ヌーおぢさんは投稿する

ネタが尽きるまでで始まり、現在に間延びしている・・・

洗面所ドアのDIY

2008-11-29 23:54:44 | DIY・リフォーム
洗面所への出入りは片開き式のドア。

ドアを開くと廊下を塞いでしまうという不便さ。

場合によっては、家人(といっても嫁さんとの2人)にドアをぶつけることも。


(バスルームリフォーム中より)






バスルームリフォーム後に、DIYでスライド式に変更。



これで、出入りが楽になった。


が、慣れないので思わず「押す」「引く」という行為が続く自分がいる。

習慣というのが染み付いてる・・・



今後のDIY:

ドア取手の交換。(今はショボイ。

ドアや枠の色を周囲と合わせないとヘン!

ガラスを枠へコーキング固定。(スライド時の振動でウルサイ

カタログ:トステム「ルキナシリーズ」

2008-11-28 20:01:13 | DIY・リフォーム
我が家のバスルームリフォーム製品はトステム「ルキナ」シリーズ。

ところが、このシリーズは今年3月末で生産終了。

現在は残品のみの販売。



リフォーム時期は丁度3月。早々に販売したかったようだ。

また、エコ給湯(オール電化)採用による行政補助金の締め時期とも重なった。


よって、我が家のリフォームは叩き売り性格も相まってお安いものに。



しかし、大きな金額には間違いない。






当然だが、安かったとはいえども業者は利益を確保できるのである。

スーパードライバスマット

2008-11-27 19:55:56 | DIY・リフォーム
洗面所リフォームに伴い、購入のバスマット。



スーパードライマット「susu」(すうすう:吸う吸う)


山崎産業製:2008年4月購入


50x80cm(Lサイズ)2枚を敷く。

吸湿性に優れ、肌触りも良い。

ベタベタしたマットは気持ち悪いので、これは快適!。


ちょいとお値段は張るが、「レジにて表示価格より25%引き」に釣られた・・・




このメーカーは日用雑貨のモップ類で知名度を上げたという記憶が。

15年以上前?だと思うが「CONDOR」シリーズのモップを使ったときに知る。

今でもこのブランド名は使われている。

アコーディオンカーテン

2008-11-22 03:30:30 | DIY・リフォーム
嫁さんがピアノを教えている部屋は玄関奥。

遮音効果と部屋の区切りも兼ねてアコーディオンカーテンを設置していた。



そのカーテンは塩ビ製で、長年使用の老朽化による汚れと独特の臭いを発するように。

夏場はそんな事態が多くなっていた。

しかも、カーテンを閉めると玄関が暗くドヨ~ンと、奥行きを感じさせない。



取替えを行う。



今までのものはオリジナルサイズ高さ225cm。

購入品(ニッセン通販)は高さ197cm、取り付けに手を加える必要が。

高さに合わせて梁を取り付けることに。


梁(幅10cmx厚4cmサイズ)は、柱に使われる種類の木材を。

DIY店では2m単位の長さの切り売り。



素人なのでホゾを造って止めるなんて芸当は止めて、安易な方法を採用。

梁をLアングル(90mm幅x厚3mm)とスクリューネジ(8mm径x25mm)で固定。




アコーディオンカーテンを取り付けてみると、

明るい!



欄間に相当する部分はポリカ板をはめ込む。

ポリカは丈夫で弾力性がある。半透明タイプのデザインのものを。





エアーネイラーにて周縁を固定。







これで完成。

画像は半開きの状態



カーテン幅は97cmの2枚組で、左右・片側と開け閉め自由。

光の透過により明るさが気持ちよい。


玄関は明るいに限るのである。

バスルーム:リフォーム

2008-11-20 04:50:06 | DIY・リフォーム
我が家の風呂場は一般的なタイル貼りにホーロー浴槽だった。

築30年経過であるため、DIYで小物類を交換・補修してきた。

*湯温調整がワンレバータイプのシャワー付きカランに。
*給湯用カランは2ハンドル式のものを新調。
*タイル目地の埋め、カビ取り。
*天井照明器具・照明スイッチの交換
etc


