駅前の昔からあるビルの1階に、「魚民」大竹店が4/1オープン。
3日間限定の全品半額オープニングに誘われてしまった。
行ったのは4/2で、待ち時間は17時の時点で2時間との情報を。
時間帯を外して20時頃に行って、21時以降に食べられれば良いということで。
名前を記入して、近くのフタバ図書で時間を潰して20:45に店へ戻る。
21:10に着席できた。
魚民はオハツである。
箸袋にはゼブラーマン2の宣伝が。
先ずは駆けつけ、いや、待ちくたびれの一杯を。(ウマイ!
大根千切りのパリパリサラダ。
これに、揚げた千切りタマネギが乗っていればもっと旨いんだが。
嫁さんが大好きなプレーンオムレツ
とろとろフワフワが好きなのである。
ステーキはニンニク!と思っているので、もう少し入っておればと。
私の品は焼きが甘く、肉の嫌な臭みが残っていた・・・
嫁さんのはそれなりに焼かれていたので臭みは無かった。残念だ!
シシャモの焼き加減の好みは個人差があるが、私は少しキツメに焼くほうが好き。
居酒屋チェーン店での標準的な焼き加減だった。
炙り寿司セット。結構、パクパクいけました。
豚平焼き。初めて食べた。
豚肉の旨さと、焼き加減(塩胡椒も大事だが)で決まるなと。
イカの姿焼きはプリプリして良いが、内側に火が通りにくいので水っぽい食感が残る。
何度も経験しているがこれもそうだった。焼き方の工夫が必要でしょう。
ダシ巻きタマゴは嫁さんの好物(オムレツも含め、タマゴ好きである)。
しかい、ダシと食感がイマイチということで。私も同感。
タラフク食べて、2人で3,500円で済む。
半額は流石にネ~ということでした。
待ち時間中も含めて、情報を入れてくれた知人は待ちきれなくて隣の居酒屋へ入って行った。
高くついた~と嘆いていた。(まァーねェ・・・
3日間限定の全品半額オープニングに誘われてしまった。
行ったのは4/2で、待ち時間は17時の時点で2時間との情報を。
時間帯を外して20時頃に行って、21時以降に食べられれば良いということで。
名前を記入して、近くのフタバ図書で時間を潰して20:45に店へ戻る。
21:10に着席できた。
魚民はオハツである。
箸袋にはゼブラーマン2の宣伝が。
先ずは駆けつけ、いや、待ちくたびれの一杯を。(ウマイ!
大根千切りのパリパリサラダ。
これに、揚げた千切りタマネギが乗っていればもっと旨いんだが。
嫁さんが大好きなプレーンオムレツ
とろとろフワフワが好きなのである。
ステーキはニンニク!と思っているので、もう少し入っておればと。
私の品は焼きが甘く、肉の嫌な臭みが残っていた・・・
嫁さんのはそれなりに焼かれていたので臭みは無かった。残念だ!
