石亭は宮浜温泉を有している中にある。
全体的にハイレベルを出しているが、風呂環境も趣の違う2種類を用意している。
今回はその一つ目を。
訪れたその日の夕方は「男湯」となっていた。
石畳風情の廊下を奥側に行くと浴場になる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/5a/e6cf26ddba0409bb89d680691182ebf0.jpg)
「しゃもじ」に「殿」と記してあるのが面白い。広島・宮島を表している。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/fa/bb27cf134daae983853071cb3c5efc3e.jpg)
脱衣場は細長いエリアで、お世辞にも広いとはいえないが「和」の雰囲気を出している。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/8f/b298733b73b83dfffb913ea2254e0b31.jpg)
暖簾で脱衣と整髪・躾スペースを分けている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/bc/4c05c3e0ac72be58b7ca417f4f5771c7.jpg)
洗面は2つ。
大勢でワイワイと湯に浸かるのではない。
小人数でゆったりと浸ろうと言うコンセプトが見える。
格子の扉を開けると風呂場が全面に広がる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/28/94ec5bd066631692762a6be660275615.jpg)
昼間は明るい日差しが入り、心地よい。
洗い場はオープンとセミオープンの2種類がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/9e/b5e694d25824cb6803f18838995db3fe.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/48/d8a753c9fd314357856ccfbf0f4ae82d.jpg)
ここは新しい雰囲気が漂っていた。新装・改築されているようだ。
檜の香が漂っており、木の風呂という感じだ。
内湯は2つに仕切られている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/a4/bccab485810cb94c5afc2c35f861bc0c.jpg)
小さく仕切るのは、湯温低下を防ぐ。
また、少人数だと人の動きによる水面の波を抑えることでゆったりと浸かれる。
風呂場の浴槽外は余裕をとっており、行き来するのにストレスがない。
露天は明るい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/c8/b6230cbe64ccce1676c13bb917f241ae.jpg)
内湯と同じ大きさがある。
とはいえ、数人くらいで浸かるのがゆったりとして気持ちよく入れる。
全体的印象として風呂はこじんまりとしているが、小奇麗でゆったりと浸かるのに良い。
ところで、もう一方の風呂である。
嫁さんの話では、女湯(このときは)は広い、種類が多いと喜んでいた。
楽しみである。
次回へ・・・
温泉名:宮浜温泉
泉質:単純放射能温泉
湧出温度:25℃ (このため、泉質は冷鉱泉でなく温泉となっている)
ラドン含有量:29マッヘ
外来のみの入浴は無く、食事付きプラン(諭吉が一人以上必要・・)で。
全体的にハイレベルを出しているが、風呂環境も趣の違う2種類を用意している。
今回はその一つ目を。
訪れたその日の夕方は「男湯」となっていた。
石畳風情の廊下を奥側に行くと浴場になる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/5a/e6cf26ddba0409bb89d680691182ebf0.jpg)
「しゃもじ」に「殿」と記してあるのが面白い。広島・宮島を表している。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/fa/bb27cf134daae983853071cb3c5efc3e.jpg)
脱衣場は細長いエリアで、お世辞にも広いとはいえないが「和」の雰囲気を出している。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/43/01d38d5486f2279eceaed060475fcdcd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/8f/b298733b73b83dfffb913ea2254e0b31.jpg)
暖簾で脱衣と整髪・躾スペースを分けている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/bc/4c05c3e0ac72be58b7ca417f4f5771c7.jpg)
洗面は2つ。
大勢でワイワイと湯に浸かるのではない。
小人数でゆったりと浸ろうと言うコンセプトが見える。
格子の扉を開けると風呂場が全面に広がる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/28/94ec5bd066631692762a6be660275615.jpg)
昼間は明るい日差しが入り、心地よい。
洗い場はオープンとセミオープンの2種類がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/9e/b5e694d25824cb6803f18838995db3fe.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/48/d8a753c9fd314357856ccfbf0f4ae82d.jpg)
ここは新しい雰囲気が漂っていた。新装・改築されているようだ。
檜の香が漂っており、木の風呂という感じだ。
内湯は2つに仕切られている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/a4/bccab485810cb94c5afc2c35f861bc0c.jpg)
小さく仕切るのは、湯温低下を防ぐ。
また、少人数だと人の動きによる水面の波を抑えることでゆったりと浸かれる。
風呂場の浴槽外は余裕をとっており、行き来するのにストレスがない。
露天は明るい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/c8/b6230cbe64ccce1676c13bb917f241ae.jpg)
内湯と同じ大きさがある。
とはいえ、数人くらいで浸かるのがゆったりとして気持ちよく入れる。
全体的印象として風呂はこじんまりとしているが、小奇麗でゆったりと浸かるのに良い。
ところで、もう一方の風呂である。
嫁さんの話では、女湯(このときは)は広い、種類が多いと喜んでいた。
楽しみである。
次回へ・・・
温泉名:宮浜温泉
泉質:単純放射能温泉
湧出温度:25℃ (このため、泉質は冷鉱泉でなく温泉となっている)
ラドン含有量:29マッヘ
外来のみの入浴は無く、食事付きプラン(諭吉が一人以上必要・・)で。