ヌーおぢさんは投稿する

ネタが尽きるまでで始まり、現在に間延びしている・・・

有福温泉:公衆浴場の思い出

2011-05-31 04:00:00 | レジャー/イベント
有福cafeへ行ったことで、有福温泉へは15年振りかそれ以上。

当時、後輩と浜田の海岸でボディボードをした後に体をサッパリしようと。

そのときは公衆浴場「御前湯」に入湯。


歴史を感じる坂道、レトロな建物、番台、脱衣場、内湯と色々と思い出される。

当時は木造であったが、建物外壁をリニュアル。

今回は未入湯なので、どの程度改築されているのかは判然としないが。

ただ、大正レトロな雰囲気は残っているらしい。




近くの坂道は色々と改修工事が行われている。

蔵出し原酒

2011-05-30 04:00:00 | 
下関酒造製で「関娘」「海峡」がブランド。


名前が長い。「海峡の街 下関の地酒 蔵出し原酒」


原材料:米・米麹・醸造アルコール  アルコール度:18度以上19度未満





アルコール度が高いので酒じゃ!という感じ。

ちょい辛口でちょいコクがあるが、飲みやすい。

クヴェーレ吉和の温泉水と足湯

2011-05-29 04:00:00 | 温泉/風呂
クヴェーレ吉和には温泉とジャグジー(水着着用)がある。

そ湖に隣接するウッドワン美術館脇にそれはある。

お持ち帰り自由だ~っ! の温泉水が。


温泉水なので飲料には適さないと表示してある。

ので、お腹を傷めても御仁の責任である。





また、その隣にはひっそりとお足を浸してねっ!というベンチが。

中央から静かに音も無く温泉水がチビチビと出ている。恐る恐る手で触れてみる。

ちょい温い。しかし、足を漬けるにはチャブイ温度。

冬場は大丈夫か?と心配する。(恐らく、冬場は噴出していないと思われる・・・

石見海浜公園:国分地区

2011-05-28 04:00:00 | レジャー/イベント
10年近く振りに行った。

当時はこのような植栽の風景は無かったように思うのだが。

このときはプロペラ付きハングライダーがエンジン音を振りまきながら優雅に飛んでいた。

一度は乗ってみたい。さぞかしえェ気分と景色じゃろうなと。(ビデオ撮影のみで記録





ここの一般駐車場での光景。

G.Wに備え、水族館「アクアス」のシャトルバス乗車場所としていた。

休日の門司港

2011-05-27 04:00:00 | レジャー/イベント
知名度のある場所は人出が多い。休日ともなるとごった返す。

が、この日の門司港は普段の休日という感がした。



この日とはG.W最終日の5/5だった。連休の最終日というのは観光客は少なくなる。

いい感じの人出でノンビリと散策が出来た。


門司港は商業港なのでデカイ。公園も整備されている。

風景画を描く人、イヌの散歩、家族で散歩、観光客もそれなりに。

風景を楽しみ、観光を楽しみ、と。


釣り人も観光エリアの外れでしっかりと糸を垂らしていた。成果は?

