デジカメ粉砕す！

デジカメのレンズ部が飛び出した状態での使用中にレンズ部から落下。

レンズの稼動部が破損してしまったのを、だましだまし使っていた。



とうとう、レンズ部の繰り出し稼動がイカレテしまった。

これ以上は収まらない。

繰り出していくこともなく、稼動音がするだけで起動停止となる。




量販家電店での話。

単純に、レンズ部の破損交換ということであれば13000～15000円は修理費が。

他にも影響があれば加算されると言う。


少し出せば新品が。。

ということで、同メーカーのCASIO　EX-Z300を17800円で購入。

基本的な使い方が同じなので決定。

カラーは前機種同様のシルバーを選択




ところが、2週間後に他店で2MB・SDカード付きで15800円で販売されていた・・・



仕方ないでしょう。

レンズ部の作動不良はG.W前でもあったし、

デジカメは必要だったので、その時が買い！ということで。。。。

嫁さんの誕生日：第3弾

嫁さんの誕生日の第1弾・第2弾を紹介したが、第3弾が抜けていた。

とりあえず紹介。




嫁さんはピンクカラーが好きである。

いまだにキティ好きである。

ということで、アルパークのサンリオに行く。


決定したのはこれだ。

晴雨使用可のもの。


広げてみる。

キティの絵が透かし的に入っている。



「合格！」と、私が小さな声で叫ぶ　（私的判断：子供っぽくないので



当然、嫁さんはにこやかにレジへ。




追記：ポイントが溜まっていたと言って、キティのトートバッグと交換していた。。。

酒の肴：イカ刺身は半額

酒好きの私には肴が必要。

といっても、その量は大したことはない。




イカの刺身を。

半額なのに、定額の雰囲気の味わう心地よい一時！


安価買いで満足なのであろうと言う意見もある。

それは、気にしない。

無そう庵： その2

無そう庵には昨年末、忘年会で飲食。




再度、訪れることに。

結婚10周年のディナーということで。（嫁さんはここは初めて



夕方16時到着、店はティータイムなので、17：30からのディナー予約。

宮島口辺りを散策。

海辺のパン屋、おきな堂、もみじ本陣や周囲の路地を巡る。

近くに住んでいながら、意外と細かく歩いたことがない。

色々と目を凝らしながら散策。




時間がやってきた。

右手のドアはデザイン・オブジェに。アプローチをレンガで封鎖している。
（以前の投稿では入り口と記載したが間違い）







堤防沿いから入るが、出入り口は洒落ている。







予約時に、テーブル席を所望していた。

これは和室タイプ。（過去2回とも、この部屋で飲食







まだ、明るいので宮島口の桟橋・瀬戸内・宮島が望める。



夜だとフェリーの灯火、宮島の遠い灯りしか分からない。

つまり、ほとんど暗いと言うわけだ。



テーブル席は店の奥になる。良い雰囲気だ。





A～Dの4種コースが。（2800～5800円？　1000円づつアップ：記憶が・・・

嫁さんが一番安いAコースを選択。（私はBコースが良かったのだが。。。。



というのも、嫁さんは少食。

食べきれないと私の胃袋に収めなければならないシチュエーションとなる。

これは、辛い。



ということで、量的に大丈夫そうなコースとなった。

2品ほど別途に追加したが。





前菜

どれもシンプルだが美味い。





別注文のエビのガーリック揚げ（オリーブオイルがタップリ







ピザはシンプルだ。

先ほどのエビのガーリック揚げのオイルにつけて食べると美味い！







これも別注文のホゴメバルのアクアパッツァ。

あっさり味だ。





私が色々撮影していると「2人をお撮りしましょうか」と。

記念撮影を甘んじて受ける（謝






パエリアか、パスタを選択するのだが、パエリアの方を選択。

これで、お腹が張ってきた。




そうこうしていると、スタッフが声を掛けてきた。


「虹が出てますよ！」



思わず窓外へ目を写すと、

