ヌーおぢさんは投稿する

ネタが尽きるまでで始まり、現在に間延びしている・・・

夜食

2007-01-31 19:12:01 | 我が家の食事
時は深夜である。

無性にお腹が「俺を満たせてくれ」と叫ぶ!



しかしである。

最近は、否、久しく前より腰周りと呼ばれる部分が成長している。

巷では「メタボリックホニャララ」とかいうものが喧伝されてる。

嫁さんには「ダイエットよ!」とか言われるし。




時は夜中でもあるし、ここで我慢しないといけない。

暫く、茶を飲みながら瞑想に耽る・・・



が、!


(菜箸で食す)

圧倒的に誘惑に負け (T_T)


出来合いのオムスビと、燻製豚肉をスライスしたものを炒めてほおばる。

満足したのかここで更に気が緩み、酒をかっ食らう。

間もなく睡魔が襲ってきた。


気が付いたら朝だった。

rootさんのブログ

2007-01-29 22:03:47 | 雑記
以前よりブログでお世話になっていたrootさんが、新たに運営開始を行った。

そのrootさんのブログはここです!

安芸高田を盛り上げようとのことで、再スタートです。
早速にも話題豊富に展開されてます。

地域密着型として、市の各町に特派員が存在するというユニークな、ネットワーク型ブログだと思います。

このことを知ったのは、一昨年にブログを始めて間が無いころにコメントを頂いてからです。
その頃はブログの在り方なんて何も考えてなかったので、このような展開方法もあるのかと、感動と驚きでした。



これからが大変ですが、rootさんへの支援される方が多勢に存在されてるので益々発展していくものと思います。

地域の情報発信、他地域との情報交流、賛同する個人などのネットワークetcと楽しみです。
他地域もこのような情報交換の形態が出来れば、更なるブログの在り方や形態が生まれてくるのかもしれません。

これは、一つのモデルでもあり基本になるのかもしれません。

吉和での雪

2007-01-28 21:20:53 | レジャー/イベント
本日、山間部は雪の予報。

グリーンスパつつが」に入湯予定 <詳細は後日に

敢えて大竹~佐伯~吉和~筒賀ルートで。
それは、雪中、雪上を走行したかったので。

吉和をドライブ中、降雪が。
これぞ冬じゃ! 期待通り、ワクワクである。
周りの雪景色と降雪を楽しみながら・・


道端に止めて撮影。
フラッシュ設定で、木々の暗い部分も含めて撮影。
こうすれば、雪と木々の暗部がコントラスとなり降雪状況の雰囲気が出せる。

スローシャッターなので、吹き付ける雪が残像となり面白い効果が出た。
スキー帰りの自動車群も通過したので取り入れてみた。

残念ながら路面への積雪は大したことなかったので、軽い轍となった水気の多い雪面を踏み砕きながらの走行で楽しんだ。
轍を踏むときは雪の状態を見ます。
スリップに注意!

東善寺やすらぎの里

2007-01-27 23:51:34 | 温泉/風呂
昨年の夏だった。温泉雑誌で"硫黄泉"という文字が目に飛び込んできた。
その日は虹ヶ浜海水浴に行く予定だったので帰りに寄ろうとのことで。

場所は三丘温泉エリア。温泉が5ヶ所ある中で、時間的に遅い営業はスーパー銭湯の「バーデンハウス三丘」のみ。
出かけては見たものの、流石に人手が多い。

次候補の「東善寺やすらぎの里」に。
が、時間的に入浴受付の時間を過ぎていた。時間は18:30過ぎ・・・

結局、この時は「錦帯橋温泉・いつつばしの里」に。



リベンジということで、まだまだ残暑という感の9月下旬に。



島田川支流、東善寺川沿いに建つ。
木造り風鉄筋建ての清潔な温泉という雰囲気をかもし出している。
ランやセントポーリアなどの展示施設も。



 
受付と買い物・土産物コーナー:
ジュータンカラーが暗色のピンク系で、他には見かけない彩り。



 
無料の休憩室もある。
柱が連続する廊下を行くと浴場。
和風と洋風のタイプがあり、週代わりで男女の湯が入れ替わる。




洗面場は3つ。人出から見て、この大きさなのでしょう。
洗面・脱衣場はそこそこの広さで、清潔感がありました。




ロッカーキーはベルトタイプ。
割と大きなロッカーなので夏場は余裕です。
厚着となる冬場でも対応できます。




洗い場は7・8人くらいが座れます。
シャンプーやボディーソープ付です。
シャワーの位置は良いのですが、鏡の位置が低い。
身長172cmの私では、ちょいと背を曲げないと顔が見えにくいです。




メインの内湯:私が入湯した男湯は和風タイプ
十数人は軽く入れる広さです。


流石に硫黄泉というだけあって、大きく息を吸い込み堪能します。
硫黄臭が温泉というのを体感させてくれます。
換気が良いので、湯気もこもらずすっきりした感じです。
硫黄臭に気を使っているのでしょう。