シシャモの焼き加減の好みは個人差があるが、私は少しキツメに焼くほうが好き。
居酒屋チェーン店での標準的な焼き加減だった。
炙り寿司セット。結構、パクパクいけました。
豚平焼き。初めて食べた。
豚肉の旨さと、焼き加減(塩胡椒も大事だが)で決まるなと。
イカの姿焼きはプリプリして良いが、内側に火が通りにくいので水っぽい食感が残る。
何度も経験しているがこれもそうだった。焼き方の工夫が必要でしょう。
ダシ巻きタマゴは嫁さんの好物(オムレツも含め、タマゴ好きである)。
しかい、ダシと食感がイマイチということで。私も同感。
タラフク食べて、2人で3,500円で済む。
半額は流石にネ~ということでした。
待ち時間中も含めて、情報を入れてくれた知人は待ちきれなくて隣の居酒屋へ入って行った。
高くついた~と嘆いていた。(まァーねェ・・・
山陽自動車道・徳山西IC近くにある湯野温泉へ。
公園では近所の人たちが宴会を。
バーベキューの良い匂いが漂っていた。
公園脇の喫茶店前には立派な桜が満開だった。
桜が林立しているかと思っていたが局所的だった。
夜市川沿いはパラパラとした様相で寂しい。
温泉地ということもあり、季節を愛でられる樹木がもっとあっても良いと思うのだが。
付近を散策して帰路へ。
公園では近所の人たちが宴会を。
バーベキューの良い匂いが漂っていた。
公園脇の喫茶店前には立派な桜が満開だった。
桜が林立しているかと思っていたが局所的だった。
夜市川沿いはパラパラとした様相で寂しい。
温泉地ということもあり、季節を愛でられる樹木がもっとあっても良いと思うのだが。
付近を散策して帰路へ。
以前にも投稿したが、久々にここでプレー。
No.1&No.10が並ぶスタート付近から
フェアウェイは狭い。が、コースは隣接している。
で、あうとおぶばうんす(所謂、OBといわれる悲しいコースアウト)は少ない。
が、並行している割に高低差がある。
よって、自ホールのコースは見えない。
ということで、リカバリーはちょいと難しい。
コースは綺麗だが、スコアは無様。
INからOUTということで、除夜の鐘(IN56・OUT52)を思いっきりひっぱ叩く。
流石に、これだけ振り回すと精神的に疲れる。
煩悩が!
悩んでも仕方ないのだが・・・・
昼食時、レストラン傍のデッキでは桜を背景に記念撮影サービスが。
右手の桜をバックに(芸南自慢の桜と称していた:立派であった)
No.1&No.10が並ぶスタート付近から
フェアウェイは狭い。が、コースは隣接している。
で、あうとおぶばうんす(所謂、OBといわれる悲しいコースアウト)は少ない。
が、並行している割に高低差がある。
よって、自ホールのコースは見えない。
ということで、リカバリーはちょいと難しい。
コースは綺麗だが、スコアは無様。
INからOUTということで、除夜の鐘(IN56・OUT52)を思いっきりひっぱ叩く。
流石に、これだけ振り回すと精神的に疲れる。
煩悩が!
悩んでも仕方ないのだが・・・・
昼食時、レストラン傍のデッキでは桜を背景に記念撮影サービスが。
右手の桜をバックに(芸南自慢の桜と称していた:立派であった)
姫路城の桜の次は「たつの市」の龍野公園の桜を愛でる。
「龍野市」は周辺地域を合併して「たつの市」に。
龍野城は本丸御殿のみで、天守閣のない平城だそうで。
正門櫓付近からの眺めは良い。
戦国時代までは朝霧城と。響きの良い名前。
城下町の面影から「播磨の小京都」と。
でも、町はコンパクトな印象を受けた。
ここは醤油で有名な「ヒガシマル醤油」所在の町。
近くの揖保川対岸に近代設備の大工場が。
こちら側は旧態を資料館として保存。
創業が天正年間(1500年代)で所謂、由緒ある老舗なのである。
国、県の有形文化財、近代化産業遺産(経済産業省)にも指定・登録。
童謡「赤とんぼ」の作詞者、三木露風の生誕地として「童謡の里宣言」を。
桜を愛でた翌日に、イベントが催されたようである。
どこも時間に追われたバスツアーであった。
