ヌーおぢさんは投稿する

ネタが尽きるまでで始まり、現在に間延びしている・・・

藤原ラーメン:宮島口店

2012-05-31 21:00:00 | 飲食店
宮島口近くの国道2号線沿いにあり、以前は広島つけ麺「ばくだん屋」の店だった。

詳しくは知らないが系列店と思われる。





店内はカウンターとテーブル席で、カウンターに席を取る。





ラーメン・チャーハン・餃子という定番?メニューを注文。


とんこつ味である。とんこつ味は好きなのだが、ここは私には普通と感じた。




チャーハンは炒めが効いているが塩味と甘味のバランスがイマイチ。





餃子はパリパリ感があるので良い。が、インパクトがイマイチ。




ということで、次は行くか?  と質問されたら。。。

鞆の浦弁天島花火大会:バスツアー裏話

2012-05-30 05:00:00 | レジャー/イベント
鞆の浦弁天島花火大会へはバスツアー利用であったが、「?」と思う点を幾つか。


早い段階から知らされていなかったが、ツアーバスは「みろくの里」まで。

そこからシャトルバス利用だが、運行時間を調べていない。(ヴぇ?)

シャトルバス運行は16:30から開始が判明。1時間前に到着だったのでどうなるのか?!


が、添乗員判断で鞆の浦まで行き、帰りはシャトルバスにという良い判断だった。

ちなみに、隣に駐車していた両備バスは、待つという判断だった。


花火大会20:30終了なのに21:30目指して「みろくの里」へ帰ってきて欲しいと。

混雑するので20:30前にシャトルバスに乗るか、そのバス停近くで見てもらうと良いと。

そんな馬鹿な?!メインは花火である。

しかも、バス停付近は打ち上げ場所より遠い。小さな花火しか見ることは出来ない。



「鞆の浦」から「みろくの里」までバスで約20分を要する。

シャトルバスは100円(200円だったか?)有料。みろくの里で支払えば、帰りは乗るだけ。

だと、思われる。今回は直接現地に行ったので。

自家用車利用の人達は、復路で支払う光景は見られなかったことからそうなのであろう。


花火大会終了後のメインの道は人の群れ。で、直線的に小路地を突っ切っていった。

20:40バス停に到着すると、数百mの長さの待ち行列が出来ていた(驚)。

21:30にようやく乗車、ツアーバスに戻ると私たちは最後から2番目だった。


添乗員の携帯での会社とのやり取りから、21:30以降に戻ってきたのは私達含めて3組のみ。

皆、どんだけ早く戻ってきたんだろうか!最後の人が到着したのは22:25だった。

JR最終便に間に合うかで、ヒヤヒヤものだったが、23:55広島駅着で最終0:07に乗れた。

いやーっと胸を撫で下ろしたのであった。

鞆の浦弁天島花火大会:福山市

2012-05-29 05:00:00 | レジャー/イベント
福山市鞆の浦弁天島花火大会は例年、5月の最終土曜日に開催。

昨年は車で行こうとしていたが、台風で中止に。今年はバスツアーで行った。

16:00現地到着。海岸通りでは露天がこれでもかというくらいに並んでいた。

準備する店、販売を始めている店と様々な状態だった。人出は流石に多い。

交通規制まで時間があるので車は結構走っていたが、早くもホコテン状態だった。




街中を散策後、現地で穴場を教えてもらったおかげで、良い場所でみれた。

教えてくれた店の小母さんに感謝である。


今回の大会は平清盛にあやかって、色彩を増やしていたとのこと。絢爛豪華的な花火だと。

動画をメインに記録。スチルは20枚程度の撮影で済ました。


スチル7連発を。
















弁天島からの打ち上げだが、消防署隊員が岩場にジーッと張り付く姿が可笑しかった。

仕事とはいえ、笑ってはいけないのだが。。。。


兎に角、色鮮やかで多彩な花火だった。

打ち上げ3分、休憩5分というインターバルの感じで次々にという印象であった。

これでもかと叩き込むような連続打ち上げも多く、水中花火も見応えがあった。

来年も行くぞと!

