今年もウィンターイルミネーションの季節がやってきた。
寒いが、光はワクワクとし暖かい気持ちになる。
で、備北丘陵公園へと気持ちは高鳴る。
いつもはメイン広場のある側の中入口から入り第1Pへ停めるが、今回は北入り口から。
ゲートを過ぎて右へ行けば第2Pだが、スタッフが赤く点滅する棒を左へと振り回す。
これでえェんかいの?!と思いながら指示通りに行く。
結局、遠回りで第2Pへ。公園周回道路を結構な距離を走ったことに。
ここの12月初旬でのイルミは初めてだが、こんなに人が押しかけるのかと。
第2Pからはシャトルバス(無料)が出ているが、止め!
歩くと10分でメイン広場に着くので歩きにする。(そういう人も多い
花の広場の周囲を歩いてメイン広場(中の広場)へ。
光の群れが広がっている。
第1Pと広場をつなぐ橋には恒例のイルミ。コンテストも兼ねている協賛参加だ。
メインタワーの足元には丸太で作ったトナカイ?が。
でも、角がショボイのでシカということに決定!
小高い山に全体に電飾するさまは壮大。
そこを登って東屋からの眺望は良い。(布滝・千枚田の名称が付けられている)
ひばの里では、今年の売りの一つである竜神の電飾が。
竜に付きものの水晶玉の電飾も、竜の顔先に設置されていた。
(画像では写ってないが・・
道端を照らす灯火も凝っている。
また、丸太を直接燃やして道を照らすという豪快さには驚かされた。
一周してくると、軽く1時間が経過していた。
(画像右手側にハートマークの電飾が)
冷えた体にイノシシ汁と鮭雑炊を。
ゴボウがタップリと入っている。
21:00閉園。
今度はシャトルバスに乗る。(第1Pの外れに乗り場がある
再びの遠回りで第5P、第2Pの順で到着、下車する。
駐車場には車が10台程度となっていた。
シャトルバスにも10人も乗らなかったし。
流石に日曜の夜だ。そそくさと帰宅の途に着くのね。。。と。
イルミをあとに、また来年と光を背に向け車を走らせるのであった。
明日から仕事か・・・日曜の夜は更けていく。
明細:
高速2000円・入園料(駐車・大人2人)1000円・飲食1000円
ガソリン代(往復240km・燃費18.6km/L)
寒いが、光はワクワクとし暖かい気持ちになる。
で、備北丘陵公園へと気持ちは高鳴る。
いつもはメイン広場のある側の中入口から入り第1Pへ停めるが、今回は北入り口から。
ゲートを過ぎて右へ行けば第2Pだが、スタッフが赤く点滅する棒を左へと振り回す。
これでえェんかいの?!と思いながら指示通りに行く。
結局、遠回りで第2Pへ。公園周回道路を結構な距離を走ったことに。
ここの12月初旬でのイルミは初めてだが、こんなに人が押しかけるのかと。
第2Pからはシャトルバス(無料)が出ているが、止め!
歩くと10分でメイン広場に着くので歩きにする。(そういう人も多い
花の広場の周囲を歩いてメイン広場(中の広場)へ。
光の群れが広がっている。
第1Pと広場をつなぐ橋には恒例のイルミ。コンテストも兼ねている協賛参加だ。
メインタワーの足元には丸太で作ったトナカイ?が。
でも、角がショボイのでシカということに決定!
小高い山に全体に電飾するさまは壮大。
そこを登って東屋からの眺望は良い。(布滝・千枚田の名称が付けられている)
ひばの里では、今年の売りの一つである竜神の電飾が。
竜に付きものの水晶玉の電飾も、竜の顔先に設置されていた。
(画像では写ってないが・・
道端を照らす灯火も凝っている。
また、丸太を直接燃やして道を照らすという豪快さには驚かされた。
一周してくると、軽く1時間が経過していた。
(画像右手側にハートマークの電飾が)
冷えた体にイノシシ汁と鮭雑炊を。
ゴボウがタップリと入っている。
21:00閉園。
今度はシャトルバスに乗る。(第1Pの外れに乗り場がある
再びの遠回りで第5P、第2Pの順で到着、下車する。
駐車場には車が10台程度となっていた。
シャトルバスにも10人も乗らなかったし。
流石に日曜の夜だ。そそくさと帰宅の途に着くのね。。。と。
イルミをあとに、また来年と光を背に向け車を走らせるのであった。
明日から仕事か・・・日曜の夜は更けていく。
明細:
高速2000円・入園料(駐車・大人2人)1000円・飲食1000円
ガソリン代(往復240km・燃費18.6km/L)