無事に帰宅。22時であった。
ソファに寛ぎながら、
「楽しかったけど、やっぱり家がエェわー!」
「龍野市」は周辺地域を合併して「たつの市」に。
龍野城は本丸御殿のみで、天守閣のない平城だそうで。
正門櫓付近からの眺めは良い。
戦国時代までは朝霧城と。響きの良い名前。
城下町の面影から「播磨の小京都」と。
でも、町はコンパクトな印象を受けた。
ここは醤油で有名な「ヒガシマル醤油」所在の町。
近くの揖保川対岸に近代設備の大工場が。
こちら側は旧態を資料館として保存。
創業が天正年間(1500年代)で所謂、由緒ある老舗なのである。
国、県の有形文化財、近代化産業遺産(経済産業省)にも指定・登録。
童謡「赤とんぼ」の作詞者、三木露風の生誕地として「童謡の里宣言」を。
桜を愛でた翌日に、イベントが催されたようである。
どこも時間に追われたバスツアーであった。
無事に帰宅。22時であった。
ソファに寛ぎながら、
「楽しかったけど、やっぱり家がエェわー!」
この4月より姫路城は5年間の大改修に入る。
城内の見学や外観が見れなくなる。
とはいえ、5年間全く見学が出来なくなるのではなく、時期的に見学できたり出来なかったり。
外観が見えたり見えなかったりと、改修進捗により様々らしい。
バスツアーがあったので参加。
姫路城へは20年以上前(神戸ポートピア博覧会開催年の時)に。
これで2度目。
この日(4/3)は、天候も良く満開ということもあって物凄い観光客。
「蟻の子が群れる」を越している! という盛況ぶり(唖然
天守閣周囲は工事が進んでおり、クレーンが並ぶ姿は壮観だった。
画像下部にチョビッと、物凄い人人が。
本丸への入場は60~90分待ちだった。その行列に圧倒された。
私達のツアー参加者は誰一人、本丸見学の列に並んだ人は居なかった。
そりゃそうだろう!それだけで姫路城散策の時間の大半を使うことになるからだ。
散策時間は、バス駐車場に到着してから出発までに2時間30分しかないのだから。
予定のインター出口へ到着する前に、高速で事故渋滞。
なので、手前のインターで一般道へ。
そして、道を間違えてユーターン・・・・
姫路城前は大渋滞。
3時間45分の滞在が大幅に短縮。
内堀周辺からからも、天守閣周辺の改修も一部見られる。
周辺ではイベントも開催されており、ここも盛況だった。
模型も展示。
ツアーには弁当(昼食)付き。到着が12:45だったので、バスの中でいただく。
ちなみにツアー代4,990円で、マイカーで行くのとトントン程度。
桜を堪能。
人をも堪能。
疲れました。
次の目的地、龍野の桜見学へ向かう。
城内の見学や外観が見れなくなる。
とはいえ、5年間全く見学が出来なくなるのではなく、時期的に見学できたり出来なかったり。
外観が見えたり見えなかったりと、改修進捗により様々らしい。
バスツアーがあったので参加。
姫路城へは20年以上前(神戸ポートピア博覧会開催年の時)に。
これで2度目。
この日(4/3)は、天候も良く満開ということもあって物凄い観光客。
「蟻の子が群れる」を越している! という盛況ぶり(唖然
天守閣周囲は工事が進んでおり、クレーンが並ぶ姿は壮観だった。
画像下部にチョビッと、物凄い人人が。
本丸への入場は60~90分待ちだった。その行列に圧倒された。
私達のツアー参加者は誰一人、本丸見学の列に並んだ人は居なかった。
そりゃそうだろう!それだけで姫路城散策の時間の大半を使うことになるからだ。
散策時間は、バス駐車場に到着してから出発までに2時間30分しかないのだから。
予定のインター出口へ到着する前に、高速で事故渋滞。
なので、手前のインターで一般道へ。
そして、道を間違えてユーターン・・・・
姫路城前は大渋滞。
3時間45分の滞在が大幅に短縮。
内堀周辺からからも、天守閣周辺の改修も一部見られる。
周辺ではイベントも開催されており、ここも盛況だった。
模型も展示。
ツアーには弁当(昼食)付き。到着が12:45だったので、バスの中でいただく。
