ヌーおぢさんは投稿する

ネタが尽きるまでで始まり、現在に間延びしている・・・

夕食:豚角煮ドンブリ

2008-03-31 00:51:35 | 我が家の食事
ドンブリ物は好きで、よくかっ食らう。

ご飯のお代わりをしてしまう。


なので、痩せられない・・・・



親子ドンブリではなく、鶏肉の代わりに「豚の角煮」を。

ハクサイをたっぷり。




結構、美味しくいただけます。

2杯を平らげる。



こりゃイケン!!

リフォーム:動き出す

2008-03-30 21:09:21 | DIY・リフォーム
電化住宅といえばエコキュートのような給湯システム・ソーラー発電・IHクッキングが絡む。

我が家は中途半端だが、5年前にソーラー発電・IHクッキングヒーターを既設。

よって、エコキュートという電化システムの一貫の給湯器を加えることで最低限の3種の神器が

揃うことに。




給湯器は利便性が良い「追い炊き循環タイプ」に。

我が家は給湯専用の浴槽だが、加工すれば使用できると言うことで話は進んでいく。

が、しかしだ。

折角の新規の給湯器なのに浴槽が古い・・・

浴槽表面に浅いヒビ割れ発生(漏れは無い)。色は長年の使用で褪せている。

浴室は総タイル貼りで一部剥がれかかっている。湿気による被害も心配。

ということで、浴室改築も併せて検討となる。

(段々と規模が拡大していく・・・・)




この状態が大きく変る事になる。



浴室リフォーム(ユニットシステムバスルーム)も併せた見積もりを出してもらうが、内容的に、

給湯器の2台分以上の費用が・・・

これは出せんわ・・・


と、唸りながら難渋しているとそれを見た業者が提案を。

値引きに加え、工事費および太陽光ソーラー給湯器等の既設機器までの撤去費用の工事費

を取っ払う見積もりでどうかと。

(これは素敵な話だ!)



もう一つ、嫁さんの要望でトイレのリフォーム(和式から洋式)も提案。

何せ、我が家は体育座りトイレなので。

というのも、こちらの予算が見積もりよりも若干余裕があったので抱き合わせでと。

予算をわずかにオーバーしたが、総費用の約30%OFFで全てが決定。

(予算的に両手を挙げて小躍りをする私である)



決定事項:

「給湯器設置」

「ユニットバスルーム設置」

「脱衣洗面場の内装」

「トイレ室の改装」



ということで、工事がスタート。


出来栄えが、楽しみである。


ローンが、苦しみである。

リフォーム:プロローグ

2008-03-28 01:13:31 | DIY・リフォーム
我が家は築30年を超える。いっても私の所持家ではな~い。

ここは嫁さんの実家。両親は既に他界。

我が家も同然(というよりも嫁さんのもの)である。



築年からみれば相当、ガタが。
(増築建物なので全てというわけではない)

DIYでぼちぼち行っているものの、素人なので屁のつっぱりにもならない。
(修繕したという自己満足感が漂う)


リフォームを考えてはいたものの、手を付ける順番と金額の相談になるので何時

実現するのかと思っていたところに・・・


太陽光ソーラーの給湯器が。

設置15年以上に。

色々なところで聞くと、通常はそろそろヤバイらしい。



実際、その状況が。

ソーラー経由の給湯では水漏れが酷い。屋根を伝わり雨水排水口から側溝へ流出。
(水道代が・・・)

ソーラー貯水タンクへの止栓で、給湯ボイラーで直接に湯を沸かすように切り替

えることに。

これでは、ソーラー給湯の意味が無い。(夏場もボイラーの稼動が必須)

また、ボイラーの音も大きくなり、燃費が悪くなっている。
(灯油も高い・・)

水漏れ防止のパッキン類だけの交換で済んだとしても、機器の寿命、新規更新等

と、先々を考えると、先決の事項となってきた。



そんなときに、電化システムの一貫であるエコキュートの給湯器の話が舞い込ん

できた。

電気代、機器支払い等から、支出を予定よりも抑えられそうなので決定。



ところが、これが後々に規模が拡大発展する前奏曲となることに。





*リフォームのカテゴリーは設けていない。とりあえず「DIY」枠にブチ込んでおく。

ケーキ、手作りパン

2008-03-25 00:05:37 | 飲食
嫁さんの知人より。

ホワイトデーとして父子が探して、これが良いといって。



嫁さんは感激していた。こんなデザインがステキだと。

早速、私のお腹にタップリと入ったのは言うまでも無い。




この知人はパン、ケーキ作りが趣味で、時々いただく。

後日にパンを。



もっちり感が良かった。

またしても、私のお腹にタップリと入ったのは言うまでも無い。



「タップリ」というのは、半分以上が私のお腹に入ることを言う。

萩の風:酒

2008-03-24 00:18:10 | 
萩旅行での萩博物館に寄ったときに入手。




蔵元は、日本酒「長門峡」で知られている(有)岡崎酒造店製。

山口県萩市川上字山田464-1(旧:阿武郡川上村)

