毎年、7月第3月曜日辺りに開催。広島と山口の県境に流れる小瀬川にて。
恒例の灯籠流しも。(大竹は和紙漉きが古くからある)
花火観賞に出っ張る輩は多いので露店もてんこ盛り。ここぞとばかりに商売にいそしむ。
花火大会には切っても切れないセットの風物詩?である。
当日は、交替勤務で14時あがり。そそくさと準備万端(特にないのだが)で出かける。
今年は和木町政施行40周年ということで気合が入っていた。
例年なら10分間隔で1・2分程度上がるのだが、今年は5~10分間隔で3・4分も上がる。
水中花火も豪勢であった。
例年の2000発から倍の花火は流石に迫力が。小さな地方都市としては中々、良いのであった。
しかし、クソ暑かった。汗ダラダラで観賞。
恒例の灯籠流しも。(大竹は和紙漉きが古くからある)
花火観賞に出っ張る輩は多いので露店もてんこ盛り。ここぞとばかりに商売にいそしむ。
花火大会には切っても切れないセットの風物詩?である。
当日は、交替勤務で14時あがり。そそくさと準備万端(特にないのだが)で出かける。
今年は和木町政施行40周年ということで気合が入っていた。
例年なら10分間隔で1・2分程度上がるのだが、今年は5~10分間隔で3・4分も上がる。
水中花火も豪勢であった。
例年の2000発から倍の花火は流石に迫力が。小さな地方都市としては中々、良いのであった。
しかし、クソ暑かった。汗ダラダラで観賞。