ヌーおぢさんは投稿する

ネタが尽きるまでで始まり、現在に間延びしている・・・

ホルモン丼

2011-08-31 04:00:00 | 我が家の食事
暑い日が続く。

夏もいよいよ佳境に入ってきた。残暑である。


暑すぎると食欲が落ちるときもあるが、今のところ大丈夫である。

で、元気を出すのにホルモン丼を!(好きなだけである


ご飯(米飯)のある食卓風景は好き。




ホルモン(特に小腸)はタレにしっかりと漬けると旨い。

ここで、タレに甘口の味噌を加えると美味しさが増す。



お中元のハムを厚くカットしてサラダとして付け添えで。

広島菜バンズの和牛バーガーセット:小谷SA上

2011-08-30 04:00:00 | 飲食
最近、高速道でのSAなどでバーガーに力を入れている。

バーガーは旨い!  が、基本的に高い!




山陽自動車道の小谷SA上り線のアンデルセンがバーガーセットを販売。


ケチャップを個人的好みで掛けた状態(ドリンクはレモンティーをチョイス。



高い!(細切りフライドポテトと飲み物付き:900円)

旨い!(牛肉のパテは良い)

満足!(味も含めて、量も含めてそれなりに腹ごなしになる



バーガーという味、食感である。




ところで、バーガーのみにして、単品販売で安くして欲しいのである。

玉造温泉 玉井別館:食事

2011-08-29 00:12:03 | お宿
料理長厳選「おまかせ会席」と銘打った夕食。

当然ながら、良い宿に泊まるのであれば、食は大きな割合を占める。




胡瓜や茗荷などの季節の造り、茄子・人参・里芋・などの煮物を冷やしたもの

豚と野菜のシャブシャブ、小振りの鮎の塩焼き、モズク、シジミの甘煮

白味魚の味噌焼き、出雲そば、イカの丸ごと一匹刺身などなど。



茶碗蒸、サクサクの天ぷら、刺身コンニャクもあった。

(食べるのに神経が集中して、画像無し)


味の濃さはどちらかというと中濃~薄口な感じ。


ご飯は仁多米を使用とのこと。


デザートはスイカと白餅入りぜんざい。この組み合わせは、私は余り経験していない。


どれもこれも美味しく頂きました。お腹一杯に。生まれそうなくらいに。


折角、体重が減っているのに、嬉しい台無し状況であった。





朝食は定番物が並ぶ。

味付けをどちらかといえば薄口傾向な感じだが、食が進むし、美味しい。


ご飯を2杯半ほど口に運び、夕食に続いて腹をパンパンにするのであった。

おメェ暇だな

2011-08-28 00:20:00 | 雑記
宮島SAへ下道より行った或る日の夕方。

今日は一般車や業者が多いのう~なんて言いながら買い物をした後。


裏手の駐車場にて。


おまえ、暇だな!(なんて、声が聞こえてきた

(うるせー!その姿が楽しいんだよ!スナップの対象なんじゃ



まっ、その前は「何見とるんや~」なんて雰囲気だったが。

玉造温泉 玉井別館:風呂・足湯

2011-08-24 13:00:00 | 温泉/風呂
温泉地なので湯にしっかり浸からないと勿体無い。

到着後、直ぐに。就寝前に、朝風呂にと3回体を沈めるのであった。

足湯を含めて、4回である。



宿の玄関脇に「五彩(ごしき)の足湯」と銘打ち、五つの庭園足湯を配している。



それぞれ形状・雰囲気を変えて趣がある。

しかし、足湯へのアプローチは玉砂利敷きで裸足で歩くと「痛いっ!?#$%&」

(雪駄が用意されているが)





風呂は内湯が2つ、露天が一つ。いずれも大きくゆったりと出来る。


3階に風呂が設定されており、ピロティーは広くゆったりとしている。





リラックスエリアもあり、周囲には庭園を配している。

洗面は流し付きと整髪などの2種類を壁で分けられていた。


脱衣場の広さは余裕があり、多人数でも対応できそうだ。



風呂の全景。(男のムサイ裸は大きさを計るものとして、目をつむっておいて)



これもネ




やはり、露天と庭園は似合うのである。





夜の雰囲気。




サウナ、水風呂もある。


足湯と並んで「五彩(しき)の湯」と名づけている。

男女で湯船の造りが違うようだ。





温泉名:玉造温泉

泉質:ナトリウム・カルシウムー硫酸塩塩化物泉
          (低張性弱アルカリ性温泉)

源泉温度:66.5℃   pH:8.2

湧出量:380L/分(動力)

