ヌーおぢさんは投稿する

ネタが尽きるまでで始まり、現在に間延びしている・・・

今年も終わり

2010-12-31 10:00:00 | 雑記
大晦日である。

全国的にそうである。

誰が何と言っても、そうである。

師走も終わり、新しき年を迎える前日でもある。



この一年、このブログを観に、コメントを色々と下さった方々に御礼申し上げます。




次年も、のほほんと、ショーこりもなく、投稿していきます。

ヒマな方は、どうぞ寄ってみてください。


アップ時には、私は車中でしょう。




では、皆々様、


良いお年でありますように!!




(いつものように、投稿予約にてアップ)

初積雪

2010-12-31 04:00:00 | 雑記
年始を旅行にと支度をしていた。

ふと、外を見ると降雪が! 


年末の大晦日に!(AM2:00撮影)


雪が降るのは好き!

積もるのも好き!



ワクワクするのである。

えェ歳になってもこれは変らない。

タイヤテラス広島:タイヤが安い!

2010-12-30 23:30:00 | 車/バイク
手持ちのスタッドレスは製造年2001年後半の代物。

1本のタイヤはパンクしており、溝もないので2年前から未装着。

スキーの時は友人の車で。


この2年間、積雪してもノーマルで過ごした。(流石、4WD車!

積雪だからといって、ムリな走行はしていない。

その間、積雪走行は通勤時だけ。(それをムリというのだが


明日から九州方面、佐賀に旅行。

山口県から九州日本海側は雪という天気予報もあり、この際スタッドレスを購装着。

新品は無茶高いので中古品(いわゆるリサイクル品である)を買い求める。


ホイールはあるのでタイヤ部のみ交換。もともと装着されていたタイヤも処分してくれる。

工賃と併せて6,500円x4本で26,000円で済んだ。溝も新品に近い。

安い!

製造年2007年後期ものだった。これがメインのようだった。


購入店は最近出来たタイヤさんで、廿日市市林が原(旧大野町)国道2号沿いに。

店は簡易テント式で見上げる程の何段もあるタイヤラック(建築用の足場だが)が。

ラックは敷地の左右にあり、真ん中が作業場で奥に事務所、倉庫が。


店長さんらしき人は朴訥な優しい感じの人だった。

タイヤもホイールも清掃してくれ、閉店時間(18時)過ぎても対応してくれた。

行ったのは29日だった。

明日30日は休みですかと聞くと、お客さんの注文があれば開きますと。

次回はノーマルタイヤを交換に行こう。と決めたのである。



タイヤテラス広島

〒739-0444 広島県廿日市市林が原1-1 ℡0829-55-2333

メール:tyreterrace@able.ocn.ne.jp

営業時間:9:00-18:00

淡路ハイウェイオアシス

2010-12-29 13:00:00 | 旅行
淡路島・北淡の北端に高速のSAがある。

規模や施設の違いなのか、サービスエリアとハイウェイオアシスの違いは知らない。

国道を28号から県道を通っていったので、下道からの入場に。



ここは県立の淡路島公園という巨大な施設の一角にある。

時刻は夕方16:00を回っていた。

大きい。駐車場がバカでかい。





観覧車もあり、明石海峡大橋も見える。

大橋は渡ったことが無い。初めて淡路を訪れたのは架橋前のことで、その時はフェリーで。

出張で垂水区に行ったこともあり、建設中の大橋を観ることができた。



夕暮れの明石海峡もエぇもんじゃと感慨に耽るのであった。

その後、神戸淡路鳴門自動車道に乗り、ホテルのある南淡へと淡路縦断となる帰路に就く。

年末年始は旅行

2010-12-29 04:00:00 | 旅行
今日から年末年始の休暇に突入。

今年一年のアカを吹き飛ばす大掃除、整理整頓を行う日々が続く。

年賀状もまだ終了していない! 奮闘中!