ちなみにツアー代4,990円で、マイカーで行くのとトントン程度。
桜を堪能。
人をも堪能。
疲れました。
次の目的地、龍野の桜見学へ向かう。
太宰府バスツアーで、太宰府天満宮・ホテルセキアでの昼食・トニワンでの社会見学?の3つを。
ホテルキセアでの入浴は、太宰府天満宮に次いで楽しみ。
館内のフロントロビーから階下へ。
多人数対応ができるように面積・数量に余裕が、というのが印象的だった。
洗い場の奥はサウナ室となっている。蒸気でムンムン!物凄い湿度だ。
アルカリ性単純温泉と成っているが、特有のつるつる感は余り無い。
pH確認をしていないで不明。
打たせ湯にもなっている。(落下量が少ないので大きな刺激はない
南関温泉 リゾート&スパ 「ホテル セキア」
〒861-0804 玉名郡南関町関村1556番地 (玉名郡南関町南関町セキアヒルズ でも良いようだ)
[泉質] アルカリ性単純温泉
[入浴料金] 1000円/大人(中学生以上) 500円/(4歳以上小学生)
[外来入浴利用時間] 11:00~20:00
宿泊者:6:00~24:00 (12/31のみ 26:00迄)
掃除時間(入浴不可)10:00~11:00(毎週火曜日のみ9:00~11:00)
ホテルキセアでの入浴は、太宰府天満宮に次いで楽しみ。
館内のフロントロビーから階下へ。
多人数対応ができるように面積・数量に余裕が、というのが印象的だった。
洗い場の奥はサウナ室となっている。蒸気でムンムン!物凄い湿度だ。
アルカリ性単純温泉と成っているが、特有のつるつる感は余り無い。
pH確認をしていないで不明。
打たせ湯にもなっている。(落下量が少ないので大きな刺激はない
南関温泉 リゾート&スパ 「ホテル セキア」
〒861-0804 玉名郡南関町関村1556番地 (玉名郡南関町南関町セキアヒルズ でも良いようだ)
[泉質] アルカリ性単純温泉
[入浴料金] 1000円/大人(中学生以上) 500円/(4歳以上小学生)
[外来入浴利用時間] 11:00~20:00
宿泊者:6:00~24:00 (12/31のみ 26:00迄)
掃除時間(入浴不可)10:00~11:00(毎週火曜日のみ9:00~11:00)
太宰府バスツアーは続く。。。。
このツアーは昼食付き。
リゾート&スパ「ホテル セキア」にて。
名の通り、入浴も付いている。
で、昼食。
バイキングである。
他の観光客も多く、ごった返していた。
プレートに取り分けるのに、節操の無い和洋中のてんこ盛りと化す。
味はモノによって様々。美味しいものもあれば、イマイチというのも。
何度、プレートを空にしては食材コーナーまで足を運んだのか。。。
カニ足まで出てきた。豪勢じゃないか!
窓際では窓外の景色を堪能しながらというのが可能だが。
席は早いもの順番なので、通路よりの席しか空いておらずということで。
満腹となり、ホテル内外を散策。
高台にあるので所謂、風光明媚な景色が広がる。しばし、眺める。
部屋からの窓外景色は良さそうである。
そして、風呂に入って土産物コーナーまで物色していたら、時間が無い!
またもやバスツアーの時間に追い立てられるのであった。
このツアーは昼食付き。
リゾート&スパ「ホテル セキア」にて。
名の通り、入浴も付いている。
で、昼食。
バイキングである。
他の観光客も多く、ごった返していた。
プレートに取り分けるのに、節操の無い和洋中のてんこ盛りと化す。
味はモノによって様々。美味しいものもあれば、イマイチというのも。
何度、プレートを空にしては食材コーナーまで足を運んだのか。。。
カニ足まで出てきた。豪勢じゃないか!
窓際では窓外の景色を堪能しながらというのが可能だが。
席は早いもの順番なので、通路よりの席しか空いておらずということで。
満腹となり、ホテル内外を散策。
高台にあるので所謂、風光明媚な景色が広がる。しばし、眺める。
部屋からの窓外景色は良さそうである。
そして、風呂に入って土産物コーナーまで物色していたら、時間が無い!