ほろ酔いもみじ:天光堂

2012-05-28 05:00:00 | 飲食
広島の銘菓で、もみじ饅頭を製造販売している会社は多く数十社におよぶ。

各社、趣向やオリジナリティを出している。


その中で、お酒とチョコを加えた天光堂ほろ酔いもみじは、お薦めの一つ。



ミルクチョコレートでコーティングしており、アルコール度37%ブランデーVOを使用。

高級感を出した金色の袋を開けると、ブランデーの香りが漂う。

当然、アルコール感のある味であるが旨い!冷やしても旨い!

中に餡子がしっかりと入っている。


120円/個で、思ったよりも安い!(割った時の我が親指指紋がくっきりと:メルティ!)



酒好きは甘い物はという貴兄もいるやも知れないが、私は好きである。

2個くらいは即座にいけるのである。

(注:個数には賛否両論があるのは言うまでも無い:個人的見解である)


と、いうことはどうでもいいが。

酒の弱い嫁さんが所望する姿には、感動すら覚えるのである・・・・




浅野四十二万石本舗 天光堂有限会社

〒730-0052 広島市中区千田町2丁目11-8

電飾チャリンコ君

2012-05-27 05:00:00 | 雑記
数年前位から見かけるようになった、電飾チャリンコ少年。

大竹市から廿日市市大野辺りの国道2号線沿いで見かける。



様相はチョッパーハンドルに点滅ランプ装着で、車から見れば目立つ。

見かけるのは夕方か、陽が暮れてからの反対車線側からばかり。

なので、年齢はわからないが中学生らしき感じ。



雰囲気的に(昔、度々見かけた)爆走族予備軍のチャリンコという出で立ち。

面白い奴を見かけるな~と。



時が経つにつれ、電飾がグレードアップ。

更にオーディオを携え、スピーカーからミュージックまでが発せられるようになってきた。

楽しい奴じゃのー、と。



つい先日の帰宅時のことで、20時頃だ。

廿日市市大野の鳴川の国道2号線沿いで、見たような電飾チャリンコが目に飛び込む。

後ろに女の子が乗っている!彼女が出来たんだ!何故か微笑ましく嬉しくなった。

しかも、2人はヘルメットを着用している。面白れ~っ!

(違法云々は置いといて、今後を見守りたいという心が)


ところで、電飾とオーディオ・ミュージックが更にグレードアップしていた。

ポケットティッシュ・懐かしの中村由真

2012-05-26 05:00:00 | 雑記
花粉症であり過敏症でも在る。鼻がムズムズする。ティッシュが必要なことが多い。

で、溜め込んでいるティッシュを取り出すと。。。。


懐かしい!というものが出てきた。



恐らくは、バブル最盛期の頃のものと思われる。


彼女についてはこちらで →→





ちなみに、ここまで古いとティッシュがヘタっていて取り出すときに裂ける!(-_-;)

はなの舞・大竹駅店

2012-05-25 05:00:00 | 飲食店
チェーン店の海鮮、串焼き居酒屋



この辺りでは岩国駅前通り、五日市駅前にある。赤い色が目立つ。

JR大竹駅1Fに昨年オープン。この場所は書店・コンビニ等と変遷して今日に至る。


はなの舞オリジナル醤油(ちば醤油製:千葉県)が置かれている。


提灯には地元の亀居城・大竹祭・弥栄峡の文字。また、付近の漁港名の札板も飾られていた。

チェーン店によっては逆に地元を意識させないコンセプトも多いが、地元を意識した良い雰囲

気を少し出しているのが良い。




はなの舞サラダ:608円

パリパリ麺が入っているので面白い組み合わせで、予想よりも麺と野菜類が合う。

ドレッシングはワサビ・ゴマ・ユズ・フレンチからワサビを選択。ピリ辛で美味い!