「ん～っ　マンダム！」と密かに心で呟く。



虹から話が始まり、対応のスタッフと以前の店の状況も含めた話で盛り上がる。

また、今日は結婚記念日のディナーという話に繋がった。




メインのパエリアも終わって、デザートの時間が。


コース料理ではデザートとして、オリジナルショートケーキ2個を選択できる。


取り皿にケーキを取ると、スタッフが「こちらでお持ちしますと」？？

以前はそのまま、席へ持って行っていたのだが・・
（ステキな皿にでも移し変えるのか？

なんて思っていたら、




スタッフ「ご結婚記念ということで」と。

「オーっ！　トレビア～～ン」「ナイスな演出、アニバーサリ～」



感動で股間が打ち震える思いであった。（スーパーサンクス！！





ということで、食後のコーヒーと一緒に。






満足した一時を持て、良い記念ディナーとなった。

スタッフに感謝。

結婚10周年か・・・

5/23は結婚記念日。

早いもので10回目を数えることと成った。




年齢的には、一般的にみればかなり遅い結婚だった。

今は色々な時代環境で、年齢的に未婚状況が多くなりつつある。






時は、21世紀を目前にした1999年。（2001年が21世紀だが

2月に結納、5月挙式。

その数ヶ月は、例に漏れずバタバタ状況。

繁忙と悦楽の入り乱れた日々はあっという間に過ぎて当日を。





当初、嫁さんは大きな華燭の典をちょいと拒んでいた。

年齢的なこと、（陰で盛り上げるのは良いが）本人が衆目でスポットを浴びるのは・・

などと、色々と理由を並べてはいた。

が、結局は、金銭的に莫大な費用が懸かる。

そうであるならば、今後の生活に活用したというのが心情だった。



人生のターニングポイントとしてお世話になった人達への披露、

そして、我々のメモリーとして。

そうして、事は進んでいった。









10年といっても、あっという間で光陰矢のごとしというがまさしくの感。

喜怒哀楽の日々を送っている。


子供が居ない分、友達的な関係。

次の10年まで、果たしてどのような夫婦となっているのか。

李白：純米酒

島根県の松山市にある李白酒造の純米酒。

G.Wの米子旅行先で見つけた。


李白（りはく）：純米生貯蔵酒300ml


酒蔵は今年の3月まで放映されたNHK連続ドラマの「だんだん」で使われたとのこと。
（双子の三倉茉奈・三倉佳奈の主演ドラマ）

町並みの一つとして撮影されたらしい？（店名は「杜甫」）






飲みやすい。グイッと一気に飲み干す。


足りないので、その後にビール（金麦だが）を。

夕食：市販品牡蠣の味噌汁

単純な焼肉とタマネギと人参の炒め物。

ではあるが、その液物として牡蠣味噌汁が。



これは、先日行った宮島SA上り線では無く、その前の週に下り線の宮島SAで買ったもの。

夕食の汁物として上ってきた。


牡蠣は長期保存が効くようになっているのか缶詰的な食感。

味付けは味噌味と塩味が濃い感じだ。

宮島SAへ下道から行く

高速道路のSAは特色を出そうと名物、名品、出店やサービスを実施。

リラックス空間としての公園的造園、遊歩道、休憩所なども。



高速を使わなくても、直接に足を踏み入れられる。

と、いうことで近場の宮島SA（上り線）に。


ETC専用のスマートゲート近くにお客様用駐車場が。
（上下線ともに同様な仕組み）

下道より駐車場に行ってみると出入りが多く、利用客は多いと感じた。


裏手では従業員の休憩室があり、ほのぼのと休憩中の人達を見かける。

従業員用出入り口より入ることとなる。



連休後？の5/10（日）休日なのか、夕方の割には人出は多い。

県外ナンバーも多かった。




早速、出店の食品を所望。


お腹も空いている事だし、美味い！




通常のお好み焼きと、串付きタイプのものも販売。




イカは好きだ。

味付け、切れ目を入れたものをシュレッダー様機械に通して柔らかくしている。
（実演販売）

以前、買ったときに美味しかったので購入。






敷石にもデザインを凝らしている。