とはいえ、全体的な老朽化とデザインの古さには勝てない。


なので、リフォームによる功績は大きい。





before)
典型的な様相


給湯カランからの水サビが痛々しい・・・・





after)
浴槽が淡いピンク。サンプルよりも実際は濃い色だったので嫁さん喜ぶ。


浴槽位置は変更可。

浴室への出入りと明るさを考慮して窓とは反対位置に。


もともとの浴室サイズが1.8x1.3mで、1.6x1.2mの設定サイズに。

1.6x1.6mサイズも適用できたが、洗面所が狭くなるので却下。


箱物の設置という感じなので、設定サイズより10cm程度の余裕が必要。




before)
洗い場:定番のタイル張り


物が床面へごちゃごちゃと存在していた。




after)
壁面がユニットシステムという雰囲気を出している。


ミラーは設定よりも1.3倍の長さのものを。棚は2段を3段に。

ミラー前の洗面棚は大きいほうが使いやすい。
(メーカーによっては小さいのもある)


現在は必要なものだけを置いているので、スッキリしている。




「ピンク化計画」の一つとなったバスルーム。

ピンク部は浴槽と洗い場前の壁面2ヵ所で、他はホワイトカラー。

壁面パネルはグラデーション仕様で、光の角度によりカラー濃淡が変化する。





before)
天井までこれでもかとタイル。雫落としに天井は傾斜構造。


カビが発生しやすい。年1回除去していた。





after)
ドーム型天井は室内が高く感じる。今までも高かったので少しでもその方が。


フラット天井と選択できるが、値段は同じ。

であるならドーム型を。

家の構造によりスペースが無いときはドーム型が不可。




after)
窓はサイズ、構造上で既存窓とは違う出来上がりに。


使用上、問題なし。

今回のバスルームで唯一の不調和部分。




バスルームの仕様:

TOSTEM「ルキナ」シリーズ1612サイズ(浴室160x120cmサイズ)
クルリンポイ排水機構
プッシュ式排水栓(ワンタッチ排水)
サーモバス(保温性向上の厚手浴槽)
サーモフロア(冬でも床は冷たく感じない)
グラデーション壁(光の具合により色濃淡が変化)
ミラーの長さアップ/基本の1.3倍長
棚段数のアップ/2段→3段
スライドシャワーハンドルバー追加(ホワイト仕様:他にメタルシルバー有り)
ドーム式天井(室内高の確保:排気扇付き)




組み立て式だが頑丈さがある。

洗面所と浴室との段差がないので出入りがスムーズ。
(ドアレール下部は排水機構となっている)



風呂場の水道管は旧サイズのため、シャワー流勢は物足りなかった。

今は、エコ給湯との併用で気持ちの良い流勢が。


当然だが、今まで以上に風呂に入るのが楽しい。気持ちよい。




エコ給湯については今後に。

サニタリーチェスト

2008-11-19 00:18:21 | DIY・リフォーム
洗面所リフォーム後に、整理棚であるサニタリーチェストを。

組み立て式を購入(ニッセン通販)



部品数は結構な量に。(一部を紹介)




廃棄残骸が玄関に散乱していく・・・




どんどん組み立てていく。

組み立ては仕事から帰ってから行う。



2時間後、完成。

高さが天井近くまでのタイプで収納量は多い。


ピンクは実際にはもっと濃い色だ。

カラーは「ピンク化計画」の一環に入っていた・・・

洗面所リフォーム

2008-11-17 00:14:27 | DIY・リフォーム
洗面所のリフォームに当り、わずかだが広くなった。

ユニットバスのサイズが決まっているのでそれに合わせた結果。



以前の壁紙DIYで張り直していた。

その時は嫁さんの希望で淡いピンク系だった。



今回のリフォームではトイレ、洗面所の壁のオールピンク化を嫁さんは主張。

が、ピンク化要望は却下。

ここは私の意見を取り入れ、洗面所はパステルブルー系に。

(バスユニットはピンク化された・・・)