かにのとろ~りチー玉:504円

ふわふわタマゴ焼きに糸引くチーズが美味い!これは気に入った。




お決まりの子持シシャモを注文:294円




旨塩 牛たんステーキ:609円

和風香辛料を付けて食べるが、そのままでも美味しい。もう少しジューシーさが欲しい。



串類1本168円or189円。盛り合わせ(5本)714円。

単品で注文。その方が好きなのを食べれる。


ハイボール(399円:10種類くらいある)、生ビールを。

モバイル初回登録でのクーポンにて一杯無料に。



全体的にリーズナブルで美味しい物が多い。

嫁さんが少食なので2人で4000円程度だった。




海鮮居酒屋 はなの舞 大竹駅店

〒739-0611 広島県大竹市新町1-1-1 JR大竹駅1F

TEL 050-5798-1689 FAX 0827-54-2288

営業時間 月~木 17:00~01:00/金・土・祝前 17:00~03:00/日・祝 17:00~24:00

定休日 無休

ランチもやっているようだが、詳細は不明。あれば行ってみたい。

立腹を一つ

2012-05-24 05:00:00 | 雑記
先日、世羅高原へ花観賞へ。

何箇所かを回ってビルネ・ラーデンへ寄った時の出来事。


直売所は人も少なく、店員も手持ち無沙汰な雰囲気。

ユックリと物産を見て周りながら何点か購入。


嫁さんがカード一括で支払おうと「カードでお願いします」と。

店員「うちはカードは出来ないんです(事務的な冷たい言い方だった)」

横でいた私は思わずナンジャ!このモノの言いようは!(怒)こいつはと振り向く。

嫁さん「あっ、分かりました(財布から現金を出して支払う)」


建物を出た後、嫁さんも同様に思っており怒り心頭で私にぶちまける。同感。


しかもである、帰宅後にレシートを見ると買った飲料水「2本」が「3本」購入に!!!

印字された数字を見て再び、怒り心頭。(購入直後に確認しなかったという点は反省)


買った飲料水は世羅高校と共同開発のもの。売上の一部は世羅高校陸上行儀部後援会への寄付

となっている。

商品名は「世羅っとした梨 ランニングウォーター」で、ちなみに120円/本である。


ということで、一本分を寄付させてもらったということにしよう!

で、無理矢理に決着。(しかし、立腹は続くのであった)



みはらっせに載ってるぞ!

柳井アートチカ

2012-05-23 05:00:00 | レジャー/イベント
山口県柳井市では観光キャンペーン「おなんどの町めぐり」がある。

その一環として5/3~5/5に開催された、歴史ある白壁の町並みでの地元作家のアート展示。

YANAI ARTICA」  所謂、コラボである。


大通りにはドでかい看板






古民家を利用しての展示で、近代アートと古き雰囲気のミスマッチが合う。



アートの後ろにトラックがある風景は笑えた。











川沿いには市民参加の電飾陶器が並べられていた。



メッセージも添えられており、それぞれが個性を出していて楽しめた。


眺めていたら近所の小父さんが説明をしてくれた。

日が落ちたらもっと綺麗だよと。


残念ながらその時間までは居ないので言葉のみを受け止めて、後にしたのであった。

金環でなく部分日蝕を見る。

2012-05-22 05:00:00 | 雑記
2009年以来のお陽さんが欠けるという天体ショーを見させて貰った。

眠たい目を擦り擦りで玄関の戸を開けると太陽さんがにこやかに輝いている?

って、雲が多い!

無理だねと思っていたら、諸天の加護なのか雲が何処かへ云ってしまった。

チャンス!ということで。


時間的にはピークを過ぎていたのね(涙):広島でも結構な欠け状態であったとのこと。

サングラスをレンズ前に構えて撮ったが、ピントが合わん。



お隣の小母さんが、きゃーきゃーと喜ぶ声が伝わってきた。

ミーハー的に国民的行事?に参加した朝の1コマであった。


でもって、身支度をして出勤に向かうのであった。

東城町マンホール:庄原市

2012-05-21 05:00:00 | マンホール
広島県北東部にあり、かつての比婆郡(ひばぐん)の町。

平成の大合併で、2005年に庄原市に移行して町名は消滅。


幻獣ヒバゴンで町名が知られる。



2012年5月撮影:国道314号線・川西地区付近にて


何ともいえないシンプルなデザイン。

山河と紅葉を配する。紅葉は町花(ヤマモミジ)であり、東城の昔からのモチーフ。

デザイン全体がフリーハンド的なライン形状が面白い。

中央付近の絵はトンネル?