またもやバスツアーの時間に追い立てられるのであった。
太宰府天満宮へのバスツアーの行き先の一つとして、皮革・カーペットの卸し会社への見学が。
鳥栖商工団地(繊維団地)へ。
トニワン:岐阜毛被株式会社鳥栖商品センター
皮革やカーペットに関するためになるレクチャーのあと、ここで扱っている商品群の紹介。
市販価格の約60%で販売。
そして、「いかがですか~~!」「良いものですよ~~」
と、オネイサマ方たちが声を掛けて来る。。。。。
バッグも易くて2・3万以上、ウェアー類は3・4万以上。
カーペットも良いものだろうけど、目が飛び出る・・・
でもねーー。
そんな心の準備(懐)なんてしてないし、勧められても・・・・
というわけで、眺める、話を聞くに終始するのであった。
鳥栖商工団地(繊維団地)へ。
トニワン:岐阜毛被株式会社鳥栖商品センター
皮革やカーペットに関するためになるレクチャーのあと、ここで扱っている商品群の紹介。
市販価格の約60%で販売。
そして、「いかがですか~~!」「良いものですよ~~」
と、オネイサマ方たちが声を掛けて来る。。。。。
バッグも易くて2・3万以上、ウェアー類は3・4万以上。
カーペットも良いものだろうけど、目が飛び出る・・・
でもねーー。
そんな心の準備(懐)なんてしてないし、勧められても・・・・
というわけで、眺める、話を聞くに終始するのであった。
太宰府天満宮の本殿に向かって左の、境内の外に出る場所にある巨木。
「ひろはちしゃの木」
初めて聞いた樹木の名前。聞きなれないので違和感がある。
木肌や葉が柿に似ていることから、「柿の木だまし」の名を持つ。
ちしゃは、「萵苣」と書くそうな。(ゼッテェ~読めん・・・)
落葉高木なので、時期的に葉は殆んど無い。
しかし、見る限り大丈夫?という感。
樹齢約700年で、昭和10年に天然記念物に指定。大した樹齢だとのこと。
20年前の環境庁調査記録で「枯死寸前」とあるそうだが、回復術を施しているのだろうか。
「ひろはちしゃの木」
初めて聞いた樹木の名前。聞きなれないので違和感がある。
木肌や葉が柿に似ていることから、「柿の木だまし」の名を持つ。
ちしゃは、「萵苣」と書くそうな。(ゼッテェ~読めん・・・)
落葉高木なので、時期的に葉は殆んど無い。
しかし、見る限り大丈夫?という感。
樹齢約700年で、昭和10年に天然記念物に指定。大した樹齢だとのこと。
20年前の環境庁調査記録で「枯死寸前」とあるそうだが、回復術を施しているのだろうか。
時にはバスで、という日帰り旅行。
岩国発なので、岩国駅前に3/27の早朝7:00集合。(眠い・・
バス(サンデン)に乗り込み、一路、太宰府へ。
この方面は小学校修学旅行以来。
で、記憶が。心字池に掛かる橋を覚えているだけ・・・
表参道の石畳を歩く。
平坦かと思いきや緩やかな傾斜参道。(実は帰りに気が付いたわけで・・・
商店街参道という感(苦笑
3つの石鳥居を過ぎると志賀社のある心字池(しんじいけ)に掛かる太鼓橋(石橋)を渡る。
心字池に関しては、さだまさしの曲「飛梅」でモチーフに。
3つの赤い橋は過去・現在・未来を表す。(心で呟きながら渡るのも一興
ところで、小さな橋と思っていたのだが意外と大きかった。(子どもの頃の記憶不確かさが
楼門の前では記念撮影大会があちこちで繰り広げられていた。
楼門をくぐると本殿。
本殿も同様に撮影大会が。
有名な「飛梅」
年季、否、老木感の風情ある佇まいがそこはかと。
花は当然、時期的に終わっているので。葉桜ならぬ、葉梅とも言うべきか。
菅原道真公を慕う梅が一夜にして飛んできたという伝説の梅木。
またまた、さだまさしの「飛梅」の歌詞が頭の中を駆け巡る。
本殿以外も周囲を歩き回る。
桜の季節。中島神社は8分咲きくらいで綺麗。
花見で食事をする人も多い。良い天候に恵まれ、昼の花見は寒くなくて良かったと言えた。
入ってはいないが宝物殿は立派な佇まい。
時期的に坂本竜馬展も。「ブームだなー」と、その勢いを見せつけられた。
菅原道真公は管公と称される。その展示も。ここの正式名称は「崇敬者会館」となっている。
通常、おみくじは木の枝に結び付けるがここでは禁止。
で、張られた「ひもテープ」に結び付けましょう!と。
でも、風情が台無し・・・仕方ないけどもっと工夫がと思ったのである。
手洗い鉢では結構、人だかりだ。
バザー、市もあってここでも人だかり。テント数の多さにはビックリ?!