周りのごちゃごちゃは、後日に収納ユニット(画像は未設置)を設置しスッキリ。


床はクッションフロアにすることで、足裏にソフト感が出て気持ちよい。

後日、吸水性のあるバスマットを購入。







壁紙の色が映えるように、室内灯は白色系蛍光灯に。

以前は白熱灯。



やはり、リフォームというのは気持ちが良い。

すっきりとした様相が心を落ち着かせてくれる。

洗面・脱衣場を最近ではパウダールーム?と呼ぶらしい。

リフォームは雑然

2008-11-15 00:36:01 | DIY・リフォーム
バスルーム、トイレのリフォームはモノが雑然と溢れ出る状況に。

業者によるリフォームなので大掛かり。


廊下は養生だらけだ。


これが長期間に渡ると生活が不便に。

そうならないように業者も家人に色々と気を使う。




バスルームのリフォームでは数日は風呂に入れない。

(スーパー銭湯、温泉が近くにあるので問題なし)




なるべく片付けて去っていくが、連日のこととなると限界がある。




トイレのリフォームでもバスルームと同様に数日使用できない。

(我が家は2階にもトイレがあるので問題なし)









とはいえ、完成までは耐え忍ぶ期間であった。。。

かな?・・・

リフォーム:風呂排水

2008-04-09 20:29:29 | DIY・リフォーム
前回のリフォーム話で、この家を建てた 住設業者達の不埒な悪行

を掲載したが、その 2つ目



バスルーム設置完了後に、浴槽への試し張りした湯を排水する時のこと。


排水が、洗い場床の排水口から溢れ出してきた。


何じゃこりゃ!



ということで調べると、配水管の位置に問題があった。

通常の排水管は排水升より高い位置を通っている筈だが、排水升より低い位置にあった。

よって、排水性が悪いということが判明。


施工ミスじゃないか!!!


今回作業に当った業者も驚いていた。考えられないと。

素人でも分かるぞ!





従来の風呂(左)では、洗い場の排水口と浴槽側排水口の高さが30cmくらいの差があり溢

れ出ることはなかった。

なので、気がつかなかった。

新規浴槽(右)は、各排水口の段差はほとんど無い構造でくるりんポイ排水機構。




今回のバスルームは「TOSTEM」製品。

TVCMで「INAX」のくるりんポイ排水が世間的に知られている?

