建物が複雑な為か、業務的に説明が必要なのかは知らないが、スタッフが案内を。
一所懸命な研修生だった女性スタッフに感謝。
後にも何度も見かけることになるが、部屋案内・受付等と走り回っていた。
良い対応って、動きや言動などその人の内側から発した姿勢として感じられる。
ここのスタッフ達はそのような人達ばかりであった。
また、少人数体制で、一人でかなりの役数をこなしていると思われる。
後々に分かってきたことだが。
部屋はよくある和室の8畳タイプ。
オートロックではないので鍵のかけ忘れに注意。
トイレ、洗面ともに扉付きタイプ。
備品は歯ブラシ・クシの2種。
カミソリ(置き忘れ?)やシャワーキャップ(温泉という外湯の為か)は無い。
タオル類は温泉には部屋から持っていくことになる。
温泉なので、当然ながら部屋にはユニットバスなんぞは無い!
部屋には布団が敷いてある?! 2人だからか。
多人数の時は敷いてはいないだろうな。(それだと寛げんし
部屋への扉を開けると、布団類を収納する襖が一部開けられなくなる。
ということで、押入れの開け閉め中での部屋からの出入りには注意が。
挟まれないように。(想像するとイタイ!
シンプルな和室じゃ、なんて窓を見ると?!
窓は部屋幅分あるので、窓外の景色が目に思いっきり飛び込んで来る。
隙間の遠くに阿蘇連山が。
近くに目線を落とすと屋根・壁と、裏手が素敵に。。。
右手の黒い建物が露天風呂付きのD棟が。
その4Fは貸切風呂なので是非とも堪能するぞと思うのである。
宿泊の部屋はA棟だが、1Fのみ露天風呂付きの部屋となっているようだ。
入湯後、浴衣を身に纏ってみるとドン腹のおかげで、サイズLなのに・・・
サイズの割りに小さいゾ!と自分のことを棚に上げ浴衣に文句をいう私であった。
この宿はイベント・サービスに力を入れている。
種類が多く、タイムサービスとなっている。
食事や風呂も含めてタイムスケジュールを組み、イザ!戦闘開始じゃ! ?
無料サービスをしっかりと堪能する。
イベント・サービス類は殆んどがD棟1Fにて対応となっている。
受付からの通路を抜けることになるが、段差や通路がクランク状になっている。
増築の後が伺える。。。
プリン類(プリン・コーヒーゼリー・杏仁豆腐)食べ放題は冷蔵ショーケースに。
補充は十分すぎるくらいされているが、食すと固めで少し薄味であった。
無料ドリンクはこんな感じで設置してあった。
ただ、通路が狭いのでごった返しているときはちょいと大変。
で、後で飲もうとしたが補充しても底をつく状況。
結局、飲めなかった(なんて皆、コーヒー好きなんだ
かき氷は食べ放題でセルフ。家庭用かき氷器を設置。
が、この時期なので食べている人をあまり見かけなかった
パソコンを設置しているが1台しかない。
翌日のことだが、熊本城について再度調べようとしてパソコンに向かう。
(前日は電源が入っていた)電源ボタンを押しても反応なし。
よく見ると電源アダプターのジャックが外れてぶら下がっていた。(オイっ!
メインのイベントにも凝っている。
ウェルカムドリンク(ビール・酒・焼酎・梅酒・ソフトクリームなど10数種類ある)
私は酒を所望した。
スタッフがコップに注ぐ酒の銘柄を見る。
おォ!私が日頃の晩酌としている「鬼ころし」2Lパックを手に!(安いのよ
縁日ということで、射的・円盤投げ・ダーツ等などが。
ポイント制で、オモチャや菓子類と交換となる。
縁日券は宿泊受付時に2回分/人をサービス。足りなければ100円/回で販売。
カラオケ大会(申し込み10人まで)もあり、漏れなく商品が。
機械採点なので、歌が上手でも高得点になるとは限らないので面白い。
ビンゴゲームやじゃんけん大会で色々な賞品もゲットできる。
私達は菓子類ばかりだった・・・(クジ運が
ビンゴゲームは外れが無いような心にくい工夫が。(客への細かい心使いだ
なので、最後は賞品の奪い合いと化すので注意(苦笑
司会進行の人は慣れてジョークも入って楽しかった。
翌日、厨房で走り回っていた。
ポイント景品交換のオニイちゃんは、会場を走り回っていた。
雑誌「じゃらん」の宿紹介の写真に写っていたな、と思い出した。
宿でこのようなお祭りという趣向は面白く楽しい企画である。
スタッフが大変だが。
コストもペイできるのかと、客であるにもかかわらず思わず心配するのである。
翌朝、会場は物静かな雰囲気が。
昨晩の熱気は何処へやら。
ところで、当日の宿泊客数は約300名だったとのこと。
イベントには、3分の2の人数は来場していたと思われる。
一所懸命な研修生だった女性スタッフに感謝。
後にも何度も見かけることになるが、部屋案内・受付等と走り回っていた。
良い対応って、動きや言動などその人の内側から発した姿勢として感じられる。
ここのスタッフ達はそのような人達ばかりであった。
また、少人数体制で、一人でかなりの役数をこなしていると思われる。
後々に分かってきたことだが。
部屋はよくある和室の8畳タイプ。
オートロックではないので鍵のかけ忘れに注意。
トイレ、洗面ともに扉付きタイプ。
備品は歯ブラシ・クシの2種。
カミソリ(置き忘れ?)やシャワーキャップ(温泉という外湯の為か)は無い。
タオル類は温泉には部屋から持っていくことになる。
温泉なので、当然ながら部屋にはユニットバスなんぞは無い!