この住所から見ると道の駅「萩往還公園」がある萩道路(有料)の近くにあるようだ。





この「萩の風」の飲み口はあっさりとしていて、飲みやすい。

端麗な味わいだ。

吟醸酒らしい感じがする。


米は山田錦、精米歩合は50%、日本酒度+3 と、なっていた。

送別会

2008-03-22 20:44:27 | レジャー/イベント
会社の同期が退職。

そこで、送別会を開催。


値段、味、雰囲気、立地的なことも併せて、再々使用する居酒屋で。

話は盛り上がり、楽しい会となった。

その人は、入社歓迎会では一人づつ歌わされたこと。

皆が何を歌ったか、までを覚えている (驚

私なんぞは、そのあたりはすっかり記憶にない。歓迎会があったという程度。



私達の時代は、就職安定期の昭和50年代だったので採用人数は多かった。

同期は男11名・女5名だったと思う。

女性は結婚・育児等で退職して、残っているのは1名。

男性は3名転職しただけで、後は残っている。


私達の前後に入社した人たちはかなりの人数が転職。

私達同期は最大数が在職している。



退職した人は同期といっても年齢が上で54歳。

子どもも全員が大学、就職等で家を離れている。

経済的に余裕が出せるので、当分は転職せずにゆっくりとするそうだ。

親戚から職の話はあるらしいが。




仕事での日頃のお互いのやりとり、趣味の馬(馬券)、ホルモンなら何処が

美味しいとか、子どものこと、家庭のことを肴にしながら楽しい時間は過ぎていった。


間を取り持ち、会を開催した上司(退職する彼とは馬友達)も交え、良い時間が。

ハンコック製タイヤ

2008-03-19 02:15:15 | 車/バイク
車のタイヤはメーカー、種類、性能など限りが無い。
ましてや、サイズなどは天文学的数値に。

ちなみに、私の場合のサイズ(夏用といわれるタイヤ)215/45-17というサイズを装着。


名称:ハンコック製(韓国製)
VENTUS SPORTS K104






車を乗り始めたころはバイアスタイヤが一般的。
当時の若人(今は使わない)はラジアルタイヤという代物を好んで使った。

ラジアルタイヤは、今では超普通のタイヤ。
逆に今はバイアスを探すのが難しい?。

このあたりは別の機会に。




それはともかく、国産タイヤは知られているが海外メーカーも昔から頑張っている。
ミシュラン、グッドイヤー、ピレリー、ファイヤーストーン、グッドリッチ、コンチネンタル。
国内も挙げればきりが無い。



タイヤは産業革命に伴いヨーロッパ主流が、現代に至ってはアジアでも日本が頑張っている。
そのアジアで続くのがハンコック。
maid in koreaだ。韓国の車といえばHYUNDAI(現代)が有名。

そのハンコック製のタイヤを私の車に装着。ネットで購入。

本題までに長くなってしまった。




ここまで偉そうに文字を刻んでいるが、このタイヤのインプレである。

多分、ハンコックのタイヤは色々とインプレは広まっているだろうが敢えて語ってみる。



「安い」
「チビない」
「グリップは無い」
「乗り心地はキツイ」

の4拍子が揃う。日本製とは大きく違う。



しか~し、貴兄諸君!  批判しているのではない。

総合判断で、一般運転者(私もだが)が使うに特に支障は無いのである。

あえて言うと乗り心地だけ。ただし、タイヤの種類がものをいう。


私の装着タイヤの場合、これは4WDと相まって好き嫌いが大きいものと思う。
それぞれのタイヤが、俺の行きたい方向に進むんだ!
などと主張しているような操舵感がある。


トレッドパターンも重要。
私のようなパターンだとハンドルを取られる。
トレッドの排水チャンネルパターンとの兼ね合いなのか。

フルタイム4WDだと顕著に表れるよう?! 普通の2WDがよいのか?!不明。

といっても、そのシチュエーションで運転したことが無いのでインプレは無理・・・



私は、ミニバンなのに飛ばす。コーナーでは乗用車並にタイヤが鳴る。車体は傾く。
(シートホールド性は良く無く背中を押し付け、首が傾かないように水平に保つ)

国産タイヤよりもタイヤが滑る、なのでスキール音が車内に響く。
ハンドル操作としてはわずかに逆ハンもどき操作を行う・・・

私にとってはお安くて楽しいタイヤなのである。




現在2年目で、この溝からみると3・4年は持つ? (タイヤのローテンションを含め

1.5万km/年程度の走行。ということは、装着からみて4・5年持ったとして約6~7万kmは十二分に走れるのか???