入湯者は2・3人程度。
暫くすると、30分くらいは私一人だったので撮りました。



和風なのでもう一つの内湯は檜風呂。
といっても表面だけで、浴槽内はタイル貼り・・

洋風は円形状のタイル貼りとのこと。




外の眺めは大して望めません。
少し小高い位置にあるので、露天があれば景色を見れて良かったでしょうに。
残念です。


この近くの観光地:
八代のナベヅル飛来地、小さいが渓谷美の黒岩峡('06/5月観光)が。




三丘温泉 「東善寺やすらぎの里
(みつおおんせん とうぜんじやすらぎのさと)

〒745-0641
山口県周南市小松原1706-1(しゅうなんし こまつばら)

TEL 0833-92-0058  FAX 0833-92-0059

泉質:含放射能-アルカリ性硫黄温泉

源泉温度:29.0℃  PH 8.70

営業時間:9:00~19:00 最終受付18:30

休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)・1/1~1/3

温泉施設:和風と洋風タイプの2種。毎週入れ替え。
メイン浴槽(タイル貼り)・サブ浴槽(和風:檜風呂 洋風:丸型浴槽タイル張り)
特殊風呂(介護者も一緒に入れる)

備品:ボディソープ/リンスインシャンプー/ドライヤー

入浴料金:大人600円・小人(3歳以上)300円

入湯日:2006.9.22

「飲食」カテゴリー追加

2007-01-26 22:06:24 | 飲食
投稿内容を見ると飲食関係の記事数も相当になる。

よって、カテゴリーに「飲食」を追加。

イベント類、酒類を除いた飲食に関する記事を移動。

他のカテゴリーとのダブリもあるが、とりあえずということで括った。



カテゴリー移動に、goo blogで簡単で良い方法があるのかは知らない。

調べるのも面倒なので、一つ一つ操作した。


意外と時間を要した。


結果、現時点で70記事を軽く超えていた・・・



おっ! この記事でまた追加された

暖冬:その2

2007-01-25 21:17:26 | 雑記
昨日に引き続き、雪の話題。

1/24の中国新聞の1面に掲載されていた。

恐羅漢スキー場が掲載されており、積雪不足の状況を嘆いていた。




先ほど、スキーによく一緒にいくツレから電話があった。
今年は天然雪は厳しいので、人工雪でもいいから行こうと。

彼は天然雪派だが、実は昨シーズン末におニューの板を購入。
どうしても試したいらしい。
足がうずうずしている状況はよ~く分かる。

2月の頭頃に行って見ようとの話で決着。
場所は未定。その時期、天然雪は?それとも人工雪となるか・・・

レストラン「みなと」:ステーキまつり(ステーキセット)

2007-01-23 21:05:21 | 飲食店
ISHINKANの1000円ステーキに続いて、980円ステーキを!

大竹市小方の国道2号沿いにある「レストランみなと」へ年に数回は行く。

宿泊は「港町会館」、結婚披露宴会場は「ジュピター」、そして食事は「ファミリーレストランみなと」と名称色々。

2Fが結婚披露宴会場で、シンプルに、お安く催せるので昔から使われる。
大竹市に住んでいて知らない人はいない。
私も何回か披露宴に参加したことがある。
歴史はあるので、建物はそれなりに・・・



