を受ける。
カテゴリー分けの名称としては理解できるのだが。


私としては使いやすく馴染んでおれば気にしない。

ただ、機械式を長年使用してきたので電気接点式に馴染みが少ない。

とはいえ、現在、所持しているカメラは電気接点式でないと使えない。

よって、この機械式レリーズはかなりの年月を使用していないこととなる。


単純にシャッターボタンを芯棒で押すだけなのだが・・


先端にねじ山が切られているが、山をつぶして取り付けられなくなることがある。
シャッターボタン側も山がつぶれると、今後の使用に支障をきたす

FINDS：光るボールペン

家具を扱う、FINDSでのプレゼント品だ。



ロゴが良い雰囲気で点灯する。

しかし、ボタン電池が小さいながらも3個も必要なので重量感がある。

いや、ありすぎる・・



暗闇で点灯すると良い雰囲気を出す。

スイッチを押すと消灯→点灯→点滅を繰り返す。

書き味は割りと良い。

お疲れモード中

最近帰宅が　遅　い!


3月中旬頃より、22時より前にほとんど帰宅していない。

土曜も休日出勤中。今週末もお仕事。

日曜は昼前まで爆睡

年寄りのおぢさんにはコタエル・・戌年X4・・

大変お疲れモード中です！


といいながら、深夜にブログするジブンがいる。

さっさと寝よう

古代米

先日の桜の花見の際に古代米(黒米種)購入。

入手は弥栄湖に架かる弥栄大橋近くの「レイクプラザやさか」にて




白米に1～2割を混ぜて炊飯する。

お～っ！御飯が黒い！さすがは黒米。

何ともいえない色彩！

見栄えとしては赤米の方が良い。赤飯等で馴染みがあるので。

味は淡白なので、白米との併せで食べやすくなる。

緑豆(種は不明)もあり、黒米だけの色と味を少しカバーしている。

￥525/400g　高い 値札シールが(小笑)。時々見かける。

廿日市市吉和(旧佐伯郡吉和村)での収穫品

温情(おもいやり)

さいたまの小山本家酒造が出している。

2Lサイズのパック。

15度の清酒。



約800円で購入

さすがに、￥500前後/1.8Lパックの合成酒よりは香り、味が良い。


さいたまも酒造メーカーがひしめいている。

ジャスティ/ラグナロックガイ

岡崎つぐお作品は「SF」「学園」のジャンルに大別されるようで。

SF「ジャスティ」「ラグナロックガイ」を所持していた。
20年？くらい前の作品。



「ジャスティ」
惑星をも破壊できるという超エスパーの主人公ジャスティ・カイザードが犯罪超人の追跡、逮捕を任務とする設定。
アンドロメダ銀河エスパー軍団対決や地球を舞台にした部分もある。
超エスパーとしての精神的葛藤も描かれている。

このエスパー題材関連で好きなのが「夢の果て」
随分前の作品：著者は北原文野
最近、復刻版が出されているようで。


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宇宙膨張説では、私達の住む銀河系と約200万光年の距離にあるアンドロメダ銀河は互いに近づきつつあり衝突して一つの新銀河が誕生というシュミレートが、以前NHKで放送していた。
宇宙膨張スピードは想像もつかない速さらしい。
＜距離と衝突年数からアバウトに計算できるけど
衝突って一体全体どのくらい先の話しなのか・・数十億年先らしい。
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「ラグナロックガイ」
詳細は？？ジャスティ的超人もの？戦闘モノ？
印象に残っているのは、北欧神話の生命樹の話をベースに存在意義(レーゾンデートル)をテーマにしたものだったことを憶えている。
物語の最後は何か歯に挟まった感じで終わったような。
ラグナロック・・ラグナレク：黄昏的な意味合いがあるようで。
現物は遥か昔に手離したので、内容の読み取りようがない。


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生命樹が色々な場所、場面へ影響を与えるという神話内容は、私としては生物の進化系統図と重複する感覚がある。
枝葉が伸びる・伸びている点でそう思うのか。
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この2作品、どちらも見方に拠っては面白い設定と思う。

サングラス：クリップオン

メガネを懸けるので、サングラスが必要なときはクリップオンタイプを使用。

最近のメガネは以前よりも小さくなっているので、ちょっとバランスが悪い。



SWANSというメーカーのもの。

購入したのは10数年前。

いまは度付きサングラスを使用しているので、無用となっている。


質の良い合皮製のケース付き：
ケースに刻まれていたSWANSロゴは長年の使用で消えてしまった。

闇のマルクト

作者は亜藤潤子

別名を持ち、厦門潤でも作品を。

前述の名前では、基本的に「花とゆめ」での発表

後述の名前では準メジャーまたはメジャー（同人誌を含む）での発表


以前所持していたのは
闇のマルクト1988年
扉を開けて、ミラクル・ナイト・ゲート1986年
ＴＷＩＮ（ツイン）1989年
プロミスモニュメント　？年

あとは忘れた。


この作者の作品はいまは全て手離した。

作品の内容は・・・忘却の彼方

キャンプ場：台風後の復旧

花見後に弥栄キャンプ場に。

昨年の台風の爪跡が徐々に修復されつつあるのが見受けられた。



一部は完成しているが、河川敷や広島県側のキャンプ場およびオートキャンプ場は復旧中。

護岸整備が先決なので、キャンプ場の土砂はいまだ残っていた。

夏までの復旧は大丈夫か！？

ところで、山口県側のキャンプ場にはケビン(\8000/棟・泊)があった。
冷？暖房？(室外機があった)・小さい冷蔵庫・台所・ちっちゃなガスコンロ・和室・洋室・風呂などが備えられている。
まあまあの良い感じを受けた。

桜

花見の季節
出かけてみた。

当初、錦帯橋の夜桜予定だったが天候と人の多さがきになり、また嫁さんより今度は違う場所はどうかとの提案で急遽変更。

その前に、近所の川(昔は用水路)に桜並木があるので見学。
ここは鯉も泳いでいる。

家族連れ、年配の方、子供達が集まって眺める場所だ。
ここでも弁当を広げて花見ができるのだが、あまりにもネ・・



花見の場所は、以前行った美和町のスポーツ公園とし、桜を目指した。

弁当、お菓子、お茶類を持参して16：00着

グランド外周路にて


綺麗でした。しばし、見とれてました。


食事をしながら、桜や風景を。
まったりとした時間を過ごす。

グランドでは家族連れがキャッチボール。
ランニングする家族。
釣りをする人。
夕方近くなので、人もあまりいなく静かな雰囲気で桜を堪能した。


その後、弥栄キャンプ場にも寄ってみた。。

桜並木が綺麗

弥栄ダムのダム事務所付近の桜も綺麗。

弥栄ダム近辺は錦帯橋より人手は少ないので、夕方近くがお奨めだ。