夕食は宿泊の中でも一大イベントである。
ロビー奥にある、お食事処「花の宴」で。
一同に介してかと思っていたら、個室タイプの構造。
2人から多人数まで対応する個室を供えている。
ロール式カーテンで通路と遮断できる。
個室は良いね~なんて思っていると、カーテンの位置が。。。
テーブル席に当たるのかと思うくらいの近さなので、下ろすとちょいと閉塞感を。
まァ、他からは見えないようになるのでいっか!
しかし、料理を運んでくるたびにロールカーテンーを上げ下げする。
ちょいとウザッたい感じを。
しゃーねーか。。。
テーブルを覆い尽くすかのように、料理が並ぶ。
牛肉・野菜・馬刺し・小魚の甘煮・刺身・天麩羅・漬物・茶碗蒸・松茸汁など。
皿でいえば十数品、種類で言えば30種品目数を超える。(凄いぞ!
低価格料金(9800円)で基本鍋プランだった。
でも鍋ぇ~?!てことで、牛陶板焼きプランに変更。
2000円アップしたが、内容がグレードアップ。
脂身もそこそこなので、脂身が多い肉は少し苦手な嫁さんはしっかりと食べていた。
パクパクと料理を口に運ぶ。少量多品目なので色々と料理を楽しめる。
私としては、量的に十分だった。
ご飯のおかわりOK! 2杯を。
美味しく頂きました。
いつのまにか、ロールカーテンの存在が気にならなくなっていた・・・
翌朝、目覚めると朝食である。
日頃は朝食抜きの私であるが、旅に出るとばっちりと採る。
朝食会場は夕食会場とは反対に位置するお食事処「仙酔峡」
ここも、個室タイプとなっているがカーテンは無い。
大きさが2種類あり、画像では小さいタイプだが6人は十二分に座れる。
食事会場は、イベント会場D棟と裏手にあるA棟との間に建てられている。
会場へはロビー奥のお食事処「花の宴」横の通路を通り、EVホール・A棟1F客室前の通路を。
さらにそこを回り込んで会場入り口に。距離よりも行き方が面白い。
会場入り口前に食器類を並べたテーブルがある。
会場内でなく会場出入り口前の廊下に、なのである
バイキング式で和洋を取り揃えている。
先ずは洋から。
パンは3種類だった。わたしはクロワッサンのみを。(トースターでセルフ
和も味わう。
お粥のほうがサラサラと口に運べるので選択。(洋の後なもんで、、、、
お味は普通だ。種類も結構ある。
全て食べきろうとするなら、少量多品目で挑戦しよう! (朝から挑戦できんけど
部屋に戻り、持参のインスタントコーヒーを飲みながらマッタリとした時間を過ごす。
ロビー奥にある、お食事処「花の宴」で。
一同に介してかと思っていたら、個室タイプの構造。
2人から多人数まで対応する個室を供えている。
ロール式カーテンで通路と遮断できる。
個室は良いね~なんて思っていると、カーテンの位置が。。。
テーブル席に当たるのかと思うくらいの近さなので、下ろすとちょいと閉塞感を。
まァ、他からは見えないようになるのでいっか!
しかし、料理を運んでくるたびにロールカーテンーを上げ下げする。
ちょいとウザッたい感じを。
しゃーねーか。。。
テーブルを覆い尽くすかのように、料理が並ぶ。
牛肉・野菜・馬刺し・小魚の甘煮・刺身・天麩羅・漬物・茶碗蒸・松茸汁など。
皿でいえば十数品、種類で言えば30種品目数を超える。(凄いぞ!
低価格料金(9800円)で基本鍋プランだった。
でも鍋ぇ~?!てことで、牛陶板焼きプランに変更。
2000円アップしたが、内容がグレードアップ。
脂身もそこそこなので、脂身が多い肉は少し苦手な嫁さんはしっかりと食べていた。
パクパクと料理を口に運ぶ。少量多品目なので色々と料理を楽しめる。
私としては、量的に十分だった。
ご飯のおかわりOK! 2杯を。
美味しく頂きました。
いつのまにか、ロールカーテンの存在が気にならなくなっていた・・・
翌朝、目覚めると朝食である。
日頃は朝食抜きの私であるが、旅に出るとばっちりと採る。
朝食会場は夕食会場とは反対に位置するお食事処「仙酔峡」
ここも、個室タイプとなっているがカーテンは無い。
大きさが2種類あり、画像では小さいタイプだが6人は十二分に座れる。
食事会場は、イベント会場D棟と裏手にあるA棟との間に建てられている。
会場へはロビー奥のお食事処「花の宴」横の通路を通り、EVホール・A棟1F客室前の通路を。
さらにそこを回り込んで会場入り口に。距離よりも行き方が面白い。
会場入り口前に食器類を並べたテーブルがある。
会場内でなく会場出入り口前の廊下に、なのである
バイキング式で和洋を取り揃えている。
先ずは洋から。
パンは3種類だった。わたしはクロワッサンのみを。(トースターでセルフ
和も味わう。
お粥のほうがサラサラと口に運べるので選択。(洋の後なもんで、、、、
お味は普通だ。種類も結構ある。
全て食べきろうとするなら、少量多品目で挑戦しよう! (朝から挑戦できんけど
部屋に戻り、持参のインスタントコーヒーを飲みながらマッタリとした時間を過ごす。
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