売りの200gステーキ
この金額で、なかなかこの量は出すところはあまりない。

流石に高級肉とはいえないのでスジや脂身もそこそこある。

ここが良いと思うのはニンニクをしっかりと使い、肉汁を使っての少量のソースで肉素材の風味を生かしているということで気に入っている。




セット品なので、ライスとサラダが付いている。
サラダは中華風ドレッシングで、ゆず風味なのでこれは好き嫌いがあるだろう。

ナイフ・フォークは丁寧に包まれている。
最近は見かけないので、いつも感動する。
昔ながらの方法を今も継続しているという行為に驚く。




1月度のディナーコースメニューです。
注文したことは無いが、金額だけを見るとこれもリーズナブルと思う。
手の入れ方と、味は不明ですが・・・


金額と量を考えればお勧めのところです。

魅惑の里:part2

2007-01-22 01:57:47 | 温泉/風呂
未入湯の「グリーンスパつつが」の予定で行ってみると、建物前の駐車場は満車。
到着時間は17:00だった。

人手が凄いので急遽変更して、魅惑の里へ向かう。


筒賀から吉和への峠にて:残雪が良い雰囲気を出していた。



峠を下ると「女鹿平スキー場」のカクテル光線が目に入ってきた。
スキーに行きたい衝動が・・


魅惑の里へ17:30到着


此処にも残雪が

昨年の9/16以来の入湯となる。

玄関を入ると正面が受付で、そこで料金を支払い下足へ行きます。
100円必要ですが返却されるタイプで、キーは自己保管です。

男女湯の入り口が前回と位置が違う。定期的に入れ替わるようだ。
嫁さんとの話から、メインの内湯形状が違うとのこと。



 
脱衣場はそこそこ広く、ロッカーキーはベルトタイプ。籠の棚も併設。
天井中央部は、湿度対策で吹き抜けタイプとなっている。


浴場は凄い湯煙。冬場ということで換気を抑えているようだ。

画像は湯気ではっきりしない状況となった。

 
洗い場は仕切り付きと、無しのタイプが。




コラーゲン入りリンスインシャンプーとボディソープ。
前回は画像が無かったので撮影。




遠赤外効果があるという備長炭入り。湯温は少し低め。




メイン内湯の浴槽形状は、ひょうたん型のデザイン。

もう一つ(今回は女湯)の浴槽は半円形型。


メイン内湯の前半分




メイン内湯の後半部




露天の外に残雪が、手摺りの傍らに見える。軒下のみですが。



それぞれの浴場の違いは、メインの内湯デザイン形状とタイルの色でした。

前回と併せて、双方を堪能したこととなる。

今回もほとんど人の居ない状況で、ゆっくりと堪能しました。


魅惑の里:前回ブログはこちら





魅惑の里 水神の湯

広島県廿日市市吉和132
℡(0829)77-2110

泉質:単純放射能冷鉱泉 ラドン含有量(93.2マッヘ)が多い湯
入浴料:大人(中学生以上)550円 小学生350円 幼児(3歳以上)100円
営業時間:最終営業時間が変更 21:00→20:00(最終受付19:30))・年末年始は営業
定休日:木曜日(祝祭日、ゴールデンウィークを除く)
備品:ボディソープ・リンスインシャンプー・ドライヤー

入湯日:2007.1.21

昆虫写真家:栗林 慧

2007-01-20 04:52:39 | 雑記
虫好きの人達で、この人を知らぬことは無いというくらい有名。

私が知ったのは随分と昔のこと。
凄い撮り方をする人だ、と思った。
迫力満点のカメラアングルや、撮影方法に変革をもたらした、草分け的存在。
昆虫の新たな生態を発見したり、自作の撮影機器が製品化されたりしたこともある。


1月16日の中国新聞に掲載

栗林 慧(くりばやし さとし)氏のサイト


有名昆虫図鑑や氏の名を冠した昆虫写真集など、数多くを発表している。

“科学写真のノーベル賞”と言われるレナート・ニルソン賞(2006年度)を受賞。
日本人の受賞は初めてとのこと。

この賞はレナート・ニルソン財団(スウェーデン・ストックホルム)が、科学分野で優れた写真を撮った人に贈るもので、歴史的には浅いようです。

大ナポレオン展

2007-01-18 05:44:29 | レジャー/イベント
特別展示イベントで、昨年末より開催。1/8に行ってみた。
TVやラジオでも宣伝していた。

場所は「ひろしま美術館」で、1/14に終了。

サブタイトルは~文化の光彩と精神の遺産~

フランス革命後、政治のみならず文化の発展・革命も見逃せない。
戦争とはいえ、ナポレオンが国外遠征を繰り返しながら他国の文化を導入・発展させた功績は大きい。
が、華美となった貴族階級の環境の裏で、庶民生活の貧困で不平噴出があったことは否めない。
とはいえ、革命後は自由の幅が広がり、生活レベルも上がったことは功績と思う。

どちらにしても、光彩と陰影は表裏一体。




当日券1200円、前売り800円でした。前売りで行った。
夕方でもあり、人は少なく時間をかけて見れた。
その時に、学生と思おぼしき人がしきりにメモしていた光景が印象的でした。

ナポレオンに関する有名品が多数、展示されていた。
当時の絵画はプリントかと思えるくらいの平面の中に描かれているものの、配置の奥行きさを感じる。
その後の時代は絵の具に厚みを持たせることが主流で、現在に至っている。

美術館の常設は、ミレー、ゴッホなどの準メジャー作品といわれるものを展示。
これも鑑賞した。

次回の特別展示は3月末から。
有名作家ヘミングウェイ関連と同時期のパリの美術。
鑑賞に行ってみよう。

パセーラ

2007-01-16 23:45:55 | 雑記
1/8に久々に基町クレド「パセーラ」に。
距離にしてわずか約40kmの広島市内に、不思議とあまり行くことが無い。
それよりも数倍のところには、いくらでも行っている・・・

といいながら、2日後の1/10には講習に県庁へ来たときに寄ったのだが。
これで、当分行くことは無いのか・・・



1/8だったので、「寿」のデザイン凧が飾られていた。



街路樹のイルミが綺麗でした。
昼間だと枯れ木という感じでイメージは湧かないけど。



群言堂関連の店が、ここパセーラにもありました。思わず入店しました。
価格は高い。良いものなんでしょうが。手が出ません。

色々とウィンドウショッピングの後、ばり嗎ラーメン中広店にて食事して帰宅。
この「ばり嗎ラーメン」はウィズリンクという会社がサポートしているが、「とりの助」も経営していたとは。

よく歩いた一日でした。