約1時間の滞在で、別な観点からじっくりと利用できた。

G.W米子方面だ！ 了：由志園

由志園は花卉類だけを見せる場所ではなく、

大庭園と寛ぎの空間、茶房（食事処）、花卉類の販売など趣向を凝らしている。

ここも観光コースの一つ。（此処に来たのは今回で3度目

嫁さんがここの「ぼたん」を見たいというので。




園内の出入り口はパッと見は大邸宅という雰囲気。

目前に県道が通っている。



向かい側が駐車場。規模の割りに、全舗装はされていない・・・・

駐車場にある樹木が印象的だ。




園内に入ると「夫婦松」が。根は一つだが、地表から2又に分かれている。





園内を歩いていると生理的現象が。。。

「和」ですね～っ！






母屋では土産・喫茶コーナーが。

園内をぐるりと散策後にここへ辿り着くようになっている。

ケーキセットを。美味しかった。



ここは、高麗人参も栽培・販売している。

で、土産コーナーで母親への土産として高麗人参入り羊羹を。


高麗人参そのものなんて高すぎて、よう買えん・・・・






由志園のある大根島（だいこんじま）は、中海に浮かぶ島で小規模火山で出来たそうだ。

粘性の低い玄武岩質溶岩で形成されてるので、傾斜が緩やかな丘陵地だ。

夜間に走ると、海面を真近に感じる。









「ぼたん」を多数展示の館に。

寒冷状態で長期観賞に耐えるようにしていた。






建物の周囲には各種の品種が所狭しと展示。

見応えがあった。





ここ大根島は、ぼたん園が多い。

大小様々に点在している。





「フジ」の薄紫が日に映えて綺麗だった。





ところで、由志園の読み方は？

「ゆしえん」と思っていたのだが、

地元TVでは「ゆうしえん」とCMが流れていた。






以下、造園風景を。















しっかりと堪能した。


気が付くと、閉園時間であった。

ほとんど最後の客であった。


スタッッフが、

「お客さんはどうだ？」

「園内はおりません」

というような会話を。。。



という訳で、由志園を後に帰路へ。





行きと同じく、米子IC－－大竹ICで自宅へ。

23：00着。




途中、SAに全て寄ったが何れも車が多かった。

（一般的には）連休最後の日なのだが。。。。



兎に角、2日間を思いっきり楽しめた。

G.W米子方面だ！：米子皆生温泉～境港

皆生温泉は通常の温泉場と違って、都市計画的な発想で開発。

明治時代に浅瀬から湧出する温泉を発見。

明治から大正時代にかけて採水技術と土地開発を行い、現在の原型を造ったという。



その功労者「有本松太郎」を顕彰。

（海辺なので胸像の保存性を心配する、私であった）



この海岸は日本トライアスロン発祥の地。

当時は、なじみが無い競技だったが日本初の全日本第1回大会を1981年8月に開催。

大会53名の参加者全員の碑銘が顕彰されている。

モニュメントは女性像であった・・・・




ちなみに、皆生海岸の外れには昭和天皇御来行記念碑も。




弓なりに弧を描く弓ヶ浜半島の国道を北上する。

すると弓ヶ浜・美保湾を見渡せる展望場へ。

人手は少ないが、県外ナンバーが多い。（私の車も県外ナンバー

風が強いので？、そそくさと生理的現象を済ませて車に乗り込む。



他にも、日本最大級の水鳥の楽園「米子水鳥公園」、

環日本海諸国の伝統文化を紹介する貴重な「アジア博物館・井上靖記念館」もあるが、

素通りした。。。



その後、夢みなと公園・夢みなとタワーへ。

手前は魚市場、奥側が夢みなとタワー





夢みなとタワーと物産販売の夢みなと商店街がある建物。



夢みなと商店街は所狭しと、昔の町並みを模した店が並ぶ。




海岸べりではアジ釣りを楽しむ人が。


夢みなと公園もある。

結婚前に来たときは整備中で、未舗装の駐車場に停めて土道を歩いた思い出が。



今回、後で分かったのだがタワーの裏手に温泉館があった。

露天もあったようだったので残念だった。湯に浸かりたかった。
（何時の日に浸かれるのかは不明。。。