今年は色々な出来事が起きた。

特に、実家が災害に。我が母親は長期に渡る仮住まいを余儀なくされた。

住み慣れた土地、近隣や付き合いなどを考慮して近くに住まいを。

しかし、年末年始を考慮するとこれでは寂しい。

毎年、実家に帰っているものの泊まりも含めて厳しい住まいである。



それで、年末年始は旅先で過ごそうということで1泊2日の旅行を予定。

九州方面に行くのだが、天候はあまり思わしくない。

降雪予報が。


私自身は雪道はどうってことはないのだが、嫁さんや母親がビビる。。。。

大丈夫!といっては、なだめすかす今日この頃である。

和木町歴史資料館

2010-12-28 04:00:00 | レジャー/イベント
山口県の和気町は広島県との県境側に。

蜂が峰公園という憩いの遊園を含めた場所がある。

そこの管理棟に資料館はある。




和木町は歴史的に江戸時代の幕末(長州藩時代)に大きな戦いがあった。

反対側には学習用のステージもある。


浜田・芸州・小倉藩との合戦がり、その中で第二次長州征伐(幕長戦争)を四境戦争と呼ぶ。

四箇所での合戦があり、和気町では「芸州口の戦い」が県境の小瀬川を挟んで激戦が。

これを「四境之役」ともいう。

芸州側に川を渡らせることなく勝利を収め、祈念して「封境の地碑」が小瀬川沿いに建立。

「封境の地」という言葉が長州藩の強い意志を感じる。


四境之役を中心に、町の歴史や民族に関して複製品や写真、説明パネルを用いて展示。

無料なので自由に見学できる。


飛鳥時代(646年)に周防国が置かれ、和気町は国としての統治下に置かれる。

1500年代後半より芸州藩(毛利・吉川)により領地合戦が続く。

江戸時代は安定していたが、幕末に長州征伐が起きる。

世にいう、幕末動乱の一部を彩ることに。



農業用水確保のため三分一源之丞・権四郎親子が灌漑用水を造った「うぐろ樋」の紹介も。

現にその子孫も住んでいる。


海苔養殖も盛んであって、半農半漁(海苔)として大半がそうであった様だ。

海苔養殖を導入した米元広右衛門と海苔の養殖を紹介している。

展示の海苔は写真を用いている。しかし、貼ってあるものが剥がれかけている・・・(笑




和木町歴史資料館

〒740-0062 和木町大字瀬田字紺屋作260-1蜂ヶ峯総合公園管理棟2階

℡ 0827-52-3751

開館:9:00-17:00  休館日:月曜・祝日の翌日・年末年始(12/29-1/3)

入館無料:下足に履き替え

山口市イルミネーション

2010-12-27 04:05:00 | レジャー/イベント
山口市は日本のクリスマス発祥の地とされているようだ。

11月24日からパークロードを中心に約10万個の電球が点灯されている

で、12/25夕刻に出かけてみた。1000円高速に感謝!