ところで、画像は黄砂で汚い感じがよく出ている。

トイレのドア

2008-03-18 06:45:13 | DIY・リフォーム
DIYについて随分とご無沙汰のアップとなる。


今回はトイレのドア。

我が家のトイレは立ちションタイプと、しゃがむタイプ(和式)の二部屋分割。

古いタイプだ。

当然であろう、築30年を超えているのだから。

廊下側ドア、和式へのドアともに開き戸のタイプ。

特に和式の部屋に入るのに開き戸というのはスペース的に邪魔くさい。


廊下からのトイレドア:和式へのドアも同様




という訳で、単純にスライドドアに。

戸の下部に滑車を埋め込み、壁紙を張る。




スライド用のレールを床に。

レールは安物を使ったのでスライドするときにキュルキュルとウルサイ・・・

ケチったのが悪かった。

戸も重量物なので滑車は良いのを使わないとネ(反省




戸が倒れないように上部にガイドを設ける。




完成。



これは、2年前の話だ。





所がである。

今の時点で、トイレも含めてリフォーム話が浮上。

当然、業者絡み。


実行された場合、私の行為は無に帰す。



ちょいと待て。そうではない。

それまでの行為が昇華するのである  (何て!前向き!


果たして、本格的リフォームはフトコロとの戦いを呈している。

湯の山温泉館

2008-03-17 00:18:51 | 温泉/風呂
一度行ってみないと道が分かりづらい。

ここは広島市佐伯区湯来町の湯ノ山温泉「湯の山温泉館」(町営)



駐車後、坂道や石の階段をズイズイと上っていかないと辿り付かない。

案内はあるが、歩を進めながらも何処だろうかと。


今では見かけ難くなっているポストが。

郵便局が民営化JPになってその存在はどうなっているだろうか。



さらに急な石階段を登ると手摺りのある緩やかな階段が。

ここで、体力の無い私は足が笑い出す・・・


二手に分かれていて、真っ直ぐが温泉場で右手は神社に向かう。

当時は玄関前の道を工事していた。今はスッキリしているだろう。


神社への階段の直ぐ上の傍らに水飲み場が(画像悪し)。

入湯後に頂きました。美味い!




温泉施設の建物はお世辞に綺麗とはいえない。

が、昔からの湯治場でジモティも愛浴してるよ!という雰囲気が漂っている。




ここは、何度か訪れている。

近郊低山ハイクや団地のゴルフ親睦会の帰りに。

久々に入湯。といっても丁度、一年前の昨年3/18ではあるのだが。



広くは無い玄関に入ると入浴券売機が。

浴場は玄関の正面が出入り口。受付に券を渡し浴場へ。


右の廊下はトイレが。

更に奥に行くと休憩室(有料)のある2Fへ続く。(雑然としているが)



ロッカーはキータイプ。

キーといってもアルミ板製の角型で、丸ゴムひも付きの素敵なタイプだ。

脱衣場は木造り部分もあるが、ちょいと古ぼけた感じがステキだ。


洗面台はひと~~つ!

姿見はふた~~つ!

整髪・乾燥機器備品類は持参すべ~~し!

ただ~~し! シャンプー・ボディーソープは常備!! 石鹸も。



施設の程度の割りにカランは良い。




内湯は一つ。

10人程度は入れる。

木枠の縁が中々の重厚感を出している。滑りやすいので要注意。



露天は無いが、周囲が岩場の露天打たせ湯(源泉:23.5℃)が。

3・4本の打たせ湯を設置。(画像、アングルが悪く全体感が・・・)


内湯の奥の扉を開けるとそれが目の前に飛び込んでくる。階段を下りる。

見ると、結構な落差がある。約4mとのこと。


昼間だと、ここの打たせ湯で開放感は味わえる。




1200年前に発見、江戸時代・広島藩主浅野公の湯治場だった歴史ある温泉地。
環境庁国民保養温泉地(昭和47年)、旧湯治場が国の重要有形民俗文化財指定(昭和49年)の経緯。
「湯の山温泉館」の公式サイトは無いようです。