部屋には布団が敷いてある?! 2人だからか。
多人数の時は敷いてはいないだろうな。(それだと寛げんし
部屋への扉を開けると、布団類を収納する襖が一部開けられなくなる。
ということで、押入れの開け閉め中での部屋からの出入りには注意が。
挟まれないように。(想像するとイタイ!
シンプルな和室じゃ、なんて窓を見ると?!
窓は部屋幅分あるので、窓外の景色が目に思いっきり飛び込んで来る。
隙間の遠くに阿蘇連山が。
近くに目線を落とすと屋根・壁と、裏手が素敵に。。。
右手の黒い建物が露天風呂付きのD棟が。
その4Fは貸切風呂なので是非とも堪能するぞと思うのである。
宿泊の部屋はA棟だが、1Fのみ露天風呂付きの部屋となっているようだ。
入湯後、浴衣を身に纏ってみるとドン腹のおかげで、サイズLなのに・・・
サイズの割りに小さいゾ!と自分のことを棚に上げ浴衣に文句をいう私であった。
この宿はイベント・サービスに力を入れている。
種類が多く、タイムサービスとなっている。
食事や風呂も含めてタイムスケジュールを組み、イザ!戦闘開始じゃ! ?
無料サービスをしっかりと堪能する。
イベント・サービス類は殆んどがD棟1Fにて対応となっている。
受付からの通路を抜けることになるが、段差や通路がクランク状になっている。
増築の後が伺える。。。
プリン類(プリン・コーヒーゼリー・杏仁豆腐)食べ放題は冷蔵ショーケースに。
補充は十分すぎるくらいされているが、食すと固めで少し薄味であった。
無料ドリンクはこんな感じで設置してあった。
ただ、通路が狭いのでごった返しているときはちょいと大変。
で、後で飲もうとしたが補充しても底をつく状況。
結局、飲めなかった(なんて皆、コーヒー好きなんだ
かき氷は食べ放題でセルフ。家庭用かき氷器を設置。
が、この時期なので食べている人をあまり見かけなかった
パソコンを設置しているが1台しかない。
翌日のことだが、熊本城について再度調べようとしてパソコンに向かう。
(前日は電源が入っていた)電源ボタンを押しても反応なし。
よく見ると電源アダプターのジャックが外れてぶら下がっていた。(オイっ!
メインのイベントにも凝っている。
ウェルカムドリンク(ビール・酒・焼酎・梅酒・ソフトクリームなど10数種類ある)
私は酒を所望した。
スタッフがコップに注ぐ酒の銘柄を見る。
おォ!私が日頃の晩酌としている「鬼ころし」2Lパックを手に!(安いのよ
縁日ということで、射的・円盤投げ・ダーツ等などが。
ポイント制で、オモチャや菓子類と交換となる。
縁日券は宿泊受付時に2回分/人をサービス。足りなければ100円/回で販売。
カラオケ大会(申し込み10人まで)もあり、漏れなく商品が。
機械採点なので、歌が上手でも高得点になるとは限らないので面白い。
ビンゴゲームやじゃんけん大会で色々な賞品もゲットできる。
私達は菓子類ばかりだった・・・(クジ運が
ビンゴゲームは外れが無いような心にくい工夫が。(客への細かい心使いだ
なので、最後は賞品の奪い合いと化すので注意(苦笑
司会進行の人は慣れてジョークも入って楽しかった。
翌日、厨房で走り回っていた。
ポイント景品交換のオニイちゃんは、会場を走り回っていた。
雑誌「じゃらん」の宿紹介の写真に写っていたな、と思い出した。
宿でこのようなお祭りという趣向は面白く楽しい企画である。
スタッフが大変だが。
コストもペイできるのかと、客であるにもかかわらず思わず心配するのである。
翌朝、会場は物静かな雰囲気が。
昨晩の熱気は何処へやら。
ところで、当日の宿泊客数は約300名だったとのこと。
イベントには、3分の2の人数は来場していたと思われる。