また、所々に黒いシミが。イカ釣りの成果なのだろう。



色々な思いに耽りながら散策は続いて行った。

徳山駅前の中央街:商店街

2011-05-26 04:00:00 | 雑記
周南市へドライブ。

徳山駅前をブラ散歩していると細い通路の商店街が。

中央街という。

ここの野菜屋さんの品は安くて美味しかった。

嫁さんは大喜びでレタス、人参、トマト類などをしこたま買い求めていた。

また、店主?のおばさんにすすめられてパイナップルの試食をしていた。



ジモティが色々と買い求めていた。

銀南街と併せて地元ではさぞや有名なのであろう。

川を跨ぐ鯉幟:廿日市市吉和

2011-05-25 04:00:00 | 雑記
鯉幟の季節に山間部をドライブするとあちらこちらで目にする。

家屋の庭先で、田んぼの中で、橋の上で、川を跨いでと。

過去にも周南市中須小瀬川・大和橋道の駅みとうなどをアップ。

川を跨ぐ鯉幟は壮観な雰囲気(数によるけど

広島市佐伯区湯来町の水内川に跨ぐ鯉幟は壮観(今年は見れていない


廿日市市吉和の中国道吉和IC近くの川を跨ぐ鯉幟を。



季節限定の風物詩なので終わって寂しい。

木桶造り「五橋」:生もと純米酒

2011-05-24 04:00:00 | 
岩国の地酒「五橋」ブランドで知られている酒。


岩国市中津にある酒井酒造製の「木桶造り 五橋・生もと純米酒」

原料:米・米麹  アルコール度:15度以上16度未満  精米歩合:70%

原料米:西都の雫(山口県産使用)  仕込み水:錦川の伏流軟水



少し独特の香りとともに、いかにも純米酒という感じの味が良い。



動物除けのオブジェ?

2011-05-23 04:00:00 | 雑記
周南市郊外にある菊川湖方面に初ドライブに。


その付近の集落で見かけたオブジェ。

道沿いの小さな小さな谷の風景が異質な感じで、突然に目に飛び込んで来た。


ビールの空き缶が何十個もぶら下げられている。

よく分からないオブジェが立ててあったり、ぶら下がっていたり。


空き缶をぶら下げは、道路傍らの田んぼにもあった。




何とも不思議な光景であった。

カルビ屋韓韓でランチ:大竹店

2011-05-22 04:00:00 | 飲食店
2号線沿いにある大竹店へランチで寄って見た。


案内されたのは窓際の席。毎回、窓際である。



通路側は趣の違う感じの部屋となっている。





やわらか厚切りステーキランチ(1380円)



石焼ビビンバ定食



何れもスープとライスが付いている。

スープは塩味が強めだった。


冷たいお茶が出てくる。(さすが、焼肉店である



ランチは780円(韓韓盛り合わせランチ)からとなっていたが、実は980円から。

値上げで看板変更が追いついてないという。何時からかは知らないが詐欺である。。。。

嫁さんはがっかりしていた。たかが200円、されど200円である。

まるた屋:シーモール店

2011-05-21 04:00:00 | 飲食店
「焼肉まるた屋」のシーモール店なのか。

ジモティで無いので詳細は分からない。



グリーンモールから少し外れた商店街を歩いていたら焼肉屋の「まるた屋」が見かけた。

ここは偶然見かけたのだが、その後にシーモールにて同じ名前を見つけた。


ここも肉を扱っていたので系列かと思い入店。(夕食が肉モードだった



シーモールに合った雰囲気の店という感じ。

高校生らしきアルバイトを雇っている。

やり取りがぎこちない。が、一所懸命という感じが微笑ましい。

色々とメニューがあるようで、200gステーキセットを注文。

大きさよりも、肉厚を強調している。焼き加減はミディアムで注文。



ご飯の盛り付けがが食堂!という感じがして微笑ましい。



私はコーヒー、嫁さんはオレンジジュース。



そこそこにお腹が膨れ満足!

シーモール前の歩道橋から宿泊ホテルへと向かって帰るのであった。




5/4入店:G.Wだったが思ったよりも客が少ない。

19:00前頃の入店なんだが(う~っムむっ?!

(シーモール自体の客が少なかったこともあるのだが・・・)