境港の妖怪で有名な水木しげるロードへ。

私は会社の旅行等で数回来ているが、嫁さんは結婚した年に来て以来となる。

その後の様子や話題性からどうなっているかを見たかったらしい。



前日（5日）のニュースで、凄い人出だったと。

さすがに連休最後の日だけあって、人を余り気にせずに散策できた。






妖怪広場では、水木しげるの半生を紙芝居に。本人の画を模擬使用している。
（これは観光協会が考えたものらしい）

紙芝居ならではの水飴、菓子類も販売。

連日の暑い中を汗を出しながら。職員は大変だったと思う。






妖怪神社の奥は民家の塀だった・・・生活観が丸見えで（笑







水木しげる記念館

ご多分に漏れず、撮影場所で記念撮影をしまくる。（基本的に館内は撮影禁止





土産を買う。妖怪饅頭。味は、やはり土産である。






懐かしい看板を見つける。

ここでは、懐かしの看板や店名看板があちらこちらに残っている。

古き良き光景が垣間見れる。





この辺りの酒といえば「千代むすび」

蔵元があり、代表酒を一つ所望した。

小庭があり、爽やかな風が吹き抜けていた。






次は大根島のぼたん園「由志園」へ

フリュティエ：嫁さんの誕生日・第2弾

先日の15日は嫁さんのバースデーだったが仕事で帰宅が遅い。

この日もケーキを買って帰宅したのが21時過ぎ。

本来なら食事でもというのが常套手段であるが、時間的に無理。


翌日の土曜日は5月で唯一の休み。

ということで、ランチではつまらないのでディナーへ。


一ヶ月前に行ったところで、嫁さんが気に入ったフリュティエ（井口店）での食事。



詳細は別途に。


前菜5種＋スープ＋スパゲッティのセットコースを。（＋α あり）

兎に角、嫁さんはご機嫌だった。




（第二弾が終了した・・・）

嫁さんの誕生日

5月15日は嫁さんの誕生日。

御年、うん十年と5歳となった。



ささやかながら、モーツァルトのケーキを購入。

帰宅して玄関口で手持ちの袋を差し出す。

「誕生日、おめでとう！」

「ありがと～～」

なんて声を挙げて喜ぶ。



私は満足！





ところで、ケーキ購入中に会社の人に出会う　（ゲッ？！


会）「ぬっさ～ん！」（女性の黄色い声が耳に

会）「こんなところでどうしたの～」（声掛の年齢はおばちゃまである・・・

（ふと振り返る：誰かを確認）

私）「今日は嫁さんの誕生日なんよ～」（苦笑

会）「まぁ～！」（黄色い声がトーンアップ



てなことで、ケーキを手元に帰宅。


善き哉、善き哉！

お終い。。。。









てな、訳にはいかない。




あくまで、これは第一段階なのである。


第三段階まで行かないと機嫌損ねがまっている。


嫁さんはイベントというカテゴリーを重要視するのである。




第二段階は食事である・・・・・

米子市マンホール：皆生温泉街

皆生温泉街にあるマンホール。

観光地として、敷石状の路面にしているせいなのか装飾タイプとなっている。


09/5/5　皆生温泉街にて撮影


中央は米子市の市章で、「米」の図案化。

この市章デザインは100年以上にもなるとか。


市花はツツジ、

市鳥というのがあって、「コハクチョウ」だとか。



通常のマンホールもあるのだが今回は未撮影。

「ツツジ」をモチーフにしたものらしい。

いつかの機会に。

何時だ・・・

G.W米子方面だ！ ：皆生温泉「海の四季 皆生シーサイドホテル」

お泊りは、皆生温泉海辺の「海の四季　皆生シーサイドホテル」



本館、受付はここのロビーで行う。

専用駐車場があるので其処に駐車（駐車場前より撮影

老舗の一つという感が出ている。





玄関横は良い雰囲気がある。





当初、何処に出かけるか？決まっていなかった。


人手が少なそうだと勝手に思い込んでいる米子方面にということで。

いつもお世話になっている「じゃらんネット」で検索。




あった！

「眺めの良いＳダブル」（新館・オーシャンビュー・18㎡）


時は、出発5日前であった。