弥栄湖・白鳥広場

2012-05-20 12:00:00 | レジャー/イベント
山口・広島県境にある弥栄湖の一角に、憩いの広場と称される「白鳥広場」がある。

白鳥?どんなんかなっ?!


以前から気になっていたが出入りする影を見たことがなかった。

きっと、ショボイのだろうと思っていたが、予想をチョビッと良い意味で裏切った。



メイン広場:意外と大きく立派であるが


白鳥、雰囲気とは似つかわしくない名前、そして広場という名称が少し古さを感じる。



サクラ植樹もあり、手弁当を広げるのもよさそうである。(サクラは終わっていた時期)


駐車スペースもあり、散策には良い。私たちの他に、一組居ただけであった。


景色もこじんまりとしているが中々のロケーションだ。





知らずに走っていたが、高架橋下には滝があったなんてビックリしたのであった。

コンクリート橋(しらとり橋)から見れる光景。




国道186号線沿いの美和町別れの交差点近くにある。

周防大島お魚センター

2012-05-18 05:00:00 | レジャー/イベント
海産物のセンターといえば大きな市場を想像する。

浜田市のお魚センター、萩市のシーマートなどが挙げられる。(他にも多数ある)

多数の業者が入り込んで一大マーケットを展開している。




ここ周防大島にもお魚センターが存在する。

その規模は涙が出ちゃう・・・・という存在である。





「道の駅 サザンセト とうわ」の裏手にひっそりと。





個人経営のようだ。

バーベキュー、一品物等々海鮮品が食べられる。

行ったのは4月上旬だった。天気も良く、うららかな日であった。




サザエを所望。500円である。

夕方なので店仕舞いに併せて、叩き売りはしないかと心で算段したが。残念!

通常は小粒3個だが、大粒にするからと云われた。確かに大粒であるが、、、、、

アルミ缶酒・純米酒:月桂冠

2012-05-17 05:00:00 | 
アルミ缶に入った酒シリーズの4つ目。3年前に飲んだもの。

コンセプトは持ち歩ける「粋」である。


容量:200ml アルコール度:14.5度 原料:米・米麹

精米歩合:70% 使用米:山田錦100%


数種類あった。他に大吟醸・日本盛超辛口清酒・松竹梅、特別純米酒・白鶴。

これらは、もう販売していないものと思われる。



どれも飲みやすく美味しくて芳香が良かった。

持ち歩けるという感覚では量が少なすぎた。

私としては300~500mlは欲しい。



奥津町マンホール

2012-05-16 05:00:00 | マンホール
奥津町の前身は奥津村で、周辺の村と合併。

その際に、村の一部が他の村などと合併してそれぞれ村地域を拡大していった。


奥津町マンホールは花のデザインが2種類ある。枝から延びるコブシと地から生えるリンドウ。

コブシは奥津村~奥津町の花で、リンドウは上斎原村の村花となっている。

しかし、奥津村は下斎原村と合併しており花が合わない。下斎原村もリンドウだったのかも。

合併時に村花を引き継いだようであるが、その辺りの詳細経緯はよく分からない。



2011.10月撮影:奥津温泉街にて


奥津温泉「足踏み洗濯」をモチーフとしてデザインを中央に。

清流の川と生息するアマゴ、そして上部には奥津町の町章を配している。




現在、奥津町は合併して鏡野町になり消滅した。

現町花はリンドウ(サクラも併用)を採用。コブシの花はマンホールに残るのみとなった。