(おまけ)温泉施設、名所、山、観光地などのイラストマップが。





湯の山温泉 「湯の山温泉館」 (ゆのやまおんせん ゆのやまおんせんかん)

〒738-0601 広島県佐伯区湯来町和田471
(ひろしまけん さえきく ゆきちょう わだ)
TEL 0829-83-0802

泉質:単純放射能冷鉱泉

源泉温度:23.5℃  pH:9.0

営業時間:
9:00~20:00(6/1~9/30・最終入浴受付18:30)
9:00~19:00(10/1~5/31・最終入浴受付18:30)

定休日:無休

入浴料金:
大人350円 小人(12才未満小学生)300円 幼児(3才以上の未就学児)100円
<料金体制の表示表現が一瞬?となる>
他に1日入湯料金(2~3倍程度の料金)、回数券もある。

施設:内湯・露天打たせ湯・有料休憩室(700円)、食事処・宿泊施設は無し

備品:ボディソープ・リンスインシャンプー・石鹸





入湯日:2007.3.18

マリオデザートのプリン

2008-03-16 02:34:41 | 飲食店
コメントをいただくいのたかさんが紹介されていたので、便乗的に私も紹介を。


いのたかさんは最近オープンしたゆめタウン広島の店舗を。

この店舗は知りませんでした (行ってないので当たり前・・


私の知っているのは広島駅在来線側1Fの名店街にある。



市内一泊お出かけの時に寄った。




懐かしい、昭和のプリンということで銘打って販売していた。


このプリンが今でもあるのかは、最近行っていないので不明。


何せ、行ったのは昨年の9月ですからね・・・・


美味しかった。

甘さを少し抑えた感じで、懐かしい甘さと味だった。




普通のプリンも購入しましたが、こちらも美味しかった。


バクバク食べてしまった。



しかし、量の割りにちょいとお高いのが、玉にきずといったところ。

フロマージュ

2008-03-13 21:21:23 | 飲食
先週、嫁さんの知人から頂いたもの。




十和田奥入瀬発 幸福の白いフロマージュ


長いタイトルである。




生洋菓子だけあって、柔らかく美味い。

甘さ控えめ。



酒好きだが、甘いものも好きである。


二口半で食べる。

おちょぼ口でオーッホッホなどと裏声を出しながら食べてみる。



ただ、単に一口ではもったいない感じがしたので分けて口に運んだだけだが。

日本酒を飲む

2008-03-12 20:26:41 | レジャー/イベント
ぽん酒(ぽんしゅ)といえば日本酒。


イメージとしては2級酒の一升瓶を指すことも多い。

<なんか良くないイメージである>



それは置いとく。





日本酒を堪能しようということで飲食会を。



冬は 鍋 に限る!!

色合いが食をそそる。






乱舞 具材 飛び交う!


酒池肉林・狂喜乱舞である!




飲んだ!

食べた!

笑った!

喋った!



記憶も吹っ飛ぶ!!
(言い訳:わずかに部分的な記憶アリ)



基本的に奥方は「食」に専念、野郎は「酔い」に専念。





素敵な色と素敵なラベルのガラス瓶が胸を張っている。




一種ほど焼酎が混じってるけど。







気がついたら自宅のソファーに沈み込んでいた・・・・時は翌日AM11:00


オ~っ!

今朝は義兄の奥様とご子息が訪問される日であった。

寝ぼけナマコとヒゲ面で対応させていただく。

ヒゲ面が話題に上る:1週間延ばした面に胸を張る。

どうでも良いこと(悲・・・



それはさておいて、その日も素敵?な、ぬっさんであった。

(自分でぬっさんというのは木っ端づかしい・・・・)




追伸:

しっかりと、夕方に3時間ほど爆睡 (良いイチニチだった?



追追伸:

目が覚めたら、嫁さんが爆睡中・・・

マンホール:瑞穂町

2008-03-11 00:13:55 | マンホール
瑞穂町(みずほちょう)という町名は全国に幾つか存在する。

本マンホールは島根県にある旧瑞穂町。

現在は合併で消滅し、邑智郡邑南町(おおちぐん おおなんちょう)に。

私としては「瑞穂町」が脳裏にこびりついて離れない・・・



融雪による水濡れで分かりにくいのでコントラストで画像を飛ばした状態に。
(白っぽいですけど)

撮影:08.2.23  市木(いちぎ)の観音寺原付近にて


周囲はサクラ(町木)とサツキ(町花)を交互に。

中央には往古神稲郷の呼称・献穀故事から米所であることの稲穂を。

町章(稲穂の下側)も配している。



旧瑞穂町については → こちら