ホテルに着くと、スタッフがうやうやしく案内してくれる。

私達の宿泊は対面にある西館（新館）。


新しい！綺麗だ！

仲居さんの話では、平成17年に落成とのこと。



木戸を抜けて行くとミニミニ庭園が迎えてくれる。
　
短いアプローチではあるが、良い雰囲気が漂う。



各フロアの廊下は落ち着いた感じ。





ルームドアのエリアは普通にあるタイプ。

ちょいとした障子が部屋の柔らかさを出している。

だが、「衣類収納部」が無いのが残念。


ところで、廊下には大きな音が漏れやすい・・・（廊下にて隣室の声が





部屋は意外と広く感じる。

リクライニングチェアが気持ちよかった。



6Fだったので眺めは良い。

この新館の各部屋は、海に面した部屋だそうだ。

夕方5時頃ではあるが、カップル・家族連れの人たちが思い思い散策をしていた。

それを暫く眺める。



エレバーターのロビーではホテルの駐車場や温泉街が望まれる。

ビル・ビル・ビルといった感じ。



会社の旅行で何回か来ているが、このような雰囲気を味わっていない。

何せ、酒が入っており、短い休憩後には宴会。

酔いたんぼには景色を眺める余裕なんぞは無い・・・・

個人旅行には、そういう意味で「眺め」という時間、余裕が持てる。
（単に酒が入っていないという意見もあるが）





備品類もそれなりのものが用意されている。




ホテル内の様相を。

1Fエレベーター前は廊下があり、木戸からのアプローチと繋がっている。


その反対側はリラックスルームとなっている。

「渚のサロン」という名称。

マッサージ機もあり、風呂上りに気持ちよい。


明るい時間は大きなガラス窓からの海岸景色も見れる。


西館（新館）は21時で通常の通用口（木戸からの出入り）は閉じられる。

本館に通じる地下道を通り、出入りすることとなる。
（画像中央の左）

思ったよりも結構な距離を歩くことと成る。



夜の雰囲気を。


木戸の出入り口は夜でも雰囲気夜がよい。




本館前は夜は静か。

波と風の音が心地よい。



素泊まりプランなので夕食へと。

ところが行き当たりばったりの店探しなので、夜の街道をひた走ることに・・・

G.W米子方面だ！：高速～皆生温泉

AM10:30自宅を出発し、大竹ICより高速へ。

車が例年のG.Wよりも多い。

SA、PA、Pと何処も車・車・人・人だ。



休憩していると良い匂いの誘惑が漂う。

軽食だ！

このコロッケは戸河内IC近くの道の駅「来夢とごうち」前でも販売。

揚げたては美味い！




渋滞情報では落合JC～湯原IC4kmおよび溝口IC手前6kmで渋滞。

こんな所で？

走ってみると自然渋滞だ。対面通行、カーブ、アップダウンが多い。

こりゃ、交通量が多いと自然渋滞になるわ。（久々の走行で様相を忘れていた



宿泊先に15時着予定が、16時過ぎに。

途中で、遅れる旨の連絡を宿に。


米子ICを降りると、見たことのある景色が広がる。

そりゃそうだ。昨年のG,W後にこの付近に来ているのだから。


この時は米子の東方面を主体に観光。

植田正治写真美術館・スマイルドーム大山望
伯耆古代の丘公園・妻木晩田遺跡
宿泊は「漁り火の宿　海宴坊」に2泊　etc

1年振りにやってきた。


なかなかお目に懸かれないものを。

私の車のタイヤも、メイド イン コーリア（ハンコック製）だ。


国道431号線を北上すると皆生温泉に。

有名な温泉なので、至る所に案内や標識が散りばめられているので迷わない。

ここは大きな通りを「条」の名で分けている。



通りによって整備内容が違う。アスファルトのみ。敷石の通り等等。

海岸に面しているので爽やかな風が通り抜け、気持ちいい。





砂浜が続く。皆生温泉海水浴場となっており、弓ヶ浜の南端にあたる。

日本の水浴場88選にも選定されている。

また、日本トライアスロンの発祥の地でもある。
（毎年、夏に開催されるのをニュースで見かける）



宿に到着。

宿泊場所は「海の四季　皆生シーサイドホテル」

正に目前が海だ。




続く。。。