トイレの表示は、ここではネ!ということで。
兎も角、ユックリするには時間がない。
流石にバスツアーである。
このツアーはホームセンター西村ジョイのイベントに当選(嫁さんが)のもの。
一人分が無料。追加人数は10,500円必要。
しかも、土曜日だったので1,500円増し(招待者も割増追加・・・).
計13,500円を要す。
ところで、添乗員のオネイさんの楽しいおしゃべりは良かった。
本日から連続6日間の同一の仕事とのこと。岩国での連泊で頑張るとのことでした。
ハードじゃのーと同情(一応)してみるのであった。
日帰り旅行は更に続くのである。
岩国発なので、岩国駅前に3/27の早朝7:00集合。(眠い・・
バス(サンデン)に乗り込み、一路、太宰府へ。
この方面は小学校修学旅行以来。
で、記憶が。心字池に掛かる橋を覚えているだけ・・・
表参道の石畳を歩く。
平坦かと思いきや緩やかな傾斜参道。(実は帰りに気が付いたわけで・・・
商店街参道という感(苦笑
3つの石鳥居を過ぎると志賀社のある心字池(しんじいけ)に掛かる太鼓橋(石橋)を渡る。
心字池に関しては、さだまさしの曲「飛梅」でモチーフに。
3つの赤い橋は過去・現在・未来を表す。(心で呟きながら渡るのも一興
ところで、小さな橋と思っていたのだが意外と大きかった。(子どもの頃の記憶不確かさが
楼門の前では記念撮影大会があちこちで繰り広げられていた。
楼門をくぐると本殿。
本殿も同様に撮影大会が。
有名な「飛梅」
年季、否、老木感の風情ある佇まいがそこはかと。
花は当然、時期的に終わっているので。葉桜ならぬ、葉梅とも言うべきか。
菅原道真公を慕う梅が一夜にして飛んできたという伝説の梅木。
またまた、さだまさしの「飛梅」の歌詞が頭の中を駆け巡る。
本殿以外も周囲を歩き回る。
桜の季節。中島神社は8分咲きくらいで綺麗。
花見で食事をする人も多い。良い天候に恵まれ、昼の花見は寒くなくて良かったと言えた。
入ってはいないが宝物殿は立派な佇まい。
時期的に坂本竜馬展も。「ブームだなー」と、その勢いを見せつけられた。
菅原道真公は管公と称される。その展示も。ここの正式名称は「崇敬者会館」となっている。
通常、おみくじは木の枝に結び付けるがここでは禁止。
で、張られた「ひもテープ」に結び付けましょう!と。
でも、風情が台無し・・・仕方ないけどもっと工夫がと思ったのである。
手洗い鉢では結構、人だかりだ。
バザー、市もあってここでも人だかり。テント数の多さにはビックリ?!
トイレの表示は、ここではネ!ということで。
兎も角、ユックリするには時間がない。
流石にバスツアーである。
このツアーはホームセンター西村ジョイのイベントに当選(嫁さんが)のもの。
一人分が無料。追加人数は10,500円必要。
しかも、土曜日だったので1,500円増し(招待者も割増追加・・・).
計13,500円を要す。
ところで、添乗員のオネイさんの楽しいおしゃべりは良かった。
本日から連続6日間の同一の仕事とのこと。岩国での連泊で頑張るとのことでした。
ハードじゃのーと同情(一応)してみるのであった。
日帰り旅行は更に続くのである。
今日は「4月馬鹿の日」らしい。
らしいという今日この頃だ。
この年齢になると、そのような日は無関係となる。
過去にはあったが、という感。
というよりも、その日すらを忘れている。
なので、そのような時合がない。
以上!
らしいという今日この頃だ。
この年齢になると、そのような日は無関係となる。
過去にはあったが、という感。
というよりも、その日すらを忘れている。
なので、そのような時合がない。
以上!