キムチチャーハン

名前の通りである。


お安い焼肉用味付けカルビ、細かく刻んだお安いタマネギと人参。

そして、お安いキムチ。

ご飯は少し高い。（頂き物である）




常に強火で頑張る。振る！振る！（腕が疲れる）焦げが出るまで炒める。

フライパンから、レタスを乗せた皿に山盛りに移す。トッピングに半熟卵を。

出来上がり。



サラダと「男の豆腐」が付いて来た。。。。




以上である。

取り合わせがナンジャ？！の夕食

先日の夕食は、ラーメン、五穀ご飯、さしみコンニャク、茶碗蒸、アジ南蛮漬けが並ぶ。

ご飯以外はナント？！出来合い品である。



今更、驚愕の出来事ではない。主婦～っ　は大変なのであるから。

（理解ある夫だ：何気に主婦から文句が来そうであるが、それは無視するとして。。。。）


ラーメンは旭川味噌ラーメン（インスタント品）。

食べたことが無いので買ってきたというが、やはりインスタント。

現地に行くのが一番なんだが、ちょいと厳しいので雰囲気を味わうのみであった。


ちなみに、南蛮漬けは翌日の食卓にも並んだ。（ストックが有ったのねと心で叫ぶ）

嫁、製パン機で連日！

siroca（シロカ）はオークセル（AucSale）という生活家電ブランド会社。

はっきり言って（言わなくても）、全然知らん。

名前からして、オークションでセールというのを髣髴とさせる。



そんなことたぁどうでもいいのである。

嫁さんが、製パンに凝っている。毎日、製パンしている。

通販で購入。


ホームベーカリー　SHB-315



嫁さん曰く、若かりし頃（独身時代）はパンの他にケーキなども作っていたと。

と、である。

（確かに、型抜きやヘラや篩が他なの奥に存在している）


付録（レシピ類など）も立派である。



ケーキなんぞ、作って貰ったことは無い！

「今は製パン機の機能が高くて、米粉パンもつくれるのよ～っ！」




ゴオ～んごオ～ンと唸りをあげて作動している。



毎日、いそしんでいる。

パン好きの嫁さんは大変嬉しそうにはしゃいでいる。

パンを食する機会が猛然と続く。（心で叫ぶ：何時まで続くのか）





一年近くの話であった。。。（懐！

正月3日目はすき焼きで〆

年末より実家に戻って、豪華な食事が続く。

日頃食べれない高級ハム類、おせち料理、かに鍋などなど。

3日目はすき焼きである。たらふくに胃に詰め込む。



前日までの料理の残りも胃に入っていく。

牡蠣グラタン、エビのグラタンなどもあって美味しく口に頬張る。


当然、酒類もたらふくに気分が悪くなるくらいに煽るのである。

目出度い休日というのは、際限を考えず飲み食いできるというリミッター外しで。



これで、三が日が終わってしまうという悲しさで涙がでちゃう！のである。

食っちゃ寝、食っちゃ寝の日々が終わるのね。

自宅に帰省し、食事の規制が始まるのである。（おやじギャグである・・・

年末年始の食事

この時期は実家で。お袋さんの料理が並ぶ。



年末は質素？な食事に、酒を片手にTVを観ながら年を越す。

といいたいところだが、眠気に負けて年越しそばを食べ損ねる。

気が付くとAM2：00？！　再び、酒を飲みながらTVをON！

再度の眠気が来るまで。元日の朝は6時前に再就寝・・・



元日は定番の「おせち料理」プラス料理も。


いっても、お袋さんも大変（寄る年波に）なので出来合いで。「わたや」デリカで購入。

他に、ズワイガニ鍋（知人から一杯1000円）・牡蠣の味噌汁（白味噌）・巻寿司・

刺身（タコ・サーモン）そして酒（金箔入り）・ワイン（頂き物）で。


そんな細かいことはどうでも良い？・・・・



食っちゃ寝、食っちゃ寝の連日である。

鍋が多い

寒い日が続く。

そんな時は鍋である。

連日である。



一度作ると連日に渡り、あれやこれや追加して最終日は雑炊となる。

嫁さんは連日にわたり、楽である。

カニを食す

知人よりズワイカニ丸ごと一杯を1000円で入手！


で、早速に夕食に登る。


水揚げされたものを直ぐにボイルされており、ショッペ～ていうような感じである。



軽く、流水で洗い落とすと塩っ気が薄まり旨みが出てくる。

牡蠣醤油、アゴだし等でいろいろと漬けていただく。

あふあふと口に運ぶ。

旨い！！


チンする、焼く等と色々と。



最後は殻も含めて汁物で〆。




満足だにゃ～～！！

カニ　万歳！


冬の高級？風物詩なのである。

ラーメンに炭焼き地鶏をトッピング

先日の休日。

昼食にラーメンを食べたくなったので、買い置きの袋ラーメンを。

具は何か無いのかと探すが、特にという感じで材料が。