これは2社の共同開発品。






結局、風呂場下部からの排水管工事を行わなければならないハメに・・・・

しかも、排水升と下水への本管の交換を行うことにも。

というのも、いずれも古く、管径が細いので全体的な排水能力も低い。


過去に、実家の排水施設を修繕したことがあるのでその違いが分かる。



追加の出費が・・・(大涙・号泣

リフォーム:給湯機

2008-04-05 01:33:07 | DIY・リフォーム
長年、使用したソーラー温水器もサヨナラ。



以前は義兄家族との同居だったので2台設置してあった。

巨大で重量物の物体がなくなった。

屋根を見るとスッキリという感じ。







ストックヤードにはソーラー給湯のボイラーと灯油タンクがあった(左

新しい給湯機を奥側に設置することでスッキリに(右



リモコンはこんな感じ。

かなり詳細な設定が出来るようになっている。









今回のリフォームでこの家を住設した業者のいい加減さについて、幾つか目の当たりにす

ることに成った。


その一つ目として、

ボイラーを設置していたコンクリート土台を撤去すると、地中に握りこぶしくらいのコンクリ

ート片や石などのガラを混在させて土台の基礎にしていた。


普通は、土を固めた上にバラスなどを敷いてコンクリを流すのだが・・・

いい加減な作業をしている


土だけを戻すと地面が5cm程度低くなった。土入れが必要に。

給湯機を設置する業者も驚いていた。

リフォーム:動き出す

2008-03-30 21:09:21 | DIY・リフォーム
電化住宅といえばエコキュートのような給湯システム・ソーラー発電・IHクッキングが絡む。

我が家は中途半端だが、5年前にソーラー発電・IHクッキングヒーターを既設。

よって、エコキュートという電化システムの一貫の給湯器を加えることで最低限の3種の神器が

揃うことに。




給湯器は利便性が良い「追い炊き循環タイプ」に。

我が家は給湯専用の浴槽だが、加工すれば使用できると言うことで話は進んでいく。

が、しかしだ。

折角の新規の給湯器なのに浴槽が古い・・・

浴槽表面に浅いヒビ割れ発生(漏れは無い)。色は長年の使用で褪せている。

浴室は総タイル貼りで一部剥がれかかっている。湿気による被害も心配。

ということで、浴室改築も併せて検討となる。

(段々と規模が拡大していく・・・・)




この状態が大きく変る事になる。



浴室リフォーム(ユニットシステムバスルーム)も併せた見積もりを出してもらうが、内容的に、

給湯器の2台分以上の費用が・・・

これは出せんわ・・・


と、唸りながら難渋しているとそれを見た業者が提案を。

値引きに加え、工事費および太陽光ソーラー給湯器等の既設機器までの撤去費用の工事費

を取っ払う見積もりでどうかと。

(これは素敵な話だ!)



もう一つ、嫁さんの要望でトイレのリフォーム(和式から洋式)も提案。

何せ、我が家は体育座りトイレなので。

というのも、こちらの予算が見積もりよりも若干余裕があったので抱き合わせでと。

予算をわずかにオーバーしたが、総費用の約30%OFFで全てが決定。

(予算的に両手を挙げて小躍りをする私である)



決定事項:

「給湯器設置」

「ユニットバスルーム設置」

「脱衣洗面場の内装」

「トイレ室の改装」



ということで、工事がスタート。


出来栄えが、楽しみである。


ローンが、苦しみである。

リフォーム:プロローグ

2008-03-28 01:13:31 | DIY・リフォーム
我が家は築30年を超える。いっても私の所持家ではな~い。

ここは嫁さんの実家。両親は既に他界。

我が家も同然(というよりも嫁さんのもの)である。



築年からみれば相当、ガタが。
(増築建物なので全てというわけではない)

DIYでぼちぼち行っているものの、素人なので屁のつっぱりにもならない。
(修繕したという自己満足感が漂う)


リフォームを考えてはいたものの、手を付ける順番と金額の相談になるので何時

実現するのかと思っていたところに・・・


太陽光ソーラーの給湯器が。

設置15年以上に。

色々なところで聞くと、通常はそろそろヤバイらしい。



実際、その状況が。

ソーラー経由の給湯では水漏れが酷い。屋根を伝わり雨水排水口から側溝へ流出。
(水道代が・・・)

ソーラー貯水タンクへの止栓で、給湯ボイラーで直接に湯を沸かすように切り替

えることに。

これでは、ソーラー給湯の意味が無い。(夏場もボイラーの稼動が必須)

また、ボイラーの音も大きくなり、燃費が悪くなっている。
(灯油も高い・・)