玉造温泉 玉井別館:部屋

2011-08-23 04:00:00 | お宿
宿はじゃらんネットにて予約したが、部屋はじゃらんの画像よりも実際の方が良かった。


玄関は細長いので奥行きを感じる。

冷蔵庫・ポット・コップ類など一通りの備品がある。(黄色いバッグは私どもの物

下駄箱(白い引き戸)が異様に大きいのびっくり。何足入るのだろうか



和洋室タイプ:ツインベットルーム+和室8畳





洋室も広い。



玉湯川に向いた窓外の景色は良い。




定番のお茶セットと菓子。



暫くしても部屋が暑い。

エアコンをフルに入れているのに効きが悪いのか、スタッフに扇風機を所望。

すると直ぐに対応してくれた。(謝

扇風機を持ってきてくれたスタッフが洋室にもエアコンスイッチがありますよと。

げっ!(スイッチを入れてくれた

気が付かなかった。和室と洋室とそれぞれ在ったのね・・・汗

お陰?でバリバリ快適に過ごせた。(扇風機はそのまま使ったが、、、



トイレ(ウォシュレット)、洗面、バスは分割されているので使いやすい。




浴衣での外出ができるようなデザイン(好みは色々とあるだろうけど)。




玉造温泉 「玉井別館

〒699-0201 島根県松江市玉湯町玉造1247   電話 0852-62-0524


じゃらんプランで「運★活」+「堀川遊覧船乗船券&松江歴史館入場券」付きだった。

●『ハートの種(ふうせんかずらの種)』『縁結びおみくじ』のプレゼント。

●「堀川遊覧乗船(1200円)&松江歴史館入場(500円:今年開館)」は2000名限定。


宿泊費16,275円/人が、じゃらんポイント使用で14674円+入湯税150円であった。

玉造温泉 玉井別館:建物

2011-08-21 19:00:00 | お宿
温泉街の入り口に建ち、割合と大きな宿。

玄関先に車を止め、駐車場所を聞くと、約100m先の川向いだと。

そこは、ちょいと砂埃が舞う素敵な未舗装駐車場所であった。




玄関ロビーは広く落ち着いた雰囲気。

畳敷きのあがりかまちの先はジュータンという、面白い構成。



先のおもてなしで、お抹茶と砂糖菓子が。美味しいのである。

2・3組の客が一息入れていた。



一息入れた後は部屋へ案内される。

陽射しの暑い午後3時に着。時間的に早いので館内はひっそりとしていた。


廊下の飾りも気を効かしている。

お風呂場に行く階段も雰囲気がある。



建物は小奇麗で清潔感があり、館内外ともに割合と静かな宿である。

施設内で生じる雑音も小さく、快適に過ごせた。

島根県物産観光館

2011-08-20 04:00:00 | 旅行
松江は開府400年行事を。歴史や文化に興味があれば行って見るベシ!

詳しいことは検索せよ!イベントを探して行くのも楽しみである。



タイトルとちょいとかけ離れた。

松江城近くに島根県物産観光館が。物色するのもよいであろう。



ちなみに、車の駐車場確保で停めようとするのはキツイ。係り員がチェックしている。





観光時期での車の駐車場確保は大変。だが、付近に「P」は幾つかある。

数百mをケチらなくてよい。さすれば、確実に確保?出来るであろう。

ちなみに、私は物産館より約50m離れたPを見つけた。(料金は安い!

玉造温泉街を歩く

2011-08-19 04:00:00 | 旅行
8/11-12に玉造へと旅行。会社の慰安旅行以来、20数年?振りか。

なので、当時のことは記憶の彼方。アルバムをひっくり返せば分かるか(面倒



温泉街は玉湯川沿いに数百mに渡る。

この地は2005年に八束郡6町村とともに、松江市と新設合併。


8月末まで毎日にわたり、玉湯川沿いで祭りを開催中。





川は親水公園風に散策できる。




夜には竹を使った優しい灯りで、風情たっぷり。




温泉といえば花火が似合う。手持ちの花火で楽しむのも一興である。

指定の場所が2・3カ所あるのでそこで楽しむようになっている。



「神話の情景」と銘打ってオブジェが9箇所にわたり川沿いにある。

三種の神器オブジェ:と、いえば冷蔵庫・洗濯機・テレビ! (何時の時代か?!

それぞれに撮影ポイントであり、ビシバシ撮って見るのも。

私もビシバシとは・・・・(蒸し暑くてネ



川に架かる橋もまた一興だ。勾玉橋や木製の橋(幅1m程度)、恋叶い橋など乙である。





恋来井戸ともいうらしい(コイの餌を設置:気持ちを求める有料制

玉湯川には鯉が悠々と泳いでいる。



薬師寺広場には「たらい湯」という源泉が。

持ち帰りが出来るミストボトルを源泉脇に設置。有料(これも、気持ちを求める有料制




他にも資料館・足湯・史蹟公園・玉作神社・元湯跡などなど、見て回るのに楽しい。



温泉ぶらり「タマスポさがし」という指定の10箇所を探すラリーもある。

宿泊券や特産品が当たる!(応募した。当たって欲しい!宿泊券!

JUTARO:たこ焼き

2011-08-16 04:00:00 | 飲食
島根県の道の駅「掛合の里」で見かけた。

たこ焼き、クレープ等を販売。




マヨネーズたこ焼き(400円)を。

柔らかいタイプのもので、野菜の具は抑えてある。

あふあふと口にほおばる。マヨネーズたっぷりが良い。


ドライブイン赤名54

2011-08-15 11:34:48 | レジャー/イベント
三次市を走る54号線を北上して島根県へ入り、赤名峠を少し下がったところに。

昔からある、山陰に行くときの休憩地点として度々利用していた。



立ち寄ったのは8/11であったが、寂しい雰囲気が漂っていた。

以前は店の前が賑々しかったと思うのだが、ひっそりとしていた。

玉湯町マンホール

2011-08-14 14:39:14 | マンホール
玉造温泉で知られている玉湯町。

ここのファーストモデルと思われる亀甲型。


2011.8.11撮影:玉造温泉街にて



中央に町章が配されており、シンボルとして勾玉のデザインが施されている。

2005年に八束郡玉湯町から松山市玉湯町へと、合併移行された。



町木:桜

町花:花仙山椿(かせんやまつばき)