いつもなら宿予約はじゃらんネットを利用するが、今回は扱っていなかった。
そこで雑誌「じゃらん」を利用。
ここは風呂も多種あり、サービスイベントが色々とありそうということで決定。
内牧温泉(うちのまきおんせん) 湯巡追荘(ゆめおいそう)と相成った。
宿決め時期が3週間を切っていたが和室をゲット。
それでも、一応、露天風呂付きの部屋をキャンセル待ちに入れておいた。
5番目であるが。。。。
結局、当初の和室となる。
自宅を出たのは10時過ぎで、渋滞にも遭わずに休憩を含め15時過ぎに熊本ICを降りる。
丁度2年振りの阿蘇を遠くに見ながら、国道57号線にてどんどんと高度を上げて行く。
渓谷を跨ぐ阿蘇大橋が目に入る。
この付近までは交通量が多い片側1車線で、場所により大型バスが車線幅を占める。
現在、4車線化計画で工事が実施されている。完成はかなり先のようだ。
前回は湯布院から小国経由で、逆方向から来てこの橋を渡った。
そして阿蘇ファームランド(何時かは行ってみたい)を横目に通り、火の鳥温泉へ。
というのが思い出された。
内牧温泉近くにて、阿蘇山方面を望む。
(生憎の曇り空で、景色は余り良くない:中央あたりに阿蘇の煙が見える)
煙を吐く阿蘇を遠目で見ながら赤水(あかみず)方面へと向かう。
赤水辺りでは阿蘇じゃーという感じで今度は外輪山が大きく見えてくる。
16時前に到着。約6時間を要したこととなる。
D棟前が大きな駐車場となっている。
隣が受付やロビーがある建物。
夜の雰囲気は、やはり昼間より良い。
夜の本館玄関前。
本館横のD棟は露天付き客室で、湯気の立ち上がりが見える。
最上階の4Fは貸切風呂となっている。
玄関を入ると受付だが、ちょいと雑然とした雰囲気。
受付横のロビーは割合とスッキリしている。
ロビー横からウッドデッキへ。小さな子供が遊べる空間でもあり、遊具も幾つか設置。
ロビー奥には和風なコーナー部屋があり、ここで記念撮影をしてくれる。
この撮影は無料サービスの一つで、宿泊当日の22時まで。
撮影は到着時の服装でも良いし、風呂の後の浴衣姿で写るも善しである。
翌日の朝に受け取る。(100均の写真立て付き)
部屋へ行く廊下はちょいと閉塞感を感じる。
床を歩き踏む安定感が弱く、堅牢さが感じられショボイ感が。
両脇には厨房があり、厨房独特の臭いが少し漂う。何らかの改善が必要と感じる。
オブジェを設置して、雰囲気を上げている。
ちょいとした空間に、このようなのがあると心が落ち着く。
そのオブジェの場所は1Fエレベーターホール。
中央部に設置の石油ストーブが、ゴーゴーと火を出していた光景に苦笑。
その後、風呂に行こうとエレベーターで1Fに降りる、扉が開く。
眼前には設置されたマッサージ器に身を沈めた恍惚顔のオジさんが・・・(大爆笑
客室エレベーターホールはホテル風な様相。
ここの建物の様相に関しては、印象に残るものとなった。
経緯は知らないが、元々の建物を増築して複雑な構造、様相になったものと。
通路、部屋、食事場所への移動や配置、様相に統一性を欠く所が多い。
善し悪しの状況が混成していて、面白い雰囲気ではある。
次は部屋だ!
そこで雑誌「じゃらん」を利用。
ここは風呂も多種あり、サービスイベントが色々とありそうということで決定。
内牧温泉(うちのまきおんせん) 湯巡追荘(ゆめおいそう)と相成った。
宿決め時期が3週間を切っていたが和室をゲット。
それでも、一応、露天風呂付きの部屋をキャンセル待ちに入れておいた。
5番目であるが。。。。
結局、当初の和室となる。
自宅を出たのは10時過ぎで、渋滞にも遭わずに休憩を含め15時過ぎに熊本ICを降りる。
丁度2年振りの阿蘇を遠くに見ながら、国道57号線にてどんどんと高度を上げて行く。
渓谷を跨ぐ阿蘇大橋が目に入る。
この付近までは交通量が多い片側1車線で、場所により大型バスが車線幅を占める。
現在、4車線化計画で工事が実施されている。完成はかなり先のようだ。
前回は湯布院から小国経由で、逆方向から来てこの橋を渡った。
そして阿蘇ファームランド(何時かは行ってみたい)を横目に通り、火の鳥温泉へ。
というのが思い出された。
内牧温泉近くにて、阿蘇山方面を望む。
(生憎の曇り空で、景色は余り良くない:中央あたりに阿蘇の煙が見える)
煙を吐く阿蘇を遠目で見ながら赤水(あかみず)方面へと向かう。
赤水辺りでは阿蘇じゃーという感じで今度は外輪山が大きく見えてくる。
16時前に到着。約6時間を要したこととなる。
D棟前が大きな駐車場となっている。
隣が受付やロビーがある建物。
夜の雰囲気は、やはり昼間より良い。
夜の本館玄関前。
本館横のD棟は露天付き客室で、湯気の立ち上がりが見える。
最上階の4Fは貸切風呂となっている。
玄関を入ると受付だが、ちょいと雑然とした雰囲気。
受付横のロビーは割合とスッキリしている。
ロビー横からウッドデッキへ。小さな子供が遊べる空間でもあり、遊具も幾つか設置。
ロビー奥には和風なコーナー部屋があり、ここで記念撮影をしてくれる。
この撮影は無料サービスの一つで、宿泊当日の22時まで。
撮影は到着時の服装でも良いし、風呂の後の浴衣姿で写るも善しである。
翌日の朝に受け取る。(100均の写真立て付き)
部屋へ行く廊下はちょいと閉塞感を感じる。
床を歩き踏む安定感が弱く、堅牢さが感じられショボイ感が。
両脇には厨房があり、厨房独特の臭いが少し漂う。何らかの改善が必要と感じる。
オブジェを設置して、雰囲気を上げている。
ちょいとした空間に、このようなのがあると心が落ち着く。
そのオブジェの場所は1Fエレベーターホール。
中央部に設置の石油ストーブが、ゴーゴーと火を出していた光景に苦笑。
その後、風呂に行こうとエレベーターで1Fに降りる、扉が開く。
眼前には設置されたマッサージ器に身を沈めた恍惚顔のオジさんが・・・(大爆笑
客室エレベーターホールはホテル風な様相。
ここの建物の様相に関しては、印象に残るものとなった。
経緯は知らないが、元々の建物を増築して複雑な構造、様相になったものと。
通路、部屋、食事場所への移動や配置、様相に統一性を欠く所が多い。
善し悪しの状況が混成していて、面白い雰囲気ではある。
次は部屋だ!