下関駅東側

2011-05-20 04:00:00 | レジャー/イベント
駅の東側にはホテルやシーモール、大丸があって賑やかである。

歩道橋が四方に延びており、中々景色が良い。

歩道橋から海峡夢タワーも見えるスポット。(ジモティは見飽きているだろうが

画像左手は日本最大級の大聖堂がある結婚式場「グランプラス セント・ヴァレンタイン」

見えないがその向こう側には、過去に宿泊したホテル「ヴィアイン下関」がある。




シーモールには入ったことが無いので見学に。

食事の時間帯に近かったので食堂街で食事を。

季節柄、鯉幟を吹き抜けにドバッと飾って有った。

私と同じように撮影する人達を多く見かけた。(殆んどの人が携帯であったが




歩道橋からは、駅北側に延びるグリーンモールと呼ばれる商店街にもいける。

詳しいことは知らないがリトルプサンとも呼ばれ、韓国料理の店も多い。

実際、歩いてみて成る程と思うところも多かった。

そこから外れた商店街も歩いてみたが、昔ながらのという雰囲気が漂う通りであった。


下関は何度も来ているが、今回は駅周辺の散策であった。


美東S.Aの苺串だんご

2011-05-19 04:00:00 | 飲食
山陽自動車道・美東S.Aに寄ると串だんごを度々購入する。


G.Wで寄ったときには種類が増えていた。

商品名は「苺大福」


1個しか写っていないが(食べた)、2個が串刺し。

他のモノは3個串刺しで150円だが、これは200円とちょいと高い。


モチとイチゴの間に、薄くアンコが挟み込まれている。

レトロ写真展示場

2011-05-18 04:00:00 | レジャー/イベント
門司港駅には何度も足を運んでいるが、写真展は見ていなかった。


駅舎2Fに昔の門司港駅の写真展示が。



改札前の通路を左に行くと小さな看板があり、ここを上っていく。

昔の駅長室や会議室などがある。



写真展の部屋は迎賓室と呼ばれる廊下奥側に。


実際の迎賓用応接室は窓からしか見られない。




写真展では昔の駅や駅前風景、開発当時の様子が見られる。

この辺りは西海岸通りと呼ばれていたらしい。

また、1800年代後半頃は「文字ヶ関村」という地名だったとのこと。

当時の古い写真を見るのは好きである。

現代の写真と比較してみると、より分かりやすいのだが。



窓から見るホームはスレート屋根、レトロ的色彩の電車が停車して古さを感じさせる。

これもまた、乙なのである。


ノスタルジーを感じながら駅舎を後にした。

NADAYU:灘由宇

2011-05-17 04:00:00 | 飲食店
今年2011年2月にオープン。グルーポンにて嫁さんが入手。

先日、行って来た。店の構えは居酒屋風。カウンターと座敷の店舗。


店内に入るとBGMにヒップホップ系の曲が流れる。とはいえ、五月蝿くは無い。

店内は和風、BGMは・・・面白い!


以前は何らかの和風飲食店だったように思われる。余り手を入れずに改装しているようだ。



グルーポンメニューから。


1)豚シャブサラダor季節のサラダ:夫々を





2)串焼きを1本(メニュー数5種類くらいと少ない・・・今後増やして欲しいのである)

鶏ももとベーコン巻チーズを選択



3)地鶏南蛮orなだゆうハンバーグ(メインディッシュである):ハンバーグを

旨い。ふわっとしたシンプルな味と、ソースで味付けした椎茸が合う。一緒のサラダと合う。


4)卵かけごはんor普通のごはん:卵かけを(単品でも240円である。安い!)



トッピングすると




5)お好きなドリンク:ドリンクメニューから好きなものを選択。

私は中瓶ビール(キリンorアサヒから)、嫁さんはジンジャーエールを。



1900円くらいが50%OFFであった。さすが、グルーポン!。



こじんまりとした店だが、気のあった数人の仲間と気軽に繰り出すには良いだろう。

ただし、メニュー数は多くは無い。今後、増えていくのか。



オニイチャン(20代)2人でキリモミ?しているようだ。

聞くと名前の由来は、2人とも南岩国の灘中学校出身の友(とも:ゆう)ということから。

友だと直なので、隣の由宇町から採ったとか。字辺りも良い。

明るく、丁寧な対応が初々しかった。頑張れ!




滑らないので良いが、ゴム製なのでコップが濡れるとよぼう(広島弁)と予想される。





ダイニングキッチン なだゆう/NADAYU/灘由宇

住所:山口県岩国市麻里布町6-10-30

℡ 0827-24-7722

営業:18:00~0:00/定休日:火曜日


先日行った大野俊三ライブの住田ビルの裏手で、国道2号線側の通り。