見つかったのはネギ、賞味期限がちょいと過ぎた卵1個、食べかけの炭焼き地鶏くらい。

とりあえず調理して盛って見た。



トンコツスープ味の「うまかっちゃん」との組み合わせは良かった。

さっと、胃袋に入っていったのであった。

ヤキソバにフリカケを

あちらこちらに出かけた時に、土産物屋や高速道SA等で地元品フリカケを買うことがある。

結構、数量的に場所を占有して一向に減らない。

そこで、野菜炒め・ヤキソバ・ラーメンなどに振りかけることを思いついた。




今回は嬉野温泉（茶栽培で知られる）で購入の「お茶っ葉ふりかけ」をトッピングに。

ふりかけの味は薄めで、お茶っ葉の味が何となく海苔？にも感じる。




味が追加されるし、違う味の広さが出てくる。

当然ながらフリカケの味の内容により変化が違うので、想像しながら食すのも面白い。



失敗したときは自己責任で食す・・・

雑炊には、ふりかけ

寒くなってきた。

さすれば、この時期の食事といえば鍋が多く食卓に上ることに。

先日から鍋料理が続く。


鍋の〆には雑炊が定番というところは多いだろうが、我が家もそれに漏れずに。


で、雑炊にはふりかけを、しこたま掛けるのである。

そのままでも美味いのだが、より味が濃くなり美味しくいただけるという算段である。



でもって、鍋に雑炊とでお腹がパンパンは言うまでもない。

節操が無いので、そこまでしてしまう自分がいる。


普通のふりかけも良いが、このような物も濃い味になるので好きだ。

筍料理づくし

タケノコを2箇所から計4本を貰ったので、ここ数日間にわたりタケノコ料理が。

若芽の和え物、煮付け、炊き込みと並び、空豆も塩茹で彩りを。


嫁さんはタケノコをほとんど調理したことが無い。

ので、最初は料理本と人に聞いて格闘していた。




最後はオリジナルで味付けをしていたが、美味しく出来上がっていた。

特に煮付けが美味しく出来ていた。


昼の弁当にも筍づくしであった。。。。


三昧？で筍期間は終了した。

塩ジャケ切り身でご飯がススム

毎年、お歳暮でいただく丸ごと一匹の塩漬けの鮭。

そのまま切り身にしてフリーズ用の袋に入れて冷凍。

今回が最後の切り身に。

そして、漬物や煮しめ、軽い鶏肉の揚げ物で品数を整える。



割合とヘルシーである。

そんなのが続いている今日この頃である。

ヘルシーな夕食？

漬物や佃煮類のいただき物が続いた。

よって、ヘルシーな食風景が連日、展開するのであった。





漬物といえば、親父を思い出す。

皿に山盛りに積まれた白菜漬けがあればOKという、食風景を。

美味しそうに、ご飯と一緒にバクバクと食べていたことを。

休日は「うまかっちゃん」を食す

休日だ！　連日の忙しさに疲れて起きたら昼前だ！

グ～っと鳴いているお腹を満たさなければ！

袋入りラーメン「うまかっちゃん（ハウス食品）」をムンズと掴む。

（5袋入りのスーパーなどにテンコ盛りに置かれているものだ：スタンダード味）


寝ぼけ眼で調理の用意を。鍋をムンズと掴み、湯を510cc（調理書きは540cc）入れる。

何故この量なのか？

計量カップ一杯180ccで、2杯だと360ccに。更に150cc（50cc刻み目盛り）で計510ccに。

しかし、本当は少しでもスープ量を減らして濃い味にしようとする行為である。

１・火力最大に沸騰した湯に乾燥麺をぶち込む。

２・箸で強制的に麺を少しほぐして、卵2個を直接ブチ込み掻き混ぜる。

（解きほぐした卵だと泡状に広がりすぎて出来上がりが悪し）

３・吹き零れない程度に火力を落とし、麺の固さが少し残る内に火を止める。

（卵は良い感じに固まって分散）

４・粉スープを投入し、軽く掻き混ぜる。

５・どんぶりに全体を掻き混ぜながら移し、添付ラー油投後に軽く掻き混ぜる。

（追加に、胡麻油をタラタラっと掛けると風味が増す）

６・歳暮で貰った（未だに残る）焼き豚スライスを加え、刻みネギをトッピング。

（あらかじめ、焼き豚スライスは軽く炒めておく）

７．口に運ぶ

（この時、箸を使う：スプーンは使わない：スープは丼を両手に持って啜るのである）

＊満足の昼下がりであった。

ゴマダレ鍋をカレー鍋に

鍋の季節である。

ゴマダレ鍋用の市販品を入れて野菜類や豚肉をシャブシャブで食す。



その鍋をそのまま置いておいて、2日目にはカレールーを入れる。

豚肉から出た脂身も効いてとろみが出てくる。




ご飯の上に掛けて頂く。

野菜のエキスと豚肉のエキスが合体してまろやかなカレーライスとなる。

バクバクと口に入れる。

美味い！

体重が増えること、間違いない！



量と連日であることからして、間違いない。。。。。