水漏れ防止のパッキン類だけの交換で済んだとしても、機器の寿命、新規更新等

と、先々を考えると、先決の事項となってきた。



そんなときに、電化システムの一貫であるエコキュートの給湯器の話が舞い込ん

できた。

電気代、機器支払い等から、支出を予定よりも抑えられそうなので決定。



ところが、これが後々に規模が拡大発展する前奏曲となることに。





*リフォームのカテゴリーは設けていない。とりあえず「DIY」枠にブチ込んでおく。

トイレのドア

2008-03-18 06:45:13 | DIY・リフォーム
DIYについて随分とご無沙汰のアップとなる。


今回はトイレのドア。

我が家のトイレは立ちションタイプと、しゃがむタイプ(和式)の二部屋分割。

古いタイプだ。

当然であろう、築30年を超えているのだから。

廊下側ドア、和式へのドアともに開き戸のタイプ。

特に和式の部屋に入るのに開き戸というのはスペース的に邪魔くさい。


廊下からのトイレドア:和式へのドアも同様




という訳で、単純にスライドドアに。

戸の下部に滑車を埋め込み、壁紙を張る。




スライド用のレールを床に。

レールは安物を使ったのでスライドするときにキュルキュルとウルサイ・・・

ケチったのが悪かった。

戸も重量物なので滑車は良いのを使わないとネ(反省




戸が倒れないように上部にガイドを設ける。




完成。



これは、2年前の話だ。





所がである。

今の時点で、トイレも含めてリフォーム話が浮上。

当然、業者絡み。


実行された場合、私の行為は無に帰す。



ちょいと待て。そうではない。

それまでの行為が昇華するのである  (何て!前向き!


果たして、本格的リフォームはフトコロとの戦いを呈している。

扇風機首振り補修

2007-07-03 00:06:21 | DIY・リフォーム
嫁さんのお気に入りキティ扇風機の首が振らなくなった。

嫁さんは半泣きである。



と言うことで分解してみる。至って簡単である。

安全カバー、プロペラ部は簡単に外せる。工具は必要なし。

モーターカバー部のみ単純なネジで止まっているので外せばよい。




首振り部の接続パーツが割れ、外れていたので修復。(グリーンの○部)





補修部を下部からアップ:矢印部の部品が2つに割れてた。

VU線単芯を巻きつけての補修。



気持ちよく、快適に首を振ってくれる。



以前、モーターカバー部に物が落下してきたのが原因だろうと思われる。

カバー部の一部に亀裂が入っていた。



嫁さん喜ぶ。

私も一安心。


一件落着・・

TVリモコンのクリンナップ

2006-11-14 18:52:05 | DIY・リフォーム
最近、TVのチャンネルを変えようと、リモコンボタンを押しても反応が鈍い。
リモコン本体が壊れるのではないかというくらい、リモコンが歪むくらい押して、やっと切り替わる。
TVの目前で行っても同じこと。

疲れる。チャンネルを変える事が重労働になってくる・・

電池が悪いのかと、新品を入れ替えても同じこと。



機種的に10数年前のものなので、寿命なのか?
とはいえ、そんなに乱暴に扱ったことは無いので、そう簡単に傷むものでもないし・・

チャンネルボタン以外は、軽いタッチで反応する。
チャンネルボタンの接点部分が悪いのではと言う事で、分解・清掃することに。



ネジを外しただけでは外れない。
本体の周囲には、上下をつなぐポッチ(フック)が数箇所付いているので、これをこさぐようにマイナスドライバーを使って外す。
が、結構シッカリと付いているのでキツい。
なのでヘタをすると本体にヒビが



分解するとご覧の通り。
基盤上の赤○部分に、黒く横切るラインの中に規則的に膨らんで見えるのが、チャンネルボタンの接点部分。
アルコール含有のティッシュで拭く。


続いて、樹脂製のチャンネルボタンシートの裏側の、画像に有るような黄○部分を、先程と同じくアルコール含有のティッシュで拭く。


ここの黒く丸い部分は、伝導性のあるカーボンを混入しているので、汚れると電気の流れが悪くなる。

ついでに、リモコン筐体部分・電池の接触部などの他の部分も全て清掃しておく。

組み立てる。こちらは簡単である。

電池を入れ、チャンネルボタンを「押す!」
次々と「押す!」
気持ち良く、軽く次々とチャンネルが変わって行く。

清掃は大正解であった。

「ん~っ!軽快で気持ちよい!」
嬉しさのあまり、暫らくリモコンと戯れていた私でした。