ここは、じゃらん(関西中国四国版)2011.1月号にて知った。

実際に行ってみるとイルミは点在していることが判明。。。。

車であちらこちらを走り回ることになった。

到着は19:30頃で、イルミには絶好の時間帯?である。


先ずは亀山公園にあるザビエル記念聖堂に。

パラパラと人出が。派手ではないので短時間で場を後にする人が多い。


新亀山公園ふれあい広場で売りのイルミがデ~ンと輝いていた。

流石に人手は多い。

駐車場が無料開放。出入りが頻繁なので整理員が誘導している。

ブルーホワイトの灯かりがそこかしこに広がるのは綺麗である。



次に、数百m離れた一の坂川沿いに商店などが協力してのイルミがあるので行ってみた。

ここの橋がメインだが、川沿いに広がる道は狭いので近くの駐車場に駐車して歩くことに。





駅前の商店街のアーケードのイルミも見応えがある。


東西に広がるアーケード通路で、商店は時間的に閉まっているのでちょいと静かだった。

賑やかだったは若い人たちの2次会に行くぞ~!てな声が響いていた。。。。



山口駅駅前から延びる通りは街路樹のみなのでちょいと寂しい。




yabといえばTV局(山口朝日放送)であるが、ここのイルミはなかな品のある光景であった。

流石に公共TVである。

山口市のイルミは点在という感じなので、一括的に観れない。

小規模を色々と観るという感じで出向く感じだ。



ここまでで、21:30であった。



歩き回ったので腹が減った。

よくよく考えると、昼前にカップラーメンと惣菜パン、ムスビ1個を食べただけである。

それから9時間以上も食べていない。そりゃそうだわなと近くのガストで食事。

その後に帰路へ。自宅に着いたのは23時過ぎ。

途上は防府辺りで降雪に。

おォ!雪じゃ!などと喜びながら。。。(横で嫁さんは拳を握り締めていた・・・



このイルミは最終12/25で終了。事後報告でした・・・・

阿蘇プラザホテル:食事

2010-12-27 04:00:00 | お宿
会社の親睦旅行夕食は宴会食事なので、こんなときの食事の味は余り期待していない。

とはいえ、中には旨い!というのもあるので侮れないときがある。


定番の膳風景が広がる。



タケノコの前菜、刺身はもう一声欲しいが大体がこんな量だろう。



牛鍋はイケました。また、思いのほか、肉の量が多かった。




定番の薄汁と茶碗蒸だ。




釜飯はちょい薄味だった。飲酒で効き味が鈍くなるのでそう感じたのかもしれない。



小カキのフライにプチトマトとタルタルソース。

味噌汁はあま~い! 朝食かと思った。。。(祖母の朝食味噌汁は甘い



釜飯に漬物は大事。

最後に牛乳プリン的なデザートで〆を。


酒を飲みながらの食事の量は丁度よかったが、若い人たちには物足りないだろうなと。

私も昔は食べ盛りで足りないので、手をつけないヤツの食事を頂いていた。

それでも、酒をタラフク飲んでいた。

今は、これで十分だ。

といいながらも、その後もまだまだ酒を飲み続けるのであった。




朝食光景は毎回、宴会疲れのオーラを発しながら席につく。

バイキング形式、種類は多い。

最近は、お粥ご飯があればそれを2・3杯食べる。塩味を強くして漬物やおかかを載せる。

これが好きなのである。梅干も良い。



全体的に、やはり「多勢の旅行食事はこうである」という感じのものであった。

阿蘇プラザホテル

2010-12-26 04:05:00 | お宿
親睦旅行での宿泊ホテルは内牧温泉の阿蘇プラザホテルに。

昨年、宿泊した湯巡追荘から直線距離で約1km離れたところであった。

近いところだったのね、と呟くのであった。



会社の親睦旅行なので人数が多いため、部屋は標準的な和室(10畳)。

出窓も約2畳あり、椅子やテーブルを置いて窓が。

そこからの眺めは良い。



朝焼けも見れた。

明けの明星もぽつんと光っていた。



到着や否や即、温泉に入り宴会へと突入して行く。


野郎軍団のステージやその他趣向で大いに盛り上がる。


終了後は部屋に戻り、2次会で午前様で盛り上がる。



就寝 AM1:00

ウィンタージャンボステーキセット:ガスト

2010-12-25 04:05:00 | 飲食店
ステーキが230gというのでその文言に釣られてガストへ。

デカイ!



セットはウィンタージャンボステーキ+コールスローサラダ+ライス+日替わりスープ

ソースは「てりマヨソース」を選定


ステーキは大きいに越したことはないが、同じ重量なら肉厚タイプにして欲しい。

その方が肉汁も合わせて美味しく頬張れる。

タイトルでは肉汁もタップリとあるが、薄いのでタップリ感は無い。



コーンドレッシングはなかなか美味しい。




コンソメスープだったが、掬い取るときに具が逃げる逃げる・・・

何回も掬い取りに挑戦したことか。。。




800円台で食せるのは、嬉しい価格であった。

ハム&野菜サンド:アンデルセン小谷SA

2010-12-24 04:05:00 | 飲食
山陽自動車道上り小谷SAにある、アンデルセンのサンド。


外は少しカリッとしていて、中はフワフワでハムと野菜、タマゴが合う定番物。

小腹を埋めるにはふさわしい一品であろう。



最近ではこのようなサンドを食べることが多い。

ただ、何処もちょいとお高いのが難点だが・・・(安くして~っ!

堀越海峡:鳴門市

2010-12-24 04:00:00 | 旅行
鳴門海峡のある徳島の鳴門市側は幾つかの島から成っている。

なので、橋が多い。

本土と島が接近しているので水路のように海峡が存在する。

鳴門海峡に架かる大鳴門橋も島(大毛島)から延びている。


鳴門公園から県道183号(鳴門スカイライン)で島田島への渡橋・堀越橋へ行ってみた。




この下側は堀越海峡という幅数十mしかない非常に狭い海峡が。

なかなか景色も良く見応えもある。海峡の流れも速い。




中央の山が鳴門公園がある丘で、その向こうに大鳴門橋の橋脚部が見える。

港の沖にある防波堤は変わった形状をしている。広島では見られない造りだ。




反対側はウチノ海が広がる。


鳴門海峡とは違った自然の地形が、垣間見られる。



しかしだ。橋手前にパーキングがあるのだが地面は荒れて草ボウボウである。

寂れて物悲しい雰囲気が漂っていた。以前は売店だったのか、廃屋となっていた。